青崎有吾のレビュー一覧

  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    過去編なので心理的な部分に差異がありながら、根本的な部分は現在と一緒なので、大きな出来事により、現在の性格へ変化したというよりしっくりきて良かった。

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    2024年03月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    短編集。鴉夜、津軽、静句の過去の話なので、これまでの話をきっちり覚えていない忘れん坊の私にも楽しめました。鴉夜さまや、師匠がかなり性に奔放なので、中学校以上です。
    以下、これまでの話的にはネタバレではないけど、どういうエピソードがどこまで書かれているかのネタバレになるので、それも楽しみたい人は読まないようにして下さい。
    あ!あと★4はこの作家さんへの期待値が上がり過ぎてるせい。★5でも良かったけど、もう少し性的要素ないほうが好みなので、好みだけでちょっと辛めです。エピソードとしても、推理物としても、凄く面白いです。

    ・知られぬ日本の面影
    小泉八雲登場!三人が出会った直後のお話。
    ・輪る夜の彼

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    2024年02月26日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    青崎さんの作品を読んでみたくて♪
    ラノベっぽいのはあまり読んだ事なかったけど、どなたかの感想見て気になってた作品。
    いやいや、これ面白いわ〜!
    アニメ化も漫画化もされてるみたいだけど、小説もほんとにアニメを見てる様な感覚で楽しめた!

    「怪物専門の探偵」、不死の輪堂鴉夜、その従者の馳井静句、そして半人半鬼の真打津軽。
    この個性的な3人組による謎解き物。

    キャラ設定から面白い♪
    出てくる怪物も吸血鬼に人造人間に、、といかにもアニメっぽくて楽しい♪
    舞台はヨーロッパで、西洋っぽさと、ちょっとダークな感じがとても良かった。

    ライトで読みやすいけれど、鴉夜の鋭い洞察力で謎を解く様は、本格ミス

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    2024年02月16日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    ネタバレ

    それぞれの過去回でしたが、
    鴉夜が不死になった理由が衝撃的すぎる…
    津軽と静句のはなしは、これ最後はみんないなくなるんだよね…と本を閉じること数回。淡々とした日常の描写が、辛い。
    最後にいつもの3人の話が読めてほっとする。

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    2024年02月05日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    3人それぞれの過去の話を含めた5編の短編集

    静句の過去と鴉夜が今の姿になった時の『言の葉一匙、雪に添え』が一番好き
    白と赤のコントラストと2人の心を思うと胸が痛くなった

    津軽は鴉夜と出会えて本当の本当に良かったなと思う

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    2024年01月31日
  • 彼女。

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    ネタバレ

    「椿と悠」
    女の子同士のありがちな、勝手に勘違いして、勝手に妄想して、勝手に傷つく。大好き。女の不器用な部分がきれいに描かれている。お母さんかよ、のセリフには思わず笑っちゃったね。
    「馬鹿者の恋」
    若いなぁ。愛は無償じゃない事に気づけなかったんだよね。
    「百合である値打ちもない」
    隣に歩くのに見合う自分でありたい。好きなのに、それでももっと美しくあってほしい。相手のことが好き、ってそれだけでいいはずなのに。他者の評価が気になってしまう。悲しいね。
    「微笑の対価」
    タイトルが秀逸。自分の知らない彼女がいる。私に見せてくれない彼女の内面。知りたいけど、知りたくない、気持ちがぐらつく描写が好き。

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    2024年01月30日
  • ネメシス6

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    今年は読みかけのシリーズ作品をきちんと完結まで読み終えたいなという気持ちがありまして。
    まず佳境に入った所で中断していたこの作品を。

    いつもは同じ作家さんが2作書いていたけれど、今回は2人の作家さんが書いた作品を収録しているという。
    個人的に青崎有吾さん好きなんでそれが目当てだったのもあります。

    今回の巻のテーマは「演じる」でいいんですかね。
    前半は何となく序盤で犯人が分かっちゃったので諸々の答え合わせをしつつ予測不可能すぎるドタバタ劇を見守るという不思議な体験が出来ました。
    それとは対照的に後半の話は物語の核心に迫るためのシリアスな展開でしたね。
    風真とアンナの絆の強さを実感できた話でも

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    2024年01月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    新年1冊目の小説。
    アニメの予告を見て、気になり原作本を読破。
    吸血鬼、人造人間、生首探偵、鬼殺し等、ホラーのジャンルのキャラクター達が集まり、そこにミステリーも加わった作品。
    色々キャラクター達が集まって、ホラーのアベンジャーズみたいな感じがして面白かったです。
    トリック等は、ややこしくなくて、分かりやすく出来ていて、深く考えずに読めれて、世界観が想像出来たのが良かったです。

    続編も読みたくなりました。

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    2024年01月06日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    ネタバレ

    犯人の動機が単なる復讐ではなく、意外性があって良かった。しかし、雨で匂いが薄れるとはいえ、嗅覚に優れる人狼たちが、人間の遺体を人狼のものと勘違いするのは無理があると思った。三つ巴の乱戦は、みんなキャラも立ってて見応えがあったが、ジャックやロイズの上位エージェントが不在のため役者が小粒な感じ。津軽とヴィクターの共闘は良かった。カーミラは能力の底が見えたし今回で退場でもよかったような。
    人狼にジキルと、登場人物は増える一方で、退場するのはロイズのエージェントばかり。ジャックもさらに強化されたら手がつけられなくなるし、広げた風呂敷をこれからどう畳んでいくのか楽しみ。気になるのは津軽のセリフ『あの人、

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    2024年01月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    ネタバレ

    異形達の笑劇第四弾。
    今回は夜宴〈バンケット〉を追う一行の続きの物語ではなく、主役達の来し方を明らかにする短編集。
    盛り上がってきたところで、一旦一息つくといったところでしょうか。

    1の冒頭、見せ物小屋で顔を合わせた鴉夜と津軽がヨーロッパに旅立つ間を埋める物語に始まり、鴉夜のルーツ、津軽の生い立ちと半人半鬼に至る経緯、静句の秘められた内面が明らかにされ、これまでの思わせぶりだった場面達に幾許かの感慨が付与されると共に、語られずとものこれから場面の読みに影響を与えるであろうエピソード達。

    一番面白かったのは鴉夜のルーツの話。
    そこだったのかあぁ。

    惜しむべくは自分の無知。
    歴史上の事実、伝

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    2023年12月29日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    人狼です

    一本丸々人狼です
    多種多様なキャラ図鑑となっております『アンデッドガール・マーダーファルス』の第三巻です
    三寒四温です
    言いたかっただけです
    季節が合っていません
    言いたかっただけですから

    ところでこのお話し、ミステリー部分てみんなそんなに気にしてるんですかね?
    おお、そんなところが伏線になっていたのか!ってな感じで
    まぁ、気にしてるんでしょうな
    見どころのひとつなんでしょうな

    ごめんなさい
    わい、全く気にしてないや
    青崎有吾さんの本格ミステリ作家としての矜持も台無し
    ほんとごめんなさい

    あと思うんだけど、すぐ死んじゃう人は名前付けないでほしいなぁ
    背景みたいなんをしっかり語

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    2023年12月27日
  • ノッキンオン・ロックドドア 公式シナリオブック

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    『ノッキンオン・ロックドドア』は、原作小説とドラマで物語が少し変わっているところもあり、ドラマを思い出しながら、小説を読むのとはまた別の視点で楽しむことができました。
    脚本家の浜田さんへのインタビューは、ドラマのこだわりなどを知ることができて良かったです。

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    2023年12月25日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    舞台はドイツに変わり、今回も大乱闘
    しかし、前巻よりも謎解き重視の内容です
    最後はいろいろなものを匂わせて、次巻へ

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    2023年12月20日
  • 図書館の殺人

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    ネタバレ

    裏染探偵シリーズ3作目(4作目?)!
    今回も丁寧に容疑者やトリックをヒントを出しつつ読者に考えさせようとしてくれる。
    まあ全然今回もわからなかったけども笑

    登場人物のコミカル感がなー、仙堂警部、裏染くんに頼むくせに嫌々感がすごくて捜査情報は渡すけど協力的じゃない感じがあんまりかなー。
    袴田兄も社会人のくせに言動がコミカルすぎる。

    そして今回は動機が納得いかなかった…
    被害者を守りたいがために1人目を殴ったのに、それを見られたから被害者を…?え…?

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    2023年12月15日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 2

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    ネタバレ

    前半はホームズと推理対決
    敵はルパン

    後半はオールスターキャストによる大乱闘
    どこに誰がいるのかちょっと混乱

    舞台は次へと

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    2023年12月06日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

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    トリックの解明に強く不可能専門の御殿場倒理と、動機や理由を探るのに強く不可解専門の片無氷雨、二人の探偵が事件を解決していく短編集です。2人は、探偵事務所『ノッキンオン・ロックドドア』を共同経営しています。

    不可能の専門分野だと思ったいたら不可解であったり、どちらの領分か定まりきらず、真相に近付くにつれて変わっていくのも面白かったです。

    また、倒理、氷雨、穿地、美影の四人が再びそろい、前作から続いていた五年前の謎を解くときがやってきます。
    謎が解かれることで四人の関係はどうなっていくのか、ドキドキしながら読むことができました。

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    2023年11月15日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

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    シリーズ二作目。変わらず会話のテンポがよく、今回は穿地サイドの話も入っていてバリエーションが豊富だった。
    メインの謎解きは終わったけど、続くなら探偵ものとしてまだ読みたいなー。

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    2023年11月12日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    短編集で読みやすい。
    探偵と助手じゃなくて、二人とも探偵って今まで読んだことないかも!
    二人の掛け合いや関係性も楽しめる作品。

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    2023年11月10日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    テンポの良い連作短編で面白かった。不可能と不可解で補い合って結論に至るのが新しい感じ。
    ドラマも面白かったけど小説はよりシンプルで分かりやすい。

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    2023年11月09日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    探偵と助手ではなく2人とも探偵で不可解専門、不可解専門。協力ではなく補っている関係がとても良い!!

    氷雨と倒理の掛け合いもテンポ良く読みやすかったです。
    不可能、不可解、次はどっちかな?と読み進めていたらあっという間に読み終わってしまいました…
    氷雨と倒理の今後も過去も気になる…
    相変わらず私は答えに辿り着けなかったですが
    謎解きの爽快感はさすが青崎先生!
    楽しかった!続きも読もう!(ドラマも見てみたいな…)

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    2023年11月08日