青崎有吾のレビュー一覧
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ネタバレ頬白高校1年の鉱田は、勝負事に強い友人・射守矢真兎に文化祭の場所の取り合いである「具煙試合」に出るように頼む。それが、これから始まる勝負の最初だった。
「地雷グリコ」:文化祭の出店場所である屋上を取るための勝負、相手は生徒会の椚迅人。
子ども時にやったグリコ、そこにそれぞれ地雷を仕込み、先にゴールした方が勝ち。最初から難しい、すぐにルールを理解して、始まる前から仕掛けていた真兎。
感想、私は文系だから、数学は苦手。
「坊主衰弱」:かるたカフェHATANOへのかるた部の出禁解除のための勝負。相手は喫茶店マスターの旗野。
百人一首を使った神経衰弱。百人一首は経験がない、神経衰弱も先月やって2連敗し -
Posted by ブクログ
ネタバレ文庫化を待って早速購入。
噂は聞いていたので期待してましたが、良い意味で裏切られた感じです。
頭脳戦ストーリーによくあるような、命がけだったり死と隣り合わせだったり…ではなく、屋上の取り合いだったりお店の出禁を解いてもらったりであったり、あくまで高校生の範囲内での出来事。
頭脳戦はどの章もさすが、そしてなるほど面白い!みんな頭の回転早いなあと変な感動w
ボヤ騒ぎを起こしたりカンニング云々だったりはちょっとやりすぎかと思ったし、都合よくまとめちゃって何なんだ、と、複雑な感想を持っていたら…
なんだなんだ、結局は青春ものでしたか!最終章は複雑から不思議な感覚に陥りました笑。妙に爽やかな読後感でした -
Posted by ブクログ
FPSで知り合ってタッグを組んだママユとノエの話(『百合である価値もない』)が1番好みだった。
百合って、何故か「美女×美女 が当たり前」みたいな風潮があると思う。それでも一般人だったら、別に美女×ブサイクやブサイク×ブサイクでも全く問題ない。ところが有名になってしまうと、叩かれることになる。美しいものを見たいという人の気持ちって、他人の悪口を言ってまでの強いものなのだろうか。
「私の整形についてどう思う?」とママユから聞かれたノエの返答が最高過ぎる。人の恋愛に顔面偏差値まで持ち出してとやかく言ってくる世間を本当はぶっ潰したいが、結局は世間に迎合してしまっているわけでしょ?でも、そこまでして一 -