青崎有吾のレビュー一覧
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探偵が二人で協力?してるパターン初めて!しかも不可解担当と不可能担当で全然分野が違うのにいっつもなんだかんだ二人で解決するの良い。インターフォンがなくてノックしないといけない事務所は一見不便だけどノックの感じでどんな人が来たのか推理出来るから探偵事務所っぽいから良いかも。これが由来で倒理が付けた名前のせいで喫茶店と間違えて来る人もいるけど‥依頼人が少ないのも良い!情景、心理描写を挟まず会話文だけの部分が読みやすくて好き!テンポよく会話が進む、はずむ♪それに面白い!まるで即興大喜利大会が不定期に開催されているみたい☆事件も一見不可解分野かと思えば実は不可能分野だったり、また逆もあったり面白い!チ
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Posted by ブクログ
ネタバレアイデアと読みやすさが良い。
大体自分が考えるゲームって面白い展開にならない。友達とやったら「なにこれ」で終わるけど、既存のゲームを下地に追加要素を入れ、多分だけど結末や汎用性まで考慮してるからドラマになる。『地雷グリコ』なんかはマトの作戦を思いついた上で書いたんじゃないかなと思います。
システムを引用してさらに良いアプリ開発するようなもんよね。
『地雷グリコ』『自由律ジャンケン』以外はイカサマを見破る、イカサマを考えることで決着がつく。ゲームの外側に行ってる感はありますね。
『フォールーム・ポーカー』なんかはちょっと厳しい。扇風機のプラグには気づくのに、カードの色には気づかない。カードの色 -
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高校生時代の夏休みの日常ミステリ☆*:.。.
高校生らしい瑞々しいライトなストーリー
裏染天馬シリーズ第3弾は連作短編集。
毎度の安定したメンバーが、いや天馬クンが
日常ミステリを解決いたします。
天馬クンは変人設定が強すぎて
わたしにはあまり魅力的ではなかったのですが
今回は良かった!
短編が故に密度が濃い!
青崎さんは『地雷グリコ』のように
連作短編にしてくれた方が読みやすく感じます。
青崎さんの遊びゴコロなんでしょうが
一作目二作目ともに登場人物が多すぎて
登場人物紹介を見たくなくなるΣ('◉⌓◉’)イヤン
それ故に天馬クンがなかなかでてこず
魅力を発揮する前に
解決に -
Posted by ブクログ
これはいいものだ。
シリーズ物の良さが十全に発揮されていて、早くも続きが読みたい(まだ無いが)。
これまでの裏染天馬シリーズ3作品と比べても、伏線の回収が巧くなった印象を受ける。涙を誘う人間の内面描写もこれまでにないことだったと思う。全ての要素において文句なし、ちょうどよい。
作者である青崎有吾はこの後に「地雷グリコ」でミステリ4冠を成し遂げ一躍超人気作家になったわけだが、確かに大衆受けという意味では、地雷グリコシリーズの方がいいように思う(なんだっけ、真矢シリーズ?)。裏染天馬シリーズはキャラ濃いもんね、アニメや漫画を追ってないと分からないネタも多いし。でも続きを書いてくれよ?読むまで -
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青崎有吾さんは「ノッキンオン・ロックドドア」から入り、「地雷グリコ」も読んで三作目に手を出したのがこちら。
ファンタジーはあまり好んで読まないのでどうかなと思っていたけれど、思った以上にしっかりミステリで面白かった。
ファンタジー要素も世界観を楽しむためだけというより、謎や推理にうまく絡んでいて、意外とすんなり入れた。
青崎さんの文章は言葉遊びのような小ネタがちょこちょこ挟まっていて人によってはクセを感じるかもしれないけれど、個人的にはこの感じは嫌いじゃない。
軽妙な文章のおかげで、設定のわりに読みやすく感じた。
普段あまり読まないタイプの作品だったけれど、面白くてすごい勢いで読んでしま -
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武田綾乃「恋をした私は」★★★
父の再婚相手への感情の動きは秀逸。ただオチが動的すぎるので、最後まで感情の機微にフォーカスした静的な展開の方が好みではある。報われない友人を配置する残酷さはとても著者らしくて好み
円居挽「雪の花」★★
女性同士の連帯を描いた作品。タイトルの雪の花は雪の下で耐え抜きながら咲くときを待つ花の比喩か。倒叙サスペンスだが、ちょっとヒネリが弱い印象
織守きょうや「いいよ。」★★★
良くも悪くも百合マンガの短編らしい一作。タイトルとラストシーンへの帰着はベタながら好み。挿絵効果か、著者の短編集で読んだときよりも面白かった
木爾チレン「最前」★★
アイドル(と承認欲求)