あらすじ
常識を疑い、「無分別」な未来に挑戦せよ!
これまでのルール通りに、みんなのやるように・・・このような発想で行動する人がいまだに評価されがちな日本。しかし、世界の変革は「無分別」な人たちが起こしてきた。
「分別のある人間は、自分を世界に合わせようとする。分別のない人間は、世界を自分に合わせようとする。したがって、すべての進歩は分別のない人間によってもたらされたのだ」(バーナード・ショー)
ただ、「無分別」なだけでは世界によりよい変化をもたらすことはできない。先人が積み重ねてきた叡智を学ぶことによって、それを自分の頭で考え、取り込み、古い常識を疑い、「その先」を見る力に繋げることができる。学ぶことの第一の理由はそこにある。
「たしかに昔からそう言われているけれど、本当にそうだろうか」と考え、新しいことを始める人になるためには、学ぶことが重要なのだ。
また、学ぶことは「人生の選択肢」をひろげることに繋がる。選択肢が多ければ多いほど、人は自由になれる。
58歳でライフネット生命保険株式会社を創業、70歳で立命館アジア太平洋大学(APU)学長に就任した出口治明氏が、「人・本・旅」から学ぶ極意を詳細なエピソードと共に綴る、未来を創る世代への熱いメッセージ!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
なぜ学ぶのか。を学べます。
昨今は情報が多すぎてただ脳死でインプットしている人が自分を含め多いと思います。
ただそんな世の中だからこそ、学び情報を精査し自分の考えを言葉にする力が重要だと思います。
それをするには学ぶことが必要です。
特に学生、新社会人。
それ以外の人も今読むのがおすすめ1冊です。
Posted by ブクログ
勉強・学習はなぜする必要があるのか
勉強って人生に本当に必要なの? など
勉強することに疑問を持っていたり
進学するか悩んでいる学生さんに
おすすめしたい本です。
学ぶことで
人生により楽しみを見出せることができることや
知識や経験をすることで
自分の生き方や選択する方法を
増やすことができるということを
堅苦しくない 読みやすい文体で解説して
とてもいい本でした。
Posted by ブクログ
面白かったです。
帯には「学ぶ」とは自分の頭で考える力を養うこと
選択肢が多いほど自由になれる
と書いてあります。
内容は納得のいくものばかりでした。
中・高生向けの本ですが、大人もこのような考えや価値観を持っていたら、これから社会に出る若い人達がもっと生きやすくなるのではないかと思います。
なので、是非、大人も読んで欲しいです。
読みながら、何かに挑戦や学びがしたくなります。
私も休んでいた○○コ○の練習を再開しました。
Posted by ブクログ
なぜ人は学ぶのか、それは人生を面白く生きるため。
獲得した知識で自分の力で考え、常識を疑い、イノベーションを起こす。
守破離という言葉があるが、そもそも型を学ぶからこそ破ることができる。知らなければそもそも破ることはできない。
知識こそが自分を思い込みから解放する。
悶々とする自分に納得感を与えてくれた良著。
Posted by ブクログ
なぜ学ぶのか。自分なりに答えは出していたつもりだけど、それをちゃんと補完してくれたような気がして背中を押してもらえた気がする。
将来、子供がなぜ学ぶのか迷うようなことがあったら読ませてあげたいと思う。
Posted by ブクログ
中学生に読んで欲しい!そう、知識は武器に、
諦めや、悟りはターニングポイントに、モノの見方で全て変わる、頭の端にこの本で読んだことが微かにでも残ってくれれば、君たちの多感な中学生活はポジティブになる!って、ふと思える本
Posted by ブクログ
おおよそ中学生〜高校生向けくらいの内容で書かれた、「なぜ学ぶのか」をテーマにした本。30代半ばで読むと発見よりも後悔の方が多く感じるな…と思ってしまうが、いつでも今が一番若いので心機一転するにはいい機会だった。
「自己肯定感は自分のあるがままを受け入れること」とあり、他の本でもそういうことを言っているが、すぐ他の意味で塗り替えようとしてしまう心がある。自分ができること、したいことをいつも考えながら動いていこう。
Posted by ブクログ
老若男女読むべき。若者向けなのでアホな大人(=私)でも読みやすくわかりやすい。
持論だけでなく「知の巨人」のエッセンスが散りばめられている。
が、やはり持論が魅力的で「まとも」。大臣にでもなって日本をよくしてもらいたいけど、政治のがんじがらめの中では難しい(勿体無い)か。
ともかく75歳であれだけ大病した人がこれだけ瑞々しい考えをお持ちなのが改めてすごいし、今後も若者の進む道を照らしてほしい。
Posted by ブクログ
出口さんの他の書籍を読んでいる方であれば、他の本にも書かれている「本・人・旅」についても書かれている。
特に強調されていたのは、常識を疑うこと。周りのみんながやっているから、大人がそう言っていたからという理由で考えるのはやめようと感じた。
常識に囚われず、人間の分別をせず、空気を読まずに、自分の思うようにやってみようと強く思った。