青崎有吾のレビュー一覧

  • 地雷グリコ

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    よく知っているゲームに工夫をこらして全く新しいゲームを展開していくこの本。
    あまりにも難解すぎてどのように勝利するのか自分では考察できなかったが、それを悔しいと思わせないほどの綺麗な勝利。
    何を食べたらこんなルールが思いつくのか、そしてこのような解決方法を生み出せるのか。インタビューも読んだが面白かった。

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    2026年04月29日
  • 体育館の殺人

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    地雷グリコがおもしろかったので、他の著書も読んでみようかと。

    テンポよく話が進むので、ストレスなく読み進められました。
    メインの登場人物はキャラ立ちしてるけど
    モブは多めなので、時々冒頭の人物紹介(これがあって助かった)を見返してました。
    校内の地図も。

    トリックも違和感なかったです。
    密室のトリックは想像通りでしたが
    犯人はなかなかわかりませんでした。


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    2026年04月26日
  • 地雷グリコ

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    面白かった!こういうの好き
    ところどころ引っかかるとこがないでもなかったけど、(ピストルで左右差判定されなかったらどうやって勝ったの?とか、拾う時にトランプの裏の色すら見えないことある?とか)
    それでも面白さが勝つ。ちゃんと期待を裏切る勝ち方してくれるし、ゲームも独創的だし、読んでて楽しかった。

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    2026年04月23日
  • 地雷グリコ

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    グリコゲームに地雷要素を追加するお話(?)。

    お馴染みゲームに特殊ルールが加わることで頭脳バトルへと変化する。

    特殊な戦いの中にも青春ストーリーが組み込まれていて、ラストはじんわりくる展開も。

    ライアーゲームとかジョジョとかと近しい作品だと思う。

    地雷グリコ、坊主衰弱、自由律ジャンケン、だるまさんがかぞえた、フォールーム・ポーカーに内容不明の収穫祭。
    だるまさんがかぞえた、が私的に一番好きな形の戦いでしたな。

    生存戦略と油断大敵、裏の読み合いからの戦略的仕掛け、楽しかったですなぁ。

    ブラフイカサマなんでもござれ。

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    2026年04月26日
  • 地雷グリコ

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    中身を知らずに手に取りましたがとても面白かった。高校生たちの頭脳バトル。真兎が破天荒で型破りな方法で敵を打ち負かすのが見ていてとても爽快です。登場人物も皆魅力的。生徒会の椚先輩や佐分利会長、美人な絵空。想像もつかない手法で、繰り広げられる頭脳戦の攻防が凄まじい。最後まで楽しめました!

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    2026年04月20日
  • 地雷グリコ

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    それぞれのゲームのルールが複雑でちゃんと理解し切れなかったところはあるけど、あまりにも面白くて夢中で読んだ
    天才×天才の戦いは展開が全く読めなくてハラハラドキドキの連続
    続編があったら嬉しいけど、新しくゲームを考えるのは大変だろうから難しいのかな

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    2026年04月17日
  • 地雷グリコ

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    めちゃくちゃ面白かったです! 「LIAR GAME」や「賭ケグルイ」を彷彿とさせてゲーム自体がスリリングですごく面白いし、ちゃんと青春ものでもある マンガ感覚でサクッと軽く読めました これ、絶対アニメ化、実写化されるだろうなって思いました

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    2026年04月17日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    主人公、チート級につよすぎだろと思った。
    みんなが知ってるゲームに少しルールを追加したゲームで勝負。だからか、入り込みやすかったし、面白かった。あとはやっぱりゲームってなると最近は命を賭けたりなんで物語も多いけどこれはそんなことなく、平和に進んでゆくので良かった。

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    2026年04月14日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    このミスとミステリが読みたい!2冠(&3冠)という帯付きのを購入!

    地雷グリコって何?とタイトルからは全然内容が推測できずあらすじ等も把握せずに読み始められたため、結果的に好きなジャンルで、こうくるかと更に楽しく読めました!(帯に勝負の名前と簡易なルールが書いてあったのに読んでませんでした)

    魅力的なキャラが沢山出てくるので続きも期待したいのですが、勝負内容を考えるのがとても大変そう(だからこんなに面白いのですね)

    主人公グループ?はもちろんですが、椚先輩と塗辺くんもいい味出してて好きなキャラです!

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    2026年04月13日
  • 地雷グリコ

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    想像していた物語とは違っていたけどそれも想像以上に面白かった。続編読みたいけどゲーム考えるの大変そう。

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    2026年04月12日
  • 地雷グリコ

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    記憶を消してもう一回読みたい。天才たちの頭の中をのぞいているような気分になれる本。読み進めながら私ならこうするなと考えたが、やはり天才達は私のような凡人とは違う斜め上の戦略を思いつくようだった…

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    2026年04月12日
  • 地雷グリコ

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    みんなが知っている遊びにルールを追加するだけで、さらに楽しめることが分かる。
    単純に楽しいという遊びから一変して、ハラハラする対戦になることとこれを考えている作者が、ただただすごい。映像化や続編が出ると良いなと思うほどイメージが浮かびやすい作品だった

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    2026年04月08日
  • 早朝始発の殺風景

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    ネタバレ

    なんと素敵な短編集。
    表題作ははっきり言って最高、青崎有吾と書いて天才と読むのかと思った。
    ラストは不穏で、続きが気になる余韻がこれまたよい。
    最後のお話だけは、その嘘を嘘だと指摘する必要があったかな?と思ったけど最終的にいいお話に落ち着いた。
    エピローグでそれぞれのお話の登場人物が少しずつ出てくるのもよかった。
    これはいろんな人におすすめしたいかも。

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    2026年04月06日
  • 水族館の殺人

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    このシリーズは文句なしに面白い、前作と変わらずライトな文章で読みやすく、論理的に推理されていく過程が気持ちいい、今作では新たに天馬の妹も登場して、個性豊かなキャラクターが増えて読んでて楽しかった、天馬が何故学校に住んでいるのかといった、天馬のことについても少しずつ分かってきて、次のシリーズも読みたくなった、推理した訳じゃないけど犯人は当てることが出来た笑
    個人的には凄く僅差だけど前作の体育館の殺人の方が好みだったかな

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    2026年04月02日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    シリーズ3作目は短編集、いやー、もう最高だね、面白すぎる、日常の謎を裏染天馬が解決していくんだけど、天馬にとっては日常の謎なんて瞬殺ですよ、圧倒的な観察眼、推理力で論理的に解決していく様子は気持ちよすぎる、今作は天馬だけじゃなく、妹の鏡華ちゃんが謎を解く短編もあって天馬には劣るけどさすが天馬の妹って感じの推理力で面白かった、鏡華ちゃんの女の子と友達の為なら熱くなる性格も良かった、最後のおまけもあの人が出てきてこれからどうなるのか次回作が気になった

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    2026年04月02日
  • 図書館の殺人

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    裏染天馬シリーズ第4作、今のところはこれがシリーズ最後なのかな?
    個人的にはこのシリーズめちゃくちゃ面白いし読みやすいしまだまだ裏染天馬の活躍が見たいなと思うアニメ化とかもしたら絶対面白いと思う、このシリーズを読んで裏染天馬が1番好きな探偵になった

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    2026年04月02日
  • 体育館の殺人

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    めちゃくちゃ面白い、体育館という誰もが知ってる場所で起きた密室殺人、イメージもしやすく読みやすかったそこで女子卓球部部長が容疑者として疑われるが、部長を助けるために中間テスト900点満点で学校に住み着いているという天才・裏染天馬に助けを求めるという話900点満点ってリアリティに欠けるとは思うけど、違和感なく読めたというかなんというか(語彙力皆無)
    こんな天才が密室殺人に挑むなんてワクワクする!って思った笑
    天馬のキャラも普段はアニメオタクでダラダラしてるんだけど、推理をする時はスイッチが入ったみたいにキリッとするのがかっこよかったちゃんと一つ一つ論理的に積み上げていく推理は着実に真相に近づいて

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    2026年04月02日
  • 早朝始発の殺風景

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    気になっていた作品で、ようやく手に取りました。
    なんと短編になっており、どれも学生の些細な日常…な、お話。なんですが、どの作品にも穏やかな雰囲気からガラッと変わり、ミステリが入ってくる所がとても良かったです。
    しかも、最後に全てのお話が繋がって心があたたまる作品でした。

    解説でも言っていましたが、
    わたしにもとても響いた言葉で

    卒業してほっとしてる

    気まずさでできた密室なんだ。 狭くてどこにも逃げ場のない密室

    っていうので、本当に学生生活ってそうだよなって。その中でしかない関係、でもそこから出ることもできない。その中で楽しい事もあるのかもですが、集団行動が苦手だったわたしは、この言葉を

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    2026年04月02日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

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    セリフ回しのキレと4人の絶妙な関係性がとにかくクール。掛け合いのテンポが心地よい。謎解きも論理的で、伏線がきれいに回収される満足感がある。シリーズの魅力がさらに研ぎ澄まされた感じ。

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    2026年03月31日
  • 早朝始発の殺風景

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    どこか甘酸っぱい。けれどそんな日常も悪くはない。

    タイトルには殺風景とあるが、果たして本当に…?
    誰しもが抱いている、または抱いていた青春のかけらがちらほらと顔を出している。そんな中でおこる様々な事件は、彼らのつながりをどのように導くのか。連作短編集で、一つの章はそんなに長くありません。隙間時間に読めるのでおすすめの一冊です。

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    2026年03月30日