出口治明のレビュー一覧

  • 僕が大切にしてきた仕事の超基本50

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    「自分のアンテナに引っかかったもの(すなわち好きなものや興味のるもの)は、とりあえず片っ端からインプットすると決めてかかった方が近道」という言葉に、今私が様々な書籍を読んでいる意味を見い出せた。
    考えるよりまず動く、進んでいきながら考える。興味のあることにまずはチャレンジしてみる、やってみる。すぐに役に立たなくても、いつか何かと実を結ぶ。この精神を忘れず、楽しく仕事をしていきたいと思った。

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    2019年05月16日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    世界史をライフワークとされ、また人生経験豊富な出口さんらしい「引き出し(名言)」の数々。

    でもあくまで「引き出し」であって、視点、考察の取っ掛かり、ツカミみたいな位置づけ。

    出口さんのような方に飲みの席で諭していただいたような読後感。

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    2019年04月14日
  • 「おいしい人生」を生きるための授業

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    子供には難しい内容な気がする
    読んで、読んで少しは気にかけてくれるといいが。
    知識と考える力
    人 本 旅

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    2019年03月22日
  • 教養は児童書で学べ

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    「二十歳までが人生を決める」とすれば、その1/2超は12歳未満にあると思う。
    『せいめいのれきし』だけが理系。
    『はらぺこあおむし』のテーマは「欲望に期限がある」ということだろうか。
    『ギルガメシュ』は最古の物語で必読。
    『さかさ町』は労働が苦痛であるという西欧的人生観。
    『西遊記』『アラビアンナイト』はオリエント思考の結末。『アンデルセン童話』は残酷でもあり、論理的でも倫理的でもないのが訳わからないが人生はそういうものだし美しいから世界名作なのだろう。
    教訓があからさまな『モモ』より奥深い『はてしない物語』の方が好きだ。
    最後に児童文学とはいえない『ナルニア国物語』というキリスト教文芸を採っ

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    2019年03月14日
  • 人類5000年史II ──紀元元年~1000年

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    ネタバレ

    <目次>
    第6章  第四千年紀前半の世界(紀元元年~500年)
    第7章  第四千年紀後半の世界(501年~1000年)

    <内容>
    ライフネット生命会長から立命館アジア太平洋大学の学長になってしまった出口さんの本。語り口がやさしく、世界を広く俯瞰している分、わかりやすいのだが、駆け足になってしまっている。世界史の場合、人名や用語をどのように扱うか(現地読みなのか人口に膾炙したものなのか)など難しい点が多い。どうしても読みながら地図や系図が必要となる。より理解を深くするためには、このテキストと共に、学校で使う「図表」のようなものが必要かな?

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    2019年01月09日
  • 人生100年時代のお金の不安がなくなる話

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    お二人の対談であるが、いまひとつ。相手の主張に変に合わせているようにも見えた。本音が語られていないということか。

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    2018年12月26日
  • 教養が身につく最強の読書

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    著者が薦める本は読んだことがなく、とても難しそうで読むのに時間がかかるだろうなと思うが、このような勉強になる本もいずれは読めるようになりたいと思いました。

    人生に大事なのは「人、本、旅」という著者の言葉にとても共感しました。

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    2018年12月25日
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)

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    1回読んだだけでは頭に入りませんでした。朱子学が嫌いでモンゴルに肩入れしてるのかなぁ。下巻に行かずに別の本に挑戦してみよう。

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    2018年12月24日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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     「日本人ビジネスマンとして世界を相手にするには、世界史の歴史が大切」とのことで書かれた書籍。
     全体的に歴史エッセイとして読む分には軽くて読みやすいし、大まかな流れをつかむには良いと思う。
     ただ、述べられていることがどこまで学問的に正確かは少し疑問な点も。
     あくまでも著者の解釈として留めるのがベストと思われる。
     
     それでも「第9章 アメリカとフランスの特異性―人工国家と保守と革新」のアメリカへの洞察は興味深かった(あとはカトリック教はめずらしく『土地を持った』キリスト教で、それがイタリアをはじめとするヨーロッパの統合を妨げていたなど)。
     アメリカが歴史が浅い上に、土地への情愛等自然

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    2018年12月22日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    世界史を標準的なテキストとは異なった多角的な視野でとらえる
    既存の世界史観をこえて世の中の動きをフェアにとらえようとしている
    読むためにはある程度の世界史の前提知識は必要

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    2018年11月23日
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)

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    ネタバレ

    5,000年の歴史をざっと読めるらしい。(前半)
    上巻の途中まではゆっくりと時代は進むが、文明が進み宗教が絡みだすと一気に複雑怪奇に。
    個人的に世界史を学んだことがないので有名な家系以外は、特に○○朝が興るがいっぱい過ぎて。
    世界史地図が別途用意する必要性を感じながら下巻に。

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    2018年11月30日
  • 百年たっても後悔しない仕事のやり方

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    日本生命を定年まで勤め上げたあと、60歳にして新しい会社を立ち上げバイタリティに持ち主の書。結局、自分をしっかり持つ。これに尽きるのではないかと思う。

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    2018年11月12日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    出口氏が日本史を論評する対談本

    出口氏は日本の世界史への影響をほぼゼロと評価しているらしいと思ってました。
    本著は、この考えを裏付けるものでした。

    ・昨今メディアに氾濫する日本特殊礼賛番組
    →反対。日本は、世界史的にみて平凡、受け身でしかなかった。
    ・戦時中の日本政府、軍部のシステム的な不備
    →軍閥入閣必須も酷いが、ガバナンスが皆無というのが致命的。
    (満州国を溥儀で建国したことも、関東軍の独断で低レベルな謀略に過ぎない)
    ・さらに、出口戦略のないまま、開戦、戦線拡大。
    →実は、リットン調査団の報告を受け入れ国際連盟に加盟継続していれば、満州の権益の実質的維持と国際的孤立を免れたはず。

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    2018年10月29日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    著名な保険業界経営者の著者の世界史解説本。

    世界史を学び、負け戦をにやり受け止める骨太な知性を身につけ、小さな成功に舞い上がる幼さを捨て去るようにとのあとがきが読ませる。

    戦後日本の高度経済成長、バブルは、世界史からみれば奇跡であり、現在それを懐かしむ風潮は間違っているとのまっとうな終章が身につまされる。

    明の鄭和艦隊、トュルクマン国家など日本歴史教育では触れないトピックスも目を引く。
    米仏の人工国家という切り口も整理になる章である。
    (どうでもいいが、前者は鉄血のオルフェンズのテイワーズの元ネタ)


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    2018年10月29日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    ●歴史の見方。日本の歴史を知る上で、日本史のみを切り出して語るのでは視野が狭くなる。世界史の中の日本を見ることで、視点に多様性が生まれる。
    ●見方としては面白いが、「たぶん」や「思います」という書き方が多いところからわかるように、著者の知識に依って書かれているため、読むときはその点を留意すべき。

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    2018年10月24日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    いろいろな名言をもとに、出口さんの見解や経験を読める本。
    人生の教養が身につくか?と聞かれると私にはわからないが、知識があることが引き出しの多さ→教養という感じかな、とは思えた。

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    2022年05月02日
  • 早く正しく決める技術

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    ・決断ができないと思っている人は、意思決定と、提案を通すこととの区別がついていない。大切なのは正しい提案(決断)をすることと、提案を通すこととはまったく別の領域の話だということを理解しておくこと。意思決定の「あと」の話を一緒に考えてしまうから混乱する。

    ・「新しいことをやる」ことは、「既存勢力に嫌がられる」ことと同義。既存勢力に嫌われるのがイヤなら新しいことをやらなければいい。世の中「いいとこどり」はありえない。トレードオフ。捨てるものがあってこそ得るものがあるのだから必要以上に怖がらない。客観的に。

    ・社内で正しく早く決めるためのルールとして、「数字(データ)・ファクト(データに関連する

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    2018年10月10日
  • 日本の未来を考えよう

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     冒頭に、本書の目的が説明されている。まさに出口会長がいつも言われているタテとヨコとはどういうことなのかがよくわかった。最近志向がビジネスにあまりに偏りすぎていたので、学生時代の問題意識を思い出させてくれた気がする。若い人が読むべき本である。
    「僕は何事であれ、物事を考えるときは必ず『タテ軸とヨコ軸』を持つことを心がけています。
     タテ軸とは時間軸・歴史軸。主に過去にさかのぼって同じような問題に直面した人はいないのかどうかを調べます。ヨコ軸は空間軸・世界軸。『他の国ではどうなのか?』『ライバル企業ではどうなのか?』といった情報を集めて比較することで、判断の精度を高めるようにしているのです。
     

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    2021年08月08日
  • 知略を養う 戦争と外交の世界史

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    著者の考え方や人生観には共感し、教養である世界史を学びたいのは山々であるが、正直著者の著作は私にとって難解であり、頭に入りにくい。

    おそらく、イメージが湧かないからであろうと思うので、歴史が苦手な人はまず他の本で基礎知識を入れてからの方がよさそうである。

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    2018年09月30日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    半藤さんの「幕末史」をベースに、出口さんとの対談を文書化したもの。「幕末史」と内容はほとんど一緒だが、忙しい人や簡単に読みたい人はこちらがおすすめ。

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    2018年09月24日