出口治明のレビュー一覧

  • 教養としての「地政学」入門

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    地政学について語った本。前半が世界史を地政学の観点から切り取ったもの、後半で日本の地政学や地政学自体について著者の考えも交えながら述べている。
    前半部分に関して言えば、世界史に関して非常に興味深い事実が山のように散りばめられており、世界史Bを学んだ上で不完全燃焼だった部分をかなり解消してくれた。知的な営みの楽しさを存分に味わえる。
    一方、個人的には後半、特に日本の部分は蛇足だったように思う。世界史について非常に面白い解釈や説明が前半であった分、後半で著者の意見が入ってしまったのが少し残念だった。材料だけで自分で考えたいタイプには1〜3章で十分だろう。

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    2021年03月14日
  • 教養が身につく最強の読書

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    ここに載っている本全て読むことができたら本当に教養や知識は身につくだろう... でも、何年もかかりそう.
    この本では色々な本を解説する、とあるけれど解説というよりかは、列挙しているという表現のほうが正しいかも!!だからわたし的にはイメージと違っていたけど、色々な本の紹介してほしい!と思っている人にはいいかも、

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    2021年03月08日
  • 知略を養う 戦争と外交の世界史

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    知的好奇心をそそられました。改めて、人間って大昔から戦争してるのだなぁ、と思いました。それに国というものがあるから外交がある。そして、外交と戦争は密接に繋がっている。世界平和は外交次第!歴史から何を学ぶかで、世界は大きく変わる!

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    2021年02月15日
  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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    80ものエピソードがある。日本史、世界史関わらず。さまざまなジャンルに渡るテーマで面白い。ただ、80と数が多い分、一つ一つのボリューム感、厚み、奥行きはもしかしたら期待には及ばないかもしれない。

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    2021年01月17日
  • 早く正しく決める技術

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    シンプルに分かりやすく意思決定について、書かれた本。
    数字xファクトxロジック で、
    期限を決めて徹底的に検討し、
    それでも迷うならあとは直感。って
    シンプルな考え方ですごく良いと思った。

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    2021年01月10日
  • 世界史に学ぶコロナ時代を生きる知恵

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    人間は一度知った便利さを手放せない。ゆえにアフターコロナでもリモートワークはニューノーマルとして定着する。
    地方にするメリットは増えていく。
    男性が残業後に夜の街へ行く…という流れがなくなり、家庭で育児や家事を手伝わざるをえなくなる。
    オンラインで会議や発言が記録されることで、「見える化」が進み、日本社会の閉鎖体質が変わる。
    コロナ禍をチャンスとみなして変化していく必要がある。

    なるほどなぁ…と思いました。
    「コロナ」が原因でなければいいことだらけの改善ばかりですね。

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    2021年01月03日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    出口さんの著書は何冊も読んでいるため、「主張」の部分は他の著書とも同じ内容で通されていることが分かる。

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    2020年12月20日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    ビジネス本より、様々なジャンルの古典にこそ学べる。
    人間の在り方は変わらないものだから、というテーマの書評。優れているとおもえば、近年の作品でも紹介してあるので、信頼できる気がした。
    紹介された本を読みたいと思った。

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    2020年12月20日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    ネタバレ

    <目次>
    はじめに
    第1章  人はなぜ学ばないといけないのか
    第2章  「教育」の難題に挑む
    第3章  「変人」のすすめ

    <内容>
    最近何かとご活躍の出口学長の本。今回は学問の勧めだが、途中の対談がなかなか面白い(池谷裕二・吉田直紀・生田幸士・加藤積一・ヤマザキマリ)。それ以外は大体聞いた話。

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    2020年11月14日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    日本史というか日本近代史。対談形式でとても読みやすい。「第2次世界大戦はノモンハン事件からはじまった」など、なるほどと思わされる部分が多い。
    最終章の推薦図書が非常に参考になった。これから少しずつ読んでみようかなとおもう。

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    2020年09月27日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    仕事以外の、人生観とか家族とか趣味のこととか、そういう話にも触れられているのかと思って手にとってみたのだけど、50代で今まで勤めていた会社を辞めて自分で起業した人たちの話が中心だった。
    もちろん参考になるところもあったけど、いくつになってもバリバリ働いていたい、仕事中心の生活を送りたい人向きの本じゃないかな…。今で言うところの、ちょっとブラック寄りの働き方が推奨されているとおぼしきところもあるし…。世代的に仕方ないところはあると思いますが…。

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    2020年09月25日
  • 図解 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

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    リーダーの条件は
    強い志、共感力、統率力をもつこと。

    部下に任せ、部下はまず60点とれば合格とする。100点を求めない。60点から少しずつ点をあげる働き方をさせる。

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    2020年08月05日
  • 全世界史 下巻(新潮文庫)

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    時間がかかったが読み終えた。世界史は国をまたいで横の関係が複雑で嫌になる人が多いのだろう。過去の過ちを繰り返す、と思う人も多い。なおさら将来に向け教科書とすべきなのだろう。解説から著者の魅力も感じた。2020.7.11

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    2020年07月11日
  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    年代別の働き方、もしくは働く際の哲学・考え方は共感。
    数字・ロジック・ファクトだけで考える。
    仕事は、楽しくて、ビックリしないと生産性は上がらない。 
    優秀な人の定義は、頭の中に様々な情報を持っていて、その情報を材料に自分の頭で考えて、自分の言葉で自分の意見やアイデアを表明できる人。

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    2020年07月04日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    青田買いが学生を勉強させ無くしている。
    アメリカの学生は400冊本を読む。日本はせいぜい100冊程度。

    新聞のいいところは、ニュースの順序をつけてくれるところ。
    「連続講義・デフレと経済政策ーアベノミクスの経済分析」
    「デフレーションー日本の慢性病の全貌を解明する」
    「中央銀行」(白川方明)
    「アメリカのデモクラシー」
    「フランス革命の省察」
    「国富論」新訳。
    岩波書店の「書物誕生」シリーズ
    ちきりん「自分のアタマで考えよう」
    「本当に使える経営戦略使えない経営戦略」
    「1940年体制」

    自分で咀嚼して腹落ちしたことが教養になる。

    岩波文庫は古典のラインナップが充実している。薄い本を10

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    2020年07月04日
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)

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    同じ著者の『哲学と宗教全史』がおもしろかったので、こちらも期待していたのですが、思っていたほどではありませんでした。
    歴史を早足で追う形で、人物名が多すぎて把握が難しかったです。もしかすると、下巻から読んだ方が理解しやすいかもしれません。

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    2020年06月11日
  • 全世界史 下巻(新潮文庫)

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    ネタバレ

    【ポイント】
    223/16世紀後半から中国にもたらされた米原産のトウモロコシ、ジャガイモなど、
       新大陸の作物が中国に第二次農業革命をもたらした。
    230/米独立戦争のの思想的バックボーンは、
       名誉革命を正当化したジョンロックの自然法理論や
       フランスで開花した啓蒙思想だった。
       啓蒙思想とは、「人間の存在も自然的な存在と同じく、普遍的な法則に支配されている。
    252/ウィーン会議で主導的な理念を唱えたのは、敗戦国フランスの外相タレーラン。
       その理念は「正統主義」
    351/国力に比べれば日本にとって圧倒的にだった海軍軍縮会議の取り決めを
       二本はむざむざと手放してし

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    2020年06月07日
  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    先日購入した雑誌で紹介されていたので読んだ。著者の日本生命会社員時代やライフネット生命起業の経験を踏まえ、20代から50代の会社員がやるべきことや50代以降の生き方を説いた本。仕事は人生の全てではないけど一生懸命にやって結局は人間性が大切と読めました。

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    2020年05月31日
  • 早く正しく決める技術

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    ネタバレ

    72のルール
    72÷金利(%)=元本が倍になる年数
    金利8%、9年で100万円が倍の200万円になる(72÷8%=9年間)

    「いくらベネフィットから見て正しい決断をしても、上司が了承しなかったらしょうがないではないか?」
    →意思決定したからといって、決めた通りに動くとは限りません。意思決定をしたあとに、今度は「どうやってこの案を通そうか?」という方法について考える必要が生じる。これを考えるのは「意思決定」の「あと」の話です。一緒に考えてしまうから、混乱するのです。

    通す方法は「話を切り出すタイミング」
    どんなにいい提案でも、相手に聞く姿勢が整っていないときに話を切り出せば、きちんと聞いても

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    2020年05月25日
  • 「おいしい人生」を生きるための授業

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    本人が読むとしたら高校生
    若しくは子育てをしている親が読んでもいい本かなと。
    内容は読みやすく、出口さんが他の本でも書いていることと重複も多々ある。

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    2020年05月06日