出口治明のレビュー一覧

  • 早く正しく決める技術

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    ・決断ができないと思っている人は、意思決定と、提案を通すこととの区別がついていない。大切なのは正しい提案(決断)をすることと、提案を通すこととはまったく別の領域の話だということを理解しておくこと。意思決定の「あと」の話を一緒に考えてしまうから混乱する。

    ・「新しいことをやる」ことは、「既存勢力に嫌がられる」ことと同義。既存勢力に嫌われるのがイヤなら新しいことをやらなければいい。世の中「いいとこどり」はありえない。トレードオフ。捨てるものがあってこそ得るものがあるのだから必要以上に怖がらない。客観的に。

    ・社内で正しく早く決めるためのルールとして、「数字(データ)・ファクト(データに関連する

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    2018年10月10日
  • 日本の未来を考えよう

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     冒頭に、本書の目的が説明されている。まさに出口会長がいつも言われているタテとヨコとはどういうことなのかがよくわかった。最近志向がビジネスにあまりに偏りすぎていたので、学生時代の問題意識を思い出させてくれた気がする。若い人が読むべき本である。
    「僕は何事であれ、物事を考えるときは必ず『タテ軸とヨコ軸』を持つことを心がけています。
     タテ軸とは時間軸・歴史軸。主に過去にさかのぼって同じような問題に直面した人はいないのかどうかを調べます。ヨコ軸は空間軸・世界軸。『他の国ではどうなのか?』『ライバル企業ではどうなのか?』といった情報を集めて比較することで、判断の精度を高めるようにしているのです。
     

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    2021年08月08日
  • 知略を養う 戦争と外交の世界史

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    著者の考え方や人生観には共感し、教養である世界史を学びたいのは山々であるが、正直著者の著作は私にとって難解であり、頭に入りにくい。

    おそらく、イメージが湧かないからであろうと思うので、歴史が苦手な人はまず他の本で基礎知識を入れてからの方がよさそうである。

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    2018年09月30日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    半藤さんの「幕末史」をベースに、出口さんとの対談を文書化したもの。「幕末史」と内容はほとんど一緒だが、忙しい人や簡単に読みたい人はこちらがおすすめ。

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    2018年09月24日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 出口治明 特別授業『西遊記』

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    背景を知ると、古典は面白くなるというのは、そうだと思う。そうした作者の意図は分かるが、はじめの1章で、歴史の説明にかなり割いてしまったのは、もったいないように感じた。全体的には、『西遊記』を読む上で、知っておくと楽しく読めるポイントが述べられている。

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    2018年09月15日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    ポジティブだなぁ。ネガティブな話も読みたかったなぁ。
    しかし、国語でなく算数で考える、ってところはひどくおもしろかった。本当におっしゃる通り。世の中にはもっともらしい嘘が溢れてる。それを見抜くには算数で考える思考は必要。でもその算数も、都合のいい数字並べてたら、正しい正解にはたどり着かない。

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    2018年09月08日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    出口さんによると、これまでの経験、スキル、人脈を活かしつつ、現実的な判断ができる50代は、起業に適した世代なのだそうです。本書では、実際に50代で起業した方々と出口さんの対談を通して、50代で働くことの実態を紹介しています。
    やはり、子育てが一息つき、家族の理解が得られやすい環境にあることが、共通のファクターな気がする。さらには、出口さんのように、40代までにバリバリのビジネスマンとして活躍し、実力だけでなく、各方面に広く深い人脈を持つこともポイントですね。とすると、やっぱり、50代だからといって、誰にでもできることではないんじゃないかな、というのが感想です。

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    2018年08月13日
  • 戦前の大金持ち(小学館新書)

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    お金には、稼ぐ時より使う時にこそ、その人らしい個性が強く出る傾向がある。それを教えてくれる本である。人は教育や世間の影響を受けながらお金を使うが、この本は、自らの内なる声に従った使い方の達人を紹介している。

    本書は、現代の富裕層だけでなく、実際の財産の大小に限らず、「お金の使い方に生き方が現れる」という考えに共感できる人であれば、誰にとってもおすすめだ。まわりに惑わされない生き方に興味ある人に向けた本である。

    戦前の6名、梅屋庄吉、薩摩治郎八、大倉喜八郎、土倉庄三郎、山崎種二、御木本幸吉と戦後派の足立全康を足した7名のミニ評伝と出口氏の解説で各章にまとめてある。新書のページ数なので、簡易な

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    2018年06月22日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    運とは?適当な時に適当なところにいること
    いつも全力疾走できるように臨戦態勢を整えている人がぼた餅(運)を食べることができる

    出口さんの文章は噛んで含めるようなわかりやすさがある

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    2018年05月06日
  • 世界一子どもを育てやすい国にしよう

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    とても賛同できる内容だった。
    ただ、やや理想論的すぎるきらいがあり、もう少し手近なところからやれることがないか考えないといけないと感じた。

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    2018年04月21日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    昨日放送された「情熱大陸」に出演された細川護熙さんもそうでしたが、やはり「読書」をしている人は深みがある。そして、なんでこんなにも読んだことをしっかりと記憶にとどめておけるのかを一番知りたい。。。笑

    本書から外れてしまったが、やはり読書において「古典」は得るものが多い。
    でも、いきなり手を取るのはちょっとという方は、熟読されている方が目に留まったフレーズなどをまとめた一冊は便利だ。

    その中で、「これは!」と刺さったものがあれば原著を手にするという流れはとてもいい。(実際に、僕もそうすることが多い)

    それにしても、面白いことを仕掛ける方は、やはりちょっと外れていないとだめですね。笑

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    2018年04月04日
  • おしえて出口さん!──出口が見えるお悩み相談

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    ネタバレ

    仕事で失敗した、同性に片思い、将来が不安…。人生の荒波をくぐり抜けてきた出口さんが、読者の疑問・質問・悩み80通に答える。期間限定サイト『おしえて出口さん! 出口が見えるお悩み相談』を書籍化。

    答えのように,割り切れたり,そうできたらどんなに良いか…。なかなか出来ないからつらいのです。

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    2018年03月11日
  • おしえて出口さん!──出口が見えるお悩み相談

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    一問一答形式の出口氏お悩み相談。同氏の著書を一定数以上読んでいればだいたいアンサーのパターンはguessできてしまうわけだが、それだけ踏み込んだ解答を要しないようなチープな質問が多いからともいえる。

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    2018年01月04日
  • 人類5000年史I ──紀元前の世界

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    <目次>
    第1章  文字が生まれるまで
    第2章  第一千年紀の世界…BC3000~BC2001
    第3章  第二千年紀の世界…BC2000~BC1001
    第4章  第三千年紀前半の世界…BC1000~BC501
    第5章  第三千年紀後半の世界…BC500~BC1

    <内容>
    ついに出口さんが本格的世界史を書き始めた。まえがきによると、ライフワークになるようだ。1年1冊ずつ上梓していくらしい。新書版なので、詳細ではないが、ポイントが押さえられている。   

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    2017年12月19日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    50代は人生の黄金期。
    成功の三条件。
    1.風が吹いていること
    2.風向きを的確に捉えること
    3.その掴んだ風向きに個人の才能がジャストミートしていること

    人生の後半戦でひと花咲かせる一歩を踏み出すためのヒント

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    2017年11月15日
  • 日本の未来を考えよう

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    データで日本と世界を比較した本。数値で語られていて現実をよく理解できた。
    データ集めた人大変だっただろうな。。。

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    2017年11月13日
  • 教養は児童書で学べ

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    教養が児童書で学べるのではなく、教養が児童書を読むのに厚みを持たせ意味を持たせることのような。
    さかさ町という本は知らなかったので読んでみよう。
    はらぺこあおむしとアンデルセン童話に対する考察は興味深く読んだ。

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    2017年10月23日
  • 仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?

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    イスラムとアフリカ、Ⅰでなかったところが大体これでそろう感じ。どちらかというと仕事に直接聞いてくるのはⅠのほう。でも、面白かったからよし。

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    2017年10月09日
  • 百年たっても後悔しない仕事のやり方

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    出口氏によるビジネスマン向けの本はいろいろ出ているが、最初の頃に書かれたこの本にすべてが書かれている。

    あとから出た本は、この本の薄められた二番煎じという感じ。

    それだけこの本は内容が濃い。

    落ち着いて読むのにふさわしく、たんなるビジネス本というより、仕事と人生に関するエッセイ集という趣の漂う良書。

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    2017年09月23日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    出口治明氏と半藤一利氏による対談集。

    半藤一利氏は割と専門的だけど、出口治明氏の方は偏りがある感が。

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    2017年09月17日