出口治明のレビュー一覧

  • 教養は児童書で学べ

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    幼児から就学期までの児童書10冊をどう読むか。一番読みたいと思ったのは「さかさ町」のお話。価値観は一つではないことが腹落ちしそう。紹介された本は全て揃えたい。

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    2021年04月03日
  • 教養としての「地政学」入門

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    ある程度の世界史と地理の知識がないと全くチンプンカンプンだと思われるので、万人向け入門書ではないが、地政学を考える上で羅針盤となるような優良書。著者の博覧強記とわかりやすい教授力は驚嘆もの。このような本が読みたかった。

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    2021年04月02日
  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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    学生の頃は世界史よりも日本史が好きだった。社会人になってからは日本史というよりも時代小説が好きで、司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」は幾度となく読んでは感動していた。また、テレビ番組はあまり見ない方だが、NHKの「歴史ヒストリア」は大好きで良く見るし、旅行に行くと城を見たり神社を訪れたりしてその土地の歴史を知るのも楽しい。歴史に学ぶというよりは、歴史を物語の一つとして楽しんでいるという感じだろう。

    日本史や世界史という言葉を聞くと、ついつい試験のための暗記を思い出してしまい苦手意識が先に立つ。書籍を読むのは大好きで苦ではないのだが、「学問」となってしまうとページをめくる手が遅くなるのは基本的に

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    2021年03月21日
  • 世界史に学ぶコロナ時代を生きる知恵

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    お気に入りの2人の対談集。コロナ禍の中、目の前のことばかりが話題となっている今日、ちょっとだけ引いて、世の中を俯瞰してあります。出口さんが良く言われる「ヨコとタテ」でこの時代を見つめ、未来に何を残すのか、残すべきなのか。2人の冷静な語り口で未来への明るさを感じさせて貰いました。

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    2021年02月18日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    ネタバレ

    明治維新へ繋がる歴史を変えたのは龍馬さんだと思っていたが。。竜馬がゆく、に影響されている。
    お二人の対談から、幕府の阿部正弘であり、世界を見てきた大久保利通なんだとか。で、長州の人たちがこの国をダメにしたとか、特に山県有朋。色々と勉強になりました。開国、外に目を向けておくことが大事!

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    2021年02月13日
  • 教養が身につく最強の読書

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    ★5.0(3.75)2018年6月発行。2014年6月発行の「ビジネスに効く最強の『読書』」の加筆修正版。「人間が生きていくために最も必要とされる自分の頭で考える能力、すなわち思考力を高めるためには、優れた古典を丁寧に読み込んで、著者の思考のプロセスを追体験することが一番の早道」ということで、数々の名著を紹介。全て読みたくなるような素晴らしい解説ですね。最後のフランスで子育てをする女性からの手紙・・・日本がなんと子育てしにくい国になってしまったのか、多くの日本人に読んで、考えてもらいたい内容ですね。

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    2021年02月10日
  • 知略を養う 戦争と外交の世界史

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    高校生の頃にひたすら暗記してそのまま忘れた四十代に気づきと学びを与えてくれます。極めて良書。情報過多時代にはこれくらいの基礎的インプットをサラッとしていただけると記憶に残りやすあ

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    2021年01月21日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    素直さ、上司の言うことを聞く、協調生、我慢強さ、偏差値はどうでもいい。
    教育の目的は2つ。武器を与えることと幸せになること。

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    2021年01月07日
  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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    純粋に歴史を学ぶための本ではなく、問題解決の方法や先例を歴史に求めた本、というべきで、だからこそ「歴史を活かす力」といったタイトルが付けられている。

    歴史本は出口さんの本も含めて色々読んできたが、それでもまだ知らないことの方が多かった。また、私自身では問題解決の際、歴史と解決方法をうまく結びつけられていない、ということも感じさせる内容であった。

    総じて私自身はまだまだ歴史を活かすレベルまでには到達しておらず、まだまだこれから、という気づきを得られたこともこの本を読んだメリットの一つである。

    また、この本の隠れたテーマは「リーダーシップ」である。歴史に名を刻むリーダーが、どのような場面でど

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    2021年01月31日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    ジェンダーギャップの問題は、
    男女の機会均等が得られず、女性にとって不利だということのみではなく、政治・経済・教育などあらゆる分野において、国レベルで損失をこうむることだ。

    特に、日本において男女格差が世界経済フォーラムの調べで、153カ国中121位で、G7でも最下位で、日本の停滞の一因となっていると言える。

    上野千鶴子氏は、
    女性の格差は改善するどころか益々悪くなっていると述べている。

    例えば、
    グローバルでは企業幹部ポストや政治家のポストなどにクオーター制を取り入れて、大体半分くらいの男女の割合で行うことを義務付けることがスタンダードになってきているが、日本ではほとんど実質的に導入さ

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    2020年12月29日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    大人が学習をしなければならないこと、義務教育の画一的カリキュラムではなく子どもの学習レベルに合わせてクラス分けをすることなど、同感することは多くありました。

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    2020年12月25日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    日本の教育システムに対する批判的な意見が多く述べられている本だと感じた。
    5人の各界有識者との対談が取り込まれているが、対談に共通していたことは、教育には、個性と多様性の尊重が必要だということ。
    日本の教育システムの改善点に気づかせてくれる本。

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    2020年12月20日
  • ここにしかない大学 APU学長日記

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    こんな学校で自分が学びたい、子ども達を学ばせたいと思いました。
    夢や希望を持って何が悪いのかと思います。

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    2020年12月03日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    著者は還暦でライフネット生命保険を創業し、現在は立命館アジア太平洋大学学長だという。幼少期から続く著者の読書遍歴は凄まじい。自分が今のペースで読んでいては、到底追い付けない。世の中すごい読書家がいるものだと舌を巻く。一字一句丁寧に読む、線は引かない、まずその分野の厚い本を7冊読むなど、著者の読書作法とその理由が興味深い。本の紹介数も夥しい。畏れ入った。本から得られる広くて深い知識の海に、耽溺したくなる。

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    2020年11月28日
  • 全世界史 下巻(新潮文庫)

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    上巻に引き続き、下巻においても歴史はつながっていることを説明してくれる内容になっている。
    ただ事象を記載するだけでなく、なぜそうなったかという原因まで触れているので、様々な気づきを得ることができた。

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    2020年11月24日
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)

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    学校の勉強だと、テストのために単語や西暦のみを暗記しがちだが、この本では、各事象のつながりが記載されているので、歴史は全てつながっているということを再認識させられた。

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    2020年11月22日
  • 戦前の大金持ち(小学館新書)

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    この本が取り上げている7人の実業家に共通することは、「事業だけでなく公共への投資」という視点だったと思う。
    会社の利益は、社会があってこそ実現できることを自覚し、社会への還元を忘れてはいなかったのだと感じた。
    また、印象に残っているフレーズは、「金は使ってこそ価値がある」というもの。
    これを私は、リスクをとって投資を行うものだと理解した。
    事業家の生き方から経営学だけでなく、人として社会にどう貢献するかなどを学べる本だと思う。

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    2020年11月21日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    歴史作家の半藤一利氏と立命館アジア太平洋大学学長の出口治明氏の対談である。この二人の対談なのだから内容が濃いのはもちろんだが、改めてこの二人の教養の高さを感じた。

    最近は自分が信じたいことが書いてあるものしか読まないという人が増えています。そして日本では中国はこんなにもひどいという本はたくさん出版されています。でも中国には「日本はこんなにひどい国だが中国はこんなにも素晴らしい」という内容の本はほとんど見当たらないようです。中国にとってもはや日本など眼中にないのです。

    この二人が共通して危機感を持っているのは日本人の知性の劣化です。OECD諸国の大学進学率の平均は62%で日本は50%で最低レ

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    2020年11月17日
  • 知的生産術

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    たくさん考えさせられる本。

    人・本・旅

    今は自営業で1番実践しやすい環境。
    これも自分なりに行動してきた結果。

    もっと人を惹きつける人間になるために、
    この3つの要素はふんだんに日常に取り入れる。

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    2020年11月10日
  • 世界一子どもを育てやすい国にしよう

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    ライフネット生命社長の出口氏とフローレンス代表の駒崎氏による対談。少子化が進む日本の問題について、ただの対談だけではなく数値で示されており、また駒崎氏については実際に病児保育や赤ちゃん縁組の事業を立ち上げた経験があるため説得力があると感じた。未来ある子どもたちのため、自分にも何ができるか考えて行動していきたい。

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    2020年11月10日