青崎有吾のレビュー一覧

  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    1つ1つ個性が出ていて面白い。好きだったのは青崎有吾と周木律。東川篤哉はA先生の某作品を思い起こさせるトリック。青崎有吾はシンプルながらも意表をついてくる。周木律はトリックの出来栄えと新本格らしさでは一番ではないだろうか。これは短編に使うには惜しいくらいのアイデアだと思う。黒もすぐ読みたい。

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    2021年04月11日
  • 放課後探偵団2 書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー

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     放課後がテーマのアンソロジー。

     一番のお気に入りは、額賀さんの「願わくば〜」。
     美術部の先輩と後輩の何気ない一コマから一転。あの津波の痛ましい震災。そして震災から5年経ったある日、東京から帰省した宗平は美術部の先輩の藍と再会し、同じ職場で働く三浦の祖父の震災時の足取りを辿る手伝いをして欲しいと頼まれて… 
     震災の生々しい描写が痛ましく、ただ辛いだけの追憶かと思いきや、まさかのラストで呆然でした。行方不明の菅原先輩はきっと、宗平が思った通りの態度を取る様な気がしました。

     青崎さんの裏染シリーズの番外編。このシリーズ、又読みたいです!

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    2021年02月01日
  • 体育館の殺人

    購入済み

    読みやすい

    ラノベ寄りで読みやすいミステリー。
    殺されるのは1人、グロいシーンもないのでミステリーを初めて読む人にもオススメです。
    探偵役がオタクっていうのも今っぽい。

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    2020年09月08日
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー

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    ネタバレ

    館ものにもいろいろあって面白い。性格が悪い探偵って結構好き。古野さんのユイカシリーズはもともと好きじゃないけど、今回はホルン四重奏に関係する事件なので面白かった。とはいえ、ホルン吹きはDの音をミって呼ばないのでは?

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    2017年11月19日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    平成のクイーンは、平成の怪物
     時は19世紀末のヨーロッパ。"吸血鬼"が殺害された事件の依頼をされたのは、東洋の怪物専門の探偵一行。青崎ロジックは時代が変わっても健在。特殊な世界における掟、徐々に明らかになっていく証言・物証から導き出される唯一人の犯人。実に研ぎ澄まされた推論が展開されていきます。
     奇怪ながら、コメディタッチで描かれた登場人物たちも良い。どちらかと言うと滑り気味だった「裏染天馬シリーズ」と比較して、ミステリ外でも見応えがありました。期待に胸が膨らむ次巻へ向けてのエピローグ・・・今後、最も注目していきたいシリーズの1つです。

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    2025年07月17日
  • 水族館の殺人

    文庫本版?

    「水族館の殺人」は既に購入済みなのに、文庫本化による価格を下げての再販でした。アブナイアブナイ。
    ちゃんと文庫本版であることを明記して欲しいし、前作「体育館の殺人」のように大幅加筆があったのかも知りたい。
    そういう意味では、比較のために単行本版も残しておいて欲しかった。

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    2016年07月30日
  • 地雷グリコ

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    すごい心理戦。
    説明があっても、理解が追いつかない。
    すごいな、こんなの思い付くの。

    考えるのをやめて、ただ物語を楽しむことにした。

    ラストエピソードが、次作に期待を持たせる終わり方。
    期待しておこう。

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    2026年02月08日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    単話形式の頭脳戦と思わせて、実は各話しっかりと繋がっている
    こういう心理・頭脳戦大好物
    シリーズものとして続いていってほしいレベル

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    2026年02月09日
  • 地雷グリコ

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    Netflixで映像を見たような感覚。
    頭脳戦、心理戦、よくここまで辻褄を合わせられるなと感心する。読む手を止められなかった。
    皆が自らの居場所やゆとりをつくるための生存戦略を。

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    2026年02月07日
  • 地雷グリコ

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    ネタバレ

    頭脳戦で面白かった!!

    1戦目の地雷グリコの連鎖爆破はルール聞いた時に連鎖すればいいんじゃない?って思いながら読んでた。
    椚先輩好きだな〜!!
    緊迫したグリコ面白かった!

    2戦目のかるたはイカサマやってる時点で札をすり替える勝ち方しか分からんなーと思いながら読んでた。だけど、カウンターの下で気付かれずに袋開けたり点つけたりできる?普通バレないか?
    みんな見守ってて店内静かだろうし、袋の音とか気をつけても多少するだろうとツッコミたかった。


    3戦目以降の自由律ジャンケンからは全く勝負読めなかった〜!!
    それアリなん?みたいなことを普通にやってて、こういうのOKなのか〜
    ルール内ならなんでも

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    2026年02月07日
  • 地雷グリコ

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    穏やかではない題名からデスゲーム的な感じかと思いきや、めっちゃ頭いい高校生たちの健全なゲームバトルで安心した。ゲームのルールを理解するのに頭を使うため若干読むペースが遅くなったけど総じて面白かった!よくこんなゲーム思いつくな。

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    2026年02月06日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    裏染天馬シリーズ短編集。
    今回は殺人は起きず、日常の謎解き。
    天馬の閃きは相変わらず凄い。妹の鏡花も同様に凄い。
    「針宮理恵子のサードインパクト」が良かった。

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    2026年02月06日
  • 地雷グリコ

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    読みやすくとても面白かった。
    誰もが知っているゲームを少し改良を加えた心理戦。数々のトリックに読み進める手が止まりませんでした。
    数年前にミステリの賞を独占したのを納得できるクオリティでした。いつか映像化するんだろうな。

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    2026年02月06日
  • 地雷グリコ

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    読みやすい。ライトノベルと言っても過言じゃない(過言か?)
    だけどたまーーに説明がくどくてこの描写いる?ってなる
    ロッキンオン〜のときも思ったけど個人的に著者の文体が合わないかもー
    設定とかキャラクターは文句なし!ふつーに頭脳バトルで面白い

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    2026年02月06日
  • 地雷グリコ

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    知っているゲームにルールが追加されたゲームがたくさんあるお話で面白かった。どうやって勝つのか全く予想ができずにハラハラして読めた。お互いがどう思ってるのか信頼し合ってるのが高次元の闘いですごいなと思った。実際にやってみたい。

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    2026年02月05日
  • 体育館の殺人

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    本確推理小説だが、学園もので文章もとても読みやすくスラスラ読めた。
    少し無理があるなぁというところもあるが、なかなか推理も面白く、楽しかった。

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    2026年02月04日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    ネタバレ

    裏染家の中身が少し覗けたようで楽しめました。天使たちの残暑見舞いでは、いつもチョイ役の早苗に少しドキドキしました。姫鞠ちゃんも次作に出てくる伏線でしょうか?
    そして父親とのサウナ、おまけですが良かったです。

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    2026年02月04日
  • 地雷グリコ

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    なんだか聞き覚えのあるタイトルだと思ったら、QuizKnockの動画だった。
    そんなにうまくいくかなぁと思うこともないではないけど、面白かった。「だるまさんがかぞえた」はちょっと笑ってしまった。

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    2026年02月04日
  • 地雷グリコ

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    バトロワやイカゲームみたいなデスゲーム系かと思って読んだら高校生の日常系頭脳ゲームバトル小説だった。
    あまりにも平和な導入で面食らったけど、初期の遊戯王を彷彿とさせるような展開が◎
    こういうミステリーもイイネ!

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    2026年02月02日
  • ガス灯野良犬探偵団 9

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    ネタバレ

    「踊る人形」の暗号を操る連続殺人鬼アジット・スレイニーが、ついに姿を現す第9巻。彼は自らを、かつてインドで英国と最後まで戦ったマイソール王ティプー・スルタンの転生者だと信じている。「王は強くならねばならぬ」という信念のもと、身体を鍛え、暗号を操り、転生した戦士たちがロンドンに潜んでいると妄想する。
    だがその妄想は、数学徒(マスマティシャン)によって巧みに利用されていく。信仰は組織の道具となり、「王の復活」という幻想は別の意図へとねじ曲げられる。クリーピーダンスとイレギュラーズの同盟は彼らと正面衝突へ突き進み、物語は武闘マンガ的熱量を帯びて加速する。
    さらに明かされるクリーピーダンス結成

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    2026年01月31日