出口治明のレビュー一覧

  • リーダーの教養書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    楠木 僕自身が人間観として大切だと思っていることは、人間は多面的で、一貫性がないものであるということです。選書でも触れたサマセット・モームの本から学んだことですが、あれだけ人間について洞察を重ねた作家が行き着いた結論が「首尾一貫した人はいない」。そして、その理由は「誰もが結局のところ自分だけは特別だと思っている」からだと言うのです。
    出口 本当は愚かなのに、自尊心だけは強いですからね。
    楠木 ええ、自己愛です。これは誰しもがそうですね。僕は、それを無視して人に一貫性を求めるのは無理があると思います。「声高に正論を言う人」が僕は大嫌いですね。そういう人ほど、すぐに自分を棚に上げる。
    出口 大脳生

    0
    2026年03月18日
  • サクッとわかる ビジネス教養 ビジネス名著50選

    Posted by ブクログ

    本の要点がコンパクトにまとまっているが、歴史、哲学ジャンルと監修者の著書が多く内容に偏りあり。ラスト50冊目でようやく現代社会に追いついた感じ。

    0
    2026年02月28日
  • 一気読み日本史

    Posted by ブクログ

    歴史書は人名が頭に入ってこなくて苦手なのだが何とか読み切ることができた。
    歴史上の偉人は実力があるのは当然だけど運と言うか巡り合わせがかなり重要なポイントを占めているんだね。

    0
    2026年02月25日
  • サクッとわかる ビジネス教養 ビジネス名著50選

    Posted by ブクログ

    自分は今まで何を読んできたんだと反省させられるような内容だった。
    可能ならばここに紹介された本を全部読みたい。

    0
    2026年02月24日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

    Posted by ブクログ

    その昔、出口さんの貞観政要を付箋貼りまくって何回も読んだ事があった。とにかく知の塊みたいな立派な人だから復活してくれて嬉しい。
    リハビリの精神的ヒントがまとめられた一冊。

    0
    2026年02月23日
  • 日本史の極意

    Posted by ブクログ

    一言で言うと既視感のある1冊です。出口氏だけではなく、様々な人が新書で書いてきたような歴史分析です。流行の分類です。浅く広くと言った感が否めません。新書なので仕方ありませんが。

    0
    2026年02月21日
  • 誰も行ったことのない場所へ行こう。そして誰もやらなかったことをやろう。 逆境を苦しんだ僕からの31のメッセージ

    Posted by ブクログ

    出口さんの人生哲学を知れる本。
    右半身麻痺や言語障害が残っても、残ってるリソースの中でできる最大限を考えられたから、前向きに生きられたのかなと思った。

    そして、そう考えられるようになったのは、
    歴史から逆境を受入れ自分なりの成功を得た偉人を知っていたこと等「知識」が役に立ったんだろうなと。

    知識は大事。

    0
    2026年02月19日
  • 世界は宗教で読み解ける

    Posted by ブクログ

    問いのセンスがいいなと思った。アメリカが選挙に大きな影響を与えてる福音派の影響でイスラエル支持してる、は知ってる人には当たり前の話かもしれないけどなるほど、となった。あとは人口動態でイスラム、キリストのアフリカ圏の影響が大きくなってくる話も印象的。

    0
    2026年02月02日
  • 人生の教養が身につく名言集

    Posted by ブクログ

    昔の偉人などの生き方や言葉から学ぶ名言集という感じ。

    マイナス感情も人生を豊かにするもので、プラスとマイナスどちらも足して豊かになる、という考え方が目から鱗だった。


    歴史を振り返ると一部を除く大抵の人は失敗しているのだから、失敗しても自分も多数派に入っただけ、それならばやりたいことを恐れずやってみたらいい、という考え方も好きだった。

    0
    2026年02月01日
  • 一気読み日本史

    Posted by ブクログ

    一気読み世界史ほどスラスラ読める感じではなかったですが、それでも一気読みできました。世界史を読んで背景を身につけているとスピード感を持って読めるかな?って感じです。

    0
    2026年01月27日
  • 一気読み世界史

    Posted by ブクログ

    高校時代の懐かしい世界史を学び直した。
    どんどん読み進めることができたが、おっちゃんの頭には残らない。
    何回も読み直せばいいのだろうが‥。
    昔習った時の読み方と違う記述も散見された。
    例えばササン朝がサーサーン朝のように。
    結構面白くて、世界史に対して再び興味が湧いてきた。

    0
    2026年01月26日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

    Posted by ブクログ

    ・古典を学ぶ(「古典を読んで分からなかったら、自分をアホやと思いなさい。…一方、現代の本を読んで分からなければ、書いた人間がアホやと思いなさい」何十年、何百年とたった今日でも残っているということは、時代背景に依らず人間の本質を捉えている)
    ・同じ分野の本を7,8冊挙げ、「厚い本」から体系的に学ぶ
    ・本を「食べる」ように、徹底的に読み込む
    特に、ネクタイを締めて正座をする気持ちで読む、と表現されていたのが印象的だった

    本の読み方、選び方について筆者の実体験、知見をもとにまとめられた一冊。全体の半分以上が本の紹介であり、他の方も挙げられていたように全部の本を読むつもりでもなければ、やや無駄が多い

    0
    2026年01月24日
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方

    Posted by ブクログ

    読みやすく出口さんの他の本も読んでみたいと思った。自分も自然とバイアスがかかっているんだなと感じた。これから本はたくさん読んでいこう。

    0
    2026年01月12日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

    Posted by ブクログ

    たくさんの人と出会い、たくさん本を読み、いろんなところに出かけて行って刺激を得る

    人に評価されたい気持ちを捨てて、自分がいいと思ったことに全力で取り組む

    世界をよりよくするために取り組みたい

    美味しい人生 教養=知識x考える力

    喜怒哀楽はプラスマイナスで計算をするのではなくその総量の絶対値で測るべき

    0
    2026年01月11日
  • サクッとわかる ビジネス教養 ビジネス名著50選

    Posted by ブクログ

    読む前から、ビジネス書も古典も、手を出す機会が特に少ない分野だから、そのガイドをされても、きっと興味は沸きにくいんだろうな、と。実際、ピックアップ作はなし。でも、イラスト満載の中身は楽しく、パラパラめくるだけでも結構満足。

    0
    2026年01月07日
  • 哲学と宗教全史

    Posted by ブクログ

    私たちは意識せずとも何かに信仰し自分なりの哲学や宗教観を持っているだろう。世界という膨大なこれまでと、今という現在からこれからの未来に向けても一つの集合知(多数の人による知識・判断などの情報が集積され,体系的に構築された知識)として私たちは自分の頭で考えて行動する必要がある。
    本著では、タイトルの通り哲学と宗教の歴史ということがテーマである。哲学や宗教というものもまた「既存の権威に丸投げせず、自分の頭で世界を考える市民」としてどう思索し咀嚼し自分の中にある世界がどう醸すか、成長するのかを促し示す良書である。
    さて、日本人にとって宗教と聞くと「危ないもの」「嫌なもの」という一部の宗教家または団体

    0
    2026年01月05日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

    Posted by ブクログ

    人生には抗えない運命がある。障がいもその一つだろう。APU学長は語る。「不自由です。でも落ち込む時間はありません」。その言葉は励ましというより覚悟に近い。
     失ったものに目を向け続ければ心はすぐに立ち止まる。だが受け入れた瞬間残された力が静かに顔を出す。前向きに生きるとは特別に強くなることではない。
     困難は人生を狭めるのではなく楽しむ姿勢を研ぎ澄ます。
     運命を引き受け今日を面白がる。復活への底力は人生を楽しまなければ損だと知る。

    0
    2025年12月30日
  • 自分の頭で考える日本の論点

    Posted by ブクログ

    世の中にゴロゴロ転がっているフェイク情報に踊らされず、慣例だからとか常識…みたいなものに流されず、自分の頭で考えるためのヒントと事例集。
    この手の本は毎年色々なところで出ていると思うのだが、実は読むのは初めて。
    タテ×ヨコ×算数(数字・ファクト・ロジック)で考える著者の持論を色々な事例に当てはめていったもの。そりゃそうだよね、と思う分野もあれば地政学や安楽死の権利、厚生年金保険などはそもそもの知識不足から「ふーん」という感じで終わってしまった。

    0
    2025年12月22日
  • 哲学と宗教全史

    Posted by ブクログ

    哲学と宗教を中心に世界史の流れに沿って、どのような背景からその思想が誕生したのかが書かれていたが、ボリュームもあるので世界史の前提知識がないと途中で整理がつかなくなる。紀元前から紀元後数百年間の純粋な思想から生まれた哲学と宗教は面白かったが中世頃に政治のツールとしてのものはあんまり。その後のルネサンスでの人権、民主主義に繋がっていく流れはまた興味深かった。

    0
    2025年11月30日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

    Posted by ブクログ

    捨てることで見えることがあるということを教えてくれる本。

    実は、物の断捨離における「捨てる」の学びなのかと思いきや、価値観や思い込み、思考などを捨てたら○○が得られるよ~という内容だった。

    また、話の内容がビジネスマン、しかも上の立場の方のものが多いため、状況が違う人だと自分のことに投影しずらいシーンもあるかもしれない。


    以下、個人的に感じたことを深堀していく。

    「捨てる」と聞くと物理的なイメージが強いが、「こうあるべき」「こういうしなければいけない」といった固定概念を外してゆる~く行こうぜ!という印象を本から受けた。

    確かに、「これが見つからない!」と固執して探しているときは見つ

    0
    2025年11月25日