出口治明のレビュー一覧

  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    以下、勉強になったトピックスと個人的な意見。

    ■凡人と偉人の違いは?
    常に原理原則に則って自分のアタマで考え、行動できるか否か。
    自分の価値観・思考軸がしっかりしている人ほど、インパクトのある仕事をしている。
    そして、軸をブラさずに仕事をしていると、やがて仕事におけるセンターピン(本質的な問題点)が見えてくる。

    ■優秀な人の定義
    頭の中に様々な情報を持っていて、その情報を材料に自分のアタマで考え、自分の言葉で意見やアイデアを表明できる人。
    ⇒ そのためにはインプットの質と量に投資する必要がある。
      優秀な人の絶対条件は、知的好奇心・探究心が旺盛なこと。

    ■成果を出すために必要なことは?

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    2022年04月03日
  • 「思考軸」をつくれ ― あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

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    物事全てトレードオフの考え方。
    全てを手に入ることはできない。
    これもあれもやりたい、やらなければならないと考えると、やりたくない気持ちになる。
    これがあるから、あれはできないと考えてしまうことになってしまう。
    全てが手に入ることはないという考え方は当たり前のようで新鮮だった。
    何が一番自分にとってやりたいことなのかを考えて行動すると、自然と道は見えてくるのかもしれないと思った。

    また、直感と論理を磨くにはインプットの絶対量が必要不可欠。
    何かを決断する時、ふと閃いた時などは、自分の脳にあるインプットされた知識がつながり行動に繋がると書かれていた。
    インプットの一つとしてやはり読書は欠かせな

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    2022年03月20日
  • 人類5000年史IV ――1501年~1700年

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    <目次>
    第9章  第五千年紀後半の世界 その1~16世紀の世界(1501年から1600年まで)
    第10章  第五千年紀後半の世界 その2~17世紀の世界(1601年から1700年)

    <内容>
    APU学長の出口さんの世界史第4弾。淡々と書かれているし、コンパクトにまとめている分、人物が錯綜するので、本の中に載る系図、地図だけではついていけない。必要なものはメモを取りながら観た方がいい。あとは、100年ごとのGNP比較をするのが面白い。

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    2022年02月14日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    ライフネット生命会長の著者が、文字通り思考力を養うためにどうしたらよいかを書いた指南書。

    彼の柔軟な発想があってこそ起業できたのだということがよくわかった。

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    2022年01月03日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    ネタバレ

    良い人生が具体的にどのようなものかは、それこそ人それぞれの人生観、価値観次第です。ただ、私が思う良い人生を楽しむと言う姿勢は、すべての人々にとっての良い人生に共通しているのではないでしょうか
    落ち込むことがあったら、仲の良い友達が、あるいはパートナーとおいしいものでも食べて、ゲラゲラ笑って、後はぐっすり眠れば、悩みの7割位は解消できます
    誰もが、そこそこに善良で、そこそこにずる賢い
    自分の顔は見えないが、人の顔ならよく見える
    お金は使ってこそ、価値があるのです。さらに、お金には使って初めて増えていくと言う側面もあります

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    2021年12月14日
  • リーダーの教養書

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    ネタバレ

    リーダーの教養書

    ■教養がなければ「奴隷」
    ・人は自分の価値基準に照らして初めて、意見や考えが出てくる。
    ・自分が関わっている事象について、自分が自由に考えるための基盤は共用
    ・自分以外の誰かが決めた価値基準への充足を強制される状態は「不自由」
     自分の頭で考え、自分の言葉でものを言うことが「自由」
    ・教養があればあるほど、人間は快適かつ思い悩むことの少ない生活を送れる
    ・教養とは、自分の好きなものを学ぶことに尽きる。ワクワクする事

    ■リーダーとは
    ・労働条件とは「上司」
    ・教養がなければ人生を楽しめず、職場も部下も楽しく過ごせない

    ■経営判断とは「論理的な革新」
    ・物事を単純化して、要

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    2021年12月12日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    読書家の方が色々な本を読んだ経験から、人生に役立ちそうなフレーズを抜き出してくれている本。
    抜き出し元になっている本はいくつか読んでみたい本が出てきたので、読書リストに追加した。

    読書の質はアウトプットにある。っていう部分は納得。読書はインプットするものだけど、最終的にアウトプットしなければ、意味は無いですよね。

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    2021年11月13日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    自分は読書を楽しい文字を読む練習と思っている(一時期、本を読まなくなったら会社の書類をちゃんと読めなくなった)が、出口さん位本を読めばもっと身になるのかなと思った。出口さんの本は2冊目で、内容が被っている箇所があった。

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    2021年10月27日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    お金のこと、考えなきゃと思いながら過ごしていて、入門として手を出した本。分かりやすくて、基本的なこととか歴史とか勉強になった。人生を楽しむためにお金を使うっていうスタンスが良くて、無駄に使っているお金を減らして、楽しみや投資にもっと使って行こうと思えた。漠然とした不安がだいぶと減った。

    一点だけ、女性の社会進出を言いながら、お金持ちの男性と結婚できた女性はラッキーだというような例えを出していた部分が引っかかった。

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    2021年10月25日
  • 教養としての「地政学」入門

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    日本の地政学について、どう捉えるべきか?この点については、とても理解できた。地政学の重要性を改めて感じる。一方で、陸や海の地政学は、丁寧に解説されているが、正直、頭に入ってこない。自分事に置き換えて、俯瞰して読むことがうまく出来なかったからだと思う。

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    2021年10月24日
  • 早く正しく決める技術

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    数字、ファクト、ロジック。
    言葉で言うのは簡単だけど、徹底してやり切るのは難しい。難しいことを継続してできるから、成長し続けることができるんだなと思いました。

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    2021年10月06日
  • 教養としての「地政学」入門

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    世界史あるあるだけど特にヨーロッパと中東と記述で人名や地名が初見ばかりでなかなか頭に入ってこなくて難儀したけど流れは何となく理解できて面白かった。
    ある条件さえ整えば、人も土地も栄えるんだね。
    記述の中に日本に関する考察があったけど地政学の専門家から見た内容は恐ろしいほど説得力があった。
    ここだけでも読む価値が十分ある。

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    2021年08月31日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    雑誌で紹介されていた。

    還暦、60歳で退職し、引退するのではなく、還暦からでもまだまだやれるという本人の実体験に基づいた話。

    著者が昭和のおじさんなので、子供を産んで育てるのが当然、老後は家族と暮らす、というような旧態依然とした考え方が根底にあり、まずそこは人それぞれでしょう、と共感できなかった。本人の努力もあるだろうけど、時代や周りの人に恵まれて著者の今の生活があるので、自分の生き方がいいという主張も同意できない。
    歳やこうあるべきという思い込みとか、そういったものに囚われずに人生過ごそうと思う。

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    2021年08月27日
  • カベを壊す思考法

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    これからの時代は、若者や女性が活躍する社会にしなければ活力がどんどん失われ、日本は没落していくのだと感じる。
    若者でも女性でもないが、せめて教育の方針は今からでも変えてほしいと感じた。

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    2021年07月14日
  • 知的生産術

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    人間にとって、もっとも貴重な資源は時間である。しかし、時間は有限な資源であると認識している人は少ない。
    残業してでも100点の仕事をするのではなく、70点の仕事でいいから、定時で終わらせる。
    インパクト=アウトプット×スピードであり、人間の能力に大差はないことから、スピードを上げるしかない。

    マネジメントとは、人をうまく組み合わせること。人間の能力は劇的に伸びることはなく、懸命に努力を重ねてもできないことは山ほどある。
    したがって、上司がやるべきなのは育成ではなく、部下に対して能力を最大に発揮できる仕事を与えることである。

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    2021年06月18日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    現在日本では、いわゆる「定年」という概念が存在しており、そこには退職して今までの貯金と年金で生活していくスタイルが刻まれている。しかし100年時代といわれる今はもちろんそれではやっていけない。
    また定年が存在する事で、健康寿命は延長されず寝たきりの人が増える。著者は働く事の大切さを伝えている。またより幸せな人生を送るためには「教養」が重要であり、それは知識と考える力である。その教養を高めるために必要なものも記されており、還暦に関係なく若い世代にもかなり役立つ内容となっている。

    個人的に好きな文
    直感というのものは、今までの人生で積み上げてきたデータをフルに使って脳が判断しているわけだから、直

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    2021年05月30日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    著者の「学び」に対する信念と、日本の教育に対する危機感が書かれていた。また、著名人数名との「学び」についての対談も収録されていた。
    著者の一番のメッセージは「このままだと日本はどんどん衰退していく」だと思う。
    全体を通して、著者が感じている危機感がひしひしと感じられた。
    それにしても元気なじいちゃんだ。
    どうやったらそんなに元気に年を取れるのか、著者の健康法を知りたいと思った。

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    2021年05月11日
  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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    Q&A形式で軽い感じで歴史の色々な小話を知ることができる一冊。
    著者の視点に偏りがある感じが気になるが、それも歴史解釈の一つとして捉えて読むことが重要だと思う。
    歴史を一断面的に捉えるのではなく、他方面から見るとまた違った見え方もするということを訴えているのか?とも思う。教科書や小説とも違った、新しい面から考えることもまた面白いと思う。
    中高生の歴史理解を深めるための(試験に出ないが)ひとつとして読むのも良いかもしれない。ただし、ただ信じるのではなく、批判的に読むことが大切。

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    2021年05月04日
  • 世界史に学ぶコロナ時代を生きる知恵

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    対談をまとめた非常に薄い本。
    今まで読まれた約1万冊を血肉にされ、様々な書籍から引用されたり、タテヨコのロジックで考えておられ、こんな指導者について行きたいと思う。

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    2023年07月17日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    好きなことをできる環境に自分を置くには、学び続け、目の前のことを一生懸命やる。

    順風満帆のように見えても、仕事をしていく上では、いろいろなことがある。人脈づくりが大切。挑戦が人を育てる。

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    2021年04月13日