出口治明のレビュー一覧

  • ビジネスに効く最強の「読書」 本当の教養が身につく108冊

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    感想
    思考につながる良書の奔流。純粋で良質なインプットを大量に蓄積することで、凝縮されたアウトプットが溢れだす。108冊読み知識の帰納を行う。

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    2022年09月04日
  • リーダーの教養書

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    教養を身につけることの楽しさや重要性は出口さんの本で学んでいたので、NewsPicksの記事で気になっていた本書を読んでみた。
    楠木教授の書評も読んでいるのし、最初の対談で出てくるお二人の本をまずは…と思いつつ、ほかに興味がありそうな本を先に買ってしまった…

    なお、哲学なんて興味ないと思っていたのに最初に読んだ本が哲学書(デカルトの方法序説)だったのは、自分でも意外だった…(岩波文庫くらい読めという別の著書で見た出口さんの言葉に刺激を受け、本棚を眺めていたらたまたま目に入ったので…)

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    2022年08月28日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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    以前までの書籍とは違った、リハビリに関する部分を取り上げたもの 復帰に向けての姿勢は、同じような境遇の人の励みになるのではないかと思う

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    2022年08月25日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

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    いつも通り、ご本人だけでなく、古今東西の名言のオンパレードで頭が下がる。この方の論調はとても自分の志向に合い、元気がでる。それなだけに、後半はいつもの論理展開を書き殴った印象で、真新しさがなかったかもしれない。
    ご病気されていたことを知らなかったが、回復されて何より。

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    2022年08月13日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    著者のモットーは「数字・ファクト・ロジック」である
    世の中、口先のうまい人も多く、
    ロジック=自分が見つけた法則
    ファクト=法則を支える事実(エピソード)
    数字=上記を組み立てるのに必要な数字
    となるので、順番も大事

    数  字=日本の長時間勤務に見合わぬ生産性の低さ
    ファクト=先進国中で三十年間の間、世界最低の成長
    ロジック=大人も勉強しアップデートなければ負け組

    人・本・旅に出あい還暦・古希問わずにチャレンジを
    して社会に関わり、自分の好きな事を通じて幸せを感
    じながら全部の世代が楽しめる社会を目指す

    その為にはセーフティネットを信じて自ら毀損する様
    な行為「年金不払い」を行わず良い政府を信じて経済
    成長を通じて国の存続
    税金・社会保険料を上手に再分配できる政府をつくる
    という著者の主張は理解できるが根底が誤りで「政府
    は再分配できない」組織になったので、現時点の正解
    は分配をミスっても影響を少なくするように、ミスら
    内容に単純にする・・・つまり『減税』しかない

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    2022年08月08日
  • 最後の講義 完全版 適応力 新時代を生き抜く術

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    「同じ人生を送るのなら、わくわくドキドキする人生の方が絶対に面白いはず。」

    「とくなやりたいかとがなかったら、ひたすら英語を勉強してください。絶対にプラスになります。」

    「チャレンジすることによって、いろんなことがわかってくると思います。だから、とにかく何事にもチャレンジしてほしいのです。」

    ワクワクドキドキする人生を生きていこ〜っと!

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    2022年08月07日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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     昨年から首を長〜〜くしてお待ち申し上げておりました。出口先生の復活を! 復帰後1冊目の本が出るのを! そのタイトルがコレですよ。最高でしょ。ありがとうございます。おめでとうございます。(涙)

     昨年(2021年)9月ごろに復帰されるとの情報を得ていたものの、9月を過ぎてもその動静が伝わらず気になっていました。それがついに2022年夏、本書の発売情報を目にしてどんなにうれしかったことか。しかも表紙(というか幅広の帯)のお写真で変わらぬ笑顔が拝見できてホッとしました。でも電動車椅子に乗っていらっしゃる……。ご病気だったとは知っていましたが、詳しいことは知らなかったわたくし、すぐに本書を読み始めました。

     出口先生は、2021年1月9日に脳卒中で倒れられ、右半身の麻痺と失語症が残りました。本書では、脳卒中で倒れてから、APU(立命館アジア太平洋大学)学長への復職を目指してリハビリを開始、身体のリハビリと言葉を取り戻すためのリハビリの過程、入院中の生活、退院後の自宅でのリハビリの様子とAPUへの復職、そして今後のチャレンジまで、この1年半の間に出口先生の身に起こったこと、これから挑戦したいことが書いてあります。

     普段口ではいろいろと言っていても、実際そのときになってみるとオロオロするばかりという私のような人間がいる中で、出口先生は、理論だけでなく実践もしっかりされている方だということが、よくわかりました。副題の「運命を受け入れ、前向きに生きる」、まさにこのとおり、決して落ち込まないポジティブな心と、復職とリハビリへの意欲が、リハビリの先生方も〈異例〉だと驚くほどの成果につながったのです。

     本書は、同じ病気で苦しんでいる人たち、障害を持つ人たちの大きな励みになるのではないでしょうか。出口先生の役割がこの病気によってますます増えたのではないかと、出口先生はまだまだこの世に必要とされていると、強く感じています。

     心に残しておきたいと思った一節を引用しておきます。
    〈僕は人生「悔いなし、貯金なし」をモットーにしています。人生は一回きりですから、やりたいことは全部やる。死ぬときに「あれもやっておけばよかった、これもやっておけばよかった」と悔いを残す人生が一番つまらない。好きなことをやるのがいちばん楽しい人生だと思います〉

     ポプラ社の「えんぴつで」シリーズ、めっちゃ気になる。なんか楽しそう。私もやろうかな……。

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    2022年08月02日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    教育は国の基本となるもので、国がどんな人材を必要とするかでも変化するものだろう。以前のように大量消費を前提としたビジネスモデルの時代に作られた教育システムが今の時代に合わないのは当然のことだろう。でも2人の対談形式で進む本書を読んでいると、まだまだ教育ができることもたくさんあるとも感じる。特色や強みのある高等教育を期待したい。

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    2022年07月16日
  • 早く正しく決める技術

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    心理学とかそういう面からの決断するヒントがある本かと思いきやがっつりビジネス書でびっくりした。仕事の中でどうやって決断を下していけばいいのか、どうやって考えていけばいいのか、を教えてくれるような本だった。
    直感を磨くにはインプットが大事で、旅・読書・人が大事というのは納得。なんとなく読書をしている身としてはうれしかった。

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    2022年07月05日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    きっかけ:仕事に効く、というタイトルに惹かれて

    内容:著者による脚色や考えなども入っているかと思うが全体的にストーリー仕立てになっており読みやすかったです。 中学、高校で学んだ世界史の復習となりました。

    今後のアクション:今まで世界史に苦手意識があったけど、この本のおかげで敷居が低くなりました。 写真などの資料集を今後読みたい。

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    2022年07月03日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    大好きな出口さんとかの有名な"祝辞"で気になっていた上野さん。

    上野さんの著書は読んだことがなかったので、今回が初。(対談形式ではあるけれど)

    噛み合ってるようで噛み合ってなくて、ん?対談だよね?ってたまに思うような…えっと、つまりは各人の個性が強くてそんなにまとまってるという感じはなかったかな。

    料理で言うと、一つの皿の中に二つのソースが半分ずつかかっていて、2つのソースをかけた形がその料理の完成系なんだけど、それぞれのソースで食べた方が美味しいかな?みたい。あるよね、そんな料理。

    出口さんの主張はいつもどおりで、出口さんの著書を読んできた人間としては通常運転だなあーと。

    上野さんは自分の経験や、こうだ!という価値観の主張が結構強くて、おお、これはクセが強いなという感じで私個人としてはそんなに共感出来ないかなという。

    長くなりましたが、評価としては3.5くらいかなというところ。

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    2022年05月09日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    2020年の本であるため今読むと、
    進展があり、内容が古く感じる分野もあれば、
    全く進展がなく、問題が先送りにされている分野もあり、
    その濃淡が見えたようで、勉強になった。

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    2022年05月08日
  • 知的生産術

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    知的生産性を高めること 日本の今まで良しとされた道徳観に反しても本気で意識してもいいかもしれない

    無減代:無くす 減らす 代わりを見つける

    人生はトレードオフ 何かを得るには何かを減らす 
    質の高い(影響大きい)ものを得る 低い、、小さいものと入れ替える
    効率的に成果得るには アウトプットを繰り返す 習慣に変える

    運が回ってきた時に備え健康維持 よく寝る

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    2022年05月06日
  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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    出口先生の本は、いつも気づきを与えてくれます。一度立ち止まる、過去の歴史を振り返る。歴史には、行動のヒントがたくさん散らばっている。

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    2022年04月25日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    よくニュースに出てくる議論を、メディアの論調とそれに対する穿った(本義)切り口での解説。

    アメリカの留学生がもたらすお金が5兆円というのは、知らなかった。

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    2022年04月17日
  • 早く正しく決める技術

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    数字、ファクト、ロジックで決める。
    リスクをどこまでとれるかで決める。

    国語じゃなく、算数で考える
    感情主観、でなく論理客観。
    だが感情→論理の橋渡しも大事だと思う。

    本心で思ってることなら何度でも言える
    人は意外と人の話を聞いてない
    ならば何度でも言う

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    2022年04月07日
  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    以下、勉強になったトピックスと個人的な意見。

    ■凡人と偉人の違いは?
    常に原理原則に則って自分のアタマで考え、行動できるか否か。
    自分の価値観・思考軸がしっかりしている人ほど、インパクトのある仕事をしている。
    そして、軸をブラさずに仕事をしていると、やがて仕事におけるセンターピン(本質的な問題点)が見えてくる。

    ■優秀な人の定義
    頭の中に様々な情報を持っていて、その情報を材料に自分のアタマで考え、自分の言葉で意見やアイデアを表明できる人。
    ⇒ そのためにはインプットの質と量に投資する必要がある。
      優秀な人の絶対条件は、知的好奇心・探究心が旺盛なこと。

    ■成果を出すために必要なことは?
    仕事の目的を具体的、そして鮮明に考えること。
    いつまでも仕事ができない人は、ただ漫然と目の前の仕事をこなしているだけ。
    ⇒ 仕事は学校の宿題ではない。目的は与えられるものではなく、自分で考え設定するもの。
    社会人と学生で最も異なることは、すべてが「自分がどうするか?」に委ねられること。

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    2022年04月03日
  • 「思考軸」をつくれ ― あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

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    物事全てトレードオフの考え方。
    全てを手に入ることはできない。
    これもあれもやりたい、やらなければならないと考えると、やりたくない気持ちになる。
    これがあるから、あれはできないと考えてしまうことになってしまう。
    全てが手に入ることはないという考え方は当たり前のようで新鮮だった。
    何が一番自分にとってやりたいことなのかを考えて行動すると、自然と道は見えてくるのかもしれないと思った。

    また、直感と論理を磨くにはインプットの絶対量が必要不可欠。
    何かを決断する時、ふと閃いた時などは、自分の脳にあるインプットされた知識がつながり行動に繋がると書かれていた。
    インプットの一つとしてやはり読書は欠かせないものだと思った。
    そしてアウトプットの機会を強制的に作ることも、自分にとっては大切だと感じた。

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    2022年03月20日
  • 人類5000年史IV ――1501年~1700年

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    <目次>
    第9章  第五千年紀後半の世界 その1~16世紀の世界(1501年から1600年まで)
    第10章  第五千年紀後半の世界 その2~17世紀の世界(1601年から1700年)

    <内容>
    APU学長の出口さんの世界史第4弾。淡々と書かれているし、コンパクトにまとめている分、人物が錯綜するので、本の中に載る系図、地図だけではついていけない。必要なものはメモを取りながら観た方がいい。あとは、100年ごとのGNP比較をするのが面白い。

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    2022年02月14日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    ライフネット生命会長の著者が、文字通り思考力を養うためにどうしたらよいかを書いた指南書。

    彼の柔軟な発想があってこそ起業できたのだということがよくわかった。

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    2022年01月03日