青崎有吾のレビュー一覧

  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    私の好み。
    妖怪、化け物になぞったミステリーではなく、本当に彼らがたくさん出てくる。しかもこっそりではなく堂々と。
    最初の方で、真打の話が落語っぽいぞ?と思ったら、中盤で「エセ噺家」と言われてて笑った。
    話が短編ではなく続いているので楽しみ。

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    2024年07月05日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    アニメをきっかけに作品を知り読んだ。
    アニメ化されていない2章(人造人間)の話がめっちゃ好き!!アニメでも観てみたかった!!

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    2024年06月15日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    4巻にして主人公たちの過去編短編集とは、なかなか
    焦らされます。

    でも、津軽の過去編めっちゃ良かった。飄々とした彼の中で起きた地獄。エグい話なのに重たくならない。闇堕ちはしない、でもヘヴィなのが伝わってくる。
    静句の思いはめちゃんこヘヴィ。なのにわかりみ深いのは、ワタシもヘヴィってことなのかしら。

    3人の最初の事件、3人のそれぞれの過去、そして海外での最初の事件、と構成もよかったです

    2024.5.26
    81

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    2024年05月26日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    シリーズ第3弾♪
    今作は人狼編!そして長編〜♪♪

    村人が次々と殺され、闇夜に少女が連れ去られた。犯人は人か?それとも狼か?

    あ〜面白かった!
    今回もアニメを見てる気分で読み終えた。

    人狼と鳥籠使い御一行、それにロイズの御一行も加わり、わちゃわちゃ繰り広げられる笑劇(ファルス)。
    前作はミステリー感が弱めのバトルシーン多しだったけど、今作はミステリーとバトルと笑劇と、どれもがいい感じに混ざり合ってた。
    そしてちょっと切なさもあったし。
    絶妙なバランス!

    まだまだ続くであろうシリーズ!
    鴉夜さま大好き♡
    これからも楽しみ〜

    まだ3巻部分のアニメ見てないので、これから見る!

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    2024年05月07日
  • 図書館の殺人

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    『風ヶ丘』に続き、青崎作品四作目。表面はラノベチックの青春ものっぽいものの、中身はカッチリした本格ものだ。ミステリィに読み慣れていない方はこのシリーズから入るのもいいかもね(^^) 勿論、玄人な読者でも楽しく読めるのでご安心を(笑) 余談として、まだ読まぬ作品の犯人当てなんて…裏染センパイさすがッスw 星四つ。

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    2024年04月28日
  • 図書館の殺人

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    小説ではあるけれどラノベを読む感覚だった。
    他の方も書いてたけど犯人が本を持ち去った理由がわからなかったのと、殺す理由がもうちょい欲しかった…自分が犯人なら躊躇ってるかな

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    2024年04月23日
  • 彼女。

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    浅はかな感想だし、どれくらい作者のみなさんが百合を調べて書いたのか分からないけど、どんな人も男とか女とかレズとかバイとか関係なく好きな人を見つめる目も想いも同じなんだろうなと思った。百合小説アンソロジーなんて付けなくても十分売り出せる本だと思った。逆にそういう迎合していくのがこの本にあっているようで少しズレているようで、それがまた登場人物たちにはあっているのかもとも思った。

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    2024年03月10日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    短篇集だったが、どれも読みごたえがあった。ミステリにSF要素ありで。このあとどういう世界が待っているのだろう。(え~ん電書にチェック入れてたので再掲)

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    2024年03月07日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    過去編なので心理的な部分に差異がありながら、根本的な部分は現在と一緒なので、大きな出来事により、現在の性格へ変化したというよりしっくりきて良かった。

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    2024年03月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    短編集。鴉夜、津軽、静句の過去の話なので、これまでの話をきっちり覚えていない忘れん坊の私にも楽しめました。鴉夜さまや、師匠がかなり性に奔放なので、中学校以上です。
    以下、これまでの話的にはネタバレではないけど、どういうエピソードがどこまで書かれているかのネタバレになるので、それも楽しみたい人は読まないようにして下さい。
    あ!あと★4はこの作家さんへの期待値が上がり過ぎてるせい。★5でも良かったけど、もう少し性的要素ないほうが好みなので、好みだけでちょっと辛めです。エピソードとしても、推理物としても、凄く面白いです。

    ・知られぬ日本の面影
    小泉八雲登場!三人が出会った直後のお話。
    ・輪る夜の彼

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    2024年02月26日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    青崎さんの作品を読んでみたくて♪
    ラノベっぽいのはあまり読んだ事なかったけど、どなたかの感想見て気になってた作品。
    いやいや、これ面白いわ〜!
    アニメ化も漫画化もされてるみたいだけど、小説もほんとにアニメを見てる様な感覚で楽しめた!

    「怪物専門の探偵」、不死の輪堂鴉夜、その従者の馳井静句、そして半人半鬼の真打津軽。
    この個性的な3人組による謎解き物。

    キャラ設定から面白い♪
    出てくる怪物も吸血鬼に人造人間に、、といかにもアニメっぽくて楽しい♪
    舞台はヨーロッパで、西洋っぽさと、ちょっとダークな感じがとても良かった。

    ライトで読みやすいけれど、鴉夜の鋭い洞察力で謎を解く様は、本格ミス

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    2024年02月16日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    ネタバレ

    それぞれの過去回でしたが、
    鴉夜が不死になった理由が衝撃的すぎる…
    津軽と静句のはなしは、これ最後はみんないなくなるんだよね…と本を閉じること数回。淡々とした日常の描写が、辛い。
    最後にいつもの3人の話が読めてほっとする。

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    2024年02月05日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    3人それぞれの過去の話を含めた5編の短編集

    静句の過去と鴉夜が今の姿になった時の『言の葉一匙、雪に添え』が一番好き
    白と赤のコントラストと2人の心を思うと胸が痛くなった

    津軽は鴉夜と出会えて本当の本当に良かったなと思う

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    2024年01月31日
  • 彼女。

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    ネタバレ

    「椿と悠」
    女の子同士のありがちな、勝手に勘違いして、勝手に妄想して、勝手に傷つく。大好き。女の不器用な部分がきれいに描かれている。お母さんかよ、のセリフには思わず笑っちゃったね。
    「馬鹿者の恋」
    若いなぁ。愛は無償じゃない事に気づけなかったんだよね。
    「百合である値打ちもない」
    隣に歩くのに見合う自分でありたい。好きなのに、それでももっと美しくあってほしい。相手のことが好き、ってそれだけでいいはずなのに。他者の評価が気になってしまう。悲しいね。
    「微笑の対価」
    タイトルが秀逸。自分の知らない彼女がいる。私に見せてくれない彼女の内面。知りたいけど、知りたくない、気持ちがぐらつく描写が好き。

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    2024年01月30日
  • ネメシス6

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    今年は読みかけのシリーズ作品をきちんと完結まで読み終えたいなという気持ちがありまして。
    まず佳境に入った所で中断していたこの作品を。

    いつもは同じ作家さんが2作書いていたけれど、今回は2人の作家さんが書いた作品を収録しているという。
    個人的に青崎有吾さん好きなんでそれが目当てだったのもあります。

    今回の巻のテーマは「演じる」でいいんですかね。
    前半は何となく序盤で犯人が分かっちゃったので諸々の答え合わせをしつつ予測不可能すぎるドタバタ劇を見守るという不思議な体験が出来ました。
    それとは対照的に後半の話は物語の核心に迫るためのシリアスな展開でしたね。
    風真とアンナの絆の強さを実感できた話でも

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    2024年01月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    新年1冊目の小説。
    アニメの予告を見て、気になり原作本を読破。
    吸血鬼、人造人間、生首探偵、鬼殺し等、ホラーのジャンルのキャラクター達が集まり、そこにミステリーも加わった作品。
    色々キャラクター達が集まって、ホラーのアベンジャーズみたいな感じがして面白かったです。
    トリック等は、ややこしくなくて、分かりやすく出来ていて、深く考えずに読めれて、世界観が想像出来たのが良かったです。

    続編も読みたくなりました。

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    2024年01月06日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    ネタバレ

    犯人の動機が単なる復讐ではなく、意外性があって良かった。しかし、雨で匂いが薄れるとはいえ、嗅覚に優れる人狼たちが、人間の遺体を人狼のものと勘違いするのは無理があると思った。三つ巴の乱戦は、みんなキャラも立ってて見応えがあったが、ジャックやロイズの上位エージェントが不在のため役者が小粒な感じ。津軽とヴィクターの共闘は良かった。カーミラは能力の底が見えたし今回で退場でもよかったような。
    人狼にジキルと、登場人物は増える一方で、退場するのはロイズのエージェントばかり。ジャックもさらに強化されたら手がつけられなくなるし、広げた風呂敷をこれからどう畳んでいくのか楽しみ。気になるのは津軽のセリフ『あの人、

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    2024年01月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    ネタバレ

    異形達の笑劇第四弾。
    今回は夜宴〈バンケット〉を追う一行の続きの物語ではなく、主役達の来し方を明らかにする短編集。
    盛り上がってきたところで、一旦一息つくといったところでしょうか。

    1の冒頭、見せ物小屋で顔を合わせた鴉夜と津軽がヨーロッパに旅立つ間を埋める物語に始まり、鴉夜のルーツ、津軽の生い立ちと半人半鬼に至る経緯、静句の秘められた内面が明らかにされ、これまでの思わせぶりだった場面達に幾許かの感慨が付与されると共に、語られずとものこれから場面の読みに影響を与えるであろうエピソード達。

    一番面白かったのは鴉夜のルーツの話。
    そこだったのかあぁ。

    惜しむべくは自分の無知。
    歴史上の事実、伝

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    2023年12月29日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    人狼です

    一本丸々人狼です
    多種多様なキャラ図鑑となっております『アンデッドガール・マーダーファルス』の第三巻です
    三寒四温です
    言いたかっただけです
    季節が合っていません
    言いたかっただけですから

    ところでこのお話し、ミステリー部分てみんなそんなに気にしてるんですかね?
    おお、そんなところが伏線になっていたのか!ってな感じで
    まぁ、気にしてるんでしょうな
    見どころのひとつなんでしょうな

    ごめんなさい
    わい、全く気にしてないや
    青崎有吾さんの本格ミステリ作家としての矜持も台無し
    ほんとごめんなさい

    あと思うんだけど、すぐ死んじゃう人は名前付けないでほしいなぁ
    背景みたいなんをしっかり語

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    2023年12月27日
  • ノッキンオン・ロックドドア 公式シナリオブック

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    『ノッキンオン・ロックドドア』は、原作小説とドラマで物語が少し変わっているところもあり、ドラマを思い出しながら、小説を読むのとはまた別の視点で楽しむことができました。
    脚本家の浜田さんへのインタビューは、ドラマのこだわりなどを知ることができて良かったです。

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    2023年12月25日