青崎有吾のレビュー一覧

  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    青崎有吾作品を読破せんとする知人からめっちゃオススメされて手にとりました。
    あまり深く考えずに読みはじめたのですが、これがなかなか面白い*\(^o^)/*

    週刊少年誌の異能力バトル漫画みたいな雰囲気とでも言えばいいのか(笑)「遊戯王」の初期の雰囲気みたいだな〜とか、「LIAR GAME」っぽいなと感じました。

    本作はあくまで子どもの頃に遊んだ「グリコ」や「だるまさんが転んだ」のような元々ある遊びに特殊条件をつけて、高度な頭脳バトルとして巧みに描いている点が秀逸である。ルールの読み合いの時点で勝負が始まっているから、意外なところから勝負がひっくり返る展開が予測不可能で子気味いい。
    集団の中で

    0
    2026年08月23日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    子供の頃にしてた遊びがこんなに手に汗握るゲームに変わるなんて。発想もゲームの内容も飛び抜けててとっても面白かった。

    漫画や映像ではなく小説で知能ゲームを書くのはとても難しいはずなのに、ゲームのベースを誰もが知る遊びにすることで、うまいこと読者に理解させているところがすごい。

    続きのありそうな終わり方だったので今から楽しみ!

    0
    2026年08月21日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    テンプレートを使ったキャラクター描写がうますぎる。最後早足で終わったから、続きが読みたい。もう勝負せんでもいい。日常編をやろう。

    0
    2026年08月21日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

    Posted by ブクログ

    青崎有吾さんは「ノッキンオン・ロックドドア」から入り、「地雷グリコ」も読んで三作目に手を出したのがこちら。

    ファンタジーはあまり好んで読まないのでどうかなと思っていたけれど、思った以上にしっかりミステリで面白かった。
    ファンタジー要素も世界観を楽しむためだけというより、謎や推理にうまく絡んでいて、意外とすんなり入れた。

    青崎さんの文章は言葉遊びのような小ネタがちょこちょこ挟まっていて人によってはクセを感じるかもしれないけれど、個人的にはこの感じは嫌いじゃない。
    軽妙な文章のおかげで、設定のわりに読みやすく感じた。

    普段あまり読まないタイプの作品だったけれど、面白くてすごい勢いで読んでしま

    0
    2026年08月21日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    すごい、すごい、すごい!!!
    ボドゲ界隈にオススメしたい、面白い本!!
    続編...ありそうな...期待してます。

    0
    2026年08月17日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    文庫本になったので購入してみたけど人気なのも納得。
    題名と表紙見て勝手にカイジとかイカゲームとかのデスゲーム系かと思っていて、内容のドキドキ感はそっち寄りだけどどっちかというと賭ケグルイみたいな青春要素も混ざったお話なのでその作品好きな人たちは絶対に好きだと思う。

    0
    2026年08月16日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    グリコ、ジャンケンなど多くの人が知っている遊びに少しの特殊ルールが追加された勝負(ゲーム)。挑むのはゆるだらギャル?!

    繰り広げられる頭脳戦と心理戦、展開は想定不可能!
    面白すぎてページを読む手が止まらなかった!

    0
    2026年08月15日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    面白かった〜!
    超ハイレベルな頭脳戦、心理戦、騙し合い。
    皆がよく知っている遊びに少しルールを加えるだけで、一気に複雑になる。
    話が進んでいくと、少しずつ真兎ちゃんの女子高生らしい歳相応な部分も見られてよかった。
    爽やかだけど手に汗握るバトル。最高でした!

    0
    2026年08月13日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    ナニコレ!?
    めっちゃ楽しかった!
    騙し合いの頭脳バトル。「カイジ」とかはちょっと陰鬱で重苦しい感じがして苦手なんだけど、コレは爽やかなハラハラ(何だソレ)で好感度アップ。
    キャラクターも個性的で好き。
    椚先輩と塗部君、サイコー。
    続編、というか、このメンバーで殺人事件を解決してみて欲しい笑

    0
    2026年08月13日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    面白すぎて夜一気見したら眠れなくなった
    小川哲の解説まで含めて面白い
    頭の中でライアーゲームの曲がかかってるんだけど、浮かぶ情景は爽やかな青春アニメ
    ようこんなオリジナルゲーム作れるな、、

    0
    2026年08月13日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    見事なまでのJK版『カイジ』、JK版『ライアーゲーム』といったところか。
    グリコ、じゃんけん、だるまさんがころんだ―
    誰もが知っている遊びに少し変則的なルールを加えた頭脳戦が繰り広げられる。1話完結の連作だから読みやすい。

    主人公の真兎は一見のんびりしたJKだけど、とにかく頭が切れる。洞察力もコナンくんばり。
    毎回「今度こそ勝ち筋を見抜いてやる!」とルールの穴を探しながら読むのだけど、こちらの予想の斜め上どころではない方法で華麗に勝ってしまう。
    その「そう来たか!」と裏切られる感じが毎度痛快。
    章を追うごとに相手もどんどん手強く、強かになっていくうえ、前回倒した敵がいつの間にかこちら側のパー

    0
    2026年08月09日
  • 早朝始発の殺風景

    Posted by ブクログ

    スキマ時間に読みたい。短いけれどひとつひとつにメッセージ性が強すぎる短編集で何度も再読したくなる一冊です。ほかの文庫本に比べるとあまり分厚くなくかさばらず、お試しにいいサイズです!!!
    青春の甘酸っぱさをこの本で体験出来ます。

    0
    2026年08月08日
  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    「だるまさんがかぞえた」がルールもわかりやすくて、舐めてかかって来た対戦相手に対して、主人公が圧勝して分からせる展開だから、一番好みでした。
    続編出ないのかな〜。真兎のキャラクターも好きやし、彼女の勝負をまた見てみたい。

    0
    2026年08月04日
  • 貴女。

    Posted by ブクログ

    武田綾乃「恋をした私は」★★★
    父の再婚相手への感情の動きは秀逸。ただオチが動的すぎるので、最後まで感情の機微にフォーカスした静的な展開の方が好みではある。報われない友人を配置する残酷さはとても著者らしくて好み

    円居挽「雪の花」★★
    女性同士の連帯を描いた作品。タイトルの雪の花は雪の下で耐え抜きながら咲くときを待つ花の比喩か。倒叙サスペンスだが、ちょっとヒネリが弱い印象

    織守きょうや「いいよ。」★★★
    良くも悪くも百合マンガの短編らしい一作。タイトルとラストシーンへの帰着はベタながら好み。挿絵効果か、著者の短編集で読んだときよりも面白かった

    木爾チレン「最前」★★
    アイドルという設定に依

    0
    2026年08月02日
  • ガス灯野良犬探偵団 11

    Posted by ブクログ

    1巻から少しずつ買い揃えました。
    シャーロックホームズのいる世界を描いた漫画。
    主人公は浮浪児たち。
    その浮浪児たちがホームズをイイ感じのダメ男に仕上げてくれて
    しかも他のキャラクターたちも面白い。
    世界観は残しつつ現代風にオマージュしてくれてありがとう。
    この漫画大好きです。
    続きが楽しみです。

    0
    2026年08月01日
  • 早朝始発の殺風景

    Posted by ブクログ

    それは無理があるのでは?、無神経では?、と思いながら読み進めていたのですが、「三月四日、午後二時半の密室」で腑に落ちました。さかのぼって全部の物語が収まるべきところに収まりました。なるほど。

    ちょうど良い青春でした。満足。

    0
    2026年07月28日
  • 早朝始発の殺風景

    Posted by ブクログ

    全て高校生が主役のワンシチュエーションの会話劇。
    タイトルや表紙から爽やかな話と思いきや一気に不穏になる表題作が一番好き。
    解説にも書かれていたけど、「青春ってきっと、気まずさでできた密室なんだ。狭くてどこにも逃げ場のない密室」という台詞がこの作品を的確に表している。
    どんなシチュエーションでもミステリーにしてくる青崎有吾。それでもラストは爽やかな気持ちにしてくれる青崎有吾。
    地雷グリコに続き、2026年の個人的ベスト3は青崎有吾で埋め尽くされそうな気がして怖い。

    0
    2026年07月25日
  • 地雷グリコ 4巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    だるまさんがかぞえた。プレイヤーは、標的と暗殺者に分かれる。標的は機の前。暗殺者は公園の入口。入口から木まてま40歩程度。暗殺者は1歩ずつ標的に向かっていく。標的は掛け声と共に定期的に振り向き、暗殺者の動きをチェック。暗殺者が歩いている姿を視認できれば標的の勝利。それを回避しつつ評判にタッチできれば、暗殺者の勝ち。

    だるまさんがかぞえたのリズムで、1文字ずつ、暗殺者も掛け声と同じリズムでゆっくり。
    掛け声は10文字より短くてもいいし、長くてもいい。
    標的が顔をかくしてかは振り向くまでを1セットとしら5セット。
    両プレイヤーは各セットの開始前に数技を書いて入札。
    標的は掛け声の文字数、暗殺者は

    0
    2026年07月21日
  • 体育館の殺人

    Posted by ブクログ

    気になった表現大体伏線。ただ解決するのを追うのでは無く、読者も謎が解けるように作られているのがすごい。あと、裏染の話し方や考え方が雨穴さんの「変なシリーズ」の栗原に似たものがあり個人的にすごく気に入りました!!裏染の推理が話される度、「ああー確かに書いてあったわ」となり鳥肌が立ちます。他のシリーズも早く読みたいです!

    0
    2026年07月06日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

    Posted by ブクログ

    有栖川作品はあまり読み込んでいないが、夕木春夫に惹かれて拝読。どの作品もその作家の作品として面白いオマージュで、有栖川作品のキャラクターのカメオ出演などにもぐっとくるものがある!
    有栖川作品をもっと読みたい!という気持ちで満足感のあるトリビュート企画。有栖川先生の感想も読んでて笑顔になってしまう。

    0
    2026年06月29日