出口治明のレビュー一覧

  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    ■なぜメディアは不安ばかり煽るのか。
    →それによって儲かる人がいる。
    ■国が詰むのは、国債の買い手がいなくなるつまり国に対して誰もお金を貸してくれなくなった時。
    ■国債の買い手のシェア
    →日本銀行、銀行、保険会社、証券会社
    →大手銀行の資産の2割、保険会社の資産の4割は国債。
    ■国の危機→国債の危機→金融機関の危機
    ■政府の役割は集めて分配する。
    →負担は給付の大原則。消費税はフェアで所得税は上から取る。社会保障は実家への仕送りみたいなもの。
    ■ケチと倹約を混同しないこと。
    →倹約は賢約。
    ■マイホームは資産として持っておく不動産としては危険でメリットは老後確実に住める家があるくらい。デメリッ

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    2021年08月07日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    単純に読み物として面白かった。世界史の授業ではサラッと流されていたことが詳しく説明されている。そうだったのか!と思うことが多かった。ただしサラサラと読むには、最低限、高校世界史は分かっていないと難しそう。

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    2021年08月04日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    著者によると、速読は百害あって一利なし。読書は著者との対話であり、目次や見出しを拾うだけでは本を読んだことにはならない。「何冊読んだか」よりも、「どれだけの知識や情報が身に付いたか」が大事であり、速読よりも「熟読」をしたほうが、はるかに良い。

    自分はたくさんの本を効率的に読むことが1番と思っていたけれど、大切なことを忘れていたような気がしてハッとさせられました。

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    2021年07月27日
  • 「思考軸」をつくれ ― あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

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    やっぱり出口さん、素敵な方だなぁ。
    なんだろう、この文面から滲み出る知性と鷹揚な人柄。
    直感が働くのは、頭の中に膨大な知識とか経験があるから。
    尊敬。
    最後に紹介されている本も、順に読んでいきたい。

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    2021年07月20日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    現在における日本社会の問題点を探ろうとし本書を選んだ。

    「歴史的に見れば、悲観論は全敗しています。」「腹落ちするまで自分の頭で考え、自分なりの答えを選んでいくことで人生は悔いのない、より楽しいものになります。」「イノベーションとは、「既存知」の新しい組み合わせ」「何事も「混ぜれば強くなる」」
    悲観しない、腹落ちさせる、知っていることを組み合わせる、混ぜる、と、生きていく知恵。

    「いま団塊世代の前後の年200万人が労働市場から消えつつあります。一方、昨今の新社会人は100万人ちょっとです。日本はまれにみる構造的な労働力不足」「日本は労働生産性が低いのにいまだに戦後の製造業の工場モデルを引

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    2021年07月16日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    女性も働ける制度が正しいと思う。なぜ、103万の控除制度があるのか。無くせば良いのに。

    子供は預けて育てるのが、集団保育。使用人を雇うなどで、夫婦で共に働こうと思った。

    育児休暇は、雇用保険なので、取ってもらう方が企業にとって成長のチャンス。ただし、組織は有能な人の足を引っ張るが、無能な人を守るものなので、上手く行くかは企業体力と人材のポテンシャル次第。

    子供手当を充実させる方がいい。

    女性を昇進させ、ロールモデルを育てることが必要。これも入れ替わりを作り、向き不向きを見る。

    上野さんは学者、教育者、社会活動家。どれでも食べていけるように3倍働いたそう。僕も、トリプルは無理でもマルチ

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    2021年07月09日
  • 世界一子どもを育てやすい国にしよう

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    ・少子高齢化社会になると、民主主義が上手く働かない。いつ死ぬかわからない高齢者が大多数になると、長期的な政策がたてにくくなる。
    ・子どもの認知能力(読み書きなどの点数で表せる能力)は小学校入学後からでも取り返せる。しかし、非認知能力(思いやり、我慢などの点数で表せない能力)は、幼児期に適切な刺激を与えないと後からはなかなか身につかない。幼児期に自然や周りの人間関係からたくさんのことを学ぶことが大切。
    ・自然はすべてが教材。

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    2021年07月08日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    日本史だけを見るのではなく、世界史の中でその出来事がどうして日本で起きたのかを見なさい。豪華なこのお二人の対談のメッセージです。明治維新の頃、欧米では何が起きていたか(ボーア戦争で英仏は手が離せず、アメリカは南北戦争)。高度経済成長が可能であった条件とは(冷戦、人口ボーナス、軍事費負担なし)。現在の日本の諸問題も、同じように世界の状況の中で考えなければならないだろう。
    それにしても、出口さんの博識ぶりにはあらためて驚愕。半藤さんがあとがきで書いておられますが、出口さんは対談中、一切のメモ書きを持たずに、これだけの内容をすらすらと話されたという。ビジネスの世界に身を置きながら、ここまで教養を深め

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    2021年06月18日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    大好きな出口治明先生と上野千鶴子先生の対談。社会を見る目を変えてくれる。
    意外だったのは、出口さんはやりたいことがないまま進学、就職していたこと。興味がない中でロジカルに考え楽しむことを貫いてきた背景が見えて、いろいろ腑に落ちた。

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    2021年06月13日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    タイトルから、還暦からの人生指南と思いきや、何歳になっても、今が一番若い。行動せよ。それが健康寿命を延ばす道だ、と説く。
    日本はとっくに世界の優等生では無い。政治、経済、社会の諸問題を一刀両断し、解く鍵を示す。目に鱗の提言も多い。

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    2021年06月05日
  • 知的生産術

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    昭和のサラリーマンを経験しながら、団塊の世代によくある古い考え方が全く無い合理的な方だと感服した。
    ライフワークバランス、この言葉こそ、私が7年前ぐらいに悩み転職したきっかけだ。出口さんの言われるように仕事の時間は全体の3割にも満たないのだから、如何に全体のバランスを考えるかが重要だ。
    そのためには、人、本、旅だといわれる。また自分で腹落ちするまで考え、エビデンスを確認し、ルール化する。ここまでロジカルに自分を統制するのは難しいとは思うが、まずは実践してみる。

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    2021年05月22日
  • 知的生産術

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    著者の出口さんの仕事を通じて得られた、生産術について考え方、インプット・アウトプット、マネジメント、コミュニケーション等についてを 分かりやすく書かれた本です。

    特に印象的に残ってるのは、以下の2つです。

    生活の基本を「メシ・風呂・寝る」から「人・本・旅」に切り替える。
    これは今のサービス産業時代において、斬新なアイデアやサービスを生み出すことが求められていることにある。

    知的生産を上げるためには無減代(むげんだい)…その仕事を無くせないか、減らせないか、他のやり方に代えられないか。

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    2021年05月19日
  • 最後の講義 完全版 適応力 新時代を生き抜く術

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     「最後の講義」とは、NHKの番組名です。どんな番組かと申しますと、〈知的最前線に立つスペシャリストたちが「もし今日が最後だとしたら、何を語るか」という問いのもと、学生たちに対して講義を行い、それを番組にしたもの〉。そしてこの本は、〈編集でカットされた未放送分を含め、最後の講義を再構成した完全版です〉。

     私は出口治明さんをとても尊敬しており大ファンなのですが、うっかりこの番組を見逃してしまったので、YouTubeに音声のみ上がっていたのを拝聴しました。またこの本が出ていることは知っていたので、書店に行った際探してみたら棚に挿さっていたので購入した次第です。

     字が大きく本も薄め(174ペ

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    2021年05月16日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    「年をとったらこういうことを楽しむのがいい」とは誰かが勝手に決めた通年である。必ずしも自分の好みではないが誰かが決めたパターンにわざわざ自分からはまりに行く必要はない、人間は一所懸命自分の好きなことをするのが一番幸せだ。多いに励みになる。ちょっと題名と違ったけれど。

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    2021年05月16日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    ネタバレ

    もう1点、僕が抱いている危機意識の1つに、学ぶ力の衰退があります
    大事な事はノートに書くのではなく、教科書に書き込んでいたのです。何故かと言うと、そうしておけば、テスト勉強するときに、書込み済の教科書1冊を集中して復習すれば足りるからです
    日本の未来を考えよう
    マクロンの言葉 著書革命:文化は言葉であり、フランス語を話すものは、フランスの歴史を託されたものとなり、フランス人となる
    宇宙は揺らぎから生まれて、人間は宇宙から生まれました。そう考えると、私たちが根底的に揺らぎのあるもの、多様性のあるものをありがたがるのも当然だと言う気がします
    大学は、自動車産業などと同様のインパクトを持つ輸出産業に

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    2021年05月14日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    "本の虫"である出口さんが書かれた"本の使い方"です。日本式の教育だけでなく教養を身につける必要性を説いており、有効な手段の1つとして読書を挙げています。
    未知の分野の学び方や年代別のおすすめ書籍、価値観に合わせたおすすめ書籍を紹介されています。本書に出てきた書籍は末尾に一覧になっているので参照しやすいです。
    出口さんは特に古典を読むことを勧められています。長い年月を経て残ったものは良いものだという考えのようです。
    読書方法としては、目次→要所だけ読むという読書方法ではなく、1文1文を噛み締めながら読むというスタイルを推しています。

    個人的に出口さんの

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    2021年05月03日
  • 知的生産術

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    成長=生産性の向上
    同じ仕事をより短い時間で
    同じ時間で沢山の仕事を
    同じ時間で仕事の質を
    人、本、旅
    無減代で考える
    数字、ファクト、ロジックで考える
    行動の源泉は、腹落ち感
    ルールを決めて例外を作らない

    ◼️する事
    ・毎日の読書をルールにする。
    ・モチベが低い相手には、腹落ち感と好きな仕事を意識する。
    ・リーダーになった時は、上位2割への関わりを意識する

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    2021年04月29日
  • カベを壊す思考法

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    もう何冊もこの方の本を読みました。
    出口教の信者と言っても過言ではありません。
    何度読んでも、ハッとさせられこのままではいかん。私にできることは何かを考え、行動しています。

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    2021年04月25日
  • カベを壊す思考法

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    70歳を過ぎてこの思考をもっているのに驚きです。
    50過ぎの同役職者に爪の垢でも煎じて飲ませたいですね。

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    2021年04月23日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    出口流教育論。日本人は勤勉でもなく、教育水準も高くない。特に高等教育。処方箋は投資(最も効率的)と多様性。これら世界を見渡せば常識。劣等感と不義の関係を結んだ愛国心であるナショナリズムはダメ。いつもの論旨ですが今回も深く納得。本書では対談が楽しかった。これまであまり存じ上げなかった吉田直紀さん、加藤積一さん、ヤマザキマリさんとの対談は興味深かった。この方々の著作へも手を出そうかなと。

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    2021年04月15日