青崎有吾のレビュー一覧

  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    ネタバレ

    【収録作品】知られぬ日本の面影/輪る夜の彼方へ流す小笹船/鬼人芸/言の葉一匙、雪に添え/人魚裁判

    鴉夜一行が怪物専門の「探偵」となったきっかけ、鴉夜が不死となった経緯、津軽の過去と半鬼となった経緯、鴉夜の半身が奪われた事件、人魚を被告とする裁判で弁護人となる鴉夜の冴えわたる弁舌が描かれている。

    キャラクターの背負っているものが見えるのは楽しいので、シリーズもののこういう短編集は好き。

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    2023年12月07日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    ダークファンタジー大好きなので楽しめました。
    キャラや世界観は漫画っぽい設定もりもりだけど、謎解きはちゃんと論理的。古典文学を読み込んでたらもっとオマージュ楽しめるのかなぁ。
    中学生の時に出会ってたらどハマりしてオタク厨二病が悪化してたと思う。危なかった〜。

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    2023年12月01日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

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    「不可能な謎」専門の御殿場倒理と「不可解な謎」専門の片無氷雨の探偵コンビ。
    そういう謎⁈⁈ってやつもありつつ、1話が50ページ程度とそんなに長くなく、サクサク読めた。
    ドラマを先に見てしまったので、最後の謎は、事件の真相がわかっちゃってた。やっぱり先に本を読まなきゃなー。

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    2023年11月28日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    漫画を読んでいる感 かなり読みやすいけれど、若干恥ずかしい気分になる書き振りかもしれない。トリックはなるほど、と思うところもあるので、楽しめる人は楽しめる気がする。

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    2026年01月12日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

    購入済み

    キャラクターも設定も面白いし読みやすいので楽しく読めます

    でもトリックは物足りないです

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    2023年10月17日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

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    ネタバレ

    全作同様おもしろいポイントは変わっていない。また穿地視点の短編もあったり、全作から続いていた倒理、氷雨、穿地、美影の4人にかつて起こった事件とその犯人に関する事件の真相も描かれていた。トリックとしては面白かったが、動機と犯人が若干引っ掛かるところはある。

    全6編収録
    「穿地警部補事件です」
    「消える少女追う少女」
    「最も間抜けな溺死体」
    「ドアの鍵を開けるとき」が好きな短編

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    2023年09月11日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    まさに闇鍋ミステリ作品で
    オールスターかよ!?っくらいのキャラクターたちの
    味の共演に今作も大満足!!

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    2023年09月09日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

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    正確に書くと星3.3。
    青崎さんの作品ということで期待しすぎたのが良くなかったのかもしれないが、内容が少し地味に思えてしまった。最後の話が1番面白かった。

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    2023年09月04日
  • 【無料読本】探偵事務所「ノッキンオン・ロックドドア」へようこそ

    購入済み

    ラノベのような二人の会話

    謎解きそのものよりも、ラノベのような二人の軽妙なやりとり 会話が楽しい作品である。登場する人物の名前に凝りに凝っている。トリックそのものはやや無理筋のところもあるが、まずまず楽しめる内容でありなかなかに良い。やや短すぎるきらいはあるが。

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    2023年09月03日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

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    ――

     流行りモノに恥ずかしげもなく手を出すのと、美味しいものに節操が無いのとは似ていると思います。


     序盤は少し、ラノベよりも更にライトな文体と語り手の行き来とに読み難さをかんじたけれど、なんとなくキャラクタが馴染んできたらそれ程気にならなくなったので良かった。地の文で読ませるタイプの作品ではないのだろうな、と納得しつつ、やはり読書傾向的にはこの手の、というかこの部分がカジュアルなミステリはあんまり高評価にはならない。
     キャラクタありき、トリックありき、決め台詞ありき…みたいなところもあって、真面目に読むと少し寒々しいところもあるけれど、上下巻とおして見ればよく仕立てられているんだろ

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    2023年08月18日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    ネタバレ

    舞台をドイツ山中に移しての人狼編。
    特殊設定ミステリに、伝奇アクションがほどよく混ざってる美味しい作品。500頁を超える長編も一気に読めてしまうリーダビリティの良さ。

    現在やってるアニメ版はこのエピソードまではいかないかな?

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    2023年08月15日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    今回も本当になんでもありの、ビックリドッキリ万博でした…!!
    推理にバトル、そしてドロドロしたものとちょっとした艶かしさ…まさに闇鍋!本当に楽しかったです…!
    とくに今回はラストの真実がおぉ!そっちなんかいって感じで面白かったです…!!

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    2023年07月24日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    ネタバレ

    今回冊子分厚めと思ったけど、内容も結構ヘビー…

    正直、読み終えてちょっと嫌悪感があった。
    2巻から思ってたけど、カーミラとシズクの
    官能系な表現が個人的に苦手。
    あとは、種明かし後の後味。

    ストーリーや謎は相変わらず綿密で
    その伏線までも回収するのかという細かさ、圧巻。
    表紙の感じや、中盤辺りで何となく犯人や
    どういう手法で犯行が行われてるか大まかに掴めるけど、
    種明かしされて、そんなとこまで?!
    ってレベルの緻密なミステリ構成が本当凄い。

    構成は本当凄い好き、面白い。
    ミステリだけじゃなくてアクションも
    文章の表現が良くて読み易いし、
    ストーリーもテンポ良い、キャラも良い。
    ただ、ラノ

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    2023年07月24日
  • アンデッドガール・マーダーファルス(1)

    無料版購入済み

    推理物

    人ならざる者たちの推理物。
    物語の発想や世界観などは斬新で新しい。
    吸血鬼やアンデッド、鬼などが登場して、殺人事件などを解決していく。
    単純に推理物だけではなく、主人公たちの過去なども交えながら話が進んでいく。
    絵柄は好みが分かれそう。

    #ダーク

    1
    2023年07月17日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    好きなアイドルが主演を務めるということで読んだ。それがなかったらたぶん手を付けなかったな。
    キャラ立ちがしっかりしている分、メディア化はしやすいと思う。事件もさらーっと読める。
    この本は小気味のいい会話文とキャラで成り立っていると思う。肝心のミステリーはふーんって感じ。
    続編ありきの内容なので次も購入すると思う。

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    2026年01月22日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    館ものミステリーを6名の作家が競うアンソロジー。
    本格もので短編ではあるけれど読み応えあり。
    ガラスの館や地下室が居室になっているもの、遊園地のアトラクションなど色々な「館」があって面白かった。

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    2023年06月06日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 2

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    ネタバレ

    ロンドン編に入って。ホームズ対ルパン、ロイズの二人、教授たち、さらに鳥籠使い一行と。なんと五陣営が競いあう込み入った展開に。

    前半のミステリパートと、後半のバトルパート、それぞれに魅力があってよかったです。面白くなってきた。

    バトルシーンが充実した代償として、キャラの内面の書き込みが少なくて、このシリーズ、誰が主人公なのか、いまいちわからないのが、気になるところ。いちおう。津軽が主人公でいいのかな?心理描写があまり無いから、どのキャラも等しく俯瞰で見ている感じがする。

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    2023年06月04日
  • 放課後探偵団2 書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー

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    ▶履く靴によって人格が切り替わる女子高生多重人格探偵が紛失した赤い靴探しを依頼される。シチュエーションがおもしろい。
    ▶高校文芸部で殺人事件。全員にアリバイがあるが・・・。キャラが強い。
    ▶校内合唱コンクールのための、クラス全員分の楽譜が黒く塗りつぶされていた。挙動不審な女子生徒が犯人か? ちゃんとしたミステリ。
    ▶《穏やかで飄々としている割に、残酷な性格をしている》高校美術部の先輩が大震災で行方不明になってから五年、祖父の最後の場所を探す人に同行すると・・・。ミステリではないように思えましたがかなしいミステリなのでした。
    ▶格技場裏に吸殻を捨てたのは誰だ? 風ヶ丘高校が舞台。ですが今回探偵は

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    2023年04月29日
  • 【無料読本】探偵事務所「ノッキンオン・ロックドドア」へようこそ

    購入済み

    トントン

    まさかの漫画から始まる紹介本。
    ドアの叩き方でどんな依頼者が来るか知る為にわざとインターホンはつけない眼鏡とタートルネック。
    シャーロックホームズもどきだが、ワトソンは不在。
    代わりに突っ込み役がいる緩い事件簿。

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    2023年01月20日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    ネタバレ

    以下、印象的作品。
    ◆東川篤哉『陽奇館』。予想外の結末でびっくりしました。まさか探偵が死ぬなんて。
    ◆一肇『銀とクスノキ』。館はあくまで舞台装置という印象。(そういう意味では、澤村さんの作品の方がまさにその舞台って感じかな。)メインは一人の女の子の心を救うお話。罪善くんのキャラ良かったなー。
    ◆周木律『煙突館の実験的殺人』。一番びっくりしたのがこれ。急に世界が、スケールが大きくなったな。
    ◆六作共通して言えるのは、登場人物の名前が特徴的。あと、なぜ「白」なのかはよく分からない。

    唯一はまれなかったのが古野さんの『文化会館の殺人』。登場人物、特に探偵役の言葉使いとか、改行の感じとかかな~。その

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    2023年01月14日