青崎有吾のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
縄張り争い?
猟犬遊軍(イレギュラーズ)と命名された三人組。
が、目立つと狙われるのは世の常。他の地区の孤児グループから因縁付けられる。
弱いフリして害なしと思わせる事で一旦は切り抜けるが、「チョット、手伝えや」と強制的に事件に巻き込まれる。
しかし、他の地区の孤児が子供に見えないんですけど。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【収録作品】
「じゃあ、これは殺人ってことで」東川篤哉
「悪霊退散手羽元サムゲタン風スープ事件」結城真一郎
「未完成月光 Unfinished moonshine」北山猛邦
「人魚裁判」 青崎有吾
「答え合わせ」 荒木あかね
「最後のひと仕事」宮内悠介
東川篤哉の作品はノリが苦手だが、このダイイングメッセージはうまいと思う。
「未完成月光」は、雰囲気あり。
「人魚裁判」は『アンデッドガール・マーダーファルス』シリーズの一篇。らしくて好き。
「悪霊退散……」は、ゴーストレストランを題材とした連作の一つ。動機が持って回っている感じ。
「答え合わせ」は、語り手のひねくれ息子と犯人が不快。
「最後のひと仕事」は天才の奇人ぶりを示す。 -
Posted by ブクログ
読みたい本が溜まっていく中でまた溜まっていってしまうと思いながら恐る恐る手に取った。結果、既読の本がまあまああったのもあるが、そこまで読みたい本が増えることはなかった。安堵(笑)
現役作家たちの書評を読むのは楽しいし、各話の終わりにある読者アンケートも楽しかった。自分の選んだ選択肢が少人数だと少し嬉しい。
読んでいてはっきり思ったのは、私が好きなミステリは「犯人の動機がしっかり納得できるものであり、その動機がびっくりするようなものであったらなお楽しい」だということ。
あと帯文に関しては「どんでん返し」とか「二度読み必須」等できれば書かないで欲しいということ。書かれていたからと言ってその本を敬遠する訳ではないのだけれど、一定の層の人は帯文で敬遠してしまう。それは勿体無いと思うからだ。
ミステリを読むことは人生にとって不可欠。本書は良書だと思うが、ミステリ含め読みたい本を片っ端から手に取るのみ。