青崎有吾のレビュー一覧

  • 水族館の殺人

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。各キャラが面白いので最初から最後まで楽しく読むことができた。
    容疑者が11人と多く、登場人物の名前を覚えるのが苦手な自分は、読者への挑戦状に挑むなんて到底できなかった。

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    2026年04月01日
  • 地雷グリコ

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    めっちゃ面白い!

    頬白高校の文化祭、屋上を使う権利をかけて戦う「愚煙試合」決勝で戦うのは一年生の射守矢と生徒会の椚。勝負の内容は「地雷グリコ」
    ルールの穴、人読み、イカサマ、あらゆる手段を使って勝っていく。

    とにかくスッキリとする。

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    2026年03月31日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    殺人が起きないミステリーってあまり緊迫感がなくてそんなにハマらないことが多いいのだけれど、これは結構ハマった
    ボードゲーム的な遊びの中でルールの穴を突いたり、相手の裏をかくような行動をとったりと自分にはなかなか思いつかない方法で相手を出し抜くのは読んでいて面白かった
    ラスボス戦は緊迫感もあって、どう逆転するんだろうと手に汗握る展開だった

    唯一、真兎は鉱田ちゃんにこだわる理由がちょっと納得できない
    描写を読んでる限り、普通の女の子って感じでもうちょっとそこに説得力が欲しかった

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    2026年03月24日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    アンソロジー作品『有栖川有栖に捧げる七つの謎』を読みました。
    有栖川有栖のデビュー35周年記念のトリビュート作品です。

    -----story-------------
    予想をはるかに超える名編ばかり
    それにしても、ここまでやりますか?――有栖川有栖、思わず脱帽
    レジェンドへのリスペクトを胸に人気作家7名が全力執筆!

    真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、女子高に潜入する火村とアリスや不可解なダイイング・メッセージに挑む江神たちEMCの面々まで。

    「気鋭の作家が本気で遊んだら、こんなものを書いてしまうのか?」と有栖川有栖を感嘆させた一度限りの豪華トリビュート。
    有栖川有栖による解説

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    2026年03月24日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    滅茶苦茶面白かった!!

    身近、誰もがやった事のあるゲームに少し特殊なルールを追加するという発想が凄い、作中に出てくるゲームを友達同士でぜひ、やってみたいと思った…(フォールーム・ポーカーは難しそうだが)高度な心理戦!という風にはならないと思うが絶対に楽しいと思う!

    真兎の、戦略がすごいと思った、ルールの穴?を付くようなやり方に毎回驚かされる、よく思いつくなぁと思う、そして、説明?も入っていてよく分かる

    良い頭の運動になった!続編希望!!

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    2026年03月24日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    クセ者探偵コンビが、論理と直感を武器に事件へ挑む。“不可能犯罪”と“不可解犯罪”を分業する設定が面白い。トリックは鮮やか。彼らに一体何があった?キャラも謎もクセになる一冊。このまま2へ!

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    2026年03月24日
  • 地雷グリコ

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    勝負ごとに強いゆるふわ女子高生、射守矢真兎が挑む変則遊戯頭脳バトル。

    段にペナルティが仕込まれた変則グリコ「地雷グリコ」を筆頭に、百人一首の絵札を使った神経衰弱「坊主衰弱」グー、チョキ、パー以外に互いに相性と独自ルールを交えた独自手を作って戦う「自由律ジャンケン」互いに入札した歩数で戦う「だるまさんがかぞえた」スート通りの4部屋に伏せられた52枚のトランプを使って役を作って戦う「フォールーム・ポーカー」など、よくもこれだけ多種多様なゲームを作れるなと感嘆してしまう。本作の元ネタ、もといオマージュは恐らく『嘘喰い』だと思うが、それに負けるとも劣らない頭脳戦であり、特にクライマックスのどんでん返

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    2026年03月23日
  • 貴女。

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    結構好みが分かれるお話も結構あったが、個人的には青崎有吾さんの『首師』と織守きょうやさんの『いいよ。』がぶっちぎりで好き

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    2026年03月22日
  • 早朝始発の殺風景

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    青春の息苦しさや気まずいやり取りなどから、相手の知らなかった一面が見えるミステリになっていて、お互いの距離が少し縮まって終わるのがさわやかだった。

    最後のエピローグで、それぞれの話に出てきた人が繋がり、その後が感じられてよかった。

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    2026年03月21日
  • 地雷グリコ

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    普通の高校で普通の青春を送る若者たちが、それぞれのちょっとした事情とプライドを賭けてアナログゲームで対決する。
    小説にしては珍しく、カイジやジョジョのように頭脳戦の描写が主題。漫画に比べると情景が思い浮かべにくくて臨場感に欠ける気がしなくもないが、語り手を次々変えて対戦者の心理や優劣が巧みに表現されている。ルールの穴や逆転への伏線が散りばめられ、最初から最後まで楽しく気持ちよく読めた。登場人物の描写から何故か『めだかボックス』を連想していたら、本作コミカライズの作画がまさに暁月あきら先生だった。

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    2026年03月20日
  • 地雷グリコ

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    身近な遊びである「じゃんけん、グリコ、だるまさんがころんだ」などに特殊ルールを付して行われる心理、頭脳戦。
    デスゲーム系ではなく、大金がかけられてるはずなのに、ほのぼの青春もの。
    想定外の手が次々と出てきて、面白かったですが、読むのにも頭を使うので、少し疲れました。

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    2026年03月19日
  • ガス灯野良犬探偵団 10

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    安定

    安定の面白さだなぁ
    画力が半端なくていいし
    日常系の話は基本的に好きじゃないけど
    この漫画の日常話は好きで読める

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    2026年03月18日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    エンタメ性たっぷりで面白かった。
    何章かに分かれているが、ただ同じような展開が繰り返されるのではなく、後半にかけてさらにハラハラする意外な展開になり、、、しかも読後感が爽やか。
    しかし、こんなゲームどうやって思いつくんだろう。作者の頭の中が怖い。

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    2026年03月14日
  • 地雷グリコ

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    うん!面白かったです

    てっきりデスゲーム系かと思ったら全然そんなこともなかったし

    ルールの説明にコレも入れとかないと読者によっては混乱しないかな?と気になる点もいくつか…
    地雷グリコも、3段目と6段目に地雷置いちゃえば一生上がれないじゃん、なんて一瞬思っちゃいましたもん^^;

    とにかく最初から最後まで凄く楽しく読書できました

    しっかし、出禁になった喫茶店……
    自分が生徒側だったらこんな店、二度と行きたくもないから出禁解除して欲しいなんて思いもしないなー

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    2026年03月14日
  • 図書館の殺人

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    庶民的館シリーズ今回も外れなく本格を感じられて面白い。
    次は映画館ですかね、主人公の過去についての展開が待ち遠しい。

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    2026年03月11日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    地雷グリコの青崎さん。デビュー10年目に出版された本作、8遍の短編集。いろいろなアンソロジーに掲載された短編を収録していて、表題作『11文字の檻』が書き下ろし。『your name』は
    3ページで終わるという、いろんな作品書いてたのね♪(´ε` )

    もともと短編は好きだったのですが、最近は長編ばかり読んでいたせいか、リズムが合う前に終わってしまい、残念という作品が多かった印象。

    それでも『恋澤姉妹』や『噤ケ森の硝子屋敷』、
    『11文字の檻』は良かった。
    『恋澤姉妹』は百合小説と作者は解説するが
    よくある恋愛的な百合というより友情、シスターフッド的な描き方と、謎多き恋澤姉妹に惹かれてしまう。

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    2026年03月11日
  • 図書館の殺人

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    一冊の本をめぐる様々な思惑と導かれる殺意と動機とは

    シリーズ四作目、ライトノベルのようなキャラクター設定に対して内容はゴリゴリの古典ミステリというギャップが読み手のわたしの心を毎回惹きつけています。

    今回初めてシリーズでダイイングメッセージというものが出てくるが、早々に探偵役の裏染君がダイイングメッセージは意味がないと一刀両断し、あくまでも事件の現場の「事実」から推理を展開し、ダイイングメッセージや動機といった「解釈」の生じるものはそれを裏付けるものとしているところは推理小説として分かりやすさと面白さを両立しているところがあると思う。

    だからこその犯人である条件の導き、それに容疑者が適合

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    2026年03月08日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    変な事件があれば、鳥籠の探偵がやってくる。

    事件自体も奇妙ですが、やってくる人物も奇妙。
    即座にひとつ謎が消える1話でしたが
    さらに増えていく謎、とも言えます。
    初っ端から出てくる事件も犯人も
    想像通りというべきか、納得しやすい、というべきか。
    人格も、性格も、人それぞれ。

    あれもしや? な2話目の登場人物。
    禁忌とは、と問いたくなる実験。
    命を作りだすなら、最後まできちんと、です。
    どうなってどうなるのやら、な登場でしたが
    これまた混乱が産まれそうな最後でした。

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    2026年03月07日
  • 早朝始発の殺風景

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    高校生たちの日常ミステリー
    「体育館の殺人」の人か!なるほど!
    謎の答えが出てからの、ヒントの解説とかすごく優しい
    とても明解。
    謎解きの爽快さも心地よく、高校生たちの心の機微も丁寧に描かれていて青春を感じて楽しく読めました。

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    2026年03月06日
  • 早朝始発の殺風景

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    ミステリと青春の空気感が絶妙に融合していて、なんだか懐かしい気持ちになりました。
    短編集で読みやすく楽しかったです!

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    2026年03月05日