青崎有吾のレビュー一覧

  • 体育館の殺人

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    ネタバレ

    起承転結すべておもしろい!
    キャラクターの造形がもうずるい
    ピンクの弓もってる子はわかった!
    (私は青い子推し)
    クイーンばりのロジック展開がすいすい面白く読めてしまうリーダビリティすばらしい
    最後まで本格たっぷりの名作でした

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    2026年05月27日
  • 早朝始発の殺風景

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    コージーミステリー+青春の1ページ。そんな短篇集

    他人との関わり方を掴み始めたころのもどかしさが上手く描かれていると思う。それにちょっとした謎解きが加わっていて爽やかなコージーミステリー。
    ちょっと大人っぽい人がいたり、年齢なりの人がいたり。高校生の頃ってそんな感じですよね。今作を読んでそんな事を思い出しました。

    どの短編も面白かったけど、かぜで卒業式を欠席した。その子の部屋に行ってさて、の短編が高校生らしさとか、にんか爽やかだったり、好きな短編でした。

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    2026年05月26日
  • 水族館の殺人

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    ネタバレ

    前作から連続して読んだ。キャラへの愛着も湧き、前作より更に人間関係の面で楽しんで読めた。副会長の再登場も熱かった。
    事件自体で言うと、容疑者が多すぎてアリバイを覚えるのはほぼ不可能に思えた。読者への挑戦状があったが、これを解ける人がいるのか…?と思った。
    警察も段々と裏染天馬の推理力に頼り始めている感じも微笑ましい。
    最後の方の、裏染天馬の家族との関わりの闇の部分が今後気になる。
    早く続編が読みたいと久々に感じた作品でした。

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    2026年05月20日
  • 体育館の殺人

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    ネタバレ

    早朝始発の殺風景、地雷グリコと読んできてなんとなく好きだな〜と思って遂にシリーズに手を出してみた。
    会話の感じがラノベっぽさがあるので好みは分かれそうだが、私としては適度だった。よくある、変人探偵とそれに振り回される助手の構図はやはり見ていて楽しい気持ちになる。
    最近の推理小説は大胆などんでん返しが多いイメージがあったが、本作は証拠を一つひとつ積み上げていって容疑者を絞っていく作りで、伝統的な推理小説の面白さを思い出した。
    エピローグで少しの驚きを足してくれるのも良かった。早速続編も読もう。☆5寄りの4

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    2026年05月19日
  • 図書館の殺人

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    今回もとても面白い作品でした。前回の短編集があったおかげで、登場人物のキャラに厚みが増して、より魅力的になった気がします。
    今回も犯人が意外でしたが、少し動機の点が弱いような気がしました。そこにもう少し深い意味があれば、間違いなく星5でした。
    次回に繋がる終わり方だったので、続編を期待していますが、かなりの年月が経っているので、少々不安を抱いています。

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    2026年05月16日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    読み始め、グロテスクな気持ち悪い物語か?と期待してませんでしたが、読み終わり面白かったです。ファルス(笑劇)という題名がしっくりきました。

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    2026年05月15日
  • 貴女。

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    青崎有吾さんの話が読みたくて手に取る。
    生首を作る首師という特殊な職業の話。城主でもある姫への恋愛と首師への矜持が天秤に乗る話で面白い。

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    2026年05月14日
  • 水族館の殺人

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    裏染シリーズの第2作目でしたが、第1作目でキャラ設定を理解していたので、すんなり世界に入ることができました。
    このシリーズは現場の状況を頭に描きながら読まないとなかなか理解できないのが大変でした。
    最後まで犯人がわからないで、裏染が一つずつ容疑者を減らしていく所が面白かったです。
    ただ、犯人がわかってから、唐突に終わってしまったのが少し残念でした。他の人とのやり取りも含めて余韻を楽しみたかったですね。

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    2026年05月03日
  • 体育館の殺人

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    ロジカルでテンポがよく大変読みやすくてわかりやすくミステリだった。善意とかではなくちゃんと報酬を得て動くタイプの探偵なのも良い。
    シリーズもののようなので続きも読んでみたい。

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    2026年04月26日
  • 体育館の殺人

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    ライトノベルのようで本格ミステリの要素もある。
    まさかの読者への挑戦状付き。

    ただ最後の犯人は、候補が絞りきれていない気がするので星4とした。

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    2026年04月17日
  • 体育館の殺人

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    王道のミステリ小説だけど、とても読みやすくてスラスラあっという間に読み終わってしまった!
    実際に学校でこんな事件が起きたらもっと大騒ぎになっているのでは?という現実的な感想もあるけど、そこはフィクションということであまり気にならなかったかな。続きのお話もあるとの事なので、こちらも気になります。

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    2026年04月17日
  • 体育館の殺人

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    斬新な展開はほぼなく、館ものの王道の入り、探偵の登場、推理パート、(読者への挑戦状、)そして解決へと、ひたすら王道ど真ん中を通り続ける。章の名前にもあるように、まるでミステリーの教科書であるように感じるほどであった。でも、というかだからこそ面白い。これこそこの作品の個性であり長所だと思う。

    また本作の探偵はアニメオタクである。時折り挟むオタクネタ、大体わかってしまって改めて作者の年齢見たら案の定同年代。ただこの探偵の方が造詣が深そうだ。

    続編がありそうな終わり方。続きも読みたい。

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    2026年04月17日
  • 体育館の殺人

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    学園物ミステリー。学生が殺人を犯すということがあまりしっくりこなかったけど、面白く読めた。衝撃的なトリックがあったわけではないけれど、動機からではなく、古典の儀礼に従った、客観的事実だけで推理ができる、ミステリーの十戒に則った作者の手法と態度にとても好感が湧いた。場所の位置把握が難しかった。

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    2026年04月06日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    ネタバレ

    8編の短編集

    どの短編も登場人物が魅力的でした。
    そして、作者である青崎 有吾さんの魅力もまた多方向から楽しませてもらいました。

    「著者による各話解説」も一緒に読むと、1話毎の味わいも深まります。
    名探偵 薄気味良悪に名探偵 水雲雲水。
    続編、期待してます。


    「加速していく」
    当時、福知山線脱線事故をニュースで見た時の衝撃を思い出しました。心底怖いと思った。
    改札前で頭を下げ続ける駅員さんと、怒鳴る乗客だか近所の人の映像。どちらについても心底辛かった。
    そして、今、その路線の満員電車を通勤に使っている。

    忘れてはいけない事を思い出した。

    「噤ヶ森の硝子屋敷」
    あまりに大胆なトリック

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    2026年04月03日
  • 水族館の殺人

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    青崎有吾ワールド全開でした、今作も。
    すでに10年前の作品なのですが。

    裏染天馬くんの変人っぷりは2作目でだいぶ抑えられてきたというか慣れてきた?感じです。

    ほぼ前作と同じトーンなので期待通りの展開。
    論理的に犯人を推理していくので、
    頭がつかれて、しびれて、気を失うΣ('◉⌓◉’)

    面白いんですよ!間違いなく!
    でも、寝ちゃうんです。(ツカレテルナワタシ)
    繰り返します、面白いんです。

    でもね。
    今回の殺人事件かなりショックな事件ですよ。
    ご想像ください。
    水族館で、レモンザメが悠々と泳いでいる
    そこにザブン!と飼育員が水槽に入ってきて、
    首から血がでてるもんだから、
    レモ

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    2026年04月03日
  • 早朝始発の殺風景

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    ずっと気になってた作品。
    これはネタバレじゃないと信じたいけど、まさかの「殺風景」というのが苗字だだったというのが何よりの驚き。

    私の大好きな日常ミステリでした。そして短編かと思いきや、まさかの連作短編!

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    2026年04月01日
  • 水族館の殺人

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。各キャラが面白いので最初から最後まで楽しく読むことができた。
    容疑者が11人と多く、登場人物の名前を覚えるのが苦手な自分は、読者への挑戦状に挑むなんて到底できなかった。

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    2026年04月01日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    アンソロジー作品『有栖川有栖に捧げる七つの謎』を読みました。
    有栖川有栖のデビュー35周年記念のトリビュート作品です。

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    予想をはるかに超える名編ばかり
    それにしても、ここまでやりますか?――有栖川有栖、思わず脱帽
    レジェンドへのリスペクトを胸に人気作家7名が全力執筆!

    真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、女子高に潜入する火村とアリスや不可解なダイイング・メッセージに挑む江神たちEMCの面々まで。

    「気鋭の作家が本気で遊んだら、こんなものを書いてしまうのか?」と有栖川有栖を感嘆させた一度限りの豪華トリビュート。
    有栖川有栖による解説

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    2026年03月24日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    クセ者探偵コンビが、論理と直感を武器に事件へ挑む。“不可能犯罪”と“不可解犯罪”を分業する設定が面白い。トリックは鮮やか。彼らに一体何があった?キャラも謎もクセになる一冊。このまま2へ!

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    2026年03月24日
  • 貴女。

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    結構好みが分かれるお話も結構あったが、個人的には青崎有吾さんの『首師』と織守きょうやさんの『いいよ。』がぶっちぎりで好き

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    2026年03月22日