青崎有吾のレビュー一覧
-
-
-
-
Posted by ブクログ
普段アンソロジーなんぞには手を出さない性分ではあるのだが、創刊以来のお付き合いであるタイガであり、お気に入りの作家も複数参加しているということで、購入に至る。
東川篤哉「陽奇館(仮)の密室」・・・ユーモアミステリの覇道を往きながら、ユーモアミステリらしからぬオチ。
一肇「銀とクスノキ」・・・青春叙述ミステリ。
古野まほろ「文化会館の殺人」・・・臨床真実士ユイカ登場。素晴らしいの一言。
青崎有吾「噤ヶ森の硝子屋敷」・・・著者らしいの一言。
周木律「煙突館の実験的殺人」・・・著者の真骨頂。
澤村伊智・・・「わたしのミステリーパレス」・・・知らないお人。 -
Posted by ブクログ
帯にも書いてるけど描き込みがすごい。
ちょっと顔の表現が独特というか、癖のある感じなんだけど、鴉夜と津軽が見つめあう見開きなんてそれだけでほろりと来てしまった(最近異様に涙腺が弱い)。
って人造人間編ばっさりカットかよ!!!!
まあ確かにその次の宝石バトルの方が漫画映えするだろうからそういう判断なんだろうけど…(それに気になった人は原作を読もう的なこともできる)。まあ確かに漫画にするにはやや話が「本格」というか「ロジック」よりで微妙なのかなあ。だけど残念なので−星一つ。
あと、ルパンと某氏との出会いがやたら耽美になってた。
原作読んだ感じだともっとルパンはやんちゃっぽい感じをイメージしてたんだ -
Posted by ブクログ
ネタバレいやぁ作者頭いいな〜
よくこんな沢山のゲームのルールやそれに対する効果的なイカサマとか考えつくなぁ
正直本作での全てを理解できなかったけど、頭脳戦は読んでいて面白かった。
ポーカーの机上のトランプの並び方、自分なりにルールを見つけて自信あったけど違ったらしい。
私はてっきり「トランプの文字の中に囲まれた空間があるorない」➕「左から小さい数順」
ってルールだと思ってた。
1つのグループは「4,6,8,9,10,Q,」だから、わりと単純だなぁって思ってたら注目するのは素数か否かでしたか…
「左から小さい数順」ってルールは合ってたし、結果的に並び方は解説と同じになったけど、素数だけじゃなく