青崎有吾のレビュー一覧

  • 体育館の殺人

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    学園で起こった密室事件、捻くれた探偵役が出てくる漫画チックなテイストの王道ミステリー

    物語をロジカルに解説しながら進めてくれて、分かりやすく読みやすいストーリーでよかった。
    読者挑戦型の謎解き要素もあって楽しめた

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    2026年08月15日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    高校でさまざまな勝負が行われる。『愚煙試合』と呼ばれるそれに挑む主人公、射守矢真兎の話。シリーズものっぽいので今後続編も出るのかも。
    勝負はよく知る遊びに追加要素を加えたようなもの。地雷グリコ、坊主衰弱、自由律ジャンケン…それらをどう攻略するのか、小説での見せ方とキャラ付けがやはり上手い。対戦者はどちらも頭が良く、ルール内であればイカサマもやるしなんでもあり。それをどう突破するのか、読んでいて面白かった。相手がこうしなかったらどうしてたんだよ、とは思うけども。
    他の高校でも似たような勝負をしており、という広がりのありそうな展開でもあるので続きも楽しみに待ちたい。

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    2026年08月15日
  • 地雷グリコ

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    単行本が発売された時期に「面白い」と聞いていたので文庫本を購入しました。

    いろいろ問題を起こす地雷野郎グリコ(大男&チリチリロン毛&アロハ)が大暴れする痛快アクション爆誕!
    刮目せよ!!

    裏の紹介文もあらすじも読まない私はそんなイメージでしたが「高校生に依る頭脳戦バトル・連作短編」でした。

    面白いよ。

    ■ゲームルールのわかりにくさ
    グリコ < LIAR GAME ≪ ジャンケットバンク

    ■キャラのイカれ具合
    LIAR GAME < グリコ ≪ ジャンケットバンク

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    2026年08月14日
  • 地雷グリコ

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    ゲームひとつひとつがシンプルさもありながら追加されたルールがもうワンランク面白さを増している
    真兎のキャラもあって明るいカイジみたいな感じ
    塗辺くんが良いキャラして好き

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    2026年08月14日
  • 地雷グリコ

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    最近、天才たちが繰り広げる頭脳戦・戦略戦にちょっとハマっている。そんな私が勧められた一冊。

    「そうくるの!?」の連続で、想像の斜め上をいく戦略にワクワク。仕掛けがわかったときのカタルシスも気持ちいい。
    裏の裏をかいたり、毒饅頭を仕掛けたり。
    こういう展開が大好物なので、かなり楽しめた。

    キャラクターもしっかり立っていて、いい意味でラノベを読むような感覚でサクサク読めた。(ルールを理解するのがちょっと難しいけど)
    こういう頭脳戦、やっぱり好きだな。

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    2026年08月11日
  • 水族館の殺人

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    体育館の殺人が面白すぎたのでこちらも読んだところ面白すぎて一日で読み終わってしまった(⌒-⌒; )
    登場人物がたくさん出てくるのにすらすら読めて、推理小説としてもキャラクター小説としても楽しめて良かった。次も読みます-_-b

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    2026年08月11日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    青崎さんの短編集。デビュー作が軽快な文章にスピード感あるストーリーのテンポで、短編はどうなるかしらんと思っていたが、青春モノから少し硬い本格モノまでそれぞれの文章、文体で見事に描かれている。表題作の作品はその中でもピカイチ面白かった。あ、あと探偵の名前がとても独特。

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    2026年08月10日
  • 地雷グリコ

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    面白かった! 知っているゲームをアレンジして更に興味深い内容にしているし、主人公の不思議ちゃん感と相棒の普通感が良さを引き出している。

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    2026年08月09日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    どの話も好きすぎる。
    死んだら骨と焼いてほしい。
    双頭の悪魔と、鍵の掛かった男と、この短編集を入れて焼いてくれ。
    エモすぎる。
    こんなにすごいのに、有栖川有栖先生の作品をある程度読んでることが前提だから人に勧めるのを躊躇してしまう。悔しい。
    寄稿している先生たちの愛がすごい。
    とても豪華。
    この企画を立てて作品にまとめてくれた方、ありがとうごさいます

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    2026年08月06日
  • 早朝始発の殺風景

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    「ワンシチュエーション&リアルタイムで進行する五つの青春密室劇」という文言に惹かれて購入した1冊。

    どの物語も密室の中でおこる、ちょっとした不思議やすれ違いなどの謎に相対する高校生たちのお話。密室といっても鍵がしまっていてどこからも出入りできない殺人事件が起こりそうな場所…などではなく、始発の電車の中、観覧車にに乗る短い時間、同級生の家など、本当にちょっとした密室なのだ。
    そして、場所だけではなく、青春という、ある意味逃げ場のない少し息苦しいような密室の中で過ごす高校生たちの物語なのだ。

    二重の密室のなかで苦しい話かと思えば、テンポよく進む会話と青春らしい爽やかさがあり、するすると読み進め

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    2026年08月05日
  • 体育館の殺人

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    ずっと読みたくてやっと読める〜と思ったら、めちゃくちゃ面白くて一日で読み終わってしまった‼️
    探偵ってやっぱりイケてる...
    続編もあるっぽいしたのしみo(^▽^)o

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    2026年07月29日
  • 体育館の殺人

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    第22回鮎川哲也賞受賞作。体育館で殺人があり、まさかの密室。アニメオタクで風変わりな探偵が鮮やかなロジックで犯人を追い詰める。最近見なかった読者への挑戦があり、腕まくりして考えてみたけど完敗でした。

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    2026年07月23日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    探偵バディもの短編集。不可能担当と不可解担当で分かれているんだけど、補いあって、解決していく。さらっと読めるし、なるほどな。

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    2026年07月22日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    数々の著名な作家さんが参加した一冊です。それぞれの書きぶりがとても楽しく、有栖川作品を愛しているのだなというのが伝わってきます。私が好きだったのは、夕木春央さんの有栖川有栖嫌いの謎です。なぞが解けていく様がすっきりしますし、物語の中で有栖川有栖さんへのコメントをしているところがクスッときました。他の物語も面白かったです。

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    2026年07月21日
  • 早朝始発の殺風景

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    高校生の日常の短編集。
    あまり期待してなかったけど、日常のちょっとした違和感をミステリーに仕立ててある。
    青崎有吾はよく練ってる。

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    2026年07月20日
  • 早朝始発の殺風景

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    『早朝始発の殺風景』青崎有吾著

    始発電車に偶然乗り合わせたクラスメイトと始発に乗った理由を互いに推理する話。他5編

    日常をほのぼの描いてるけど青崎さんだからきっとミステリー始まっちゃうんでしょ?なそわそわがたまらない笑。一度ごりごりの恋愛小説書いてみて欲しい。大変好きでした

    割合が絶妙でいい。青崎さんのザ・ミステリーな感じも好きですけど、なんとこっちもいけるんだぜひ長編でと思いました笑。結論ミステリーがなくても青崎さんの文体が好きでした

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    2026年07月18日
  • 早朝始発の殺風景

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    読んだことがないと思っていたが、中学生か高校生の頃に読んだことがあった。
    1度読んだことがあってなお、短編ごとに自分なりの考察をしながら読めたし、予想外の角度からのアンサーには驚いた。
    軽く読める青春ミステリーとしてはかなりおすすめの1冊。

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    2026年07月16日
  • ガス灯野良犬探偵団 10

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    ネタバレ

    「ホームズ」が、また一人増えた。

    『ラングールの戦士たち』編は、「ティプーの虎」をめぐって決着へ。アジットの人格が壊れていく過程に、政務次官ベルファスト・ホームズが関わっていたらしい。シャーロックの兄マイクロフトとは別の、第三のホームズだ。

    原作でのバリツは、ホームズが身につけていた東洋の護身術。それを本作は「熊を素手で殺す男」、学生時代の友人として登場させた。技を人にしてしまったわけだ。ならばベルファストも、シャーロックやマイクロフトの性質を人の形にしたものなのかもしれない。アジットの過去から出てきた名前だけに、不穏でしかない。

    もう一人、驚かされたのがリューイだった。天然で朗らか、わ

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    2026年07月15日
  • 早朝始発の殺風景

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    読む前は中高生向けかと思っていたが、青春の気まずさや切なさがうまく描写されており、大人にとっても懐かしさを感じる短編集となっている。個人的に好きなのは、「三月四日、午後二時半の密室」。またこの本にはエピローグがあり、それも楽しんで読むことができた。とても爽やかな読後だった。

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    2026年07月14日
  • 早朝始発の殺風景

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    高校生たちの日常会話の中にちょっとした謎が仕込まれている気軽に読めるミステリー短編集。

    収録されてる5作品がどれも青春小説としても、張られた伏線の回収を楽しむライトミステリーとしても楽しめる良い作品でした。

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    2026年07月07日