出口治明のレビュー一覧

  • 教養としてのローマ史入門

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    この手の本は人名の多さと複雑さに圧倒されて途中で断念するケースが割と多かったけど今回に関しては難しいと言えば難しいけど割とすんなり読めた。
    入門編としては適切かと。
    尊敬する出口さんが愛してやまないローマ、近いうちに訪れたい。

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    2023年04月18日
  • 決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

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    あたり前のことがあたり前に書かれている。
    でも、それがなかなかできないのだが…。

    自分への戒めとして日々振り返ろう。

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    2023年04月08日
  • 教養としてのローマ史入門

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    出口さん作品ではあるものの、それらしさはあまり無く、印象としては、上野真弓氏の著作。出口さんは監修程度か。時代の簡単な概要とその時代のキーパーソンについて描かれているが、薄いのと時系列を追いすぎるせいか、深みがなく結局面白味に欠ける。
    予備知識がある人が、それらと共に歴史の流れを振り返るためのガイド本みたいな感じ。

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    2023年04月02日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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    ネタバレ

    タイトルとは裏腹に、自己啓発のような内容ではなく、あくまでリハビリ記録の本です。
    しかし、出口学長の執念が感じられる凄まじい本となっています。
    急に脳卒中になり半身麻痺になっても折れない精神力を見ると元気と勇気が湧いてきますね。

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    2023年03月29日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    貞観政要のポイントを押さえ、出口さんの解説が入る、という流れでまとめられている。
    非常に示唆に富む内容だが、読み終わった今、内容を思い出そうとしても思い出せない。
    読み返すことがあれば、適宜読書メモなどをとりながら読む必要がありそう?

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    2023年03月21日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    世界の歴史が繋がって分かる本。頭の片隅に残っている高校の世界史で出てくる人物や用語がたくさん出てくるけど覚える必要なく読み進めるのは楽しい。

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    2023年03月21日
  • 決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

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    『権限の範囲』を決めておく。
    ルールを具体的にしておく。
    部下を育てる基本は、責任を持たせること。
    部下全員に60点を取らせる。
    得意を伸ばし、尖った人材に。

    自分の正義を貫くことでなく、人の意見を参考にする心持ちでいる。
    凝り固まった思考では、なにもうまれない。

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    2023年03月12日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

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    ・人間には人知の及ばない局面が訪れます。どんな状況に陥っても慌てることなく、いったい何が起こっているのかと現状把握に力を尽くし、最適解で対応したいものです。
    ・今ここに流れ着いてしまったのですから、ほかのことはあきらめるしか生きるすべがない。捨てることで気持ちを切り替え、今なすべきことを考える
    ・意思決定するポイント:歴史に学ぶこと、専門家の意見を聞くこと、リーダーとして腹をくくること
    ・物事を処理するには、些細で煩雑なことは切り捨てて、本質的なものを簡単明快につかむのがよい。本質であ小さなものに心を奪われると、目がくらんで大切なものを逃してしまう(椎名悦三郎)
    ・怒るのは百害あって一利なし。人間が怒られて成長することは決してない。怒られることで行動が委縮してしまい成長が阻害される
    ・身近にいるトップの意思決定に学ぶ。その瞬間を逃さず観察して自分に置き換える。脳内シミュレーションを繰り返す
    ・APUの3分ルール:質問と回答をセットにして1件につき3分以内で行う
    ・空気を読めない人は、実は仕事のできる人です。仕事以外のことに惑わされず、自分がすべきことの目的を考えている
    ・ビジネスにおける役職は、どの組織でも「意思決定をする社長と、それ以外」という2種類しか存在しません
    ・タテ・ヨコ・算数:タテは歴史。昔の人はどう対応したのだろうかと考える時間軸の視点。ヨコは世界。他国のひとはどう対応するだろうかと考える空間軸の視点。算数は奥行き。実際はどうなっているのだろうかと数字・ファクト・ロジックを用いて立体的に深堀する視点
    ・やりたいことを選ぶには、豊富な選択肢を持っていることが前提
    ・ただ何もしないで流されっぱなしというのではなく、その都度自分に要請されていることを、こういうことをしないといけないのかなと思いつつ生きていく
    ・インプットした情報は、自分なりに咀嚼して、自分の言葉に置き換え、アウトプットする。この脳内活動が記憶として脳に定着させるのに有効だ
    ・まずはえり好みせずに「イエス」と答えれば世界は広がっていきます。ときには時間の無駄と感じることもあるでしょうが、無駄があるほうが人生は楽しい

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    2023年03月07日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

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    人、本、旅。
    出口さんの生き方とも言えるこれらが繰り返され、非常に前向きな出口さんの生き方、溢れる教養は滲み出るけど、特に新しい視点はなかったかな。

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    2023年02月28日
  • 0から学ぶ「日本史」講義 古代篇

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    ネタバレ

    世界史の視点から日本史を見るという点で、とても楽しかった。
    特に、朝鮮半島史、中国史と日本史を俯瞰しする必要があるというのはおっしゃる通りだなと。
    ただ、後半は事実の羅列が多くなって前半部分の楽しさよりも教科書的になってしまっているのが残念だった。
    「中世篇」を読むかどうか、、、ちょっと迷う後半の残念さでした。

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    2023年02月23日
  • 知的生産術

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    高度成長期時代の働き方の価値観が今もなお根付いているから(我が社の上の方)、定時までに仕上げる努力や生産性を上げることへの評価について違和感があるんだと腹落ち。出口さんの本は数冊読んだことがあったので、真新しいことはなかったが、楽しめました。とにもかくにもAPUは魅力的。プロモーションとしては大成功では。

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    2023年02月06日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    日本の今の現状が悪くなった訳では無く、平和で安定していた時代の方が稀であるという見方は衝撃的でした。

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    2023年02月05日
  • 教養としての「地政学」入門

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    最近流行りの地政学。経済でも地政学リスクといった言葉が飛び交ってる今日この頃。歴史を振り返ると先人たちは領土問題、商売問題において地政学的な考えのもと行動している。世界史においてどんな地政学的な要素があるのか分かりやすく楽しみながら読めた。領土拡張を考えるさいのベースにどこに陣取るべきかってことを考えるのは根本的には昨今の製造業のどこに生産拠点を置くのかに通づるところはたくさんあるなと読んでいて思った。

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    2023年01月30日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    尊敬する読書家の出口さん。数々の著書を拝読してきたが、読書論に特化した本として、今回も学ばせていただいた。

    本から学べるのは、人間の普遍的な部分。他人の人生を追体験することが、生きる上で血肉になる。優れた本は、実体験に勝る、と。本読みたい。

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    2023年01月26日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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    読み始めたときは、失礼ながら、「出口さんの大学への思いは素晴らしいが、ある程度年齢を重ねたら、後継者に業務を引き継いでいかないと、組織としてのリスクがあるよなぁ」と思いながら読んでいました。

    ただ、最後には「生き甲斐、人生の目標、強い意志を持っている人は、困難も乗り越えていけるのだろうな」と感じた一冊でした。

    特に働く事もなく、悠々自適な生活を送っていた私の祖母が脳梗塞になったとき、祖母はリハビリを嫌がり、失語症で何を言っているのかわからない状態で、自暴自棄の様になっていたことを思い出しました。

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    2023年01月03日
  • おしえて出口さん!──出口が見えるお悩み相談

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    感銘を受けた回答、思わずクスッと笑ってしまった回答など、質問者に対する様々な出口流の回答があって面白かった。

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    2023年01月03日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

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    audibleにて

    無駄な事はしない
    あとは自分にとって何が無駄になるのか、何を優先するのか
    を見極める事だね

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    2022年12月19日
  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「働き方」の正解は、個人それぞれによって違うし、時代の変化が加速している中で、絶対にこれが正解というのはない。
    だから、たくさんの本を読んでちゃんと自分で考える必要がある。

    それを踏まえても、少々時代が変わっても参考になるなーと思った点をメモしておく。

    (以下抜粋)

    凡人と偉人の違いは、常に原理原則に則って自分の頭で考え、行動できるか否か
    自分の価値観、思考軸がしっかりしている人ほど、偉大な仕事をしている


    楽しいことや好きなことをやり切るにはある程度お金がかかるから、遺産なんて残してる場合じゃない
    お金を残そうとすると極論、家に閉じこもって何もしないことになる
    社会や人との交わりを絶ってしまうと、やがて信頼できるものはお金だけということになりかねない


    仕事の質は楽しさで決まる
    イヤイヤ受け身でやってると、最低限のことしかしない。
    そこから決して良いものは生まれない。
    例えば
    優秀で良いアイデアがあっても職場の空気悪いとそれを出さない。
    従業員が優秀であることは必要条件であり、
    十分条件は社員が明るく元気で、ワクワクするほど楽しい雰囲気の職場


    ロサダの法則。人は、一回の叱責に耐えるために3回褒められないといけない
    人間の最も厄介な性質は、自尊心が強いということ
    大した仕事もできないのに自分はできると思っている
    でもそれが人間だから、部下は褒めないといけない。褒めるといっても、すれ違った時に笑顔を向けるだけでも


    世界経営計画のサブシステムを担う
    メインシステムは人間が担うことはできない。
    人間にできるのは、自分が現在のポジションで何ができるのかを不断に問い続けること(すなわちサブシステムを担うこと)
    自分の周囲の世界をどのように理解し、何をどう変えたいと思い、自分はいまのポジションで何を担って生きていくのか。それが人間のとるべき生き方であり、働く意味

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    2022年12月02日
  • ビジネスに効く最強の「読書」 本当の教養が身につく108冊

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    読書とは知識を得るためのものではなく、自分で考えるための材料を得るため。
    速読は、世界遺産の前で写真を撮り15分で移動する弾丸ツアーみたいなものだ。

    美味しい料理を作り食べるには、よい食材&調理法がなければならない。美味しい人生(よい人生)とは、知識と自身の頭で考える力が必要だ。

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    2022年11月25日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    還暦に備えて読んだ本。
    若い頃から病気を抱えているせいもあり、健康ならもっとばりばり働けたのに、楽しめたのに・・・と思うことも多かった。しかも、加齢とともに年相応の診療も増えて来た。
    とはいうものの、いくつになっても生き方や考え方、学ぶ気持ちは忘れてはいけないと背を押された。

    『人・本・旅』で自己投資をすること。さしずめ一番自己投資しやすいのは、『本』だ。

    著者の奥深い文面には、世界、日本の動きを総合的に見ておられると感じる。人生で積み上げて来たデータが、フル回転していることがわかる。

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    2022年09月11日