出口治明のレビュー一覧

  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    お金についてわかりやすく正しく捉えるための指南書。 社会人になりたての若者は是非読んだ方が良いと思える本。

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    2024年06月29日
  • 図解 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

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    【評価】
    内容   :★★★☆☆
    読みやすさ:★★★★★
    難易度  :★☆☆☆☆
    ボリューム:★☆☆☆☆

    【所感】
    部下への「任せ方」について書かれた一冊。組織の最小単位のリーダー(課長や係長クラス)が一番ハマる内容だと感じた。同著者の『貞観政要』の内容の一部に手法を加え詳しく書かれている印象。『貞観政要』は仕事の「任せ方」より上位にあたるリーダーの「在るべき」について書かれた良書なのでそちらを読んでから本書に入ると自身に落とし込みやすそうと感じた。本書のメッセージは比較的シンプルなのですぐに実務に活かせそう。

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    2024年06月19日
  • 教養としての「地政学」入門

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    今年(2024)のGWの大掃除で発掘された本のレビューは大方終わりましたが、その前に娘夫婦が宿泊した時に大慌てでスースケースにしまい込んだ本があり、それらの本のレビュー書きを終了させたく思っています。

    記録によれば今(2024.6)から3年ほど前に読み終わった本ですから、ウクライナ紛争については触れられていません。しかしこの10年以上「地政学」について興味を持ってきた私にとっては、この本の筆者である出口氏による「地政学」の解説は大変興味深かったものと記憶しています。レビューを書きながら、それらを思い起こしたいと思います。

    以下は気になったポイントです。

    ・奈良盆地に徐々に日本的な王権が確立していったという地政学的な見方は、近畿地方の巨大な古墳は、ほとんど全てが大和川沿いに存在しているという事実で立証できる(p30)

    ・文明が起こって道路が作られて、初めて車輪が考えだされて、西アジアで戦車(チャリオット)が発明された。それゆえに、鉄砲が開発されるまで、凹凸のある大地を高速で移動できる遊牧民の騎馬軍団が地上では最強であった(p39)

    ・ローマ教会は、751年にピピン3世がカロリング朝を開いたこと、そして新王朝の初代であるピピン3世が、その権威を認められず苦労していることを知っていた。ローマ教皇は、ピピン3世に対して、国王であることを認める特別な宗教儀式「聖別」を授けられた。大きな宗教的権威を得たピピン3世は、大軍を率いてイラリアに乗り込み、ランゴバルト族を駆逐し、占拠した土地の一部をローマ教皇庁に寄進(754,756)した、これが有名な「ピピンの寄進」である(p48)

    ・1054年、大シスマ(東西教会の分裂)、ローマ教皇とコンスタンティノープル教会の総主教が、南イタリアの教会の帰属などを巡って対立、相互に破門しあった。この時以降、両者は自らの正統性を主張、コンスタンティノープル教会は「東方正教会」と自称し、ローマ教会は「カトリック教会」と自称、カトリックとは「普遍=あまねく行き渡る事」の意味で、その分裂は、1965年まで続く(p57)

    ・カノッサでは譲歩した(カノッサの屈辱=1077)ハインリヒ4世は1084年、グレゴリウス7世を迫害しローマから追い出す、そしてクレメンス3世をローマ教皇に据えて、彼からローマ皇帝として戴冠される。グレゴリウス7世は、追われて南イタリアのサレルノにイタリ、その地で憤死した(1085)(p59)

    ・オスマン朝の母体はモンゴル高原に生まれた「突厥(チュルク)」である。突厥は552年にそれまでモンゴル高原を支配していた最強の遊牧国家「柔然」を倒して草原の覇者になった。その後に、突厥は東と西に分裂して、再びウイグルという統一国家を樹立する。そのウイグルがキルギスに倒されると、彼らは西走してイスラム教を授与して、トゥルクマンと呼ばれるようになった。彼らの一部がやがて、現在のトルコ半島に小さな国を作った、それがオスマン朝である。このように国民国家ができるまでは国も自由に引っ越しができた(p84)

    ・ローマ教会の信者でもあったカール5世は、1519年ローマ皇帝として戴冠するとルターを断罪するために、ヴォルムスの地にドイツ諸侯を集め帝国議会を買い足、1521年の帝国議会でルターは有罪判決を受け、市民権を剥奪された。ルターはカール5世に批判的なザクセン選帝侯に匿われ、聖書をラテン語からドイツ語に訳した。これで誰もが聖書を読めるようになった。これにより宗教改革のノロシが上がり、ドイツ国内は、ローマ協会派とルター派(後にプロテスタントと呼ばれる)に分かれて揺れ動いた(p85)

    ・ローマ帝国の時代、ライン川とドナウ川はリーメスと呼ばれた国境の役割を果たしていた、その両河川から北方に広がる森林地帯のことを「ラテン語を話さない人々のすむ場所」と読んだ、その呼称が、ドイツの語源となった。フランク王国が東西に分裂したときに、東フランク王国が現在のドイツとオーストリアを含み領域、西フランク王国がフランスの領域を占めるようになる、ドイツという概念にはもともと、オーストリアが含まれていた(p106)

    ・東ローマ帝国は滅んだのちもドイツ王はローマ皇帝として戴冠していた、しかしドイツ王も時間とお金を浪費してまでローマまで戴冠に行かなくなる、そして登場してきた呼称が「ドイツ国民の神聖ローマ帝国」である(p106)

    ・ローマ帝国はローマという都市は捨てた(コンスタンティノープルへの遷都)が、ローマ帝国はいまだ地中海のシーレーンの覇権は握っていた、それが失われたのは、イスラム帝国が台頭してきてから(p149)南地中海の制海権をイスラム帝国が掌握した時、地中海の北半分は「ヤハウェ」南半分は「アッラー」という一神教を信じる形となった。両者は対立したが、多神教を否定することについては、お互いに異論はないので、ヴィーナス、ゼウスも消えてしまった、これを一神教革命と呼ぶ。多神教八百万の神々の復活は、イタリア・ルネッサンスまで待たなければならない(p150)

    ・イスラム帝国が分裂し勢力が弱まってくると、地中海のほぼ真ん中にあるイタリア半島で、その地理的な有利さを活かして、4つの海の共和国が登場する。アマルフィ、ピサ、ジェノバ、ベネチア、の順に大活躍した(p151)

    ・都市が自治権を持ち、都市国家として生き残る最適な環境は、群雄割拠で強大な大国が登場しないということ。商売はいかにして利鞘を得るかである。相手が巨大な国家になると、高いマージンを得るビジネスは成り立たなくなる。日本でも堺が隆盛を極めたのも鉄砲を売りつける戦国大名がたくさんいたから。織田信長や豊臣秀吉が境を支配するようになって商業都市の堺は衰退していく。ハンザも大国の登場(東:モスクワ大公国、西:ブルゴーニュ公)によって衰退していった(p164)

    ・鄭和艦隊は東南アジアからアラビア半島、そしてアフリカ東海岸まで進出し、インド洋の国々に明への朝貢を求めた、朝貢すれば中国の特産品の絹・お茶・陶磁器を交易品として入手できた。しかも破格に安い価格で。また訪れた国に内乱や謀反があると、それを陸戦隊によって鎮圧した。鄭和艦隊は、インド洋の大用心棒になっていた、海賊集団も一掃された。1405年頃から活躍したが、1433年に姿を消した。ポルトガルのバスコ・ダ・ガマがインド洋に入ってきたのが、1498年であった。廃止した理由は、万里の長城建設のため(p174)

    ・ポルトガルは、インド洋に進出。ソコトラ島、ホルムズ海峡、ゴア、マラッカを抑えた。香辛料の一大産地・モルッカ諸島、中国への海上ルートとなるマラッカ海峡の中心都市を得たことは、ポルトガルの中継貿易の利潤を著しく高めた、明にも西欧諸国に先駆けて、マカオを作っている(p178)ポルトガルは1580年からスペインとの同君連合に甘んじていたが、1640年頃に独立戦争を起こし、1668年に独立承認された。ポルトガルの植民地経営の中心がブラジルに移動するのも、この頃から。イングランドの政治的・経済的な影響を受けるようになる、1373年に結ばれたイングランド・ポルトガル永久同盟は、現在まで続く世界最古の同盟として知られている(p180)

    ・イベリア半島を統一した時、熱心なローマ教会の信者であった、イサベル1世・フェルナンド2世は、ユダヤ人を追放した。彼らは、イスタンブール(東ローマ帝国を滅ぼしたオスマン朝の都)に行った(p183)スペインから多くのインテリゲンチャが消えて、労働力も激減した(p186)

    ・二回行われた、ネーデルランド戦争でも決着はつかなかった。インフランドはネーデルランドから、北アメリカのハドソン川河口のマンハッタン島を得た、ここの港湾都市・ニューアムステルダムを、イングランドは、ニューヨークと改名した(p194)

    2021年5月8日読破
    2024年6月18日作成

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    2024年06月18日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    中国の教えが現代でもわかりやすい形で解説されている。中国の故事を初めて理解する人におすすめ。

    また管理職の在り方が描いてある本

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    2024年06月01日
  • 逆境を生き抜くための教養

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    定年後に立命館アジア太平洋大学の学長となったものの、脳出血による半身麻痺で障害者となった著者が贈る教養の考え方。

    今までの新書の総まとめといった感があります。
    まだまだ著者の本を読みたい身としては、無理なく頑張ってほしいと思います。

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    2024年05月30日
  • 人類5000年史I ──紀元前の世界

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    ネタバレ

    ●科学的観点もある世界史
    一気読み世界史を読み、楽しくなり、もう少し詳しく著者の世界史を読みたくなった。歴史の観点よりも、生物学などの科学的観点から論じられており、理解が進んだ。地球はビックファイブと呼ばれる生物の大量絶滅を五回経ているということが衝撃であった。生物は一本線で進化してきたのではなく、決して優しくない環境の地球で様々進化してきたと知った。世界史は一つ。著者の言うことがよくわかる。B***


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    2024年05月26日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    お金の事だけでなく生き方についてもわかりやすく読みやすく書いてある。大事な事はお金の投資も大事だが自分への投資はもっと大事だという事。

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    2024年05月24日
  • 早く正しく決める技術

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    漸く探し出して入手できた本でしたが、出口さんの作品を沢山読んできたので、新鮮さはありませんでした。残念

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    2024年05月15日
  • 一気読み世界史

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    氏の著作には、世界史を大局的に捉えたものが多いと思っているけど、本書はその中でもよりコンパクトにまとめたもの、らしい。そういう点では、前に読んだ同系統本もそうだった気がするけど…。ってそれはさておき、こうやって一気に読み通せるのはやっぱ良いです。教科書だと、どうしても局所的に順次細かく掘り下げていく、って記載になってしまうから、地域が変わって時代が遡ってとなると、もう世界全体の概要が追えなくなってしまうんだけど、その点本書は、あくまで世界全体から見た意義、を最優先していて分かりやすい。当然、一読で頭に残ることなんか殆どないんだけど、同系統のものも近いうちに紐解き、理解を深めていきたい。

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    2024年04月10日
  • 教養としての「地政学」入門

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    出口氏による地政学の本

    日本にとってアメリカは現実的なパートナーだが、アメリカにとってはそうではない

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    2024年04月01日
  • 哲学と宗教全史

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    思った以上にあっさりとした内容だった。もう少し知りたい、という手前で参考文献の紹介になる。ある意味上手い構成なのかな。もっと勉強したいな、と思わせてくれた。

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    2024年03月24日
  • 哲学と宗教全史

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    時代を追って世界の宗教、哲学を分かりやすく解説する。平易な言葉と、多くのたとえを使った文章は相当に解りやすい。また語り口も上手く、専門用語を大胆且つ適切に変換する能力は素晴らしい。著者が保険業のビジネスマンであることが、このあたりの能力を授けたのかもしれない。
    ただ、イスラム教が大変ご贔屓のようで、説明がやや片寄っている。「女性差別は無い。むしろ世界史的には最も早く女性の地位を向上させた。日本にとって羨ましい社会」「ジハードとは寛容と慈悲のこと」「ISはイスラム教の教義と何も関係無い」など。マッカ(メッカのこと)、アッラーフ(アラーのこと)、ジブリール(大天使ガブリエルのこと)、イスラーム教、などイスラムの言葉の発音にも妙にこだわる。確かに重要ではあるが、ギリシャやキリスト教や仏教や中国の事柄については、それを適用しないのはダブルスタンダードっぽい。

    レヴィ=ストロースは、都会で優雅に暮しながら哲学をするサルトルの思想に、強く反論した。人間が自由で主体的に行動する、というのは先進国の人間の発想だし、それは幻想だ。先進国だけが人間社会ではない、と。彼は世界中の様々な民族の社会を研究していた。
    彼の思想は、「人間は自由な存在ではないし、主体的にもたいした行動はできない。その時代、その場所による社会構造に強く影響されて、存在や生き方が決まる」「社会の構造が人間の意識をつくる。完全に自由な人間などいない」それが世界の本質だと。これを構造主義と言う。1968年のパリの大学生なら、流行のサルトルにかぶれ「僕の人生はアンガージュマンだっ!」とリベラル運動をして生きようとするが、ブラジルの奥地では「どうやって猪を捕まえようか?」と考えることを生きることととらえる人びとがいる。そして「世界は人間無しに始まったし、人間無しに終わるだろう」と結論した。
    このことにより「哲学は終了した」とも言われている438

    サルトルは神なき世界に至って「人間は自由の刑に処されている」と発想した。その自由を個人個人が責任を持って成長させ、主体的に行動することにより、自分自身と、社会そのものを変えることができる。つまり自由に責任を持った個々人の力で、社会は発展していく、という弁証法の新たな解釈をした。これをアンガージュマンと言う。アンガージュマンはパリ五月革命や日本の全共闘運動から大いに支持された437

    ヘーゲルは、フランス革命後の社会で「弁証法」(対立思想が解決して、レベルが上がった次元になり、更なる別の対立が生まれる。これが繰り返され理想社会が生まれるという理論)を発案。好評だったが、その次の世代は「実際の社会はそうとは言えない。実存こそ大切」とこれを批判。
    一人はキルケゴール。実存は最終的に神への信仰によって救われる、と説いた。
    一人はマルクス。実存は社会が生み出す物質が、より多く、多数の人にわたることで救われる(唯物論)。彼は弁証法を批判したのではなく、むしろ改良発展させた(ブルプロ闘争)。
    一人はニーチェ。実存は厳しいもの。それにもはや神は死んだ。それを乗り越えて人間は超人になる388

    1776年アメリカ独立、1789年フランス革命の時、エドマンド・バークは「過去の経験と歴史も生かすべき」、反論してトマス・ペインは「権利は人民にこそある」と主張して、ここで保守と革新という構図が初めて出現した349

    『むすんでひらいて』はルソーが作った340

    ホッブスのリヴァイアサン(怪物)は、人間社会はリヴァイアサンのような絶対的な力で押し止めないと平和な秩序が生まれないとの考えだが、この理論の大事なポイントは、その存在を「神」ではなく「怪物」を持ち出して説いたこと。厄介な「神の話」を遠ざけた334

    近代哲学の祖デカルト。疑うことを本質にした懐疑論からの脱却を目指す。懐疑を目的じゃなく手段とする。物事を徹底的に懐疑してそこから残ったものが「真実」ではないか、という考え。懐疑の対象には当然「神」も含む。ここから人は完全に神から自由になった。325

    明治国家は儒教の体系をベースに天皇制を作った。わが国の神道は、あまりにも没理論的で、天皇制の創出に役にたたなかった280

    ムハンマドの言葉に「知識を求めよ。たとえ中国であろうとも。」というのがある(伝説)255

    マリアの処女懐胎。ヘブライ語であった聖書をギリシャ語に翻訳したときに発生した。ヘブライ語では「乙女」、これを誤訳してギリシャ語「処女」にしてしまった211

    4世紀ローマ帝国でキリスト教が国教になると、古代ギリシャの諸々の信仰は禁止された(ルネサンスまで)。
    オリンピックも禁止された208

    キリスト教教義の元の一つだったミトラス教。太陽神ミトラの誕生日(冬至。12/25)に牛肉とパンとワインを食べる199

    ヘレニズムの時代、ギリシャの王ミリンダは仏教徒になった189

    墨子(墨は刺青)は浪費の徹底否定と非攻(非戦。先制攻撃の否定)を訴え、教団を作った。しかし「質素はつまらない」「非攻は危うい」という民意により消滅した119

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    2024年03月24日
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方

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    物事を俯瞰、客観的に見て、考え、行動していくために、歴史や地理、旅行、読書をやってみたいなと思いました。
    メディアの報道をそのまま鵜呑みにするのではなく、広い視野で考える癖をつけたいです。

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    2024年03月03日
  • 直球勝負の会社

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    還暦まで業界トップ企業で勤めた人がゼロから同業でベンチャーを立ち上げようとする精神。保険の専門的な話はよく理解できなかったがスピリットと人との出会いが凄いのは理解。

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    2024年02月23日
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方

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    大学生の時、こんな本を読んでいれば人生変わったはず。今は後悔もあるけど、先ず本を読む事から始めてる。
    アンコンシャス•バイアスを払拭するには、旅に出て人に会う事、確かに出張先の居酒屋で居合わせた人との思い出はあるな。

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    2024年02月08日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    何冊かこの人の本を読んでいるので違和感なく読める。
    それぞれの論点においてこの人がどう考えているかも大切だが、自分はどう考えるのか?こちらのほうが重要だと思う。いい具合に考えを巡らせる訓練ができてきていると思う。

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    2024年02月06日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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    ご病気を経て、考え方が変わったのか知りたく手に取ったが、変わることなく信念を貫いており圧倒された。やりたいことがある人間は強い。引き続き私もやりたいことを常に考えていこうと思った。

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    2024年01月28日
  • 決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

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    出口先生の仕事の任せ方は興味深かった。うまく仕事を進めるために必要な任せ方を感じたが、その一方で自分が好きな感じではなかった(マネジメントとプレーヤーをきっちりを分けるタイプの仕事の仕方)。

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    2024年01月27日
  • 人類5000年史I ──紀元前の世界

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    5000年前から現代までを年代ごとにざっくり区切って、各年代で世界の状況がどんな感じだったのか歴史的に解説してくれる。本書はBC3000からBC1までがスコープ。

    年代でまとめて各地域の歴史を見ていくので、
    「一方そのころxxでは、」を繰り返して話が進んでいく。
    年号を覚えてない自分にも、始皇帝とハンニバルが戦争してたのはだいたい同じ時期なんだなぁとか横の目線が自ずと理解できた。

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    2024年01月06日
  • 人類5000年史V ――1701年~1900年

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    時代が降るにつれて、事柄が多くなってきているせいか、事実の羅列が多くなってきて、背景や因果関係の解説が少なくなってきて残念な気がしています。こういう形式だとしょうがないのかなぁ。

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    2023年12月07日