青崎有吾のレビュー一覧

  • 水族館の殺人

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    平成のエラリークイーンは読み応え抜群ですね。読者への挑戦状。全く分かりません。前作に比べ天馬のプライバシーも段々と明かされ、トリック同様其方も気になります。丸美水族館が、丸味屋と重なるのは自分だけ?

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    2025年12月28日
  • 体育館の殺人

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    主人公のキャラ付けの軽さと、正統派な推理パートのバランスが良くて読みやすいミステリ。

    事件の設定に気を衒ったものはなく、読者への挑戦もあって、しっかり考えたくなります。解けないけど笑
    話をゴリゴリ進めてくれる主人公は好きなので、続編も興味津々です。

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    2025年12月19日
  • 早朝始発の殺風景

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    日常の謎系短編集
    でもこの本最大の特徴は全編1人vs1人、または
    1vs1vs1の構造になっていることだろう

    「早朝始発の殺風景」△
    とある目的で始発に乗った男子高生と女子高生の何故始発に乗っているのかの腹の探り合い
    ・ちょっと目的に対しての行動原理が初っ端から?となったのでそこが残念。特にその点の説明も無いし


    「メロンソーダ・ファクトリー」☓
    女子高生高生3人がクラスTシャツデザインを決める為、ドリンクコーナーを利用し話し合うが
    ・ほぼ同じネタ(誤認要素)を過去に違う作家で読んだことがあるので。でも良い話でした


    「夢の国には観覧車がない」◯
    部活の3年生引退パーティーとして遊園地へ

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    2025年12月18日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    8つの短編集
    併読してた
    前髪は空を向いている が登場人物がごちゃごちゃしてて未読のまま

    恋澤姉妹と表題作はなかなか面白かった
    恋澤の話は師匠の後を追って最強姉妹と戦う物語、少しずつ明らかになっていく戦う動機、姉妹の事、師匠の思想 スリリングがあり1番面白く読んでた
    表題作のはいろいろ調べてなるほどとなった 知らない言葉だったけど面白く締めくくってるなと思った

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    2025年12月17日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    帯には「平成のエラリー・クイーン」との文言があったので読んでみた。

    総元推理文庫の短編集ではあるものの、知らない漫画の二次創作や百合、巨大ロボットお掃除話もあり、バラエティ豊か。ただ推理物以外のそれらはあまり面白さがわからず。

    福知山線脱線事故をモチーフにした「加速してゆく」、設定された11文字を当てないと釈放されない囚人を描いた表題作「11文字の檻」の二つは期待通りどちらも秀逸。
    ショートショートの「your name」「飽くまで」なども挟んでいて、全体的にテンポ良く読み進めることができた。

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    2025年12月11日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    日常の謎系は深みがなくてあまり好きじゃ無かったが、ストーリーとしてはいつも通り軽快で面白い。
    キャラ寄りな話なのでファンは嬉しい。

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    2025年12月10日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    ★3.4くらい
    短編でも相変わらず抜群の推理力で気持ちいい。読みやすかったし一つ一つのクオリティが高い

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    2025年12月09日
  • 図書館の殺人

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    ★3.7くらい
    読んでて全然予想できなかった。もともとそこまで推理せずに楽しむ派だけどえぇ〜となった。裏染好き

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    2025年12月09日
  • 水族館の殺人

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    新たな登場人物が雰囲気あって好き。そことそこがそうなって?!という関係もあって良かった。水族館での殺人事件初めてみた

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    2025年12月09日
  • 地雷グリコ 1巻

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    原作ファンです。絵柄がとてもあってると思う。漫画向きの内容なので、この調子でアニメ化、映画化もしてほしい。

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    2025年12月07日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    同年代っぽい文章だなと思いながら読み終わり、作者紹介で完全なる同い年と知る。
    これはオタクの書いた文章だ…笑
    この作者の作品はこれが初めてなので、他の作品も読んでみようと思う。

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    2025年12月02日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    掌編から中編まで、ミステリ以外も含む様々な作品を収録した短編集。
    中でも「加速してゆく」と「11文字の檻」が印象深い。特に後者は、ゴリゴリの暗号解読本格ミステリの逸品で、読者を鮮やかに翻弄し、見事に着地している。

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    2025年11月24日
  • 水族館の殺人

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    風ヶ丘高校の裏染天馬と柚乃を始めとするお馴染みの仲間たちが今度は水族館で起きた殺人事件の謎をとく。脇にも新たな特徴深いキャラが出てきたりと今後が楽しみ。
    前作よりもしっかり練られている印象。

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    2025年11月24日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    三人で旅をするようになって間もない頃と、鴉夜、津軽、静句の過去を書いた短編集。
    それぞれが悲劇に見舞われていて、辛くもあり少年漫画的な設定の面白さもあった。

    「知られぬ日本の面影」と「人魚裁判」はさすがミステリ作家な読み応え。人魚裁判が一番好き。

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    2025年11月23日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    シリーズ第三弾は日常の謎を解き明かす短編集。
    日常の謎も、他では見ない話ばかりの風変わりなものが多く、楽しめました。
    なんといっても、短編集との相性が抜群で、あのキャラクターたちで、もっといろんな話を書いてほしい、と思いました。
    キャラクターの意外な一面や秘密が垣間見える話もあり、ここまでシリーズ読んできたファンには必見の一冊だと思います。
    個人的には「もう一食選べる丼」が、お気に入り。

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    2025年11月19日
  • 水族館の殺人

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    シリーズ二作目。
    水族館というシュチエーションを存分に生かした設定で、サメに食べられた死体はインパクトがありました。
    キャラクターの魅力は相変わらずで、本格推理✕青春ミステリーが、うまくハマッている感じでした。
    今作は、天馬が学校に住んでいる秘密が、少し垣間見える感じで、次の話も気になりました。

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    2025年11月16日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    短編集で、裏染天馬シリーズのスピンオフ作品。

    前二作に登場した面々が、それぞれに見せ場がある構成になっている。女の子が皆魅力なので、それだけでも楽しめる。

    いわゆる日常のちょっとした謎を解くものなので、推理は複雑になりすぎず、切れ味は鋭く分かりやすい物のなのでスイスイと読めた。
    時に長編になるとページを戻って確認することも多くなるので疲れる時がある。

    村上貴史による解説が、丁寧で青崎正吾作品の理解をよく助けるものになっている。

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    2025年11月16日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    分厚い本が好きな私が、血迷って短編集を買ってしまった。

    多くの人が絶賛しているのに、面白さがわからない。残念。

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    2025年11月16日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    アニメも見ていたので、それぞれの過去とかが見れて楽しめた。しかしこれの着地はどういった感じになるのだろうか。

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    2025年11月15日
  • 本格王2024

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    1編15分、世界がくるりと裏返る。
    ミステリのプロが厳選した、2024年を代表する本格アンソロジー。


    本格ミステリ作家クラブ選・編の、2023年発表の作品から厳選された本格ミステリアンソロジー。
    倒叙からダイイングメッセージ、日常の謎まで内容もバラエティに富んでいて面白いです。
    個人的によく読む、という作家さんも少なかったため、新鮮に楽しめました。

    以下、個別の感想を少しだけ。
    東川篤哉『じゃあ、これは殺人ってことで』……ドタバタした倒叙ミステリ。どんどん話がややこしくなっていく様に思わずくすっとしてしまいます。以前読んだときも思ったのですが、コメディ強めのノリについていけるかは好みが分

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    2025年10月30日