青崎有吾のレビュー一覧
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ネタバレ今読んでる途中。
百合と知らずに購入、これで百合の定義を知りました。百合とは恋愛だけに限らず女性関係を主軸にしたお話だそう。ライバル関係やシスターフッドなども入るそうです。
見てわかる通り豪華作家さんのアンソロジー。
それぞれ個性がでて素敵です。
織守きょうやさん→今まで読んだことのない作家さんでした。純粋な友情が素敵でお互いを思ってのすれ違いにもほっこりしました。
青崎有吾さん→姉妹の話。過去に読んだ本と全く違う切り口でめちゃくちゃ面白い。初めはどういうこと?ってなりながらも伏線を回収する。海外小説のような強烈な物語と展開で迫力もあり良かった。かなり印象的!
武田綾乃さん→王道の恋 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ百合を摂取したくて&好きな作家さんを発見したくてアンソロジーを読む。6本全部よかった!
「恋をした私は」のラストがゾワっとして好き。好きな人を手に入れるために親でさえ手にかけるんだ。そして自分に向けられる好意には気付いてないところが罪だな〜と。
「雪の花」見知らぬ女に救われて、それが次へとまた連鎖していく。ミステリ色強くておもしろかったです。
「いいよ。」恋人のフリから始まったふたりがフリじゃなくなっていくのがかわいかったです。ストレートかわいい百合だったかも。
「最前」アイドルを救ってくれるのはいつだってファンなんだ。
「首師」首を作る職人と囚われの姫様の話。命を失うことよりもつらい -
Posted by ブクログ
めちゃくちゃ面白い、体育館という誰もが知ってる場所で起きた密室殺人、イメージもしやすく読みやすかったそこで女子卓球部部長が容疑者として疑われるが、部長を助けるために中間テスト900点満点で学校に住み着いているという天才・裏染天馬に助けを求めるという話900点満点ってリアリティに欠けるとは思うけど、違和感なく読めたというかなんというか(語彙力皆無)
こんな天才が密室殺人に挑むなんてワクワクする!って思った笑
天馬のキャラも普段はアニメオタクでダラダラしてるんだけど、推理をする時はスイッチが入ったみたいにキリッとするのがかっこよかったちゃんと一つ一つ論理的に積み上げていく推理は着実に真相に近づいて -
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気になっていた作品で、ようやく手に取りました。
なんと短編になっており、どれも学生の些細な日常…な、お話。なんですが、どの作品にも穏やかな雰囲気からガラッと変わり、ミステリが入ってくる所がとても良かったです。
しかも、最後に全てのお話が繋がって心があたたまる作品でした。
解説でも言っていましたが、
わたしにもとても響いた言葉で
卒業してほっとしてる
気まずさでできた密室なんだ。 狭くてどこにも逃げ場のない密室
っていうので、本当に学生生活ってそうだよなって。その中でしかない関係、でもそこから出ることもできない。その中で楽しい事もあるのかもですが、集団行動が苦手だったわたしは、この言葉を -
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良作。
短編集とは思えない満足感。
作者曰く「屋根裏部屋のような代物」。
そうだとするのならば、この屋根裏部屋は正に宝石の山。
作者が取り扱うジャンルの幅にも驚かされる。
『加速してゆく』
「JR福知山線脱線事故」を題材にしたミステリー。
恥ずかしながら事件のことを知らずに読み、当時の凄惨さ、衝撃さを知ることができる良い短編だった。
『噤ヶ守田の硝子屋敷』
個性が強い探偵が出てくる新本格ミステリー。
短編でしか許されないであろう終わり方が、探偵の推理も相まってめちゃくちゃオシャレに感じた。
『前髪は空を向いている』
『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』を題材にした公式二次創作。