青崎有吾のレビュー一覧

  • 地雷グリコ

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    めちゃくちゃおもしろかった!
    『LIAR GAME』のような頭脳戦。『イカゲーム』を髣髴とさせるような、誰もが知っている簡単なゲームに特殊ルールを加えたもの。けどグロテスクさはないし、ベースが“青春”ものなので読みやすい。ルールを理解することや相手の思考や行動を読むことが大事なんだなぁ‥と思うものの自分にはこんなゲームの機会はなさそうだけど。
    これ好きなひとはNetflixの『悪魔の計略(デビルズプラン)』も好きだと思う!!

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    2026年10月20日
  • ガス灯野良犬探偵団 12

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    テレジア様の用心棒を引き受けたアビー。怖いお手紙の持ち方🤣
    まさかのシンプソン先生😱君が堕落させたんだろと言われたテレジア様の表情の意味とは🤔いろいろ気になる〜🥴

    #ドキドキハラハラ

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    2026年10月19日
  • 地雷グリコ

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    面白い。ミステリというか、頭脳ゲーム小説。
    主人公の女子高生が戦う五つの頭脳戦。頭脳戦のルールもフェアに開示され、如何に相手の上をいくか、読者も考え楽しむことができる。主人公の勝ち方に毎回びっくりして、その後納得。小説として仕上がっているので、どうなるどうなると思っているうちに、たちまち読み終わってしまった。

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    2026年10月12日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    発表当時、本屋で平積みされていて気になったのですが、表紙のデザインから勝手にめちゃくちゃ怖いデスゲーム系かと思って買いませんでした。「地雷グリコ」の「地雷」は本物の地雷を使って命がけでするゲームかと思ってました(笑)
    しかし、実際には漫画『嘘喰い』から暴力要素を外して学園モノにした内容でした。
    最後のフォールーム・ポーカーは嘘喰いのエアポーカーさながらの緊張感で読めました。
    これから読む方は、ゲームのルールは一言一句読み漏らさず血眼にして読んでください。全てが伏線です。

    ※ここからネタバレ含みます。

    坊主衰弱で最後に真兎が引いた清少納言、最高です。読んだ方は、うたの意味を調べてみて下さい。二重に楽しめます。
    絵空の戦略には正直ドン引きしました。火事を起こしたり、嘘の情報を流して試験の結果を操作したり、流石にアウトでは…しかし真兎の戦略は絵空のモラルのなさも見越した上で勝ちに来ます。真兎のルールの穴を突く戦法、大好きです。

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    2026年10月12日
  • 地雷グリコ

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    抜群です!
    テンポ良く読み進められ、毎度毎度、え??って言葉が頭の周りをウロウロ笑
    戦略ってそういうところからなのか〜って全て感心しました!

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    2026年10月07日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    もっと有栖川さんを読んでから…そう思ってずっと楽しみに温めていた一冊。
    気付けば33作品読んでたので、そろそろいいかなと解禁。

    ■夕木春央『有栖川有栖嫌いの謎』
    タイトルがすごい。勇気がすごい。引きつける力がすごい。途中でやめられない。

    「なぜ有栖川有栖をそこまで嫌うのか?」が気になって気になって、一気読みで止まらなかった。そしてセリフが強烈すぎて何度も笑った。夕木さんってこういう作品も書くんだ。
    「三部作」と「蓮野シリーズ」の作風の違いにも驚いたけど、この作品でまた違うテイストに驚く。まだまだ引き出しがたくさんありそう。
    そして、これはさすがに有栖川さん怒ってないかなと心配したけど大丈夫そう笑。
    優しい有栖川さんだから、こういう自由な作品も書けるんだろうな。

    ■青崎有吾『縄・綱・ロープ』
    途中で何度か青崎さんの作品だということを忘れてしまった。アリスと火村の性格も、セリフも文体も展開も、すべて見事に完コピされていて楽しかった。

    ■一穂ミチ『クローズド・クローズ』
    普段の火村とアリスなら言わないようなことを言っているのが新鮮だった。
    女子高に少し戸惑っている感じも面白い。
    火村ワールドに一穂さんの個性が出ていて、それもまた良かった。

    ■阿津川辰海『山伏地蔵坊の狼狽』
    火村でも学生アリスでもない、マイナー?な山伏地蔵坊の安楽椅子探偵を使うところがさすが。『ブラジル蝶の謎』も出てきてニヤリ。

    最後にそれぞれの作品を有栖川さんがどう読んだのか、その感想まで読めるのが嬉しい。
    有栖川さんが楽しんで面白がっていて、それを読んでまた温かい気持ちになった。

    最高な企画。またこんな企画があったら嬉しい。ここに出てきた未読の作品も読みたくなった。

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    2026年10月03日
  • 体育館の殺人

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    めっちゃめちゃ面白かった!!

    この人の本好きだなー

    会話劇の面白さ、キャラクターの面白さ、トリックの巧妙さ全部兼ね備えてて読んでてずっと楽しいミステリーだった!!

    「地雷グリコ」が大ヒットしてると思うけど、このレベルのミステリーをデビュー作?で書いちゃう人だからそりゃ面白い本ばっかりになるよなーと

    絶対他の作品も読む!最近は好きな作家さんがどんどん増えてて、お金が足りないなぁと思ったり、

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    2026年09月29日
  • 彼女。

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    百合の小説を長年探し続けている身として、まるで夢のような一冊だと思い手に取った。程度の差はあれ、どの話も女性同士の友愛以上の関係性を描いており、それぞれの特徴が顕著に出ていて面白かった。特に青崎有吾の「恋澤姉妹」が好みドンピシャだった。これきっかけで他の著書も読みたいと思う作家さんが集まっていた。第二弾も発行済みのようなのでまた読みたい。いつか自分も参加したいと、そんな幻想を抱かせるような企画でした。

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    2026年09月27日
  • 地雷グリコ

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    問答無用に面白かったです。

    事件が起きたりする訳では無いので、これがミステリーなのかは分かりませんが、どのゲームでも最後のどんでん返しが痛快です。

    伏線に伏線を重ねて最後に綺麗に回収していく様はこの分厚いページ数なのにあっという間に読み切る程にのめり込みますね。

    エピローグでは3人元の鞘って感じでしたが、続編が出て欲しいと思うのは自分だけではないハズ…

    とにかく面白かった…そのひと言に尽きます。

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    2026年09月27日
  • 地雷グリコ

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    数々の賞を受賞し、直木賞にもノミネートされた話題作、かなり久々の青崎有吾。
    勝負事にやたらと強い天才?女子高生が、友人と共に様々なゲームの攻略に巻き込まれ、最後に他校に通う友人と勝負する様を描いています。
    帯書きの「ミステリ界を席巻した、最高級の頭脳戦!」のコピー通り、シチュエーション、展開、どんでん返しに伏線回収と、ジェットコースターの如く怒涛の展開で読ませます。
    改めて・・青崎勇吾、恐るべし!(^_^;)
    シリーズ化の予感満載です!

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    2026年09月25日
  • 地雷グリコ

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    シンプルにエンターテイメント性の高い作品でマンガを読むような感覚で読み進められる。

    ストーリーや舞台設定については、正にマンガのようにやや無理があるともいえるが、そんなことは深く考えずに存分にゲームにおける頭脳戦を楽しめる。

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    2026年09月21日
  • 地雷グリコ

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    ゲーム5篇あったけど、
    2篇しか理解できなかった(^^;;
    2篇だけしか理解できなかったけど、
    すごい!!ってなりました。

    ポーカーやカードゲームが得意な人は全話理解できて楽しめると思う。


    【理解できたゲーム】
    ①地雷グリコ
    ④だるまさんがかぞえた

    【難しかったゲーム】
    ②坊主衰弱
    ③自由律ジャンケン
    ⑤フォールーム・ポーカー

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    2026年09月19日
  • 体育館の殺人

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    もちろん自分で謎を解けるわけがないが、読んでいくうちに少しずつスッキリした☺︎
    本格ミステリーながら初心者でも楽しめるし読みやすい内容となっている。
    これを読んだ人全員裏染天馬好きになる説←

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    2026年09月09日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    探偵が二人で協力?してるパターン初めて!しかも不可解担当と不可能担当で全然分野が違うのにいっつもなんだかんだ二人で解決するの良い。インターフォンがなくてノックしないといけない事務所は一見不便だけどノックの感じでどんな人が来たのか推理出来るから探偵事務所っぽいから良いかも。これが由来で倒理が付けた名前のせいで喫茶店と間違えて来る人もいるけど‥依頼人が少ないのも良い!情景、心理描写を挟まず会話文だけの部分が読みやすくて好き!テンポよく会話が進む、はずむ♪それに面白い!まるで即興大喜利大会が不定期に開催されているみたい☆事件も一見不可解分野かと思えば実は不可能分野だったり、また逆もあったり面白い!チープなトリックも複雑なトリックも楽しめる!チープなのに絶対思いつかないようなトリックが特に好き☆短編集だからサクサク進む。めっちゃおもろい!

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    2026年09月08日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    高校生時代の夏休みの日常ミステリ☆*:.。.
    高校生らしい瑞々しいライトなストーリー

    裏染天馬シリーズ第3弾は連作短編集。
    毎度の安定したメンバーが、いや天馬クンが
    日常ミステリを解決いたします。

    天馬クンは変人設定が強すぎて
    わたしにはあまり魅力的ではなかったのですが
    今回は良かった!
    短編が故に密度が濃い!
    青崎さんは『地雷グリコ』のように
    連作短編にしてくれた方が読みやすく感じます。

    青崎さんの遊びゴコロなんでしょうが
    一作目二作目ともに登場人物が多すぎて
    登場人物紹介を見たくなくなるΣ('◉⌓◉’)イヤン
    それ故に天馬クンがなかなかでてこず
    魅力を発揮する前に
    解決に至るという印象でしたが
    今作は自ら動くという
    『どした?あのやる気のない 
            天馬クンが、どした?』

    ちゃんと高校生してました(^-^)ヨカッタ

    『体育祭の殺人』、『水族館の殺人』よりも
    楽しめちゃった♪( ´θ`)ノ
    楽しい読書時間でした!

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    2026年09月03日
  • 図書館の殺人

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    これはいいものだ。

    シリーズ物の良さが十全に発揮されていて、早くも続きが読みたい(まだ無いが)。

    これまでの裏染天馬シリーズ3作品と比べても、伏線の回収が巧くなった印象を受ける。涙を誘う人間の内面描写もこれまでにないことだったと思う。全ての要素において文句なし、ちょうどよい。

    作者である青崎有吾はこの後に「地雷グリコ」でミステリ4冠を成し遂げ一躍超人気作家になったわけだが、確かに大衆受けという意味では、地雷グリコシリーズの方がいいように思う(なんだっけ、真矢シリーズ?)。裏染天馬シリーズはキャラ濃いもんね、アニメや漫画を追ってないと分からないネタも多いし。でも続きを書いてくれよ?読むまで死ねないよ。10年待ってる読者も居るよ。

    ということで、裏染天馬シリーズ4作品全部読めばいいと思う。今読んどけば古参ヅラできますよ、多分。

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    2026年09月01日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    青崎有吾さんは「ノッキンオン・ロックドドア」から入り、「地雷グリコ」も読んで三作目に手を出したのがこちら。

    ファンタジーはあまり好んで読まないのでどうかなと思っていたけれど、思った以上にしっかりミステリで面白かった。
    ファンタジー要素も世界観を楽しむためだけというより、謎や推理にうまく絡んでいて、意外とすんなり入れた。

    青崎さんの文章は言葉遊びのような小ネタがちょこちょこ挟まっていて人によってはクセを感じるかもしれないけれど、個人的にはこの感じは嫌いじゃない。
    軽妙な文章のおかげで、設定のわりに読みやすく感じた。

    普段あまり読まないタイプの作品だったけれど、面白くてすごい勢いで読んでしまったので、続きも読みたいな。

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    2026年08月21日
  • 早朝始発の殺風景

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    スキマ時間に読みたい。短いけれどひとつひとつにメッセージ性が強すぎる短編集で何度も再読したくなる一冊です。ほかの文庫本に比べるとあまり分厚くなくかさばらず、お試しにいいサイズです!!!
    青春の甘酸っぱさをこの本で体験出来ます。

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    2026年08月08日
  • ガス灯野良犬探偵団 11

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    1巻から少しずつ買い揃えました。
    シャーロックホームズのいる世界を描いた漫画。
    主人公は浮浪児たち。
    その浮浪児たちがホームズをイイ感じのダメ男に仕上げてくれて
    しかも他のキャラクターたちも面白い。
    世界観は残しつつ現代風にオマージュしてくれてありがとう。
    この漫画大好きです。
    続きが楽しみです。

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    2026年08月01日
  • 地雷グリコ

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    漫画でよく見る学園頭脳戦もの。デスゲーム系かと思ったらしごく穏当だったけど、むしろそれが良かった。ゲームの内容も分かりやすくて、かつ頭脳戦も読み応えがあり、かなり面白かった。文字だけの小説なのにこれは凄い。オススメ。

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    2026年10月24日