青崎有吾のレビュー一覧

  • ノッキンオン・ロックドドア2

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    前作より面白いな〜って思ったかも!なんとなく関係性がわかってきたからかな。短編連作の中に、きっちりトリックを仕込んで、解決までもっていくのが素晴らしい。キャラクターの会話の店舗もすきだし、多分彼らと同世代だからなんとなくネタが分かるのも面白い。
    『消える少女追う少女』が一番好きだったな。前作から匂わせてきた四人の過去と関係性に、そうきたか…!って思ったしちょっとビターな感じで終わって逆に好きだった。長編が読んでみたい。

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    2024年07月27日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    吸血鬼のライバル?人狼が出てくる。
    いつも物静かな静句がとても感情を表に出して別人のようだった。津軽と再会したら、いつも通りのクールで毒舌な静句に戻ったけど。
    最後、人狼の娘が人間界に来て、ルパンと出会ってまたまたこれから楽しみが増えた。
    前回よりも少しまたエロさが増した。この
    路線でいくのかな?

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    2024年07月21日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 2

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    前回よりグロさとエロさが増してた。
    フランケンシュタインの人造人間が最後に自我を持って、また次にも活躍しそう。
    一人レギュラーが増えたみたいで嬉しい。

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    2024年07月21日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    私の好み。
    妖怪、化け物になぞったミステリーではなく、本当に彼らがたくさん出てくる。しかもこっそりではなく堂々と。
    最初の方で、真打の話が落語っぽいぞ?と思ったら、中盤で「エセ噺家」と言われてて笑った。
    話が短編ではなく続いているので楽しみ。

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    2024年07月05日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    アニメをきっかけに作品を知り読んだ。
    アニメ化されていない2章(人造人間)の話がめっちゃ好き!!アニメでも観てみたかった!!

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    2024年06月15日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    4巻にして主人公たちの過去編短編集とは、なかなか
    焦らされます。

    でも、津軽の過去編めっちゃ良かった。飄々とした彼の中で起きた地獄。エグい話なのに重たくならない。闇堕ちはしない、でもヘヴィなのが伝わってくる。
    静句の思いはめちゃんこヘヴィ。なのにわかりみ深いのは、ワタシもヘヴィってことなのかしら。

    3人の最初の事件、3人のそれぞれの過去、そして海外での最初の事件、と構成もよかったです

    2024.5.26
    81

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    2024年05月26日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    シリーズ第3弾♪
    今作は人狼編!そして長編〜♪♪
    ⁡
    村人が次々と殺され、闇夜に少女が連れ去られた。犯人は人か?それとも狼か?
    ⁡
    あ〜面白かった!
    今回もアニメを見てる気分で読み終えた。
    ⁡
    人狼と鳥籠使い御一行、それにロイズの御一行も加わり、わちゃわちゃ繰り広げられる笑劇(ファルス)。
    前作はミステリー感が弱めのバトルシーン多しだったけど、今作はミステリーとバトルと笑劇と、どれもがいい感じに混ざり合ってた。
    そしてちょっと切なさもあったし。
    絶妙なバランス!
    ⁡
    まだまだ続くであろうシリーズ!
    鴉夜さま大好き♡
    これからも楽しみ〜
    ⁡
    まだ3巻部分のアニメ見てないので、これから見る!
    原作もアニメもどちらも好き♡
    ⁡
    ⁡

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    2024年05月07日
  • 図書館の殺人

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    『風ヶ丘』に続き、青崎作品四作目。表面はラノベチックの青春ものっぽいものの、中身はカッチリした本格ものだ。ミステリィに読み慣れていない方はこのシリーズから入るのもいいかもね(^^) 勿論、玄人な読者でも楽しく読めるのでご安心を(笑) 余談として、まだ読まぬ作品の犯人当てなんて…裏染センパイさすがッスw 星四つ。

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    2024年04月28日
  • 図書館の殺人

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    小説ではあるけれどラノベを読む感覚だった。
    他の方も書いてたけど犯人が本を持ち去った理由がわからなかったのと、殺す理由がもうちょい欲しかった…自分が犯人なら躊躇ってるかな

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    2024年04月23日
  • 彼女。

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    浅はかな感想だし、どれくらい作者のみなさんが百合を調べて書いたのか分からないけど、どんな人も男とか女とかレズとかバイとか関係なく好きな人を見つめる目も想いも同じなんだろうなと思った。百合小説アンソロジーなんて付けなくても十分売り出せる本だと思った。逆にそういう迎合していくのがこの本にあっているようで少しズレているようで、それがまた登場人物たちにはあっているのかもとも思った。

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    2024年03月10日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    短篇集だったが、どれも読みごたえがあった。ミステリにSF要素ありで。このあとどういう世界が待っているのだろう。(え~ん電書にチェック入れてたので再掲)

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    2024年03月07日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    過去編なので心理的な部分に差異がありながら、根本的な部分は現在と一緒なので、大きな出来事により、現在の性格へ変化したというよりしっくりきて良かった。

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    2024年03月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    短編集。鴉夜、津軽、静句の過去の話なので、これまでの話をきっちり覚えていない忘れん坊の私にも楽しめました。鴉夜さまや、師匠がかなり性に奔放なので、中学校以上です。
    以下、これまでの話的にはネタバレではないけど、どういうエピソードがどこまで書かれているかのネタバレになるので、それも楽しみたい人は読まないようにして下さい。
    あ!あと★4はこの作家さんへの期待値が上がり過ぎてるせい。★5でも良かったけど、もう少し性的要素ないほうが好みなので、好みだけでちょっと辛めです。エピソードとしても、推理物としても、凄く面白いです。

    ・知られぬ日本の面影
    小泉八雲登場!三人が出会った直後のお話。
    ・輪る夜の彼方へ流す小笹船
    鴉夜がまだ人だった頃。蘆屋道満に拾われ、都で安倍晴明に会い、そして不死に至るまでの話。
    ・鬼人芸
    前島密が郵政を国に行き渡らせる過程で明治政府が行った怪奇一掃特設隊。そこで働く津軽。その過程でイギリスから来たあの人たちにはめられ、隊全員が鬼化の実験台に。
    ・言の葉一匙、雪に添え
    静句が育った馳井家は江戸の頃、恩義を鴉夜に受けて以降ずっと仕えている。静句も当然のように美しく老いない鴉夜を大切に思い育つのだが、そこにあの人がやってくる。
    ・人魚審判
    イギリスに入国直後の3人は、人魚が罪を犯したとして裁かれる裁判を新聞で読み、救済のため弁護人として現れる。怪異が裁判で勝ったことはない。前の巻でチラッと出ていた女の子の新聞記者が登場する。

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    2024年02月26日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    青崎さんの作品を読んでみたくて♪
    ラノベっぽいのはあまり読んだ事なかったけど、どなたかの感想見て気になってた作品。
    いやいや、これ面白いわ〜!
    アニメ化も漫画化もされてるみたいだけど、小説もほんとにアニメを見てる様な感覚で楽しめた!
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    「怪物専門の探偵」、不死の輪堂鴉夜、その従者の馳井静句、そして半人半鬼の真打津軽。
    この個性的な3人組による謎解き物。
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    キャラ設定から面白い♪
    出てくる怪物も吸血鬼に人造人間に、、といかにもアニメっぽくて楽しい♪
    舞台はヨーロッパで、西洋っぽさと、ちょっとダークな感じがとても良かった。
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    ライトで読みやすいけれど、鴉夜の鋭い洞察力で謎を解く様は、本格ミステリーのように ほほ〜っとなって心地よい♪
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    シリーズ物で、今回はドラキュラとフランケンシュタインだったけど、これからも有名どころがいっぱい出てくるのだとか!
    面白かったのでシリーズ追いかけるぞ〜♪
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    そしてこれ読み終わって、アマプラでアニメも見ました〜!
    だいぶ端折られてはいるものの、アニメもめっちゃ面白かった〜◎
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    2024年02月16日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    ネタバレ

    それぞれの過去回でしたが、
    鴉夜が不死になった理由が衝撃的すぎる…
    津軽と静句のはなしは、これ最後はみんないなくなるんだよね…と本を閉じること数回。淡々とした日常の描写が、辛い。
    最後にいつもの3人の話が読めてほっとする。

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    2024年02月05日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    3人それぞれの過去の話を含めた5編の短編集

    静句の過去と鴉夜が今の姿になった時の『言の葉一匙、雪に添え』が一番好き
    白と赤のコントラストと2人の心を思うと胸が痛くなった

    津軽は鴉夜と出会えて本当の本当に良かったなと思う

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    2024年01月31日
  • 彼女。

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    ネタバレ

    「椿と悠」
    女の子同士のありがちな、勝手に勘違いして、勝手に妄想して、勝手に傷つく。大好き。女の不器用な部分がきれいに描かれている。お母さんかよ、のセリフには思わず笑っちゃったね。
    「馬鹿者の恋」
    若いなぁ。愛は無償じゃない事に気づけなかったんだよね。
    「百合である値打ちもない」
    隣に歩くのに見合う自分でありたい。好きなのに、それでももっと美しくあってほしい。相手のことが好き、ってそれだけでいいはずなのに。他者の評価が気になってしまう。悲しいね。
    「微笑の対価」
    タイトルが秀逸。自分の知らない彼女がいる。私に見せてくれない彼女の内面。知りたいけど、知りたくない、気持ちがぐらつく描写が好き。
    「恋澤姉妹、917円、うまくなるまで」
    は百合というか、なんというか。お話としてはうまくなるまでは好きだけど、百合とは?という気持ち。

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    2024年01月30日
  • ネメシス6

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    今年は読みかけのシリーズ作品をきちんと完結まで読み終えたいなという気持ちがありまして。
    まず佳境に入った所で中断していたこの作品を。

    いつもは同じ作家さんが2作書いていたけれど、今回は2人の作家さんが書いた作品を収録しているという。
    個人的に青崎有吾さん好きなんでそれが目当てだったのもあります。

    今回の巻のテーマは「演じる」でいいんですかね。
    前半は何となく序盤で犯人が分かっちゃったので諸々の答え合わせをしつつ予測不可能すぎるドタバタ劇を見守るという不思議な体験が出来ました。
    それとは対照的に後半の話は物語の核心に迫るためのシリアスな展開でしたね。
    風真とアンナの絆の強さを実感できた話でもあったし、遂に謎に包まれていたネメシスの追う事件の断片が見えたかな?という感じ。
    最後のシーンで本星の存在が明かされたし、これは次回でやっと話が大きく動くのかな?と期待してしまう。

    それにしても終わりごろになって魅力的な登場人物が増えすぎだよぉ。
    神田さんも大好きなのにこの巻でまた新しく好きな人が増えちゃったじゃないか……今後出てきてくれるかはストーリー展開上難しいところかもだけど、めちゃくちゃ魅力的すぎる人なんでまた会いたいです。

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    2024年01月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    新年1冊目の小説。
    アニメの予告を見て、気になり原作本を読破。
    吸血鬼、人造人間、生首探偵、鬼殺し等、ホラーのジャンルのキャラクター達が集まり、そこにミステリーも加わった作品。
    色々キャラクター達が集まって、ホラーのアベンジャーズみたいな感じがして面白かったです。
    トリック等は、ややこしくなくて、分かりやすく出来ていて、深く考えずに読めれて、世界観が想像出来たのが良かったです。

    続編も読みたくなりました。

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    2024年01月06日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    犯人の動機が単なる復讐ではなく、意外性があって良かった。しかし、雨で匂いが薄れるとはいえ、嗅覚に優れる人狼たちが、人間の遺体を人狼のものと勘違いするのは無理があると思った。三つ巴の乱戦は、みんなキャラも立ってて見応えがあったが、ジャックやロイズの上位エージェントが不在のため役者が小粒な感じ。津軽とヴィクターの共闘は良かった。カーミラは能力の底が見えたし今回で退場でもよかったような。
    人狼にジキルと、登場人物は増える一方で、退場するのはロイズのエージェントばかり。ジャックもさらに強化されたら手がつけられなくなるし、広げた風呂敷をこれからどう畳んでいくのか楽しみ。気になるのは津軽のセリフ『あの人、本当にお弟子さんですか?』。ジャックがいずれモリアーティに背くことを示唆しているのか?

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    2024年01月03日