早朝始発の殺風景、地雷グリコと読んできてなんとなく好きだな〜と思って遂にシリーズに手を出してみた。
会話の感じがラノベっぽさがあるので好みは分かれそうだが、私としては適度だった。よくある、変人探偵とそれに振り回される助手の構図はやはり見ていて楽しい気持ちになる。
最近の推理小説は大胆などんでん返しが多いイメージがあったが、本作は証拠を一つひとつ積み上げていって容疑者を絞っていく作りで、伝統的な推理小説の面白さを思い出した。
エピローグで少しの驚きを足してくれるのも良かった。早速続編も読もう。☆5寄りの4