青崎有吾のレビュー一覧

  • 体育館の殺人

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    体育館での殺人事件をオタクの生徒が解き明かす話。
    ちょいちょい出てくる伏線が少しずつ回収されていき、読者としても一緒に犯人を考えられておもしろい。一方で登場人物が多くて私には覚えられませんでした、、笑

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    2026年06月05日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 2

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    2026/06/04 オーディブル
    ファルス第2弾
    豪華な登場人物たちの対決
    教授?と思っていたら、あなたでしたか!
    ますます楽しくなってきた

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    2026年06月04日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    2026/06/01 オーディブル
    話の先がやけに読めて違和感を感じググってみたら、アニメで見たことがありました笑 面白かったので続きも楽しみです。

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    2026年06月01日
  • 体育館の殺人

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    各章のタイトルの付け方がわかりやすく面白いと感じた。
    探偵役のキャラクターにも惹きつけられた。
    プロローグとエピローグまであって物語の裏まで見えたのが面白い。

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    2026年05月31日
  • 体育館の殺人

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    ネタバレ

    起承転結すべておもしろい!
    キャラクターの造形がもうずるい
    ピンクの弓もってる子はわかった!
    (私は青い子推し)
    クイーンばりのロジック展開がすいすい面白く読めてしまうリーダビリティすばらしい
    最後まで本格たっぷりの名作でした

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    2026年05月27日
  • 早朝始発の殺風景

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    コージーミステリー+青春の1ページ。そんな短篇集

    他人との関わり方を掴み始めたころのもどかしさが上手く描かれていると思う。それにちょっとした謎解きが加わっていて爽やかなコージーミステリー。
    ちょっと大人っぽい人がいたり、年齢なりの人がいたり。高校生の頃ってそんな感じですよね。今作を読んでそんな事を思い出しました。

    どの短編も面白かったけど、風邪である子が卒業式を欠席した。その子の部屋に行ってさて、の短編が、高校生らしさとか、なんか爽やかだったり、好きな短編でした。

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    2026年05月26日
  • 水族館の殺人

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    ネタバレ

    前作から連続して読んだ。キャラへの愛着も湧き、前作より更に人間関係の面で楽しんで読めた。副会長の再登場も熱かった。
    事件自体で言うと、容疑者が多すぎてアリバイを覚えるのはほぼ不可能に思えた。読者への挑戦状があったが、これを解ける人がいるのか…?と思った。
    警察も段々と裏染天馬の推理力に頼り始めている感じも微笑ましい。
    最後の方の、裏染天馬の家族との関わりの闇の部分が今後気になる。
    早く続編が読みたいと久々に感じた作品でした。

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    2026年05月20日
  • 図書館の殺人

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    今回もとても面白い作品でした。前回の短編集があったおかげで、登場人物のキャラに厚みが増して、より魅力的になった気がします。
    今回も犯人が意外でしたが、少し動機の点が弱いような気がしました。そこにもう少し深い意味があれば、間違いなく星5でした。
    次回に繋がる終わり方だったので、続編を期待していますが、かなりの年月が経っているので、少々不安を抱いています。

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    2026年05月16日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    読み始め、グロテスクな気持ち悪い物語か?と期待してませんでしたが、読み終わり面白かったです。ファルス(笑劇)という題名がしっくりきました。

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    2026年05月15日
  • 水族館の殺人

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    裏染シリーズの第2作目でしたが、第1作目でキャラ設定を理解していたので、すんなり世界に入ることができました。
    このシリーズは現場の状況を頭に描きながら読まないとなかなか理解できないのが大変でした。
    最後まで犯人がわからないで、裏染が一つずつ容疑者を減らしていく所が面白かったです。
    ただ、犯人がわかってから、唐突に終わってしまったのが少し残念でした。他の人とのやり取りも含めて余韻を楽しみたかったですね。

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    2026年05月03日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    ネタバレ

    8編の短編集

    どの短編も登場人物が魅力的でした。
    そして、作者である青崎 有吾さんの魅力もまた多方向から楽しませてもらいました。

    「著者による各話解説」も一緒に読むと、1話毎の味わいも深まります。
    名探偵 薄気味良悪に名探偵 水雲雲水。
    続編、期待してます。


    「加速していく」
    当時、福知山線脱線事故をニュースで見た時の衝撃を思い出しました。心底怖いと思った。
    改札前で頭を下げ続ける駅員さんと、怒鳴る乗客だか近所の人の映像。どちらについても心底辛かった。
    そして、今、その路線の満員電車を通勤に使っている。

    忘れてはいけない事を思い出した。

    「噤ヶ森の硝子屋敷」
    あまりに大胆なトリックにびっくり。
    本当に可能なのかしら?曇の日に窓ガラスをじっと見てみたくなった。うちの家の窓ガラスは汚くて無理そうだわ。

    「恋澤姉妹」
    恋澤吐息と血潮の姉妹に夢中になってしまいそう。
    本文そのままに。
    『誰もが彼女たちに惹かれる。
    その絆に。その強さに。その過去に。その美しさに。その気高さに。その尊さに。その生き様に。その関係性に惹かれる。
    わたしたちは彼女たちの人生をそっと覗き込み、物語を切り取り、語り合い、感じ入り、味わい、想いを馳せ、夢想に耽る。
    彼女たちはきっと、それを望んでいないのに』

    「11文字の檻」
    敵性思想の更生施設から出所するには、東土政府に恒久的な利益をもたらす11文字の日本語を答えなければならない。
    11文字を導き出すロジックが面白い。そして、主人公のとった行動に胸がすく思いでした。

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    2026年04月03日
  • 水族館の殺人

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    青崎有吾ワールド全開でした、今作も。
    すでに10年前の作品なのですが。

    裏染天馬くんの変人っぷりは2作目でだいぶ抑えられてきたというか慣れてきた?感じです。

    ほぼ前作と同じトーンなので期待通りの展開。
    論理的に犯人を推理していくので、
    頭がつかれて、しびれて、気を失うΣ('◉⌓◉’)

    面白いんですよ!間違いなく!
    でも、寝ちゃうんです。(ツカレテルナワタシ)
    繰り返します、面白いんです。

    でもね。
    今回の殺人事件かなりショックな事件ですよ。
    ご想像ください。
    水族館で、レモンザメが悠々と泳いでいる
    そこにザブン!と飼育員が水槽に入ってきて、
    首から血がでてるもんだから、
    レモンザメがパックンチョ!
    上半身がなくなりましたとさ!
    そんなの目にしたら
    普通の女子高生はどーなるんでしょう。

    青崎ワールドでは、事件解決を手伝います!
    新聞部の部長の名にかけて!
    そんな女子高生、困ったもんです!

    天馬くんも言っていますが、
    登場人物が多すぎて、一人一人の個性が印象に
    残らないのが辛い。11人の容疑者だもんで
    無理矢理特徴つけてる感が否めない。
    連続殺人じゃないから、どーしても
    増えちゃうのよね、容疑者。

    なんだかんだいって
    好きですよ青崎作品。
    続編読みましょ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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    2026年04月03日
  • 早朝始発の殺風景

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    ずっと気になってた作品。
    これはネタバレじゃないと信じたいけど、まさかの「殺風景」というのが苗字だだったというのが何よりの驚き。

    私の大好きな日常ミステリでした。そして短編かと思いきや、まさかの連作短編!

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    2026年04月01日
  • 水族館の殺人

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。各キャラが面白いので最初から最後まで楽しく読むことができた。
    容疑者が11人と多く、登場人物の名前を覚えるのが苦手な自分は、読者への挑戦状に挑むなんて到底できなかった。

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    2026年04月01日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    アンソロジー作品『有栖川有栖に捧げる七つの謎』を読みました。
    有栖川有栖のデビュー35周年記念のトリビュート作品です。

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    予想をはるかに超える名編ばかり
    それにしても、ここまでやりますか?――有栖川有栖、思わず脱帽
    レジェンドへのリスペクトを胸に人気作家7名が全力執筆!

    真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、女子高に潜入する火村とアリスや不可解なダイイング・メッセージに挑む江神たちEMCの面々まで。

    「気鋭の作家が本気で遊んだら、こんなものを書いてしまうのか?」と有栖川有栖を感嘆させた一度限りの豪華トリビュート。
    有栖川有栖による解説を収録。
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    2024年(令和6年)に”有栖川ワールド"を自由に使って短篇を競作するトリビュート企画として、文藝春秋の発行する『別冊文藝春秋』と『オール讀物』の2誌に掲載された7篇を収録して、同年に刊行された作品です。

     ■前口上 有栖川有栖
     ■縄、綱、ロープ 青崎有吾
     ■クローズド・クローズ 一穂ミチ
     ■火村英生に捧げる怪談 織守きょうや
     ■ブラックミラー 白井智之
     ■有栖川有栖嫌いの謎 夕木春央
     ■山伏地蔵坊の狼狽 阿津川辰海
     ■型取られた死体は語る 今村昌弘
     ■有栖川有栖による解説

    レジェンドへのリスペクトを胸に人気作家7名が全力執筆! 真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、女子高に潜入する火村とアリスや不可解なダイイング・メッセージに挑む江神たちEMCの面々まで……「気鋭の作家が本気で遊んだら、こんなものを書いてしまうのか!?」と本家も感嘆した豪華トリビュート。

    有栖川有栖が執筆したと思うような作品から、これまでの有栖川有栖作品とは少し作風に違いを感じる捻りのある作品まで……有栖川有栖の世界観が再現されたトリビュート作品で、とても愉しめました、、、

    そんな中で最も印象に残ったのは、探偵役である臨床犯罪学者・火村英生と、ワトソン役の推理作家・有栖川有栖(アリス)のコンビが活躍する作家アリスシリーズ(火村英生シリーズ)のパスティーシュとして秀逸だと感じた青崎有吾の『縄、綱、ロープ』……火村は推理だけで犯人の使用した道具を見抜けるか!? 作家アリスシリーズ(火村英生シリーズ)としてのクオリティが高く、推理部分の完成度も高く、面白かったです。

    その他では、、、

    同じく作家アリスシリーズ(火村英生シリーズ)のパスティーシュで、火村とアリスが女子高に潜入し、制服盗難事件の真相を探る一穂ミチの『クローズド・クローズ』、

    有栖川有栖の本そのものを題材にした作品で、有栖川有栖作品を全て読んでいるのにも関わらず、作品を酷評する男の謎を解く夕木春央の『有栖川有栖嫌いの謎』、

    が印象に残りましたね……久しぶりに本家本元の有栖川有栖作品を読みたくなりました。

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    2026年03月24日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    クセ者探偵コンビが、論理と直感を武器に事件へ挑む。“不可能犯罪”と“不可解犯罪”を分業する設定が面白い。トリックは鮮やか。彼らに一体何があった?キャラも謎もクセになる一冊。このまま2へ!

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    2026年03月24日
  • 早朝始発の殺風景

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    青春の息苦しさや気まずいやり取りなどから、相手の知らなかった一面が見えるミステリになっていて、お互いの距離が少し縮まって終わるのがさわやかだった。

    最後のエピローグで、それぞれの話に出てきた人が繋がり、その後が感じられてよかった。

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    2026年03月21日
  • ガス灯野良犬探偵団 10

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    安定

    安定の面白さだなぁ
    画力が半端なくていいし
    日常系の話は基本的に好きじゃないけど
    この漫画の日常話は好きで読める

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    2026年03月18日
  • 図書館の殺人

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    庶民的館シリーズ今回も外れなく本格を感じられて面白い。
    次は映画館ですかね、主人公の過去についての展開が待ち遠しい。

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    2026年03月11日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    地雷グリコの青崎さん。デビュー10年目に出版された本作、8遍の短編集。いろいろなアンソロジーに掲載された短編を収録していて、表題作『11文字の檻』が書き下ろし。『your name』は
    3ページで終わるという、いろんな作品書いてたのね♪(´ε` )

    もともと短編は好きだったのですが、最近は長編ばかり読んでいたせいか、リズムが合う前に終わってしまい、残念という作品が多かった印象。

    それでも『恋澤姉妹』や『噤ケ森の硝子屋敷』、
    『11文字の檻』は良かった。
    『恋澤姉妹』は百合小説と作者は解説するが
    よくある恋愛的な百合というより友情、シスターフッド的な描き方と、謎多き恋澤姉妹に惹かれてしまう。ラスト一行、めくって一言・・・、
    タランティーノに映画にして欲しい♪( ´▽`)

    冒頭地雷グリコを出したのは
    『11文字の檻』は私は『地雷グリコ』の青崎さんだねぇ、って思ったからです。最後の謎解きは
    少し力技感ありますが、読後感は◎。

    一番良かったのは巻末のご本人の解説でした。
    青崎さんの館シリーズ、綾辻先生に怒られると思っていたとか、裏話が興味深いぞ(*≧∀≦*)

    裏染天馬シリーズを早よ読もう、と思った
    読後感想でした。積んでるなんて罪ね。

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    2026年03月11日