青崎有吾のレビュー一覧

  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    さあさあさあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。これよりご覧にいれますは怪物専門の探偵なる御一行様の冒険譚なり!!

    本作『アンデッドガール・マーダーファルス1(以下、アンファル)』の感想ですが、そもそも裏染天馬シリーズでドハマりした私にとって、青崎有吾さんが著者であるが故にハマらないわけがない(笑)

    謎多き怪物の世界。それは日本のみならず海外(本作は欧州)でも語られていますが想作なのか実在していたのか、とても不思議に満ち溢れていますよね。
    本作アンファルでは、吸血鬼と人造人間が不可思議な事件と共に題材として挙げられ、事件解決に3人?の人物が立ち向かうと言った流れになります。

    その3人?です

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    2023年04月30日
  • ネメシス6

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    アドリブで進む劇中劇って素敵。
    三谷幸喜の「ラジオの時間」みたいな。

    ところで、劇場版どうでもいいから、ノベライズは完結させてくれ。

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    2022年06月09日
  • ネメシス6

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    ネタバレ

    面白かったです。どう物語が進むのかハラハラしましたが、アンナちゃんカッコイイ!
    6巻で終わりなのかと思ってましたが、これはまだ続くのでしょうか。
    是非続編を出してほしいです。

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    2022年02月26日
  • ノッキンオン・ロックドドア

    購入済み

    表題作が素晴らしい

    新鮮味のあるトリックと論理的な解決が好印象。
    いかにも作り物っぽいキャラクター造形は好みが分かれるかもしれない。

    #深い #笑える #タメになる

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    2021年12月14日
  • ネメシス6

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    ネタバレ

     ネメシスメンバーがカジノ潜入の為に頼ったのは、詐欺師の緋邑。ドラマでも格好良かったのでお気に入りでしたが、アンナの度胸の良さも相まってハラハラしつつも成功した時は喝采でした。
     
     そしてアンナの秘密に徐々に近づいてきて、いよいよ黒幕の正体も明らかに。てっきりこのシリーズってドラマの本筋とは絡まないと思ってましたが、まだ続くみたいなので楽しみです。

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    2021年09月01日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    1つ1つ個性が出ていて面白い。好きだったのは青崎有吾と周木律。東川篤哉はA先生の某作品を思い起こさせるトリック。青崎有吾はシンプルながらも意表をついてくる。周木律はトリックの出来栄えと新本格らしさでは一番ではないだろうか。これは短編に使うには惜しいくらいのアイデアだと思う。黒もすぐ読みたい。

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    2021年04月11日
  • 放課後探偵団2 書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー

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     放課後がテーマのアンソロジー。

     一番のお気に入りは、額賀さんの「願わくば〜」。
     美術部の先輩と後輩の何気ない一コマから一転。あの津波の痛ましい震災。そして震災から5年経ったある日、東京から帰省した宗平は美術部の先輩の藍と再会し、同じ職場で働く三浦の祖父の震災時の足取りを辿る手伝いをして欲しいと頼まれて… 
     震災の生々しい描写が痛ましく、ただ辛いだけの追憶かと思いきや、まさかのラストで呆然でした。行方不明の菅原先輩はきっと、宗平が思った通りの態度を取る様な気がしました。

     青崎さんの裏染シリーズの番外編。このシリーズ、又読みたいです!

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    2021年02月01日
  • 体育館の殺人

    購入済み

    読みやすい

    ラノベ寄りで読みやすいミステリー。
    殺されるのは1人、グロいシーンもないのでミステリーを初めて読む人にもオススメです。
    探偵役がオタクっていうのも今っぽい。

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    2020年09月08日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    ネタバレ

    館ものにもいろいろあって面白い。性格が悪い探偵って結構好き。古野さんのユイカシリーズはもともと好きじゃないけど、今回はホルン四重奏に関係する事件なので面白かった。とはいえ、ホルン吹きはDの音をミって呼ばないのでは?

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    2017年11月19日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    平成のクイーンは、平成の怪物
     時は19世紀末のヨーロッパ。"吸血鬼"が殺害された事件の依頼をされたのは、東洋の怪物専門の探偵一行。青崎ロジックは時代が変わっても健在。特殊な世界における掟、徐々に明らかになっていく証言・物証から導き出される唯一人の犯人。実に研ぎ澄まされた推論が展開されていきます。
     奇怪ながら、コメディタッチで描かれた登場人物たちも良い。どちらかと言うと滑り気味だった「裏染天馬シリーズ」と比較して、ミステリ外でも見応えがありました。期待に胸が膨らむ次巻へ向けてのエピローグ・・・今後、最も注目していきたいシリーズの1つです。

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    2025年07月17日
  • 水族館の殺人

    文庫本版?

    「水族館の殺人」は既に購入済みなのに、文庫本化による価格を下げての再販でした。アブナイアブナイ。
    ちゃんと文庫本版であることを明記して欲しいし、前作「体育館の殺人」のように大幅加筆があったのかも知りたい。
    そういう意味では、比較のために単行本版も残しておいて欲しかった。

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    2016年07月30日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    最初は自分の好きな「嘘喰い」の劣化版じゃないかと思ったけど、大事なことを忘れていた。これは「小説」だった。情報量が限られている中でよくこんなにも分かりやすく伝えられるなぁと感心。

    以下、無粋だが気になった点。
    ▪︎地雷グリコ
    ・最後、真兎 27段目
        椚先輩12段目
     で終わったけど、地雷全部無くなったん
     だから、こっからゴールまでフツーにグリコ
     やってったら椚先輩勝つ可能性もあるよなぁ?

    ・チョキとパーが同数(6)ってのが通常グリコの
     微妙な点だと思うんだが、地雷グリコにおいて
     全手3の倍数ってのはむしろいいポイント
     だったんだなぁ

    ▪︎坊主衰弱
    ・ふつうコーラの注

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    2026年08月23日
  • 地雷グリコ

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     表紙にひかれて中身をまったく調べずに買った。
     まさかこんな頭脳戦がくりひろげられるものだとは思わなかったので、最初は少したじろいだ。それでも問題なく読み進められたのは、扱われるゲームがどれも、よくあるゲームに少しルールを加えたものだからだと思う。じゃんけんとかぐりことかだるまさんがころんだとか。土台を知っている分、ルールを覚える手間がほとんどかからず、駆け引きに集中できた。
     ルールの穴のつき方だけじゃなくて、人間の読み方で勝敗が決まっていくのが面白い。頭脳戦だけど人間味というか、主人公に優しさを感じるのはそういった部分が大きいのかも。

     全体としてはラノベ感覚で読めた。難点を一つあげる

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    2026年08月23日
  • 地雷グリコ

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    「射守矢真兎。女子高生。勝負事に、やたらと強い。」

    一応ジャンルはミステリー?なんですかね。
    漫画でもよくある「頭脳系」の物語でした。
    登場人物も漫画っぽく、現実離れしている部分もあるので、本格ミステリー好きの人には合わないかもしれません。
    物語自体は章ごとに展開されていてそこまで長くないので店舗よく読み進められます。
    肝心のトリック?に関してはこれまで「LIAR GAME」や「今際の国のアリス」などの漫画を読んでいる人にとっては、どんな手を使うのかルール説明の時点でわかってしまうかもしれません。
    自分は「自由律ジャンケン」が1番面白かったです。

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    2026年08月21日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    ドラマで知って、購入。2人の関係性がとても好み。
    心情描写のおかげで、ドラマでは表現しきれない細やかな部分まで楽しめた。
    ドラマ化されていない話も多く、結末を知っていても、続編が気になる。

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    2026年08月20日
  • 地雷グリコ

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    頭脳戦タイマン5番勝負

    5つのゲームで一対一
    誰もが知ってるゲームに特殊ルールを加えて繰り広げられる頭脳戦

    特殊ジャンケンや特殊だるまさんがころんだ、
    そして特殊グリコ

    女子高生が勝負に賭けるのは屋上の文化祭出展スペースや喫茶店の入店許可権!?

    さて、めっぽう勝負事に強い真兎は何のために強者とゲームで戦うのかー。

    オススメ度 ★★★★★
    人が死んだりせずにいじめられたりせずに、だけど博打もの、ゲームもの、頭脳戦の面白さを堪能したい方にオススメ。


    評価
    シンプルにおもしろい。
    身近なジャンケンや坊主めくりといった、誰でも知ってる遊びに+αルールを追加して、よくもまぁこんな頭脳戦を思

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    2026年08月18日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    シリアスではない頭脳戦モノの認識で読み始めた。実際それで合っているのだが実は本作の1番の見所は頭脳戦よりも人間模様かもしれない。
    読み進めると真兎のちゃらんぽらんな態度と裏腹に腹に一物抱えてそうな描写が表れ、鉱田ちゃんもそれを感じ取っている節があるため、読者は2人の距離感に若干の不安を覚えたと思うが、そのちゃらんぽらんな真兎がいつになく真剣に勝負に挑む理由を知ると射守矢真兎というキャラクターに一気に魅力が増したように思えた。(最後の最後ではあるけども)
    続編も期待したくなるが真兎が戦う動機づけが難しそうではある。

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    2026年08月18日
  • 地雷グリコ

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    ほぼほぼライトなノベル。
    身近にあるシンプルな遊びに様々なルールを付与することで、格段に戦略性が上がるゲームを題材としており、初期の遊戯王とか好きな人はかなり楽しめる。
    タイトルは物騒だが、中身は駆け引きに富み、それでいてスッキリとした高校生達の「ギャンブルテイスト」な作品。

    章ごとの短編仕立て(それぞれの章で別のゲームを行う)となっており、最後まで読むことで物語の背景や骨格に気付かされるストーリー展開となっている。

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    2026年08月16日
  • ネメシス6

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    青崎有吾と松澤くれはの作品を収録した連作ミステリ作品集『ネメシスⅥ』を読みました。
    藤石波矢の『ネメシスⅤ』に続き、小説版「ネメシス」シリーズの作品です。

    -----story-------------
    シリーズ23万部突破!

    連続ドラマ化
    主演 広瀬すず 櫻井翔

    連続ドラマ「ネメシス」の第七話脚本協力+オリジナルストーリーに実力派著者が挑む!

    失踪したアンナの父の手がかりを探す探偵事務所ネメシスの前に垂らされた一筋の糸。
    フェイクニュースを操った組織が、すべての事件の黒幕か?
    社長の栗田が単身事件を追いかける間に、探偵風真は脅迫状の届いた女優を守るため、舞台俳優デビュー!?
    そして新

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    2026年08月16日
  • 地雷グリコ

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    少年漫画のような心理戦バトルを小説に落とし込んだのが凄い。
    グリコやじゃんけんなど周知の遊びにいくつかルールを追加したオリジナルゲームは、絶妙な難易度だった。というのも、難し過ぎると読む気が失せるし、簡単過ぎると読者に必勝法を見破られてしまう。この丁度良い難易度がこの小説の肝に感じた。

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    2026年08月16日