出口治明のレビュー一覧

  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 出口治明 特別授業『西遊記』

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    背景を知ると、古典は面白くなるというのは、そうだと思う。そうした作者の意図は分かるが、はじめの1章で、歴史の説明にかなり割いてしまったのは、もったいないように感じた。全体的には、『西遊記』を読む上で、知っておくと楽しく読めるポイントが述べられている。

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    2018年09月15日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    ポジティブだなぁ。ネガティブな話も読みたかったなぁ。
    しかし、国語でなく算数で考える、ってところはひどくおもしろかった。本当におっしゃる通り。世の中にはもっともらしい嘘が溢れてる。それを見抜くには算数で考える思考は必要。でもその算数も、都合のいい数字並べてたら、正しい正解にはたどり着かない。

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    2018年09月08日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    出口さんによると、これまでの経験、スキル、人脈を活かしつつ、現実的な判断ができる50代は、起業に適した世代なのだそうです。本書では、実際に50代で起業した方々と出口さんの対談を通して、50代で働くことの実態を紹介しています。
    やはり、子育てが一息つき、家族の理解が得られやすい環境にあることが、共通のファクターな気がする。さらには、出口さんのように、40代までにバリバリのビジネスマンとして活躍し、実力だけでなく、各方面に広く深い人脈を持つこともポイントですね。とすると、やっぱり、50代だからといって、誰にでもできることではないんじゃないかな、というのが感想です。

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    2018年08月13日
  • 戦前の大金持ち(小学館新書)

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    お金には、稼ぐ時より使う時にこそ、その人らしい個性が強く出る傾向がある。それを教えてくれる本である。人は教育や世間の影響を受けながらお金を使うが、この本は、自らの内なる声に従った使い方の達人を紹介している。

    本書は、現代の富裕層だけでなく、実際の財産の大小に限らず、「お金の使い方に生き方が現れる」という考えに共感できる人であれば、誰にとってもおすすめだ。まわりに惑わされない生き方に興味ある人に向けた本である。

    戦前の6名、梅屋庄吉、薩摩治郎八、大倉喜八郎、土倉庄三郎、山崎種二、御木本幸吉と戦後派の足立全康を足した7名のミニ評伝と出口氏の解説で各章にまとめてある。新書のページ数なので、簡易な

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    2018年06月22日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    運とは?適当な時に適当なところにいること
    いつも全力疾走できるように臨戦態勢を整えている人がぼた餅(運)を食べることができる

    出口さんの文章は噛んで含めるようなわかりやすさがある

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    2018年05月06日
  • 世界一子どもを育てやすい国にしよう

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    とても賛同できる内容だった。
    ただ、やや理想論的すぎるきらいがあり、もう少し手近なところからやれることがないか考えないといけないと感じた。

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    2018年04月21日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    昨日放送された「情熱大陸」に出演された細川護熙さんもそうでしたが、やはり「読書」をしている人は深みがある。そして、なんでこんなにも読んだことをしっかりと記憶にとどめておけるのかを一番知りたい。。。笑

    本書から外れてしまったが、やはり読書において「古典」は得るものが多い。
    でも、いきなり手を取るのはちょっとという方は、熟読されている方が目に留まったフレーズなどをまとめた一冊は便利だ。

    その中で、「これは!」と刺さったものがあれば原著を手にするという流れはとてもいい。(実際に、僕もそうすることが多い)

    それにしても、面白いことを仕掛ける方は、やはりちょっと外れていないとだめですね。笑

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    2018年04月04日
  • おしえて出口さん!──出口が見えるお悩み相談

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    ネタバレ

    仕事で失敗した、同性に片思い、将来が不安…。人生の荒波をくぐり抜けてきた出口さんが、読者の疑問・質問・悩み80通に答える。期間限定サイト『おしえて出口さん! 出口が見えるお悩み相談』を書籍化。

    答えのように,割り切れたり,そうできたらどんなに良いか…。なかなか出来ないからつらいのです。

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    2018年03月11日
  • おしえて出口さん!──出口が見えるお悩み相談

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    一問一答形式の出口氏お悩み相談。同氏の著書を一定数以上読んでいればだいたいアンサーのパターンはguessできてしまうわけだが、それだけ踏み込んだ解答を要しないようなチープな質問が多いからともいえる。

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    2018年01月04日
  • 人類5000年史I ──紀元前の世界

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    <目次>
    第1章  文字が生まれるまで
    第2章  第一千年紀の世界…BC3000~BC2001
    第3章  第二千年紀の世界…BC2000~BC1001
    第4章  第三千年紀前半の世界…BC1000~BC501
    第5章  第三千年紀後半の世界…BC500~BC1

    <内容>
    ついに出口さんが本格的世界史を書き始めた。まえがきによると、ライフワークになるようだ。1年1冊ずつ上梓していくらしい。新書版なので、詳細ではないが、ポイントが押さえられている。   

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    2017年12月19日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    50代は人生の黄金期。
    成功の三条件。
    1.風が吹いていること
    2.風向きを的確に捉えること
    3.その掴んだ風向きに個人の才能がジャストミートしていること

    人生の後半戦でひと花咲かせる一歩を踏み出すためのヒント

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    2017年11月15日
  • 日本の未来を考えよう

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    データで日本と世界を比較した本。数値で語られていて現実をよく理解できた。
    データ集めた人大変だっただろうな。。。

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    2017年11月13日
  • 教養は児童書で学べ

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    教養が児童書で学べるのではなく、教養が児童書を読むのに厚みを持たせ意味を持たせることのような。
    さかさ町という本は知らなかったので読んでみよう。
    はらぺこあおむしとアンデルセン童話に対する考察は興味深く読んだ。

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    2017年10月23日
  • 仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?

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    イスラムとアフリカ、Ⅰでなかったところが大体これでそろう感じ。どちらかというと仕事に直接聞いてくるのはⅠのほう。でも、面白かったからよし。

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    2017年10月09日
  • 百年たっても後悔しない仕事のやり方

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    出口氏によるビジネスマン向けの本はいろいろ出ているが、最初の頃に書かれたこの本にすべてが書かれている。

    あとから出た本は、この本の薄められた二番煎じという感じ。

    それだけこの本は内容が濃い。

    落ち着いて読むのにふさわしく、たんなるビジネス本というより、仕事と人生に関するエッセイ集という趣の漂う良書。

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    2017年09月23日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    出口治明氏と半藤一利氏による対談集。

    半藤一利氏は割と専門的だけど、出口治明氏の方は偏りがある感が。

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    2017年09月17日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    日露戦争は、海軍こそバルチック艦隊を全滅させ華々しい勝利を飾っているが、陸戦の方は、息も絶え絶えというのが現実であった。どうにもないぐらいに兵力がなく、兵站もなければ弾薬も決定的に不足していた。圧倒的に兵力が足りない日本は、戦争に勝ってもロシア軍兵士を結局、逃さざるを得なかった。包囲殲滅戦ができないから、生還したロシア兵は再び組織され、攻撃してくる。さらにはハルビンに30万人という大兵力を集結させていた。もし、講和会議がまとまらなかったら、一気に日本を攻めるという準備さえ整えていたのだ。そんな状況の中、小村寿太郎は、泥沼化しそうな戦争を終わらせたうえ、樺太までぶんどってきている。よくぞ戦争を終

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    2017年09月10日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    ネタバレ

     退職したら、フリーで出来る仕事がないかな(・・? なんて私の考えが、極めてヌルイことが分かります。ここに登場する皆さんは、多くの経験をし、かなりの実績を残し、ある意味“報われなかった”人達だからこそ…

     '17/1/25に手に入れて、読み始めていた本をようやく読み終えた、期せずして博報堂ブランドデザインチームによる『2回以上、起業して成功している人たちのセオリー』を読み終えた後に、最後の章を読む形になった。いずれも、ポテンシャルの高い人たちによる"ある意味成功物語"なのだが、『2回以上』が若いファウンダーによるITベンチャー的な話なのに対し、こちらは、組織内で

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    2017年08月27日
  • 仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?

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    世界史大好きおじさんの第2弾。『全世界史Ⅰ・Ⅱ』を刊行して割りとすぐにこの本も出しているので、筆者の熱意が感じられる。前作で触れられなかったアフリカやラテン・アメリカまで言述されており、前作と合わせて読めば教養としての世界史は表題通り身につく。ただし、筆者の主観の箇所は、やはり注意が必要。

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    2017年08月17日
  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ライフネット生命会長・出口治明さんの本

    以下、印象的だったところ。
    ・僕は、人生の真ん中は五十歳だと考えています。(p.10)
    ・リスクは、リアルに認識できればコストになる(p.12)
    ・人間は、誰でも生まれ誰でも町や村を誇りに思っています。(p.43)
    ・人間がチョボチョボで変わりがないのだとすれば、違うのは本人の気持ちの持ち方です。(p.49)
    ・人は誰一人として同じではない。だから自分が考えたことや感じたことを相手にわかるように伝えなければ、永遠に理解し合うことはできない。このことをまなぶための期間が、保育園の三年間だというのです。(p.84)
    ・日本の社会には「異質な人は秩序を乱す」

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    2017年07月18日