出口治明のレビュー一覧

  • 働く君に伝えたい「お金」の教養

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    少し前に書かれた本だし、
    特別に目新しい事は書かれていませんが、
    考え方として、とても勉強になりました。
    たしかに「戦後からバブル崩壊までが異常」、
    その時の常識にとらわれている、
    というのはありますね。
    「数字とファクトで考える」
    著者が一貫して主張されていることですね。

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    2026年06月01日
  • サクッとわかる ビジネス教養 ビジネス名著50選

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    紹介されている一冊一冊は、こういった選書系の中でベタベタなものばかりでないのはよいと思った(もちろんよくオススメされる本も多い)。しかし著者自身の作品がしれっと選出されすぎ。10冊近く占めていたような。

    ページの大半がイラストだったり各書籍のあらすじがテキストボックス的にあり紹介文がページの下1/4横長になっていて、とっかかりやすいけど若干読みにくい。雑誌みたいなレイアウト。

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    2026年05月24日
  • 一気読み日本史

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    俯瞰するというのはこういうことをいうのだろう。
    頭の中の知識を確認・整理するのに効果的だ。
    部分部分の細かいことや大体のことは読んできたが、このようにかいつまんで通して読むのは初めてだ。
    歴史の流れが現実的に感じられ快感すら感じる。
    多読家で博覧強記の筆者が溢れる知識をまとめようとした思いが伝わってくる。

    昔日本史の教科書で習ったこととは違うところもあるが、これはその間の専門家による研究の成果なのだろう。世界との関わりや背景、ことの本質も丁寧に説明している。相当推敲を重ね削れるだけ削って丹精込めて作り上げた作品であることがわかる。

    趣味が昂じて楽しく書いている感じも滲んでいる。
    実証や研究

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    2026年05月15日
  • 決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

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    ネタバレ

    「任せる」ノウハウを習得したくて手に取りましたが、とても勉強になりました。
    特に印象に残ったのは、以下の2つです。

    〇「協議」とは、皆で話し合いをすることであって、皆で決めることではない。話し合いはするが、最終的に決めるのは決定権者である。
    〇「丸投げ」と「任せる」は異なる。「部下に対して与える権限を明確に示し、期限・優先順位・背景・レベル(完成度の高いものがいいのか叩き台でいいのか)を明示して指示を出す」のが「任せる」こと。

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    2026年04月19日
  • 全世界史 下巻(新潮文庫)

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    内容自体は面白かったです。でも出口さんは若干反日なのかなって内容でもあった。無論、日本が全て正しいとはいいませんが、少し悪意を感じる批判の仕方だと思いました。まぁ世界的にみたら、日本の歴史なんかそんなものなんですかね。

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    2026年04月03日
  • 哲学と宗教全史

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    古代から構造主義までの、西洋・東洋・イスラム世界の哲学と宗教の通史を、ものすごーくざっくり簡潔にまとめた本。
    中学生から読めそうな難易度で、分厚いがサラサラ読める。とりあえずふわっと全体の系譜を追えるので、最初に読むべき本。

    半分くらいでようやく紀元前を脱する。近代以降の西洋哲学は特に駆け足なので、そこを重点的に学びたい人には微妙。
    あと高校で倫理とってた人は読まなくてよさそう。

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    2026年04月01日
  • 一気読み世界史

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    出口先生が、関西弁の語り口で、一気に世界史を書いたもの。私の理解では、世界史は主にヨーロッパの歴史であり、これに加えて中国、中東、少し遅れて米国、日本はあくまでも参考程度といった位置付けだと知りました。とにかくカタカタが多い!

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    2026年03月31日
  • リーダーの教養書

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    ネタバレ

    楠木 僕自身が人間観として大切だと思っていることは、人間は多面的で、一貫性がないものであるということです。選書でも触れたサマセット・モームの本から学んだことですが、あれだけ人間について洞察を重ねた作家が行き着いた結論が「首尾一貫した人はいない」。そして、その理由は「誰もが結局のところ自分だけは特別だと思っている」からだと言うのです。
    出口 本当は愚かなのに、自尊心だけは強いですからね。
    楠木 ええ、自己愛です。これは誰しもがそうですね。僕は、それを無視して人に一貫性を求めるのは無理があると思います。「声高に正論を言う人」が僕は大嫌いですね。そういう人ほど、すぐに自分を棚に上げる。
    出口 大脳生

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    2026年03月18日
  • サクッとわかる ビジネス教養 ビジネス名著50選

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    本の要点がコンパクトにまとまっているが、歴史、哲学ジャンルと監修者の著書が多く内容に偏りあり。ラスト50冊目でようやく現代社会に追いついた感じ。

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    2026年02月28日
  • 一気読み日本史

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    歴史書は人名が頭に入ってこなくて苦手なのだが何とか読み切ることができた。
    歴史上の偉人は実力があるのは当然だけど運と言うか巡り合わせがかなり重要なポイントを占めているんだね。

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    2026年02月25日
  • サクッとわかる ビジネス教養 ビジネス名著50選

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    自分は今まで何を読んできたんだと反省させられるような内容だった。
    可能ならばここに紹介された本を全部読みたい。

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    2026年02月24日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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    その昔、出口さんの貞観政要を付箋貼りまくって何回も読んだ事があった。とにかく知の塊みたいな立派な人だから復活してくれて嬉しい。
    リハビリの精神的ヒントがまとめられた一冊。

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    2026年02月23日
  • 日本史の極意

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    一言で言うと既視感のある1冊です。出口氏だけではなく、様々な人が新書で書いてきたような歴史分析です。流行の分類です。浅く広くと言った感が否めません。新書なので仕方ありませんが。

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    2026年02月21日
  • 誰も行ったことのない場所へ行こう。そして誰もやらなかったことをやろう。 逆境を苦しんだ僕からの31のメッセージ

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    出口さんの人生哲学を知れる本。
    右半身麻痺や言語障害が残っても、残ってるリソースの中でできる最大限を考えられたから、前向きに生きられたのかなと思った。

    そして、そう考えられるようになったのは、
    歴史から逆境を受入れ自分なりの成功を得た偉人を知っていたこと等「知識」が役に立ったんだろうなと。

    知識は大事。

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    2026年02月19日
  • 世界は宗教で読み解ける

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    問いのセンスがいいなと思った。アメリカが選挙に大きな影響を与えてる福音派の影響でイスラエル支持してる、は知ってる人には当たり前の話かもしれないけどなるほど、となった。あとは人口動態でイスラム、キリストのアフリカ圏の影響が大きくなってくる話も印象的。

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    2026年02月02日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    昔の偉人などの生き方や言葉から学ぶ名言集という感じ。

    マイナス感情も人生を豊かにするもので、プラスとマイナスどちらも足して豊かになる、という考え方が目から鱗だった。


    歴史を振り返ると一部を除く大抵の人は失敗しているのだから、失敗しても自分も多数派に入っただけ、それならばやりたいことを恐れずやってみたらいい、という考え方も好きだった。

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    2026年02月01日
  • 一気読み日本史

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    一気読み世界史ほどスラスラ読める感じではなかったですが、それでも一気読みできました。世界史を読んで背景を身につけているとスピード感を持って読めるかな?って感じです。

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    2026年01月27日
  • 一気読み世界史

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    高校時代の懐かしい世界史を学び直した。
    どんどん読み進めることができたが、おっちゃんの頭には残らない。
    何回も読み直せばいいのだろうが‥。
    昔習った時の読み方と違う記述も散見された。
    例えばササン朝がサーサーン朝のように。
    結構面白くて、世界史に対して再び興味が湧いてきた。

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    2026年01月26日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    ・古典を学ぶ(「古典を読んで分からなかったら、自分をアホやと思いなさい。…一方、現代の本を読んで分からなければ、書いた人間がアホやと思いなさい」何十年、何百年とたった今日でも残っているということは、時代背景に依らず人間の本質を捉えている)
    ・同じ分野の本を7,8冊挙げ、「厚い本」から体系的に学ぶ
    ・本を「食べる」ように、徹底的に読み込む
    特に、ネクタイを締めて正座をする気持ちで読む、と表現されていたのが印象的だった

    本の読み方、選び方について筆者の実体験、知見をもとにまとめられた一冊。全体の半分以上が本の紹介であり、他の方も挙げられていたように全部の本を読むつもりでもなければ、やや無駄が多い

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    2026年01月24日
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方

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    読みやすく出口さんの他の本も読んでみたいと思った。自分も自然とバイアスがかかっているんだなと感じた。これから本はたくさん読んでいこう。

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    2026年01月12日