青崎有吾のレビュー一覧

  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    読み始め、グロテスクな気持ち悪い物語か?と期待してませんでしたが、読み終わり面白かったです。ファルス(笑劇)という題名がしっくりきました。

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    2026年05月15日
  • 貴女。

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    青崎有吾さんの話が読みたくて手に取る。
    生首を作る首師という特殊な職業の話。城主でもある姫への恋愛と首師への矜持が天秤に乗る話で面白い。

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    2026年05月14日
  • 地雷グリコ

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     様々な特殊ルールのゲームを機転を利かせて突破して行く女子高生の真兎。どのゲームも対戦相手との勝負が進むにつれてスリルや高揚感が高まって行く感じがとても良かったです。
     真兎達ゲームプレイヤーがハイレベルな頭脳戦を繰り広げる中、私は鉱田さんという普通?な主要人物が居てくれたおかげで取り残されず読んで行けた気がします。

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    2026年05月14日
  • 地雷グリコ

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    めちゃくちゃおもしろかった。
    ゲーム自体のルールがわかるから読みやすかった。
    けど少し物足りないところもあったかもしれない。
    ライアーゲーム見たくなった。

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    2026年05月12日
  • 地雷グリコ

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    こちらの想像を軽く超えてくる展開で、あっという間に読み切った
    読んだ後はいい感じの爽快感
    シリーズ化してほしい

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    2026年05月06日
  • 地雷グリコ

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    誰もが知るゲームに特殊ルールを追加。難解で文章だけでは理解が難しい部分もあるけど、面白かった!友情物語の部分あってほっこりした。

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    2026年05月05日
  • 水族館の殺人

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    裏染シリーズの第2作目でしたが、第1作目でキャラ設定を理解していたので、すんなり世界に入ることができました。
    このシリーズは現場の状況を頭に描きながら読まないとなかなか理解できないのが大変でした。
    最後まで犯人がわからないで、裏染が一つずつ容疑者を減らしていく所が面白かったです。
    ただ、犯人がわかってから、唐突に終わってしまったのが少し残念でした。他の人とのやり取りも含めて余韻を楽しみたかったですね。

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    2026年05月03日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    射守矢真兎(いもりや・まと)。
    女子高生。
    勝負事に、やたらと強い。
    平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変わりなゲームの数々。
    罠の位置を読み合いながら階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。
    次々と強者を打ち破る真兎の、勝負の先に待ち受けるものとは…

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    2026年04月29日
  • 地雷グリコ

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    完全なパズルゲームなんですね。
    昔からのゲームに新要素を加えて戦うのが趣向になっている。
    けど丹念にゲームの可能性や確立を検討しながら読んだ人ってどのくらいいるのかな。作者は突き詰めて考えているだろうに、読者は考えているふりをするだけで最後のカタルシスのみを味わっているだけじゃなかろうか。少なくとも自分はそうだった。このあたり東野先生も書いていた通りで、作家って報われてないよなぁ。

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    2026年04月27日
  • 体育館の殺人

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    ロジカルでテンポがよく大変読みやすくてわかりやすくミステリだった。善意とかではなくちゃんと報酬を得て動くタイプの探偵なのも良い。
    シリーズもののようなので続きも読んでみたい。

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    2026年04月26日
  • 地雷グリコ

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    ライアーゲーム感ある!読みやすいし誰も傷つかない感じが楽しい!このミス取ると事件っぽいのを想像するけど少し違くてそれはそれで楽しめた!

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    2026年04月24日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    地雷グリコ(著:青崎有吾)は、一見すれば軽やかな遊戯の連なりでありながら、その実、論理と思考の純度を極限まで高めた知的競技の記録であり、同時に未成熟な心の揺らぎを描き出す、精緻な青春小説でもある。

    本作の核にあるのは、誰もが知る単純な遊びに潜む“勝敗の必然性”を徹底的に掘り下げる視点である。グリコやじゃんけんといった無邪気な遊戯は、ここでは偶然性に委ねられたものではなく、観察・推論・選択の積み重ねによって制御されるべき対象へと変貌する。その過程で提示される数々の戦略は、単なる思いつきの妙にとどまらず、読者の思考を巻き込みながら一歩ずつ確信へと収束していく。ゆえに勝利の瞬間は、驚きと同時に必然

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    2026年04月18日
  • 体育館の殺人

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    ライトノベルのようで本格ミステリの要素もある。
    まさかの読者への挑戦状付き。

    ただ最後の犯人は、候補が絞りきれていない気がするので星4とした。

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    2026年04月17日
  • 体育館の殺人

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    王道のミステリ小説だけど、とても読みやすくてスラスラあっという間に読み終わってしまった!
    実際に学校でこんな事件が起きたらもっと大騒ぎになっているのでは?という現実的な感想もあるけど、そこはフィクションということであまり気にならなかったかな。続きのお話もあるとの事なので、こちらも気になります。

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    2026年04月17日
  • 体育館の殺人

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    斬新な展開はほぼなく、館ものの王道の入り、探偵の登場、推理パート、(読者への挑戦状、)そして解決へと、ひたすら王道ど真ん中を通り続ける。章の名前にもあるように、まるでミステリーの教科書であるように感じるほどであった。でも、というかだからこそ面白い。これこそこの作品の個性であり長所だと思う。

    また本作の探偵はアニメオタクである。時折り挟むオタクネタ、大体わかってしまって改めて作者の年齢見たら案の定同年代。ただこの探偵の方が造詣が深そうだ。

    続編がありそうな終わり方。続きも読みたい。

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    2026年04月17日
  • 体育館の殺人

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    学園物ミステリー。学生が殺人を犯すということがあまりしっくりこなかったけど、面白く読めた。衝撃的なトリックがあったわけではないけれど、動機からではなく、古典の儀礼に従った、客観的事実だけで推理ができる、ミステリーの十戒に則った作者の手法と態度にとても好感が湧いた。場所の位置把握が難しかった。

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    2026年04月06日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    ネタバレ

    8編の短編集

    どの短編も登場人物が魅力的でした。
    そして、作者である青崎 有吾さんの魅力もまた多方向から楽しませてもらいました。

    「著者による各話解説」も一緒に読むと、1話毎の味わいも深まります。
    名探偵 薄気味良悪に名探偵 水雲雲水。
    続編、期待してます。


    「加速していく」
    当時、福知山線脱線事故をニュースで見た時の衝撃を思い出しました。心底怖いと思った。
    改札前で頭を下げ続ける駅員さんと、怒鳴る乗客だか近所の人の映像。どちらについても心底辛かった。
    そして、今、その路線の満員電車を通勤に使っている。

    忘れてはいけない事を思い出した。

    「噤ヶ森の硝子屋敷」
    あまりに大胆なトリック

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    2026年04月03日
  • 水族館の殺人

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    青崎有吾ワールド全開でした、今作も。
    すでに10年前の作品なのですが。

    裏染天馬くんの変人っぷりは2作目でだいぶ抑えられてきたというか慣れてきた?感じです。

    ほぼ前作と同じトーンなので期待通りの展開。
    論理的に犯人を推理していくので、
    頭がつかれて、しびれて、気を失うΣ('◉⌓◉’)

    面白いんですよ!間違いなく!
    でも、寝ちゃうんです。(ツカレテルナワタシ)
    繰り返します、面白いんです。

    でもね。
    今回の殺人事件かなりショックな事件ですよ。
    ご想像ください。
    水族館で、レモンザメが悠々と泳いでいる
    そこにザブン!と飼育員が水槽に入ってきて、
    首から血がでてるもんだから、
    レモ

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    2026年04月03日
  • 早朝始発の殺風景

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    ずっと気になってた作品。
    これはネタバレじゃないと信じたいけど、まさかの「殺風景」というのが苗字だだったというのが何よりの驚き。

    私の大好きな日常ミステリでした。そして短編かと思いきや、まさかの連作短編!

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    2026年04月01日
  • 水族館の殺人

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。各キャラが面白いので最初から最後まで楽しく読むことができた。
    容疑者が11人と多く、登場人物の名前を覚えるのが苦手な自分は、読者への挑戦状に挑むなんて到底できなかった。

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    2026年04月01日