青崎有吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレそれ目的で買い、彼の短編と解説部しか読んでいないため、白井智之の「誰も読めない」だけのレビューです
作品自体は先行して
「もの語る一手」講談社刊 アンソロジー
に掲載済みだが、購入を迷っていたところだったので安価なこちらは有難い
ストーリーは
プロ棋士が対局中に拉致され、ある男に冤罪を証明して欲しいと頼まれる
彼の正体は、弟子を取らないポリシーがかつて一度だけ揺らいだ、将棋イベントで出会ったことのある家庭環境の思わしくない少年だった
現在と過去の対局シーンや駒の動きが本気めで描写されているし、ミステリー要素にもゆるく絡んでくるので将棋が全くわからないという方には読みにくいかも
有名な戦術くらいは分かる自分でも読み流したけど、序盤から僅かに作風の違和感があるなと思った
エロ なし
グロ なしと言えるレベル
下品 微弱
げろ 異なる表現でアリ
やはり作風を変えているのかな
固有名詞の名前(全ておかしいが特に玉城ジャコモ海・玉城バルトロメオ洋)には声出して笑ったし、多重推理パズルに「らしさ」はあるんだけど
変化球を投げてきているので評価は分かれそう、はっきり言うと否が増えそう
乾くるみが、いみじくも黒白井ならぬ「白白井」と表現していたが、それダメなやつやん(笑)
※ど素人の個人の感想です
読み終わる前から星5確定の「ぼくは化け物きみは怪物」を併読しているところなので、相対評価なら星3かな
大ファンというバフが掛かっていても星4どまりです -
Posted by ブクログ
・青崎有吾・阿津川辰海・伊吹亜門・似鳥鶏・真下みこと、が15作のミステリーを2ページ以内で紹介した本。つまり、全部で75作。かなり、危険な本です。何故なら、読み終わると読みたい本が増えているから。悲しいことに、75作中、既読は一割位でした。お勧め文も勿論楽しめるので、ミステリー好きなら★5なのでは?
本の紹介がすごく上手だなぁと思ったのは伊吹亜門さんで、読んでて面白かったのは似鳥鶏さんで、読みたい本が多かったのは真下みことさんです。
さあ、これから、家みたくなった本をメモらなくては……。
大人の本の紹介なので、高校生くらいから。中学校以上。
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Posted by ブクログ
海外ミステリの有名な名探偵たちを取り上げたパスティーシュ作品のアンソロジー&ブックガイド。子供向けのように思えますが、大人も充分に楽しめます。初心者向けのようでもあるけれど、ミステリファンにとっても読みごたえは充分にあります。読み終えたらさらにミステリを読み漁りたくなります。国内ミステリ版も出していただけませんでしょうか。
お気に入りは水生大海「一つの石で二羽の鳥を殺す」。他の作品は面白かったけれど、だいたい真相がわかったのですが。これだけぜんっぜん解けませんでした。ミス・マープルの脱線したかのような話がきちんと関わってくるところも見事だし。
ブックガイドも古典的な定番を押さえているように見えたけれど、そうでもありませんでした。また読みたい本が増えるよ……とりあえず「世界が終わってしまったあとの世界で」が気になるなあ。 -
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有栖川有栖デビュー35周年企画。
レジェンド作家へのリスペクトを胸に、気鋭の人気作家が執筆した、豪華トリビュート。
2024年が有栖川有栖さんのデビュー35周年という事で、その記念企画で豪華作家陣が一堂に会したトリビュート・アンソロジーです。
ひと言でいうと、めっちゃ豪華な有栖川有栖作品二次創作アンソロジーって感じ。
それぞれの作品も、前情報なく読んだらご本人の作品だと思わず考えてしまうような「完コピ二次創作」から、ホラーミステリ、ダークな雰囲気と作家さんのカラーがしっかり出たものまで。バラエティに富んでいて面白い。
個人的なお気に入りは、作風の完コピに徹した青崎有吾さん『縄、綱、ロープ』と、ほろっと心にしみる一穂ミチさん『クローズド・クローズ』。あえて記念アンソロジーでそんなタイトルにするかっていう、夕木春央さん『有栖川有栖嫌いの謎』も茶目っ気があって好き。
私は有栖川有栖さんの作品を網羅しているというほどには読めてはいないんですが、有栖川有栖さんファンならもちろん、それぞれの作家さんのファンでも、もしくは全くの初見でも十分に楽しめる一冊だと思います。 -
Posted by ブクログ
アンデッドガール・マーダーファルス3巻
(5章)
ドジャース×Dバックスの試合が盛り上がり過ぎて
試合前に読み終われなかったは泣
人狼を探しに行く旅
登場人物が多めでなかなか最初はわかりづらいが
100Pぐらいいくと、その世界に入れるようになる
・おちゃらけ3人組(鴉夜、津軽、静句)
・ロイズの第3エージェント、第4エージェント
・村の人々
村長、ハイネマン(医者)、クヌート(技師)、アルマ(絵描)、ルイーゼとパパママ、過去のローザとユッテ親子(人狼)
・夜宴(カーミラ、クロウリー、ビクター)
・キーンズフェラー(金色最終狼)
どんどん後追い登場してくるw
絶対また、三つ巴、四つ巴、五つ巴の予感w
どの勢力が、どのように戦うかw
村では若い娘が人狼に襲われる事件が。。。
人狼の憎悪が増大してる村の雰囲気
解決してあげることを約束におちゃらけ3人組が
探索へ、解決のあかつきに人狼のアジトを教えてくれると
金の狼はあの人だったがとの戦いを経て
静句が滝に流されてしまい、行き着いた先に何と
ラッキー狼の村が。。
ノラ、ヴィラ、カーヤの狼少女3人組によって
静句は助けられていた。
そして、この人狼の村でも同じ少女(少女狼)の連続殺人がおこっていると。なるほど。
偶然な感じがしない。となると。
ここからバトル関連の始まり
省略
最後の後味の良いような悪いような終わり方も非常によかったです
事件の解決は手伝うけど、その人の意思までに関与しないし、鴉夜の逃すべきも確かにわかるなあと
1巻、2巻、3巻の盛り盛りの要素が
変わってきて3巻ぐらいのバランスが1番読みやすいかもですね(特殊、バトル、推理、悲願達成計画)
★4.4
遂に登場第1エージェント
(強くあってほしい)
最後の6章なのかな
行きたいと思います
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Posted by ブクログ
半分ほど、読んだことある先生がいらっしゃった
有栖川有栖先生のファンなので、これは!と読んでみたらあらまぁ、なんて豪華なアンソロ!!
とても面白かった
特に「完コピ」をめざした青崎先生の
縄、綱、ロープ
1番すきだった
読みながらあー、有栖川有栖の世界だなぁと
あとがきで完コピ二次創作との記載をみて
なるほど、やっぱり、さすが
と思いました
主に火村先生シリーズだったけど、
今村先生の
型取られた死体は語る
の学生アリス、江神さんもよかった
懐かしいメンバーの名前に学生アリスシリーズを読み返したくなった
有栖川有栖先生のファンと言いながら全て読破してるわけではないので、心霊探偵気になる、
まだ読んでない火村先生の話も読まなくちゃ、と改めて有栖川有栖ファンになった一冊でした