青崎有吾のレビュー一覧

  • ネメシス6

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    ネタバレ

    面白かったです。どう物語が進むのかハラハラしましたが、アンナちゃんカッコイイ!
    6巻で終わりなのかと思ってましたが、これはまだ続くのでしょうか。
    是非続編を出してほしいです。

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    2022年02月26日
  • ノッキンオン・ロックドドア

    購入済み

    表題作が素晴らしい

    新鮮味のあるトリックと論理的な解決が好印象。
    いかにも作り物っぽいキャラクター造形は好みが分かれるかもしれない。

    #深い #笑える #タメになる

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    2021年12月14日
  • ネメシス6

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    ネタバレ

     ネメシスメンバーがカジノ潜入の為に頼ったのは、詐欺師の緋邑。ドラマでも格好良かったのでお気に入りでしたが、アンナの度胸の良さも相まってハラハラしつつも成功した時は喝采でした。
     
     そしてアンナの秘密に徐々に近づいてきて、いよいよ黒幕の正体も明らかに。てっきりこのシリーズってドラマの本筋とは絡まないと思ってましたが、まだ続くみたいなので楽しみです。

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    2021年09月01日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    1つ1つ個性が出ていて面白い。好きだったのは青崎有吾と周木律。東川篤哉はA先生の某作品を思い起こさせるトリック。青崎有吾はシンプルながらも意表をついてくる。周木律はトリックの出来栄えと新本格らしさでは一番ではないだろうか。これは短編に使うには惜しいくらいのアイデアだと思う。黒もすぐ読みたい。

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    2021年04月11日
  • 放課後探偵団2 書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー

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     放課後がテーマのアンソロジー。

     一番のお気に入りは、額賀さんの「願わくば〜」。
     美術部の先輩と後輩の何気ない一コマから一転。あの津波の痛ましい震災。そして震災から5年経ったある日、東京から帰省した宗平は美術部の先輩の藍と再会し、同じ職場で働く三浦の祖父の震災時の足取りを辿る手伝いをして欲しいと頼まれて… 
     震災の生々しい描写が痛ましく、ただ辛いだけの追憶かと思いきや、まさかのラストで呆然でした。行方不明の菅原先輩はきっと、宗平が思った通りの態度を取る様な気がしました。

     青崎さんの裏染シリーズの番外編。このシリーズ、又読みたいです!

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    2021年02月01日
  • 体育館の殺人

    購入済み

    読みやすい

    ラノベ寄りで読みやすいミステリー。
    殺されるのは1人、グロいシーンもないのでミステリーを初めて読む人にもオススメです。
    探偵役がオタクっていうのも今っぽい。

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    2020年09月08日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    ネタバレ

    館ものにもいろいろあって面白い。性格が悪い探偵って結構好き。古野さんのユイカシリーズはもともと好きじゃないけど、今回はホルン四重奏に関係する事件なので面白かった。とはいえ、ホルン吹きはDの音をミって呼ばないのでは?

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    2017年11月19日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    平成のクイーンは、平成の怪物
     時は19世紀末のヨーロッパ。"吸血鬼"が殺害された事件の依頼をされたのは、東洋の怪物専門の探偵一行。青崎ロジックは時代が変わっても健在。特殊な世界における掟、徐々に明らかになっていく証言・物証から導き出される唯一人の犯人。実に研ぎ澄まされた推論が展開されていきます。
     奇怪ながら、コメディタッチで描かれた登場人物たちも良い。どちらかと言うと滑り気味だった「裏染天馬シリーズ」と比較して、ミステリ外でも見応えがありました。期待に胸が膨らむ次巻へ向けてのエピローグ・・・今後、最も注目していきたいシリーズの1つです。

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    2025年07月17日
  • 水族館の殺人

    文庫本版?

    「水族館の殺人」は既に購入済みなのに、文庫本化による価格を下げての再販でした。アブナイアブナイ。
    ちゃんと文庫本版であることを明記して欲しいし、前作「体育館の殺人」のように大幅加筆があったのかも知りたい。
    そういう意味では、比較のために単行本版も残しておいて欲しかった。

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    2016年07月30日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    地雷グリコ(著:青崎有吾)は、一見すれば軽やかな遊戯の連なりでありながら、その実、論理と思考の純度を極限まで高めた知的競技の記録であり、同時に未成熟な心の揺らぎを描き出す、精緻な青春小説でもある。

    本作の核にあるのは、誰もが知る単純な遊びに潜む“勝敗の必然性”を徹底的に掘り下げる視点である。グリコやじゃんけんといった無邪気な遊戯は、ここでは偶然性に委ねられたものではなく、観察・推論・選択の積み重ねによって制御されるべき対象へと変貌する。その過程で提示される数々の戦略は、単なる思いつきの妙にとどまらず、読者の思考を巻き込みながら一歩ずつ確信へと収束していく。ゆえに勝利の瞬間は、驚きと同時に必然

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    2026年04月18日
  • 体育館の殺人

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    ライトノベルのようで本格ミステリの要素もある。
    まさかの読者への挑戦状付き。

    ただ最後の犯人は、候補が絞りきれていない気がするので星4とした。

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    2026年04月17日
  • 体育館の殺人

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    王道のミステリ小説だけど、とても読みやすくてスラスラあっという間に読み終わってしまった!
    実際に学校でこんな事件が起きたらもっと大騒ぎになっているのでは?という現実的な感想もあるけど、そこはフィクションということであまり気にならなかったかな。続きのお話もあるとの事なので、こちらも気になります。

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    2026年04月17日
  • 体育館の殺人

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    斬新な展開はほぼなく、館ものの王道の入り、探偵の登場、推理パート、(読者への挑戦状、)そして解決へと、ひたすら王道ど真ん中を通り続ける。章の名前にもあるように、まるでミステリーの教科書であるように感じるほどであった。でも、というかだからこそ面白い。これこそこの作品の個性であり長所だと思う。

    また本作の探偵はアニメオタクである。時折り挟むオタクネタ、大体わかってしまって改めて作者の年齢見たら案の定同年代。ただこの探偵の方が造詣が深そうだ。

    続編がありそうな終わり方。続きも読みたい。

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    2026年04月17日
  • 体育館の殺人

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    学園物ミステリー。学生が殺人を犯すということがあまりしっくりこなかったけど、面白く読めた。衝撃的なトリックがあったわけではないけれど、動機からではなく、古典の儀礼に従った、客観的事実だけで推理ができる、ミステリーの十戒に則った作者の手法と態度にとても好感が湧いた。場所の位置把握が難しかった。

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    2026年04月06日
  • 地雷グリコ

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    賭ケグルイのような、学園×頭脳バトルみたいな作品。キャラクターがそれぞれ魅力的でしっかりとイメージできるように書かれているのが良い。めちゃくちゃ頭が切れるけど、結局は等身大の女子高生みたいな部分もあって好み。ただやっぱりこういう学園物あるあるの生徒会が曲者揃いで権力を持ってるみたいなのはどうしてもリアリティを感じられない。面白いし好きだけどね。

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    2026年04月06日
  • 地雷グリコ

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    漫画好きなら読みながらいくつか似たような設定の作品を思い浮かべたと思う。学園を舞台にしているので「賭ケグルイ」、子どもの遊びを使った「神様の言うとおり」、「カイジ」、生徒会が出てきて「かぐや様は告らせたい」etc. 登場人物も漫画チックというかラノベチックというか、リアリティよりもキャラ立てを重視した感じ。それらを漫画ではなく小説で表現した時の利点は語り手のスイッチングがスムーズということだろうか。何を語り、何を語らないかは主観なので自由だし。心の中での読み合いは小説で表現した方が面白いかなと個人的に思うので、もしコミカライズされても小説から読むだろうなあ。

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    2026年04月05日
  • 地雷グリコ

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    ゲームの謎解きが面白いが、やや思考回路が難しいこともあり、きちんと理解できていたのかやや不安。
    久しぶりに頭を使った!

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    2026年04月03日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    ネタバレ

    8編の短編集

    どの短編も登場人物が魅力的でした。
    そして、作者である青崎 有吾さんの魅力もまた多方向から楽しませてもらいました。

    「著者による各話解説」も一緒に読むと、1話毎の味わいも深まります。
    名探偵 薄気味良悪に名探偵 水雲雲水。
    続編、期待してます。


    「加速していく」
    当時、福知山線脱線事故をニュースで見た時の衝撃を思い出しました。心底怖いと思った。
    改札前で頭を下げ続ける駅員さんと、怒鳴る乗客だか近所の人の映像。どちらについても心底辛かった。
    そして、今、その路線の満員電車を通勤に使っている。

    忘れてはいけない事を思い出した。

    「噤ヶ森の硝子屋敷」
    あまりに大胆なトリック

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    2026年04月03日
  • 水族館の殺人

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    青崎有吾ワールド全開でした、今作も。
    すでに10年前の作品なのですが。

    裏染天馬くんの変人っぷりは2作目でだいぶ抑えられてきたというか慣れてきた?感じです。

    ほぼ前作と同じトーンなので期待通りの展開。
    論理的に犯人を推理していくので、
    頭がつかれて、しびれて、気を失うΣ('◉⌓◉’)

    面白いんですよ!間違いなく!
    でも、寝ちゃうんです。(ツカレテルナワタシ)
    繰り返します、面白いんです。

    でもね。
    今回の殺人事件かなりショックな事件ですよ。
    ご想像ください。
    水族館で、レモンザメが悠々と泳いでいる
    そこにザブン!と飼育員が水槽に入ってきて、
    首から血がでてるもんだから、
    レモ

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    2026年04月03日
  • 早朝始発の殺風景

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    ずっと気になってた作品。
    これはネタバレじゃないと信じたいけど、まさかの「殺風景」というのが苗字だだったというのが何よりの驚き。

    私の大好きな日常ミステリでした。そして短編かと思いきや、まさかの連作短編!

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    2026年04月01日