【感想・ネタバレ】水族館の殺人 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年10月07日

キャラの造形とかはラノベ風味なんだけど、ミステリーとしてはかなりガチ。読者への挑戦状が挟まれていますが、これはちょっと推理できなかった。犯人の動機はちょっと理解できないかな。
舞台になっているののが普段行動しているあたりなので、ちょっと面白い。水族館が設定されている場所はプールセンターのあたりかな?

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年04月28日

横浜丸美水族館でイルカ担当の飼育員雨宮がレモンザメに喰われて死亡した。生前の不審な点として、イルカ担当の雨宮がサメ水槽に向かい、かつ飼育日誌の束を持っていたことがあった。雨宮は、サメ水槽に落ちる時点で既に首から出血しており、殺害現場は水槽の上に渡された橋であると推測された。
犯行可能な容疑者は水族館...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月04日

実に素晴らしい‼︎
前作の「体育館の殺人」に続き、素晴らしいロジック推理でありました。
身近にあるもの、さらにごく僅かなヒントで拡大する推理、根拠を一つ一つ潰していきながら真実に辿り着く手法。どれを取って素晴らしいの一言です!
ミステリー小説としては文句なしのデキです。
また、読んでいくうちにキャラ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月20日

論理論理論理の推理小説。 
論理によってここまで推理し得るものなのかと感嘆するばかりである。 
ほんとにこれ自力で推理できる人がいるのだろうか、いるのだろうな。 
いやもうほんとただただ圧倒されている。 
ただ事件が起きて解決するだけなのに、濃密で濃厚で重厚で緻密で繊細で計画的で論理的なお話が書ける...続きを読む

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文庫本版?

タケ 2016年07月30日

「水族館の殺人」は既に購入済みなのに、文庫本化による価格を下げての再販でした。アブナイアブナイ。
ちゃんと文庫本版であることを明記して欲しいし、前作「体育館の殺人」のように大幅加筆があったのかも知りたい。
そういう意味では、比較のために単行本版も残しておいて欲しかった。

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Posted by ブクログ 2019年05月28日

登場人物が多いので覚えきれなかったこともあり、推理には参加していませんが、なかなかに面白い話でした。袴田兄のメモのように自分でも要点をメモしながら読んだらわかりやすいのかしら…などと思いました。頭の中で整理しながら読むのは大変

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年11月29日

裏染天馬シリーズ第二弾。舞台は、水族館。
取材と称して、香織たち新聞部部員たちが、殺人現場に出くわしてしまうところから事件は幕開けとなる。
水族館ならではの道具や、施設の作りを利用した犯行。
天馬の妹・鏡華や、佐川部長をライバル視する刃切など、強力なキャラクター達も登場。
今回も、天馬の洞察力に痺れ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年04月29日

今月の2冊目。今年の6冊目。

なんだかんだでシリーズ化してるのかな。今回はアリバイ崩しになるのかな。平成のエラリークイーンということで、最後の推理部分は大分丁寧な印象を受けます。前回もそうでしたが、動機の部分はさっくりしか解説しないので、そういうところをもっとつついてほしい人には向きません。

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Posted by ブクログ 2017年03月13日

解決編までの展開が面白すぎて、お陰で読み終わったのは朝だった。
平成のエラリー・クイーンを名乗って文句ない論理だった。

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Posted by ブクログ 2016年12月15日

『体育館の殺人』に続き、青崎作品二作目。裏染天馬シリーズ二作目。処女作よりキャラクタの個性が際立ち、よりキャラ小説化したと思う。アニメ化したら面白いかなぁ。柚乃の○○を見たいw

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年09月18日

横浜の小さな水族館の取材に訪れた風ヶ丘高校新聞部の目の前で首から血を流した男がサメ水槽に転落し、サメに食われるという事件が起こる。新聞部の完璧な現場保存によって内部の者による殺人事件であることが確定。容疑者は十一人、しかし、全員にアリバイが成立してしまう。
前作に比べると裏染のオタク度がややマイルド...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年08月07日

天馬と柚乃、水族館デートする の巻
 あの変人オタク探偵が、今度は水族館に出張調査。被害者がサメに食べられてしまう残虐な事件。容疑者11人全員には、確固たるアリバイが存在していた。
 現場は全てを物語っている ー 天性の観察眼と閃きで、アリバイ崩しに挑む裏染。犯人の行動をなぞっていく推理は説得力があ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年08月04日

奇しくも、8月4日にこの本を読み始めた。
水族館、癒しの空間で発生した、恐怖の殺人。

探偵は、何やら自身にも隠された謎を持つ高校生探偵。

今回は登場しただけだか、曰くありげな人物が何名も。

まだまだ、事件は続きそうである。

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Posted by ブクログ 2018年08月25日

夏休み真っ最中の8月4日、風ヶ丘高校新聞部の面々は、地元で愛されている丸美水族館で取材中、驚愕のシーンを目撃した━水槽に落ちた飼育員がサメに食いつかれている!
警察の捜査で浮かんだ容疑者は11人、しかもそれぞれに強固なアリバイが。
袴田刑事は、しかたなく妹の柚乃に連絡を取り、あの駄目人間・裏染天馬を...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年03月04日

体育館の殺人より更に複雑で、ちょっと盛り込み過ぎて読んでて疲れてしまった笑
動機もなんだかイマイチ。キャラは面白いし、ネタとしても面白いので、同じシリーズの作品が出たら一応は読む予定。

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Posted by ブクログ 2017年07月17日

水族館の営業時間中に、職員がサメ水槽に転落して、サメに食べられるというショッキングな事件の発端、容疑者のアリバイが全員成立したのちに、一転して全員にアリバイがなくなるという展開、時計にまつわるロジックなどは面白いと感じた。しかし、アリバイトリックで使われた方法、犯人の動機など、疑問に感じる箇所があっ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年09月21日

〇 概要
嵐ヶ丘高校新聞部が,校内の新聞で紹介するために取材に訪れた横浜市内の穴場スポット,丸美水族館で,サメが飼育員と思われる男性に食らいつくというショッキングな殺人事件が発生する。駆けつけた警察が関係者に事情聴取を行う。殺害現場の状況などを踏まえると,外部犯の可能性はなく,容疑者は水族館の関係者...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年08月13日

非常に論理的なミステリ。
ただし、さすがに容疑者11人は多すぎる。
11人を書き分け、もう少しキャラ立てをしないと読むのが厳しい。
犯人の動機は前作よりも記憶に残る。

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