青崎有吾のレビュー一覧

  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    実力者ばかりが揃ったレジェンド有栖川有栖に捧げるトリビュート作品!

    有栖川有栖作品読んでなくても楽しめましたが、読んでる方はより楽しめるはず!?

    個人的には阿津川辰海のお話が好きでしたが、良作ばかりの本でお腹いっぱい!

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    2025年04月22日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    ひとつのテーマに沿ったアンソロジーはよくあるけれど、1人の作家さんを軸にしたトリビュートって聞いたことない気がして新鮮でした。
    でもよく考えたら音楽ではトリビュートはよくあるし、漫画家の先生もよく違う漫画家さんの有名なキャラを書いて公開していたりするので、そんな感覚に近いですね。
    有栖川さんの小説はそんなに数は読んでませんが、それぞれにその作家さんらしさと有栖川先生へのリスペクトが感じられたので単純に面白かったです。小説でもこういったトリビュート、色んな作家さんのも読んでみたいと思いました。

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    2025年04月20日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖トリビュート本。
    トリビュート本初めて読んだ。元ネタはあまりわからないけどこういうのもいいね。
    夕木先生、阿津川先生、織守先生あたりおもしろかった!
    夕木先生ほんとおもしろすぎて笑った笑
    阿津川先生のやつみたいな読みやすくて構築的でコミカルさもありつつツイストしていくやつが早くこの世のミステリーの水準になってほしい。久々に心に潤いが満たされました。
    こういうやつがもっと読みたい…!
    この話みたいなのは何で読めるんだろう?

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    2025年04月20日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    短編5篇とおまけからなる裏染天馬シリーズの3作目。
    天馬の意外な一面が色々見れたり、登場人物の深堀りがされていたりとよりキャラ達のことを好きになれると思う。天馬がまさかアレにビビるような人間だったとは…完全にギャップにやられた。水族館の殺人に続き天馬と柚乃が周りに揶揄われてたりするのはとても栄養がある。ただ、本当に若干ですが個人的に会話のノリがしんどいと感じるところもあったりなかったり…。
    丁寧な描写は伏線の可能性が高いと思って注意深く読んでたけど全然解けなかった。短編だからかよりギュッと伏線が凝縮されており、5篇とも推理パートを読んで「あの描写伏線か〜!」と唸らされた。すごい。
    「針宮理恵子

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    2025年04月18日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    豪華で楽しいミステリ入門。
    古典メインの海外ミステリ作品の紹介、名探偵パスティーシュ、豆知識など、楽しみ方満載。既にミステリに慣れ親しんでいる身にも、改めてまとめられたものを読むことで再発見があります。

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    2025年04月17日
  • ガス灯野良犬探偵団 6【電子版限定原作シナリオ付き】

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    探偵の修行回という滅多にお目にかかれないもの、その内容も面白いものを見れてまずそこだけで高評価。しかし、ハドソンさんリューイより勘がいいな。探偵の資質があるんじゃ……
    後半はロンドンの四大浮浪児チームが現れ、これも一筋縄では行かないキャラと展開でリューイ達との関わり方も独特で楽しみ。ここにモリアーティ一味という大人の悪が絡んでくるとなると(既に絡んでるのだが)いったいどうなってしまうのか。
    ⭐︎5でも良かったのだけど一つ減らしたのはジエンがなぜかえげつないくらいナーフされて全くいいところが無く、それは流石にやりすぎでは???と思ったので

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    2025年04月17日
  • 水族館の殺人

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    前作とおなじように、読者が推理できるようにしっかり行動や描写を表現してくれていて、誰が犯人だろう?と当事者になったような気持ちで読み進めることができた。動機などに理解はできなかったけど、この人しかありえないという最後の流れはテンションが上がった。

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    2025年04月12日
  • 図書館の殺人

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    ネタバレ

    当たるには当たったが、推理というよりほぼ勘でした。消えたレシート、書きかけの文字、表紙のメッセージは嘘、から。
    続編早く出ませんかね。

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    2025年04月09日
  • 水族館の殺人

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    ネタバレ

    解けませんでした。
    モップが洗われたタイミングの問題には気がついたものの、代わりに洗われたものがタオルとは思いつかず。モップが壊れかけていたことやら腕時計のバンドの長さやら、断片情報はわかるものの、アリバイを解きほぐすには登場人物が多すぎてギブアップでした。
    なぜあからさまに殺人だと見せつけているのかも気になっていましたがまさかイルカのためだとは。

    モップをキャットウォークから外へ運ぶときに水滴が滴り落ちるはずだという考えましたが、それを、軽く振ってから出たのでしょうという説明で済まされたのはやや納得感がなかったです。

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    2025年04月06日
  • 水族館の殺人

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    前作「体育館の殺人」以上に登場人物がイキイキしていて、プロローグのドタバタコメディからグッと物語に引き込まれた。今回香織がとても
    推せる。明るいムードメーカーキャラが見せる真剣な表情、非常に良いです。天馬を信頼してるところも好き。天馬の過去の匂わせ具合が絶妙。なぜ部室に住んでいるのかこの先明らかになるんだろうか。エピローグの天馬は少し怖いと思った。
    今回も些細な描写が伏線になっていて、自分では絶対解けないなと思った。天馬、散らばる手がかりを繋ぎ合わせてよくここまで矛盾なく推理組み立てられるな…。前作同様、可能性を一つ一つ潰していくことで、最後にぐうの音も出ない真実が炙り出されるのが爽快。痺れま

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    2025年04月05日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    高校生探偵の裏染天馬が活躍するシリーズ第3弾、前2作も読んでいたので登場人物も懐かしい。短編集でエピソード集のような趣き。最後は妹が謎解きをします。
    長編の本格的ものを期待。

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    2025年04月04日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    表紙に一目惚れして買った為有栖川さんの事をこれまで読んだことがなかったがここまで面白いとは!
    語り手として作者の名前が出てくるのが斬新に思えた。
    元ネタが随所に織り込まれているので、そっちを読んでから再度読むと面白さも倍増するのかもしれない……。

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    2025年03月31日
  • 貴女。

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    多彩な百合小説が読めるアンソロジー。
    いやあ、どれも面白いんだよねえ。
    織守さんの百合、めっちゃ可愛いかったな。
    何から何まで微笑ましい。
    青崎さんの戦国時代百合は斬新。
    首師を主人公にするところがまた良い。
    あの結末もこの時代ならでは。
    でも一番気に入ったのは斜線堂さんの百合ですね!
    個性的なキャラと二人のコミカルなやり取りが楽しい。
    ある瞬間、頭に描いていた物語の印象がくるりと反転するあの感じもたまらない。
    もう全部好きだ。

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    2025年03月30日
  • 水族館の殺人

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    裏染天馬シリーズ二作目。
    前作とは雰囲気が変わって学校内ではなく、新聞部が取材に向かった
    水族館で起こる事件の謎を解くことになります。

    相変わらず個性的な登場人物が多くて面白かったです。
    読みながら犯人とトリックを予想してみるものの
    まったく当てられないのが悔しい反面、楽しみでもあります。

    最後の展開も、前作同様、ただの事件では終わらない
    単純な動機ではない感じも魅力的でした。

    シリーズは続いているので読むのが楽しみですが
    良い作品なので読み終わってしまうのが寂しいです。

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    2025年03月25日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    ネタバレ

    掛け合いが凄い!色んな意味で!
    海外にいる設定なのに、それは日本語でしか伝わらないやーーん!みたいなのがあって、ちゃんと向こうの人には伝わってないのおもろかったな。
    ただ、その掛け合いの部分がややダルい感じはあった笑
    全体的には面白い!これからの敵も面白そう

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    2025年03月20日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖デビュー三十五周年記念トリビュート

    錚々たる作家が7人も参加していてすごく豪華な短編集

    「昨今のミステリ界を牽引する作家の中には、世代的に有栖川有栖作品に親しんだ経験を持つ人が多いことに着目」した企画とのこと
    有栖川有栖作品には魅力的なキャラクターが多く存在するので書きやすくもあり、書いてみたかったのではないかと思う


    有栖川有栖らしさの完成度で言うと
    『クローズド・クローズ』 一穂ミチさん
    『縄、綱、ロープ』 青崎有吾さん
    『型どられた死体は語る』今村昌弘さん
    は上手かった が、上手いだけに所々で本家らしくない違和感のある表現が気になってしまう

    でもまたそれも良しと思える

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    2025年03月16日
  • 地雷グリコ 1巻

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    作風に再適任の作画担当でほぼイメージ通りだったけど、椚先輩だけちょっとイメージと違った(脳内では、顎が尖ってない感じのキャラデザをしていた)

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    2025年03月02日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

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    ネタバレ

     本作では倒理と片無のW探偵が『穴の開いた密室』や人間消失という不可能と不可解が絡んだ事件を推理する話や彼らと同じ大学の同期である穿地警部補が主役の話が6編収録されていて、特にラストの短編はシリーズキャラクター達がこれまでの過去の因縁に決着をつける感じで短編集の筈なのに一つの長編を読んだような感慨深さがあった。もし続編が出たら是非読みたい。

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    2025年02月28日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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     最近ドラマを一気見して懐かしくなり再読。不可能(ハウダニット)担当と不可解(ホワイダニット)担当のW探偵が密室殺人、ダイイングメッセージが絡んだ事件を解決していく短編集で、衆人環視の中行われた毒殺事件の『限りなく確実な毒殺』や謎の会話から思いがけない真相に辿り着く『十円玉が少なすぎる』など遊び心に溢れた作品ばかりで面白かった。

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    2025年02月27日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖デビュー35周年記念トリビュート企画に参加した作家たちのアンソロジー。

    名だたる作家の完成された作品に有栖川先生の幾つかの本をもう一度振り返りたくなるほど。
    何も知らされなければ有栖川先生が書いたのでは…と思いそうでもあり、とても楽しめた。
    各々作家さんのこれまでのイメージが少し違って見えたりして短編であるのが残念なほどで、もっと堪能したかったという気分。
    個性が光り、それぞれの特徴も魅力もあった。
    どれも良かったが、一穂ミチと夕木春央が特に好き。

    ○縄、綱、ロープ〈青崎有吾〉
    ○クローズド・クローズ〈一穂ミチ〉
    ○火村英生に捧げる怪談〈織守きょうや〉
    ○ブラックミラー〈白井智之

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    2025年02月27日