ブレイディみかこのレビュー一覧
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殺菌洗浄されていない女性たち
→よい言葉、誰もが間違うし、偉人だってやばい面がある、でもそれと功績は共存する
女性の指導者であることと政策は別
彼女たちのフェミニズムが強くて野心のある彼女たちのような女性だけを受け入れるなら、結局差別だよな
ブラザー(男性たち)フット
→人間は助け合いが根底にある生き物だと最近どこかで読んだ
SNSにおけるミソジニーが「女叩きをした方が盛り上がって儲かるから(=炎上商法?)」が起点になってるということは、我々がいくら呼びかけても無駄ってことか
お金儲けに利用されて苦しい思いをするなんて悲しすぎる
「あんまりお互いを不自由にすることを言わないようにしよう」
→これこそエンパシー -
Posted by ブクログ
この本 15歳の子供を対象にした本かな?
でも それなら 難しすぎる。
ブレイディーみかこ さんの他の本で
生理用品 買えない問題を読んだ時 ショックでしたね。
でも 日本でも 買えない子たちがいる。
なんて話しも聞きました。
最近は 災害用品の備蓄のリストに入っていますね。
言われないとわからないことは いっぱいあります。
みかこさんの息子さんはじめ 周りのクールな子供たち
苦労すると大人になっちゃいますね。
日本で 障害者手帳を持ってる人が路上に出てきた。
というのは うーん!というかんじです。
うちにも 障害者手帳を持った娘がいるので
確かに 親がいなくなって うちがなくなるとなあ!
と思いました。
引きこもりの人も増えている。
親がいなくなって 借家だったりするとなあ!
しかし みかこさんの家族は ご主人も息子さんも
家庭でちゃんと話しをしてくれて いいですね!
ロンドンじゃ そんなに 算数ができない人がいるのか?
知らないだけで 日本はどうなんだろう?
なんて いろいろと思ってしまいました。 -
Posted by ブクログ
本自体はとても薄いけど、内容は濃いなーと思う本。1からの続き。この母にてこの息子あり。
どこかのテレビ番組でミックス(ハーフ)タレントたちが受けた日本での偏見特集みたいなのを見た。結局どこに行っても居場所がないと言っていた言葉にショックを受けた。日本にいるとあまり意識しないけれど人種の問題ってとても難しい。悪気がある人ばっかりではない。でもだから無知って良くない。知る事は大事。知って考える。そして行動できる人間になりたいなぁ。相手の立場に立ってみる。常に心に留めておきたい。
この息子はとても良い大人になる。そんな気がする。続きがあれば読みたいな。
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Posted by ブクログ
移住先の英国での主にコロナ禍の頃の話。
そしてその後の低迷経済の話も。
なんて書いてあると、さも、どんよりとした重たい内容なのでは…?と思ってしまいます。まあ、それなりに明るくはない話題が多いです。
ですが。
彼女の人柄なのか筆致なのか、はたまた登場人物たちのおかげなのか。彼女の周りで起こる物語の続きを読みたくなります。
エッセイなんだけど掌編集のような。
熱々のおでん大根を、ふうふうしながら少しずつ口に運び、その、よーっくしゅんだ(染みた)味を噛み締めて、ごくんっと嚥下するような。ちょっと火傷したってへこたれずに、また次の一口を味わいたい。
そんな作品。
読んだら、飲み込むのにカウントダウンしちゃいそうになるかも。 -
Posted by ブクログ
内田樹篇の平成を振り返るエッセイ集。最初に内田氏が言っているように、自由に書いてもらったので統一感はないが、それぞれの書き手の専門分野に応じて、いろいろな平成の断面が見える。中には内田氏ファンである読み手の存在を忘れているのではないかと思われるものもあったが、総じて興味深く読めた。面白かったのはブレイディ氏の英国的「ガールパワー」と日本的「女子力」が全く真逆の意味になるという指摘だった。前者は、女が、女たちの支持を得て女たちをインスパイアすることだったが、後者は、女が、男たちの支持を得て男たちに愛されてほかの女たちより上に立つことだという、なるほど、双方の国民性の一端を垣間見せてくれている。
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Posted by ブクログ
アイスランドの女性ストライキがインパクト大!
恥ずかしながら、このストライキのことを今まで知らなくて…
内容を詳しく見てみると、いわゆる女性差別としてよく挙げられるものに留まらず、もっと小さなことまで女性の労働として挙げられていてびっくりした。
例えば、「やることリストを覚えておくこと」「家族や親せきへの気遣い」「家族の食事」など。
最近、家族みんなの予定管理にイライラしていたところだったので、私もストライキしたくなってしまった。
この本では、女性側の問題として書かれていることが多かったけど、男性でも同じ様に不公平を感じている人もいるかもしれない。
男女問わず、「こうあるべき!」という考えから解き放たれて、自由に生きられたらいいなと思う。