青崎有吾のレビュー一覧

  • 地雷グリコ

    Posted by ブクログ

    心理戦が多く、後々つながることが多くて楽しくサクッと読めた。
    心理戦を制すものはイカサマを制す、だけでなくイカサマ殺しも制す

    0
    2026年01月23日
  • 早朝始発の殺風景

    Posted by ブクログ

    軽快に読める日常の謎系の短編ミステリ小説。
    青崎有吾作品は、本当にテンポが良くて心地よい。
    そして今作は、なんだか少し甘酸っぱくて懐かしい思い出も蘇ってくる。
    高校生だった当時、意味もなくはしゃぎ、意味もなく熱くなり。
    そしてすっかり暗くなるまでファミレスでドリンクバーのジュース片手に語り合い。
    もう二度と戻れない、懐かしいあの頃。

    0
    2025年11月04日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

    Posted by ブクログ

    杉江松恋さんから、たくさんのミステリを教わっています。本書でも「ガイド」と銘打ったコラムで、またまたいろいろ教わり、時間が足りない…とうれしい涙目になっています。

    「ガイド」は、4回目までミステリマガジンに連載され、5.6回目は書き下ろし。ミステリについて教わるのも、何歳になっても楽しい。

    オマージュの短編も粒揃い。
    個人的にはネロ・ウルフものが一番好みでした。
    本家を読んでないので、来年(笑)の課題図書にしようと思ったところ。
    扉絵は、エラリイが特に雰囲気良し。
    007も、まあパンチとお色気は控えめだけど、かなり良い線に感じました。

    0
    2025年11月17日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

    Posted by ブクログ

    前作から引き続き2冊連続で読破!

    事件が短編で一つずつ解決していきながら、大きな過去の事件について触れていくストーリー展開。

    「消える少女追う少女」は失踪した女子校生を探すお話だが、まさかの展開でおもしろかった!

    血が流れない話でも、ここまで面白く展開させるのが青崎作品の一つの魅力だと思う!

    この探偵事務所の2人のお話の新作もぜひ読みたい!

    0
    2025年11月03日
  • ノッキンオン・ロックドドア

    Posted by ブクログ

    「10円玉が少なすぎる」の展開が最高におもしろかった!

    「地雷グリコ」から青崎作品に入り、何作か読んだ中で、この作品の話の展開が心地よくてとても痛快だった!!

    ノッキン〜は登場人物のキャラ立ちもすごくて、少ない登場人物だけでも充分楽しめる作品だが、このお話はほぼ3人だけで進行していくので面白い。舞台向きな作品かも。

    タイトルで検索したら既にシリーズでドラマ化してたのねー!!映像も観てみたい〜!!

    0
    2025年11月02日
  • 彼女。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    百合である値打ちもない
    ゲーマーの2人
    美人と普通
    みんなにお似合いと言われたくて整形
    それでみんなにお似合いと見てもてくれて嬉しい。けど悔しい。ママユはずっと可愛かったのに。なんで分からないの?ってずっとイライラしてた
    だから整形してくれてありがとうなんて言ってごめん

    0
    2025年11月01日
  • 早朝始発の殺風景

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ワンシチュエーションの日常の謎を描いた短編集。表題作「早朝始発の殺風景」はたまたま始発に乗り合わせた同じクラスメイトの男女がその目的を互いに探っていく話で、今回の中で個人的には一番お気に入りの短編だった。駅の乗り口や会話の端々のわずかな違和感。そしてLINEのやり取りなど、手掛かりはあくまで電車の車中で手に入るものに限定されており、その真相はどちらも予想外で面白かった。男の方の「部活メンバーの不法侵入という暴走から身を守るためのアリバイ作り」という真相に反して、女の側の「襲われた友人への復讐」という真相の重さがとてもよく、この釣り合いの取れなさと早朝という爽やかな朝に相応しくないビターかつ苦い

    0
    2025年10月28日
  • ノッキンオン・ロックドドア2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作で気になっていた関係性を、惜しみなく全部おもてに出してきてくれるので、たいへん満足感があった。同時に、ここから先に続けるのは難しいか…?という気もしてしまう。
    真実が明るみに出た(というか、ほぼ解かれていた)けど、関係性が変わらないから。 当事者間ですでに許しがある中、何を乗り越えるのか、目的設定が難しい。
    吉田修一のパレードを思い出した。

    0
    2025年10月26日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ3作目!!

    サブキャラにスポット当たってるものもあったり、やっぱりキャラが好き!!
    短編だけどトリックも面白いし、大満足です!
    続編に続く描写や、まさかの最後には父が出てきたり、、?!
    続きが楽しみ!

    0
    2025年10月25日
  • 早朝始発の殺風景

    Posted by ブクログ

    重すぎず軽すぎず、気軽に読めるけどしっかりミステリー。
    特に表題作と観覧車が好み。
    短編集だけど登場人物でうっすら繋がっているのが現実ぽくて好きだった。

    0
    2025年10月14日
  • 水族館の殺人

    Posted by ブクログ

    キャラが面白い➕トリックが本格
    この要素が風ヶ丘高校シリーズを好きになった要因!今回も安定に面白い
    次作も楽しみ

    0
    2025年10月11日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    恋空姉妹はシリーズ化してもいいくらい魅力的なキャラクター。11文字の檻は設定が面白い。しかし、いずれもわくわくして読んでいた分結末に物足りなさを感じた。
    でもいずれ面白い作品作りそうだなと思ったら地雷グリコの著者でめちゃくちゃ納得した笑

    0
    2025年10月04日
  • 早朝始発の殺風景

    Posted by ブクログ

    学生時代の小さな出来事などに関わる話の短篇。読みやすく、一つ一つ面白かった。短編は苦手なのですが、突っかかることもなくスラスラ読めました。

    0
    2025年10月02日
  • ガス灯野良犬探偵団 8

    Posted by ブクログ

    若きシャーロック・ホームズを描く(主人公はリューイ達だが)このパスティーシュ作品、若いとは言え一般的なシャーロックとはまったく異質なシャーロック像(インド系の出自)である事にこれまで全く作中で触れられていなかったのだが……ついにその謎の一端が明かされると同時にいわゆる我々のよく知るシャーロック像との整合性までとってきた。そうきたかwww
    そして、この巻で初登場の兄マイクロフト・ホームズのキャラクターがシャーロックより一層様子がおかしくヤバくて好きwww
    今回は教養ありそうな浮浪児チーム『舞踏墓地』との共闘で事件に対峙するリューイ達だけど、なに!?また新キャラが大量に追加されるって!?!?

    0
    2025年10月02日
  • 早朝始発の殺風景

    Posted by ブクログ

    オムニバス
    それぞれの物語の中に秘密があり
    それを軽快に解決していく

    毎晩1話ずつ
    サクサクと読めました〜!!

    観覧車の話は青春そのもの甘酸っぱい!
    叶わぬ恋だったけれど
    この先良いこといっぱいある予感!

    早朝始発の殺風景
    メロンソーダファクトリー
    夢の国には観覧車がない
    捨て猫と兄妹喧嘩
    三月四日、午後二時半の密室
    エピローグ

    0
    2025年09月26日
  • ガス灯野良犬探偵団 8

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    おもろい

    面白すぎる!!!!
    次回から過激な話になっていきそうで期待が膨らむ
    ここまでくるともうみんなはまってしまってるよね
    この作品に。

    0
    2025年09月23日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

    Posted by ブクログ

    風ヶ丘高校の夏は賑やかだった。夏休み明けの校内で、近くの神社のお祭りで、ちょっとした謎が起きていた。ある時は柚乃たちに頼まれて、ある時は自ら進んで謎を解き明かしていくストーリー。

    裏染くんの仮説を立てる思考力と裏付けを取る行動力、その凄さとダメ人間っぷりのギャップに魅了された。

    0
    2025年09月20日
  • 水族館の殺人

    Posted by ブクログ

    後から読み返すと、推理のきっかけが散りばめられている。論理と注意力があれば、真犯人に辿り着けそうに書いてあるのはさすが

    0
    2025年09月16日
  • 早朝始発の殺風景

    Posted by ブクログ

    死人も出ず事件も起きないけど、取り留めのない学生の日常でのミステリーというコンセプト自体が新しく感じた。2つ目の「メロンソーダ・ファクトリー」がお気に入り。主人公のホームズばりの観察眼と、「クラTのデザイン決め」という青春な題材で友情を再確認するストーリーが面白かった。デザインとかは女子任せだった男子としては、裏ではこんな感じだったのかも、とか想像できてよかった。

    0
    2025年09月15日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    楠谷佑「パブリック・スクールの怪事件」
    辻真先「アルセーヌ・ルパンのお引っ越し」
    斜線堂有紀「キャロル・ハートネル大いに憤慨す」
    水生大海「一つの石で二羽の鳥を殺す」
    青崎有吾「シチリアオレンジジュースの謎」
    阿津川辰海「オムレツは知っていた」
    福田和代「南洋のアナスタシア」

    0
    2025年09月14日