青崎有吾のレビュー一覧

  • 水族館の殺人

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    「体育館の殺人」に続いて2作目。
    今回は登場人物も多く、場面の説明も文字だけだとわかりづらい。
    2作品読んで思ったことは、裏染天馬が登場して推理をする前までが長め。場面説明が多く、特に今回は冗長に感じた。
    とはいえ、天馬の推理が始まるとどんどん読み進めてしまうんですけどね。
    あまりパッとしない終わりに少しガッカリした春の夜。

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    2026年04月16日
  • 体育館の殺人

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    再読。

    裏染天馬シリーズ!青春を感じる雰囲気のある推理小説は定期的に読みたくなる。地図と登場人物がしっかり冒頭にある点も推理小説を読んでいる感じがしてとても好き。

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    2026年04月13日
  • 体育館の殺人

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    読者への挑戦状のあるライトノベル的な感じ。
    人がそれも同じ学校の生徒が死んでるのに、まったく動揺するところのない生徒たち。ちょっと軽すぎない?って思った。

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    2026年04月10日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    ネタバレ

    短編集。
    色々時間が足りなくて途中までしか読めず。
    メインの「11文字の檻」ちゃんと脱出できる話と思っていなくて驚いた。風景や脱出方法が面白かったので、是非映像化してほしい。
    「鶫ケ森の硝子屋敷」こちらもものすごく画面が見たくなる。
    映像化してほしい、想像力を掻き立てられる話が多かった。

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    2026年04月06日
  • 水族館の殺人

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    シリーズ2作目!
    やっぱりみんないいキャラしてる
    天馬の過去気になる〜

    事件の方は人物やバックヤードの位置関係が
    ちょっとややこしかったかも?
    でも楽しんで読めた!

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    2026年03月28日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    政府に盾突き、監獄に囚われた男。1日1回、釈放のチャンスが与えられる。そのチャンスとは、政府が定めた「国家に恒久的な利益をもたらす11文字の言葉」を当てることだった(『11文字の檻』)。
    表題作を含めたSF、ミステリ、百合のごちゃまぜ短編集。正直、表題作が突出して面白く、そのためだけに買う価値があった。たかが11 文字を当てる、それがいかに難しいことか。理路整然とした手段で解答を導くさまが読んでて気持ちいい。こういうミステリって、舞台装置が作家都合で「解けるように」出来てることが多いと思うんだけど、それをまったく感じさせないガチガチの設定なのが更にすごい。ただ、ある程度読み手の教養が必要で、学

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    2026年03月17日
  • 体育館の殺人

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    鮎川哲也賞受賞作。

    学内随一の天才でアニメオタクという探偵役の設定はユニークですが、内容はオーソドックスな本格ミステリの雰囲気。

    特に一本の傘から推論を積み重ねていく、その過程の面白さに惹きつけられました。

    意表を突くような密室トリックや、エピローグでの幕引きも印象的で、続編への期待も高まります。

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    2026年03月15日
  • 早朝始発の殺風景

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    この本は主人公が日常生活で感じた違和感から相手がついている嘘を解き明かしていくと言う話だった。この本での嘘は主人公にそこまで強いダメージを与えない内容が多く、後味がよかった。しかし、その分、本の読む側としてはインパクトが少なかった。
    個人的にはメロンソーダ•ファクトリーが一番印象に残り、伏線の回収の仕方として一番納得ができた。
    あとこの本で驚いたのが、どの話も二者の会話だけで物語が成り立っている点だ。2人の会話だけでここまで世界観を広げるのはなかなかできることではないと思った。

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    2026年03月09日
  • 体育館の殺人

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    電子書籍で読んだら地図を見ながら読み進めるのが大変だった。
    読者への挑戦状は正直全然分からなかった。

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    2026年03月05日
  • 早朝始発の殺風景

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    日常のノイズから真実を編み出す、知的で柔らかなミステリー

    「ナツイチ2025」の装丁に惹かれて手に取りました。コテコテのミステリーは少し苦手意識がありましたが、本作は学園生活の中にある「会話の違和感」を紐解くスタイルで、非常に心地よく読み進められました。

    特に印象的だったのは『メロンソーダ・ファクトリー』。冒頭の不協和音のようなチャイムが、ラストの確信に満ちたテーブルを叩く音へと昇華される対比が見事です。「ファクトリー」が「ファクト(事実)」に掛かっているのでは?という深読みも捗ります。

    日常の自分事に引き込むとしたら・・・「相手の言葉の裏を読む」「違和感を放置しない」という視点の訓練に

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    2026年02月27日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    本屋の企画で表紙が見えない状態だったので、「お釣りが50円玉ばかりのお祭りの謎は?」というようなキャッチコピーにのみ惹かれて購入。短編集ということも知らなかったが、一つ一つの話は気軽に読める。登場人物たちの個性も強く、読んでいて楽しい。
    事件の動機は腑に落ちないところもあり、自分の理解力が作者に及んでいないのだろうなと感じた。
    シリーズを読み始めるきっかけとしては良いと思う。他作品も読んでみたくなった。

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    2026年02月12日
  • 早朝始発の殺風景

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     青春の日常に潜むちょっとした謎を、その人の言動などから解き明かしていく軽いタッチの表題作含む5編収録のミステリー。
     なんとなく引っかかる違和感。気にしなければそれで済みそうなものなのに、気になり出したらどうしようもない。それはどんどん膨らみ、何かをきっかけに氷解する。
     そんな瞬間を一場面で一気に描いている。謎解きのヒントは意外と多い。

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    2026年02月01日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    audible 。青崎有吾の短編集。1つ目の福知山線脱線事故を舞台にした作品はとてもリアリティがあって、おっ、いい作家が現れたぞと思いながら読んだ。
    が、そこまで。続く諸々は期待はずれ。最後の作品の途中で調べてみると、なんとなんと去年の読書開きで読み、年の始めの1冊目がこれでよかったか? とレビューした本「地雷グリコ」の作者だった。
    悪いが私にはあわん。

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    2026年01月27日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    凡作。
    『裏染天馬』シリーズ特有のテンポ感を残しつつ、身近で起きた謎を解く短編集。
    短編集のため、作品としての満足感は少ないが、過去に登場したキャラがちょこちょこ出てくる為、シリーズとして読むと、かなり楽しめる。

    何気に天馬のお父さんが初出のため、天馬と天馬父の会話は読んでいて面白い。

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    2026年01月26日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    自分の好きな作家さんが多く入っている為購入したものの、あまりハマらなかった。
    アリスと火村の掛け合いが長すぎて、事件にスピード感が無くて、ダラダラしてる所が自分に合わなかったのかも。
    人によってはまた違う意見が出てくると思うので、他の人の感想を見てみたい。

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    2026年01月26日
  • 早朝始発の殺風景

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    本格的なミステリーも良いですが、日常ミステリーも好きです
    ほんわかした中にも、しっかり謎解きがあり、楽しかったです!特にメロンソーダ・ファクトリーが良かった

    青崎有吾さんの地雷グリコも最高だったので、次は風ヶ丘五十円玉祭りの謎を読みたいです!

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    2026年01月10日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    青崎さんの短編小説を集めた作品。漫画の二次創作だったり、百合のアンソロジーに寄稿されたものだったり……ジャンルがバラバラだからこそ、青崎さんの書き口が楽しめて面白い1冊でした。

    表題作がいちばん好きかもしれません。

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    2025年12月30日
  • 水族館の殺人

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    平成のエラリークイーンは読み応え抜群ですね。読者への挑戦状。全く分かりません。前作に比べ天馬のプライバシーも段々と明かされ、トリック同様其方も気になります。丸美水族館が、丸味屋と重なるのは自分だけ?

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    2025年12月28日
  • 早朝始発の殺風景

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    日常の謎系短編集
    でもこの本最大の特徴は全編1人vs1人、または
    1vs1vs1の構造になっていることだろう

    「早朝始発の殺風景」△
    とある目的で始発に乗った男子高生と女子高生の何故始発に乗っているのかの腹の探り合い
    ・ちょっと目的に対しての行動原理が初っ端から?となったのでそこが残念。特にその点の説明も無いし


    「メロンソーダ・ファクトリー」☓
    女子高生高生3人がクラスTシャツデザインを決める為、ドリンクコーナーを利用し話し合うが
    ・ほぼ同じネタ(誤認要素)を過去に違う作家で読んだことがあるので。でも良い話でした


    「夢の国には観覧車がない」◯
    部活の3年生引退パーティーとして遊園地へ

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    2025年12月18日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    8つの短編集
    併読してた
    前髪は空を向いている が登場人物がごちゃごちゃしてて未読のまま

    恋澤姉妹と表題作はなかなか面白かった
    恋澤の話は師匠の後を追って最強姉妹と戦う物語、少しずつ明らかになっていく戦う動機、姉妹の事、師匠の思想 スリリングがあり1番面白く読んでた
    表題作のはいろいろ調べてなるほどとなった 知らない言葉だったけど面白く締めくくってるなと思った

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    2025年12月17日