青崎有吾のレビュー一覧

  • 彼女。

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    またしても斜線堂有紀だ。
    今回は『百合である値打ちもない』で殴ってくる。
    確かに「釣り合いが取れているかどうか」って無視できない。
    だけど圧倒的なビジュアルの差はそう簡単には埋められない。
    多分これ、男女だったらスルーされてる部分だと思うんだよなあ。
    恋愛は二人でできるのに、その関係は社会的に認められないといけない。
    だから「絶対に認めさせる」という二人の覚悟と言動に思いがけず涙が出た。
    他にも面白い作品があったはずなんだけど、もう全部吹っ飛んでしまった。

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    2025年06月17日
  • 本格王2025

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    ネタバレ

    それ目的で買い、彼の短編と解説部しか読んでいないため、白井智之の「誰も読めない」だけのレビューです

    作品自体は先行して
    「もの語る一手」講談社刊 アンソロジー
    に掲載済みだが、購入を迷っていたところだったので安価なこちらは有難い

    ストーリーは
    プロ棋士が対局中に拉致され、ある男に冤罪を証明して欲しいと頼まれる
    彼の正体は、弟子を取らないポリシーがかつて一度だけ揺らいだ、将棋イベントで出会ったことのある家庭環境の思わしくない少年だった

    現在と過去の対局シーンや駒の動きが本気めで描写されているし、ミステリー要素にもゆるく絡んでくるので将棋が全くわからないという方には読みにくいかも

    有名な戦

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    2025年06月13日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 2

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    めっちゃ面白いやんけ…
    ルパンからお宝を守る三つ巴バトルと思いきや、途中から四つ目の組織も参戦、人外バトルにもつれこむという。謎解きもちゃんと面白いけど乱闘シーンも手に汗握る展開。
    怪盗ルパンにオペラ座の怪人にホームズがいてモリアーティがいて…そして、まさかのラスボス。
    続き読みます。

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    2025年06月11日
  • ミステリーツアー

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    ・青崎有吾・阿津川辰海・伊吹亜門・似鳥鶏・真下みこと、が15作のミステリーを2ページ以内で紹介した本。つまり、全部で75作。かなり、危険な本です。何故なら、読み終わると読みたい本が増えているから。悲しいことに、75作中、既読は一割位でした。お勧め文も勿論楽しめるので、ミステリー好きなら★5なのでは?
    本の紹介がすごく上手だなぁと思ったのは伊吹亜門さんで、読んでて面白かったのは似鳥鶏さんで、読みたい本が多かったのは真下みことさんです。
    さあ、これから、家みたくなった本をメモらなくては……。
    大人の本の紹介なので、高校生くらいから。中学校以上。

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    2025年06月11日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    海外ミステリの有名な名探偵たちを取り上げたパスティーシュ作品のアンソロジー&ブックガイド。子供向けのように思えますが、大人も充分に楽しめます。初心者向けのようでもあるけれど、ミステリファンにとっても読みごたえは充分にあります。読み終えたらさらにミステリを読み漁りたくなります。国内ミステリ版も出していただけませんでしょうか。
    お気に入りは水生大海「一つの石で二羽の鳥を殺す」。他の作品は面白かったけれど、だいたい真相がわかったのですが。これだけぜんっぜん解けませんでした。ミス・マープルの脱線したかのような話がきちんと関わってくるところも見事だし。
    ブックガイドも古典的な定番を押さえているように見え

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    2025年06月06日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    ミステリー書評
    読書レベル 初級〜中級
    ボリューム 355頁
    ストーリー ★★★★★
    読みやすさ ★★★★
    トリック  ★★★★
    伏線・展開 ★★★★★
    理解度   ★★★★
    読後の余韻 ★★★★

    一言書評:
    表題作「11文字の檻」が圧倒的に面白い!これだけでも読む価値あり!同著者の「地雷グリコ」が好きな方ならなおオススメ!

    8つの短編集ですが、ダントツで「11文字の檻」が面白い!好みのど真ん中!これぞ青崎先生という緻密な構成で、短編なのにミステリの醍醐味を存分に堪能できてお腹いっぱい!最後まで飽きさせないストーリーは圧巻でした!

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    2025年06月04日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    帯の通り、表題作が圧巻の話であった。壁一面が余白の監獄で脱出のための11文字のパスワードを当てる必要がある。主人公が官能小説家というのがまた面白かった。
    短編が8つあり、「飽くまで」の内容は変態すぎてちょっと笑ってしまった。

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    2025年05月26日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川さんの作品では、作家アリスシリーズは別に好きではなく、学生アリスシリーズが大好物な私です。今をときめくミステリーの新鋭たちが有栖川さんの世界を舞台に小説を書き、その中に学生アリスがあると聞いて買ってしまいました。二次創作でも学生アリスと会えて嬉しかったです。でも、どの作品も魅力溢れる短編集となっていました。

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    2025年05月25日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    本筋とは外れますが、このシリーズの素晴らしいところはホームズとワトソンの両氏を最高に素晴らしい人物として書いている点です。正典以外では中々お目にかかれない格好いい2人…惚れる♡

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    2025年05月24日
  • 図書館の殺人

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    コミカルな会話と緻密な推理のアンバランスが安定して面白いこのシリーズは、今回も突然のように面白かった。
    「読書への挑戦」なんて久しぶりに見て嬉しくなりましたが、最後の謎は解けなかった。というより、私のミステリーの楽しみ方は推理をすることではなく登場人物の視点になって過程を疑似体験することなので、解けなくても全く心残りはありません。いつか偶然分かるとラッキーですが。

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    2025年05月20日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖デビュー35周年企画。
    レジェンド作家へのリスペクトを胸に、気鋭の人気作家が執筆した、豪華トリビュート。


    2024年が有栖川有栖さんのデビュー35周年という事で、その記念企画で豪華作家陣が一堂に会したトリビュート・アンソロジーです。
    ひと言でいうと、めっちゃ豪華な有栖川有栖作品二次創作アンソロジーって感じ。

    それぞれの作品も、前情報なく読んだらご本人の作品だと思わず考えてしまうような「完コピ二次創作」から、ホラーミステリ、ダークな雰囲気と作家さんのカラーがしっかり出たものまで。バラエティに富んでいて面白い。

    個人的なお気に入りは、作風の完コピに徹した青崎有吾さん『縄、綱、ロー

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    2025年05月14日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 3

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    アンデッドガール・マーダーファルス3巻
    (5章)

    ドジャース×Dバックスの試合が盛り上がり過ぎて
    試合前に読み終われなかったは泣

    人狼を探しに行く旅
    登場人物が多めでなかなか最初はわかりづらいが
    100Pぐらいいくと、その世界に入れるようになる

    ・おちゃらけ3人組(鴉夜、津軽、静句)
    ・ロイズの第3エージェント、第4エージェント
    ・村の人々
     村長、ハイネマン(医者)、クヌート(技師)、アルマ(絵描)、ルイーゼとパパママ、過去のローザとユッテ親子(人狼)
    ・夜宴(カーミラ、クロウリー、ビクター)
    ・キーンズフェラー(金色最終狼)

    どんどん後追い登場してくるw
    絶対また、三つ巴、四つ巴、

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    2025年05月10日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    ミステリからSFまでグラデのある短編集。楽しく読んでたらいきなりわたモテが始まってびっくりした。アンソロに書いたものをまとめてるのでいろんな味がして楽しい。「加速してゆく」が1番好き。

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    2025年05月08日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    半分ほど、読んだことある先生がいらっしゃった

    有栖川有栖先生のファンなので、これは!と読んでみたらあらまぁ、なんて豪華なアンソロ!!
    とても面白かった

    特に「完コピ」をめざした青崎先生の
    縄、綱、ロープ
    1番すきだった
    読みながらあー、有栖川有栖の世界だなぁと
    あとがきで完コピ二次創作との記載をみて
    なるほど、やっぱり、さすが
    と思いました

    主に火村先生シリーズだったけど、
    今村先生の
    型取られた死体は語る
    の学生アリス、江神さんもよかった
    懐かしいメンバーの名前に学生アリスシリーズを読み返したくなった

    有栖川有栖先生のファンと言いながら全て読破してるわけではないので、心霊探偵気になる

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    2025年05月06日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    作品にあまり触れたことはなかったが、十分楽しめる内容であり、最後の解説と合わせて満足度の高い一冊だった。

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    2025年05月04日
  • 図書館の殺人

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    続編読みたい

    こんな思わせぶりなことしといと続編なしは泣きます。

    #じれったい

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    2025年05月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    青崎有吾さん
    アンデッドガール・マーダーファルス1
    (1章、2章)
    ずっと読みたいと思ってましたが、この連休でデビュー(野球みるか読書するかに集中)結論めちゃくちゃ面白いです
    設定がわかりやすくていいです
    ※私は東京喰種(reも)大好きなので、もっと早めに読んでおけば良かった。。。今まで読んでなかったの大変悔やまれる。。。

    舞台は19世紀、20世紀あたりのドイツ
    輪堂鴉夜(りんどうあや)
    鴉夜の弟子をの真打津軽(しんうちつがる)
    助手の助手馳井静句(はせいしずく)
    ※最初の方は設定理解するのに、時間掛かりましたw

    ・輪堂鴉夜 960歳ぐらいで 首だけ不死身
    ※半鬼に首以下を切られて体探しの

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    2025年05月03日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    あや様の誕生に関する話が特に面白かった!明治を語りつつ、未来を語っていたとは…。

    バンケットとの決着、是非つけてほしい!
    続編お待ちしています。

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    2025年04月26日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 2

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    1からさらにバージョンアップ。知っている人物が登場するので、現実味もある。ここでも、戦闘シーンの鮮やかな描写は現在!新たな敵が登場して、物語が複雑化していく。
    津軽の強さ、しずくの強さが気持ちいい。

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    2025年04月26日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    設定が面白い!本当に昔は怪物という存在があり、非怪物である人間と共存していたのではないか、と50%くらいの割合で思い始めました。吸血鬼が怪物ランクでそんなに上位に位置するんだ!と思い、鬼の最強説もワクワクしました。
    戦闘シーンの描写に圧巻!私の頭では映像化が追いつきませんでした。
    面白いです。どんどん読めます。

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    2025年04月26日