青崎有吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ人間の村と人狼の村、二つの舞台で起こる連続少女殺人事件を軸に、ミステリと復讐劇が鮮やかに絡み合う。
本巻の核となるのは犯人・ユッテの行動と動機。人間にも人狼にも迫害された母の復讐。その上で、人狼村の少女を救うという矛盾した目的を両立させる為、彼女は人間側で殺害した少女の死体を人狼の村に持ち込み、死んだと見せかけて少女を脱出させる。復讐と救済を同時に成立させるアイデアには驚かされた。
一方、序盤に提示された“金色の狼”の目撃談のせいで、ユッテが両方の村を往復している事が早い段階で推測できてしまう点は、ややミステリとしての解決のカタルシスを弱めてしまった印象もある。ヒントを出さないのもフェアじゃ -
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ネタバレ 購入済み
縄張り争い?
猟犬遊軍(イレギュラーズ)と命名された三人組。
が、目立つと狙われるのは世の常。他の地区の孤児グループから因縁付けられる。
弱いフリして害なしと思わせる事で一旦は切り抜けるが、「チョット、手伝えや」と強制的に事件に巻き込まれる。
しかし、他の地区の孤児が子供に見えないんですけど。