出口治明のレビュー一覧

  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    自分を批判する部下を手元においておくこと、部下に仕事を任せることの重要性について書かれている。
    少し前に読んだ「スタンフォードの権力のレッスン」にも一部共通する内容だがサラリーマンにおける管理職の心得として三行にまとめると、このへんがポイント。
    ・謙虚にしろ
    ・モラルを守れ
    ・職場の心理的安全性を高めろ

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    2023年07月29日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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    困難に出会った時、それを乗り越えられるのは、知識、知性、そしてそれに裏打ちされた楽観主義。そのように理解しました。尊敬します。

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    2023年07月15日
  • 図解 部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書

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    部下はいませんが、仕事をするうえで役に立つ内容が多くてオススメです。仕事の任せ方、プレーヤーとマネージャーの違いなど分かりやすくためになります。

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    2023年06月28日
  • 逆境を生き抜くための教養

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    <目次>
    プロローグ  人生最大の逆境
    第1章  「初めてのマイノリティ体験」が教えてくれたこと
    第2章  やりたいことがあれば、立ち直れる
    第3章  「大きな目」と「小さな目」で見る
    第4章  生き残りに必要なのは「運」と「適応」
    第5章  逆境を生き抜いたリーダーたち

    <内容>
    脳出血で倒れ、右半身の麻痺と失語症になった著者。しかし、ここまでの経験と知識(多くは世界史から学ぶ)から、「やりたいこと」のために「諦めず」、できることを取捨選択し(その際には、リハビリの専門家からファクトを得て)、歩くことは捨て、失語症のリハビリに特化し、APUの学長に1年で復帰した。その過程と考え方を紹介した

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    2023年06月25日
  • 戦前の大金持ち(小学館新書)

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    島根にある世界的に有名な足立美術館。先日思い立って行きました。その美術館の中にあるショップで見かけて購入しました。出口先生の本は今まで数冊読んできましたがこの本は知りませんでした。はしがきに記載ありますが、出口先生が大学に学長になられて後に島根を訪問されて、神社訪問のあとふとこの足立美術館まで足を運んで、この美術館の創立者足立全康氏の事を知り、より多くの人にその足跡を知って欲しいという動機で、この本の最終章をお書きになったそうです。生き方そのものがMBAの教科書になるというご指摘もあり、併せて「庭園日本一足立美術館をつくった男」という自伝も読みました。

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    2023年06月17日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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    ネガティブで保身的に陥りがちな私の様な人間にとって、前しか向かない出口さんの物の見方を身につけたいと思った。自分に今出来ることをやる。
    自分はもういつ死んでもいいという気持ちで生きて、自分のための人生を捨てることが、かえって自分のやりがい、エネルギーにつながるのかなと感じた。

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    2023年06月12日
  • 一気読み世界史

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    世界史を縦(時間)と横(地域)を意識しながら、本当に大きく掴むためにザザッとまとめられた書で、全体像をフワッと理解するのにはとても良い本だと思いました。

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    2023年06月11日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    「人・本・旅」!これからもずっとそうして生きたい。「食う・寝る・風呂」だけだとやっぱり味気ないよなと思う。

    年老いても働かせる気か。そんな批判何なんだろう。日本はいつからそんな共産主義国家になったんだろう。キツくてやりがいもない嫌な仕事はたしかに続けたくない。でも、好きな仕事や一緒に働いてる人が楽しいと60で終わることに寂しさを感じるなぁと思う。

    生涯現役。好きな言葉。
    高齢者になっても、誰かの役に立ちたいな。

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    2023年06月10日
  • 一気読み世界史

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    紀元前から直近まで、時間の進行(縦軸)に地域の出来事を横断的(横軸)に絡めながら駆け足で駆け抜けていく。次から次へと出てくる歴史的事実につまづかないよう、読み飛ばしていく、そんな読み方が求められている。初めて出会う人物名などを気にすることなく、そのまま受け入れて読み進める、読後には爽快感がある。7時間で読める、と謳い文句があるが、時間を気にせずに歴史を浴びる。1回の通読で流れた知識は再読で沈殿していく予感がする。書かれていることを自分で調べ直したくさせるものがある。世界は繋がっている。

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    2023年06月10日
  • 逆境を生き抜くための教養

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    著者の出口さんには直接お会いしたことはありませんが、私が心の中で勝手にメンターとさせていただいている方の一人です。

    著者が実際に復帰し、APUの入学式でご挨拶されている動画も拝見しましたが、その時は嬉しくなりました。

    著者の本にはなるべく拝読するようにしていました。当初は「数字・ファクト・ロジック」といったテクニカルな思考術に共感したからですが、最近はもっと人間的な、著者の思想・生き方そのものに引かれているのではないかと感じています。

    脳出血で半身麻痺という逆境に陥った際の心境として「目の前の現実を受け入れ、『ではどうすればいいか』と考え、やるべきことをやる。僕がやったのはそれだけです。

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    2023年06月04日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

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    スカッとしてしまった
    トレードオフ 積極的にトレードオフすることで優先順位が高まり質が上がる
    トレードオフを心がけるものと2兎追うものがある

    捨てる方法
    人に判断を委ねる、その先にある価値を確認する、執着しないと決めておく

    捨てるべき最たるもの=人生を無駄にしたいなら行うこと①愚痴を言う②妬む③評価を願う

    評価を願うのは自信が無いから → 自己肯定感低い → 人生がつまらない

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    2023年06月04日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

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    ネタバレ

    出口さんの思考法の本。
    信念、思考法はとても学びになる
    そして、歴史に紐解いており話がとてもおもしろい

    メモ
    ・トレードオフとは自分が本当にやりたいことを見極めること
    ・一旦決めたら振り返らない。ベストを尽くす
    ・自分の器の中にある何かを捨てるには判断を人に任せること
    ・意思決定のポイントは3点
     歴史に学ぶこと、専門家の意見を聞くこと、リーダーとして腹を括ること
    ・知識を得て恐怖感を捨てることができれば、チャレンジすることは容易になる
    ・世界を変えるのは冒険者だけ。クーデターを起こすか、起業するか、上の世代が無くなるのを待つか
    ・身につける何かを捨てれば、新しい何かを発見できる
    ・タテヨコ

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    2023年05月28日
  • 知略を養う 戦争と外交の世界史

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    史実から吸収する大局観

    ファクトに基づきつつ出口治明氏の洞察を加え、数千年の歴史から現代に活きる考え方を学べる。

    ■概要
    戦争と外交というタイトルのとおり、戦争をどう終わらせたか、どの様な決着をみたか=「条約」の経緯を深掘りしていく。戦争の終わらせ方、交渉の妥結にも理念やグランドデザインがないと厳しいという。中世ヨーロッパのキリスト教の分裂や宗教改革と三十年戦争(ウェストファリア条約)という欧州でのキリスト教が中心だが、宋の話やモンゴルの話もありまさに世界史。

    ■感想
    1番の学びはフランス革命〜ナポレオン登場〜ウィーン体制〜諸国民の春という「ネーションステート」誕生の流れ。王政を倒すフラ

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    2023年05月27日
  • 戦前の大金持ち(小学館新書)

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    何となく聞いたことはある名前ですけど詳しく知らない人ばかりでした。皆さん、スケールご大きくてエネルギッシュ。他方、大金持ちになるけど、学校とか美術館とか「公」に惜しげもなく投資されてますよね。ノブレス・オブリージュ。そういう気風、今、日本に求められている気がします。

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    2023年05月25日
  • 哲学と宗教全史

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    世界史を人間の悩みや思想を通して振り返る事ができました。
    思想、宗教、いずれもあくまで主役は人間である事は時代を通して変わらない事を改めて認識しました。

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    2023年05月23日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    貞観政要を出口先生流に書いてくれてます
    ライフネットの実体験もあり、現代版として頭の中に入ってきやすかったです
    貞観政要だけどなく他の古典も入れてくれてます
    人を動かすのはロジックだけでなく、比喩も重要と古典にありましたが、本書も比喩を交えて解説されています
    部下の耳の痛い言葉も受け入れる忍耐、人の器は大きくすることはできないので空にする、遊牧民の十進法などは自分の中の新しい情報でした

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    2023年05月21日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    出口氏の考えを上手く要約された本だと思います。「長時間労働はなぜ問題なのか」、「世の中はすべてトレードオフ」、「身近なロールモデルを見つける」などが印象に残りました。中でも、教育についての章で、教員の課外指導の時間(部活動)の長さを指摘してくださったのは、教員をしている者として嬉しかったです。

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    2023年05月14日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    最初の10ページを読んで、その後読むかどうか判断する、ある分野を集中的に学ぶのなら、分厚い本から読む、時間の重みに耐えた「古典」を読むべき、本と真剣に向き合う、といったところが印象的でした。何より著者おススメの書籍が圧巻でした。それらを少しずつ読んでいきたいと思います。

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    2023年05月13日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    お金のことは全くわからなかったが、これを読んだことによりスタートラインには立てたように思う。
    資産運用に興味があったが、今は自己投資に全力投球したいと思った。
    20代で必要な保険は就業不能保険。
    就職したら検討しようと思う。

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    2023年05月12日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    出口氏が様々な観点から、日本の今後のテーマを示してくれています。働き方改革については、「フロ、メシ、ネル」から「人、本、旅」へ、地球温暖化については、わたし自身の意識の低さを自覚させられました。安楽死については、わたしも本人の意思が最優先だと思うので、ACPを作ろうと思います。少子化問題については、「できちゃった婚」を肯定的に捉えていることに共感しました。ベーシックインカムは思っていたほど、素晴らしいものではないと知りました。海外留学の推奨、投票率を上げることの大切さは言わずもがなですね。

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    2023年05月13日