出口治明のレビュー一覧

  • 逆境を生き抜くための教養

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    ライフネット生命の会長を辞し、大学の学長職に邁進していらっしゃる出口治明氏。
    数冊の出版本を拝読しているが、読むたびに魅了され理想の上司のような存在。

    こちらを読んで、出口治明氏のご病気を知ったが
    、事実の上にはさらに不屈の精神が上書きされていることを知った。
    歴史的な事象をピックアップして、ほらねこんなことも歴史であったけど大丈夫でしょ。と励ましてくださる。
    いつまでも自分らしく元気でいるには歴史を振り返ってと言っている。その歴史の取り出し方もこれまた興味を惹くからたまらない。

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    2023年07月20日
  • なぜ学ぶのか(小学館YouthBooks)

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    なぜ人は学ぶのか、それは人生を面白く生きるため。
    獲得した知識で自分の力で考え、常識を疑い、イノベーションを起こす。
    守破離という言葉があるが、そもそも型を学ぶからこそ破ることができる。知らなければそもそも破ることはできない。
    知識こそが自分を思い込みから解放する。
    悶々とする自分に納得感を与えてくれた良著。

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    2023年07月17日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    お金について知ることができた。年金のことや保険のこと。
    使い方や貯め方、大事なのは自分の楽しいと思ったことに使うこと。自分への投資が、最大の投資だということ。例えば、本を買ってみたり、旅行に行ったり、資格試験の勉強するための参考書を買ったり。

    貯金するのも大事だけど、どう貯金するかより、どう収入を増やすのかの方がよっぽどだいじ!そのために自己投資して、収入をふやせるために日々成長することが良い!

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    2023年07月14日
  • 世界一子どもを育てやすい国にしよう

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    子育てについての日本の現状をきちんと学べる本。本書は日本の子育て環境がいかに歪んでいるのかを教えてくれる。「ベビーカーが迷惑という話があるが、マイノリティはいつもマジョリティの迷惑だという事実がある」、「日本が世界から最も遅れているのは、女性の社会的地位」、「待機児童問題は、年金や医療費みたいに大きなお金がかかりません」、「小学校に入れずに待機している小学生がいないように、保育園だってやろうと決めればすぐにできるはず」。こんな言葉を真剣に語ってくれる男性が日本にいることに私は少し救われます。

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    2023年07月08日
  • 決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

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    尊敬している方の一冊!
    もっと難しい言葉で、上から目線で書けるだけの経験をしている方なのに、一切それを感じさせない読みやすさが、本当に素晴らしいです。
    1人、1人の人間と向き合う姿勢見習いたいです。

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    2023年06月19日
  • ぼくは古典を読み続ける~珠玉の5冊を堪能する~

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    このような形(古典の紹介)でも、その背景を歴史的にしっかりと教えて頂き、分かりやすい。そして、出口さんは、いつも「ふつうの人間」がどう感じるか、どう振る舞うか、という視点から歴史の動きの「理由」を教えてくださるので、スーッと入ってきます。次の古典紹介も魅力的です。

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    2023年06月15日
  • ぼくは古典を読み続ける~珠玉の5冊を堪能する~

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    出口さんの本は相変わらず面白い。
    本を読むのは面白いから!

    ついつい、勉強のためにって思って読んでいるときがあるけれど、面白いと思って読まないと効率も悪い。
    自分に合った仕事を探すのと同じでとにかく行動して自分に合う本を探しまくるのが1番なのだと思った。

    たくさん本が紹介されていたので、また読んでいこう

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    2023年06月13日
  • カベを壊す思考法

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    これまで読んできた出口氏の著書がまとめられたような内容でした。仕事のインパクトは仕事量✖️スピード、自分の直感を信じる、「タテ・ヨコ思考」、自分の頭で考える、そのためには本・人・旅によるインプットや書くことによるアウトプットが必要、リーダーにはビジョン・共感力・まとめて引っ張る力が大切、異質な集団からこそひらめきが生まれるということを改めて学びました。

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    2023年06月06日
  • 0から学ぶ「日本史」講義 戦国・江戸篇

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    日本史講義第三弾
    信長から 幕末までのお話し

    私の知らなかった話しがいっぱい出てきました。
    江戸時代の識字率
    寺子屋がいっぱいあって 字が読める人がおおかったのかと思っていました。
    寺子屋がふえたのは 江戸時代の終わりの話しだそうです。それまでは 字を読める人は少なかった。
    江戸時代は平和な時代なのかと思っていたけど
    飢饉が何回もあり 第二次世界大戦より多くの人が餓死している。
    その前の時代なら 飢饉がきたら 他の地方に逃げられた。
    老中 阿部正弘は有能な人だった。とか

    へえー!と思いながら読みました。

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    2023年06月06日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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    まず、出口氏の生命力に感服しました。決してあきらめない、前向きな姿勢は、氏の病気前に積み重ねた知識や教養に裏づけられたものだと思います。自分が同じ状況になったら、間違いなく人生を悲願することでしょう。また、リハビリスタッフの努力も素晴らしいです。「人生楽しまなきゃ損」「迷ったらやる」を自ら実践してみせた出口氏に尊敬の念を新たにしました。最後に、APUの建学理念である「個性をもった生徒が異文化交流することによってイノベーションを起こす」にいたく共感いたしました。自分の娘を、いや出来れば自分がAPUで学び直したいと思いました。

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    2023年06月04日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    出口さんの歴史観、穏やかな話し方が好きで著書はほとんど読ませて頂いております。
    中でもお気に入りの一冊。

    81ページの李世民に仕えた魏徴の話しが好きで何度も読み返しております。
    立場が上がるにつれ周りに置く人間も自由に選べ使い易くつまりはイエスマンばかりになりがち。
    己と違う意見を言ってくれる直言居士は避けたがる。
    これでは駄目なんですね。

    私もやらかす時は周りが静か過ぎる時。
    唯我独尊になり易いので常に己の考えは間違ってるかもしれないと
    振り向ける自分を持って置く。
    心に刻み込んでます。

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    2023年06月04日
  • 一気読み世界史

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    世紀ごとに世界の出来事がコンパクトに整理されているので、世界史の大きな流れを掴みやすい。繰り返し読みたい

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    2023年06月04日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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      最後に。くれぐれも本書に書いてあることを鵜 呑みにしたりせず、自分のアタマでしっかり考えるようにして下さいね。(本文より一部抜粋)


    この一文に感銘を受けた。何百冊も本を読んでいると、信頼できる書き手と話半分に受け止めた方が良い書き手は区別が付くようになってくる。出口治明氏は前者だ。

     旅と読書が好きというのは本当なのだろう。殊更出典を明示せずとも、明らかに『資本論』の言説だったり、恐らくは異国の諺だったりと随所にキラリと光るような、然し細やかなウィットに富む。

     成金まがいの若僧が書いたハウツー本とは一線を画す。読んでみる値打ちは充分にあった。

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    2023年06月03日
  • 逆境を生き抜くための教養

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    ファクトに基づき、ロジカルに考え、自分にできる事をやるという、逆境の乗り越え方を歴史やダーウィンの進化論等から説明した出口さんの良書。歴史は偶然の連続、教養とは人生を楽しくするツール等のフレーズも大変印象的であった。

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    2023年05月31日
  • なぜ学ぶのか(小学館YouthBooks)

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    なぜ学ぶのか。自分なりに答えは出していたつもりだけど、それをちゃんと補完してくれたような気がして背中を押してもらえた気がする。
    将来、子供がなぜ学ぶのか迷うようなことがあったら読ませてあげたいと思う。

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    2023年05月20日
  • 世界史の10人

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    これまであまり知らなかった人物、知ってはいたけどこれまでとは違う実像を出口さんらしく説明してありました。そうだったんだー、と何となく気持ち良い。出口さんらしく、イデオロギーを廃して、交易により、食べていける世界を作れるリーダーたち。人物を取り上げてありますが、それらの人々がいた時代の流れ、その後の影響も記述されており、気に入りました。

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    2023年05月18日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    お金について勉強したい!でも難しそう…と思っている人にぴったりの、読みやすく面白い本だと思いました。学校でこういう実践的な勉強をしたかったです。自分に投資することが一番の投資!

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    2023年04月25日
  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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    出口さんの説明は相変わらず明確で納得感ありますね。人間って同じことを繰り返しているのが良く分かります。だんだん自分の中で知識が繋がってきた気がします。歴史が楽しくなってきました。

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    2023年04月24日
  • 決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

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    <本のタイトル>
    決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

    <本の紹介>
    第1章 上司になったら「任せる仕組み」をつくりなさい
    第2章 デキるリーダーは常に「いい任せ方」をしている
    第3章 「プレーイング・マネージャー」になってはいけない
    第4章 この上司力で「チームの実力」を一気に上げる
    第5章 「時間を殖やす」「成果を殖やす」人材マネジメント

    <感想・気づき>
    ・上司が細かく管理できる部下の人数はせいぜい2~3人。
     しかし広く浅く管理する方式に変えれば10~15人まで対応可能。
     部下に権限を与え、仕事のプロセスに首を突っ込まない管理を目指す。
     この理屈でモンゴル軍の「1万人隊長」が実現した。

    ・自分の頭で考えることが競争力の原点である。
     生産性を上げるためには5時間を4時間、4時間を3時間にする必要がある。
     言われたことだけやっていても生産性は上がらない。

    ・「丸投げ」と「任せる」は異なる。
     丸投げ:指示が曖昧
     任せる:指示が明確。そして権限の範囲も明確。

    ・任せ方のパターンは3種類
     1、権限の範囲で好きなようにやらせる
     2、仕事の一部分、パートを任せる
     3、上司の仕事を代行させる

    ・大きな仕事を任せると否応なしに視野を広げざるを得なくなる。

    ・双方向のコミュニケーションがやはり大切。
     指示する側 :部下が動きやすいような具体的かつ的確な指示をする
     指示される側:指示の内容を理解できるまで聞く、偽りのない報告をする

    ・的確な指示を出すための4つの条件
     1、期限を示す(中間時点で進捗状況を念のため確認する)
     2、優先順位を示す(時間の順位や、価値の順位などが含まれる)
     3、目的・背景を示す(部下の創意工夫を引き出すため)
     4、レベルを示す(完成品なのか半製品なのか、時間は有限なため)

    ・部下の方が仕事の範囲が狭いから当然深いことを知っている
     上司の方が知っているなんてことはウソ。
     上司ができることは部下の案に対して意見を述べることぐらい。

    ・優秀な上司でもせいぜい「部下2~3人分の仕事量」ぐらいしかできない。
     自分で仕事を抱えようとせず、部下に任せることが上司の基本。
     サボっている部下がいたら、仕事を与えない上司が悪いと心掛ける。
     仕事を与え、部下を忙しく働かせるのは上司の務めであると考える。
     部下が退屈せず、仕事を楽しめるよう、バランスよく仕事を与えること。

    ・部下全員に「60点」を取らせるのが上司の務め。
     自分と同じレベルを部下に求めてはいけない。
     誰かにできていない人の分をカバーさせるのではなく、
     全員に一定以上の成果を出させる。

    ・常に100%の力を発揮するよう求めるのは間違い。1年持たない。
     2対6対2の法則を意識し、ピンチのときには2割が活躍してくれるはず。

    ・部下を動かす3つの方法
     1、上司を好きにさせる
     2、圧倒的な能力の違いを見せる
     3、必死に働いている姿を見せる(3つの中ではこれが一番現実的)

    ・折れやすい部下を鍛えるためのは
     「叩かない」「短所を直さない」「得意な事を任せる」
     そして「部下の能力の1割増ぐらいの仕事を任せる」

    ・リーダーの条件は3つ
     1、「強い思い」(自分に見えている世界をよりよくしたいと考える)
     2、「共感力」(強い思いを語り、説明・説得して共感して動いてもらう)
     3、「統率力」(周囲の環境変化やメンバーの状況を常に観察)

    ・仕事を任される側のメリットは3つ
     1、存在価値が認められてやる気が出る
     2、成長することで視座・視野が広がる
     3、責任感が身に着く

    ・できるようになったから任せるではなく、任せた結果できるようになる。

    ・どんな部下で最終的には信じて任せるのが得
     好き嫌いは人間だからゼロにはできない。

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    2023年04月22日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    正直に驚いた。
    いままで、さまざまなビジネス本を読んできたが、流行りの著者の小手先の技に関心していた浅はかさに恥ずかしくなる。
    出口氏が常々話しているように、古典には多くの示唆があり、今でも意義深いものが多いのだと実感した。
    出口氏の解説があるから読みやすいのだけれども、改めて、本編を手に取ろうと思った。

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    2023年04月22日