青崎有吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第3弾♪
今作は人狼編!そして長編〜♪♪
村人が次々と殺され、闇夜に少女が連れ去られた。犯人は人か?それとも狼か?
あ〜面白かった!
今回もアニメを見てる気分で読み終えた。
人狼と鳥籠使い御一行、それにロイズの御一行も加わり、わちゃわちゃ繰り広げられる笑劇(ファルス)。
前作はミステリー感が弱めのバトルシーン多しだったけど、今作はミステリーとバトルと笑劇と、どれもがいい感じに混ざり合ってた。
そしてちょっと切なさもあったし。
絶妙なバランス!
まだまだ続くであろうシリーズ!
鴉夜さま大好き♡
これからも楽しみ〜
まだ3巻部分のアニメ見てないので、これから見る!
原作もアニメもどちらも好き♡
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Posted by ブクログ
短編集。鴉夜、津軽、静句の過去の話なので、これまでの話をきっちり覚えていない忘れん坊の私にも楽しめました。鴉夜さまや、師匠がかなり性に奔放なので、中学校以上です。
以下、これまでの話的にはネタバレではないけど、どういうエピソードがどこまで書かれているかのネタバレになるので、それも楽しみたい人は読まないようにして下さい。
あ!あと★4はこの作家さんへの期待値が上がり過ぎてるせい。★5でも良かったけど、もう少し性的要素ないほうが好みなので、好みだけでちょっと辛めです。エピソードとしても、推理物としても、凄く面白いです。
・知られぬ日本の面影
小泉八雲登場!三人が出会った直後のお話。
・輪る夜の彼方へ流す小笹船
鴉夜がまだ人だった頃。蘆屋道満に拾われ、都で安倍晴明に会い、そして不死に至るまでの話。
・鬼人芸
前島密が郵政を国に行き渡らせる過程で明治政府が行った怪奇一掃特設隊。そこで働く津軽。その過程でイギリスから来たあの人たちにはめられ、隊全員が鬼化の実験台に。
・言の葉一匙、雪に添え
静句が育った馳井家は江戸の頃、恩義を鴉夜に受けて以降ずっと仕えている。静句も当然のように美しく老いない鴉夜を大切に思い育つのだが、そこにあの人がやってくる。
・人魚審判
イギリスに入国直後の3人は、人魚が罪を犯したとして裁かれる裁判を新聞で読み、救済のため弁護人として現れる。怪異が裁判で勝ったことはない。前の巻でチラッと出ていた女の子の新聞記者が登場する。
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Posted by ブクログ
青崎さんの作品を読んでみたくて♪
ラノベっぽいのはあまり読んだ事なかったけど、どなたかの感想見て気になってた作品。
いやいや、これ面白いわ〜!
アニメ化も漫画化もされてるみたいだけど、小説もほんとにアニメを見てる様な感覚で楽しめた!
「怪物専門の探偵」、不死の輪堂鴉夜、その従者の馳井静句、そして半人半鬼の真打津軽。
この個性的な3人組による謎解き物。
キャラ設定から面白い♪
出てくる怪物も吸血鬼に人造人間に、、といかにもアニメっぽくて楽しい♪
舞台はヨーロッパで、西洋っぽさと、ちょっとダークな感じがとても良かった。
ライトで読みやすいけれど、鴉夜の鋭い洞察力で謎を解く様は、本格ミステリーのように ほほ〜っとなって心地よい♪
シリーズ物で、今回はドラキュラとフランケンシュタインだったけど、これからも有名どころがいっぱい出てくるのだとか!
面白かったのでシリーズ追いかけるぞ〜♪
そしてこれ読み終わって、アマプラでアニメも見ました〜!
だいぶ端折られてはいるものの、アニメもめっちゃ面白かった〜◎
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Posted by ブクログ
ネタバレ「椿と悠」
女の子同士のありがちな、勝手に勘違いして、勝手に妄想して、勝手に傷つく。大好き。女の不器用な部分がきれいに描かれている。お母さんかよ、のセリフには思わず笑っちゃったね。
「馬鹿者の恋」
若いなぁ。愛は無償じゃない事に気づけなかったんだよね。
「百合である値打ちもない」
隣に歩くのに見合う自分でありたい。好きなのに、それでももっと美しくあってほしい。相手のことが好き、ってそれだけでいいはずなのに。他者の評価が気になってしまう。悲しいね。
「微笑の対価」
タイトルが秀逸。自分の知らない彼女がいる。私に見せてくれない彼女の内面。知りたいけど、知りたくない、気持ちがぐらつく描写が好き。
「恋澤姉妹、917円、うまくなるまで」
は百合というか、なんというか。お話としてはうまくなるまでは好きだけど、百合とは?という気持ち。 -
Posted by ブクログ
今年は読みかけのシリーズ作品をきちんと完結まで読み終えたいなという気持ちがありまして。
まず佳境に入った所で中断していたこの作品を。
いつもは同じ作家さんが2作書いていたけれど、今回は2人の作家さんが書いた作品を収録しているという。
個人的に青崎有吾さん好きなんでそれが目当てだったのもあります。
今回の巻のテーマは「演じる」でいいんですかね。
前半は何となく序盤で犯人が分かっちゃったので諸々の答え合わせをしつつ予測不可能すぎるドタバタ劇を見守るという不思議な体験が出来ました。
それとは対照的に後半の話は物語の核心に迫るためのシリアスな展開でしたね。
風真とアンナの絆の強さを実感できた話でもあったし、遂に謎に包まれていたネメシスの追う事件の断片が見えたかな?という感じ。
最後のシーンで本星の存在が明かされたし、これは次回でやっと話が大きく動くのかな?と期待してしまう。
それにしても終わりごろになって魅力的な登場人物が増えすぎだよぉ。
神田さんも大好きなのにこの巻でまた新しく好きな人が増えちゃったじゃないか……今後出てきてくれるかはストーリー展開上難しいところかもだけど、めちゃくちゃ魅力的すぎる人なんでまた会いたいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ犯人の動機が単なる復讐ではなく、意外性があって良かった。しかし、雨で匂いが薄れるとはいえ、嗅覚に優れる人狼たちが、人間の遺体を人狼のものと勘違いするのは無理があると思った。三つ巴の乱戦は、みんなキャラも立ってて見応えがあったが、ジャックやロイズの上位エージェントが不在のため役者が小粒な感じ。津軽とヴィクターの共闘は良かった。カーミラは能力の底が見えたし今回で退場でもよかったような。
人狼にジキルと、登場人物は増える一方で、退場するのはロイズのエージェントばかり。ジャックもさらに強化されたら手がつけられなくなるし、広げた風呂敷をこれからどう畳んでいくのか楽しみ。気になるのは津軽のセリフ『あの人、本当にお弟子さんですか?』。ジャックがいずれモリアーティに背くことを示唆しているのか?