青崎有吾のレビュー一覧

  • 体育館の殺人

    gun

    ネタバレ

    謎解きに挑戦したけど惨敗!

     まったく解けませんでした。面白かった!
    読み終わった後、もやもやした疑問点をコメントしてます。
    重箱の隅をつっついて遊んでます。


    ◆傘は濡れて、乾いて、濡れて

    ・最終的に下手側の男子トイレに傘が閉じられて、水浸しになっていた。

    上手にある時は、濡れていない。

    『犯人はこの傘で朝、登校してきてる』

    湿り気を帯びた傘が5分以上ポスターの上にあった時、ポスターに影響はないのか。

    『この傘はいつ乾いたんでしょう?』

    『濡れたままの』傘を朝に使って、放課後には乾いているものだろうか。


    ・犯人が朝に別の傘を使って登校?
    普段はビニール傘で登校していた。備品室にあるような無個性のもの。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2023年05月09日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    さあさあさあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。これよりご覧にいれますは怪物専門の探偵なる御一行様の冒険譚なり!!

    本作『アンデッドガール・マーダーファルス1(以下、アンファル)』の感想ですが、そもそも裏染天馬シリーズでドハマりした私にとって、青崎有吾さんが著者であるが故にハマらないわけがない(笑)

    謎多き怪物の世界。それは日本のみならず海外(本作は欧州)でも語られていますが想作なのか実在していたのか、とても不思議に満ち溢れていますよね。
    本作アンファルでは、吸血鬼と人造人間が不可思議な事件と共に題材として挙げられ、事件解決に3人?の人物が立ち向かうと言った流れになります。

    その3人?です

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    2023年04月30日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 2

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    何でもありの超エンターテインメントミステリ! 
    ホームズ、ルパン、ファントム、ジャック、何でも来い。前半はお宝をめぐっての推理攻防戦、後半は異能バトル。個性豊か過ぎる周りに引けを取らないメインキャラの濃さ。圧倒的な面白さ。

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    2022年09月28日
  • ネメシス6

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    アドリブで進む劇中劇って素敵。
    三谷幸喜の「ラジオの時間」みたいな。

    ところで、劇場版どうでもいいから、ノベライズは完結させてくれ。

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    2022年06月09日
  • ネメシス6

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    ネタバレ

    面白かったです。どう物語が進むのかハラハラしましたが、アンナちゃんカッコイイ!
    6巻で終わりなのかと思ってましたが、これはまだ続くのでしょうか。
    是非続編を出してほしいです。

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    2022年02月26日
  • ノッキンオン・ロックドドア

    購入済み

    表題作が素晴らしい

    新鮮味のあるトリックと論理的な解決が好印象。
    いかにも作り物っぽいキャラクター造形は好みが分かれるかもしれない。

    #深い #笑える #タメになる

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    2021年12月14日
  • ネメシス6

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    ネタバレ

     ネメシスメンバーがカジノ潜入の為に頼ったのは、詐欺師の緋邑。ドラマでも格好良かったのでお気に入りでしたが、アンナの度胸の良さも相まってハラハラしつつも成功した時は喝采でした。
     
     そしてアンナの秘密に徐々に近づいてきて、いよいよ黒幕の正体も明らかに。てっきりこのシリーズってドラマの本筋とは絡まないと思ってましたが、まだ続くみたいなので楽しみです。

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    2021年09月01日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    1つ1つ個性が出ていて面白い。好きだったのは青崎有吾と周木律。東川篤哉はA先生の某作品を思い起こさせるトリック。青崎有吾はシンプルながらも意表をついてくる。周木律はトリックの出来栄えと新本格らしさでは一番ではないだろうか。これは短編に使うには惜しいくらいのアイデアだと思う。黒もすぐ読みたい。

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    2021年04月11日
  • 放課後探偵団2 書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー

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     放課後がテーマのアンソロジー。

     一番のお気に入りは、額賀さんの「願わくば〜」。
     美術部の先輩と後輩の何気ない一コマから一転。あの津波の痛ましい震災。そして震災から5年経ったある日、東京から帰省した宗平は美術部の先輩の藍と再会し、同じ職場で働く三浦の祖父の震災時の足取りを辿る手伝いをして欲しいと頼まれて… 
     震災の生々しい描写が痛ましく、ただ辛いだけの追憶かと思いきや、まさかのラストで呆然でした。行方不明の菅原先輩はきっと、宗平が思った通りの態度を取る様な気がしました。

     青崎さんの裏染シリーズの番外編。このシリーズ、又読みたいです!

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    2021年02月01日
  • 体育館の殺人

    購入済み

    読みやすい

    ラノベ寄りで読みやすいミステリー。
    殺されるのは1人、グロいシーンもないのでミステリーを初めて読む人にもオススメです。
    探偵役がオタクっていうのも今っぽい。

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    2020年09月08日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    ネタバレ

    館ものにもいろいろあって面白い。性格が悪い探偵って結構好き。古野さんのユイカシリーズはもともと好きじゃないけど、今回はホルン四重奏に関係する事件なので面白かった。とはいえ、ホルン吹きはDの音をミって呼ばないのでは?

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    2017年11月19日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    平成のクイーンは、平成の怪物
     時は19世紀末のヨーロッパ。"吸血鬼"が殺害された事件の依頼をされたのは、東洋の怪物専門の探偵一行。青崎ロジックは時代が変わっても健在。特殊な世界における掟、徐々に明らかになっていく証言・物証から導き出される唯一人の犯人。実に研ぎ澄まされた推論が展開されていきます。
     奇怪ながら、コメディタッチで描かれた登場人物たちも良い。どちらかと言うと滑り気味だった「裏染天馬シリーズ」と比較して、ミステリ外でも見応えがありました。期待に胸が膨らむ次巻へ向けてのエピローグ・・・今後、最も注目していきたいシリーズの1つです。

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    2025年07月17日
  • 水族館の殺人

    文庫本版?

    「水族館の殺人」は既に購入済みなのに、文庫本化による価格を下げての再販でした。アブナイアブナイ。
    ちゃんと文庫本版であることを明記して欲しいし、前作「体育館の殺人」のように大幅加筆があったのかも知りたい。
    そういう意味では、比較のために単行本版も残しておいて欲しかった。

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    2016年07月30日
  • 水族館の殺人

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    裏染シリーズの第2作目でしたが、第1作目でキャラ設定を理解していたので、すんなり世界に入ることができました。
    このシリーズは現場の状況を頭に描きながら読まないとなかなか理解できないのが大変でした。
    最後まで犯人がわからないで、裏染が一つずつ容疑者を減らしていく所が面白かったです。
    ただ、犯人がわかってから、唐突に終わってしまったのが少し残念でした。他の人とのやり取りも含めて余韻を楽しみたかったですね。

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    2026年05月03日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    射守矢真兎(いもりや・まと)。
    女子高生。
    勝負事に、やたらと強い。
    平穏を望む彼女が日常の中で巻き込まれる、風変わりなゲームの数々。
    罠の位置を読み合いながら階段を上ったり(「地雷グリコ」)、百人一首の絵札を用いた神経衰弱に挑んだり(「坊主衰弱」)。
    次々と強者を打ち破る真兎の、勝負の先に待ち受けるものとは…

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    2026年04月29日
  • 地雷グリコ

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    完全なパズルゲームなんですね。
    昔からのゲームに新要素を加えて戦うのが趣向になっている。
    けど丹念にゲームの可能性や確立を検討しながら読んだ人ってどのくらいいるのかな。作者は突き詰めて考えているだろうに、読者は考えているふりをするだけで最後のカタルシスのみを味わっているだけじゃなかろうか。少なくとも自分はそうだった。このあたり東野先生も書いていた通りで、作家って報われてないよなぁ。

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    2026年04月27日
  • 体育館の殺人

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    ロジカルでテンポがよく大変読みやすくてわかりやすくミステリだった。善意とかではなくちゃんと報酬を得て動くタイプの探偵なのも良い。
    シリーズもののようなので続きも読んでみたい。

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    2026年04月26日
  • 地雷グリコ

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    ライアーゲーム感ある!読みやすいし誰も傷つかない感じが楽しい!このミス取ると事件っぽいのを想像するけど少し違くてそれはそれで楽しめた!

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    2026年04月24日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    地雷グリコ(著:青崎有吾)は、一見すれば軽やかな遊戯の連なりでありながら、その実、論理と思考の純度を極限まで高めた知的競技の記録であり、同時に未成熟な心の揺らぎを描き出す、精緻な青春小説でもある。

    本作の核にあるのは、誰もが知る単純な遊びに潜む“勝敗の必然性”を徹底的に掘り下げる視点である。グリコやじゃんけんといった無邪気な遊戯は、ここでは偶然性に委ねられたものではなく、観察・推論・選択の積み重ねによって制御されるべき対象へと変貌する。その過程で提示される数々の戦略は、単なる思いつきの妙にとどまらず、読者の思考を巻き込みながら一歩ずつ確信へと収束していく。ゆえに勝利の瞬間は、驚きと同時に必然

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    2026年04月18日
  • 体育館の殺人

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    ライトノベルのようで本格ミステリの要素もある。
    まさかの読者への挑戦状付き。

    ただ最後の犯人は、候補が絞りきれていない気がするので星4とした。

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    2026年04月17日