青崎有吾のレビュー一覧

  • ノッキンオン・ロックドドア

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    漫画みたいな小説だった。
    キャラクター、トリック、動機、ボリューム、全てにおいて痒いところに手が届くような本、「こういうのでいいんだよ。」という感じ。
    ミカゲ、すきだ。
    しかし普段読む本とは若干ノリが違うというか、なんとなく児童書に近い雰囲気を感じ、肌に合わなかったので星は3つとさせていただきます。

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    2026年07月21日
  • 地雷グリコ

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    ずっと本屋で平積みされていたので購入。
    真兎のひょうひょうとしたキャラクターがかわいくて、学生の時に読めたらはまっただろうなーと思った。

    謎とき自体はおもしくて、さくさく読めたけど、後半から登場したSチップは他校生でも換金できるの?無価値化するのでは?とは思った。
    シリーズ化するようなので、続編も楽しみ

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    2026年07月18日
  • 水族館の殺人

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    前作が面白かったので、片手間にエラリー・クイーンの「国名シリーズ」を追いながら、"平成のエラリー・クイーン"たる青崎有吾のこちらのシリーズも読み進めようと手に取りました。


    読み終わって…うーん
    なんと評したら良いか…読みにくいわけじゃないのだけれど、水族館の飼育員がサメに食われるという衝撃的な展開にも関わらず、その後の推理が停滞気味。推理の内容に一々そうなるか?って疑問に感じてしまうというか…犯人の行動に必然性が乏しいのでは?と立ち止まって悩んじゃう感じ。
    一応筋は通っているのに、ギミックが多すぎて私の単純な頭が追いついていかないだけかもしれないけれど_(:3 」∠)_

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    2026年07月12日
  • 体育館の殺人

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    頑張れば謎が解けそうなちょうど良い感じのミステリーという印象。
    警察が短絡的すぎないか?など思うところは少々あるが、さっくり楽しく読むことができた

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    2026年07月09日
  • 早朝始発の殺風景

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    「地雷グリコ」で大きな話題になった青崎有吾の
    短編集。
    以前から何か読んでみたかったところ、タイトルがよかったので読んでみた。

    いわゆる“日常の謎”モノ。
    タイトルにある「殺風景」は作中では苗字として登場。
    特にミステリーで多い気がするけれど、
    全くファンタジーの登場しない作品に現実に存在しない苗字を登場させることにどういう意図があるのかよくわからない。
    ノイズなだけだと思うのだけれど。

    表題作は会話が続くモチベーションがよくわからなかったし、この手の短編集に疾病が登場するのは、もう食傷気味。

    面白いものもあったけれど、そこまでハマれなかった。
    ともあれ、「地雷グリコ」が文庫化されるので

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    2026年07月08日
  • 早朝始発の殺風景

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    青春ミステリーの短編集。
    テンポが良くスラスラ読み進む。
    よくもまぁ、こんな短いお話の中に伏線挟んで回収まで持ってくね。青崎有吾あっぱれ。

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    2026年07月05日
  • 体育館の殺人

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    ぶっ飛んだキャラ際立つ人達、ぽんぽん進む話のテンポ。青崎さんらしい疾走感のある作品だった。

    一緒に犯人探しをするには、登場人物が多いのと、体育館や校舎の構造の把握が必要で、ちょっと難しかったかな、、、。
    この時間誰がどこにいるんだっけ?誰がこの発言したんだっけ?など、私の記憶力では追いつけなかった。

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    2026年07月03日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    トータル面白かったという印象だけど、読んでないシリーズもの関連は当然わからないので知らないからあのオチにああ感じたのね成程、と解説読んで思ったり。
    紐、女子高、型取りが楽しかった。
    コピペ率たけーーーってのとああ二次創作だなってのの差がよく見えた1冊だった。

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    2026年06月29日
  • 体育館の殺人

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    読み終わって地雷グリコの作者と知って納得。漫画っぽい誇張されたキャラクター造形が好きなのかな。一見ダメ人間な探偵、優秀で人気者の生徒会、無茶な取材に精力的な新聞部部長、読者への挑戦といいベタな様式美を好んでそうだし、全体的にラノベっぽい雰囲気だったが、本筋はしっかりミステリーしていた。自分は挑戦には参加しなかったが、メタ的に怪しいと感じていた人物が糸を引いていたことが分かったので疑念が払拭されて満足。
    振り返ってみると犯人がしょうもない人物なので被害者が気の毒だった。被害者の相方もまさか学校で殺人事件が起きるとは思わなかっただろうから本当に怖かっただろう。かわいそうだった。学校は生徒達をしっか

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    2026年06月21日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    不可能と不可解、それぞれの専門探偵が協力し犯罪の謎を解く短編集

    短くぎゅぎゅっと美味しいミステリーが詰まっている本。そして青崎さん相当遊んでいる笑。不可解の解と不可能の解が組合わさることで、真実が輪郭をもって現れるのがとても面白い

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    2026年06月20日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    うーん、個人的に評価しにくい作品、良くも悪くもない短編集かな〜と。
    この著者のものは裏染シリーズしか読んできていないのでミステリー以外のもあってある意味新鮮ではあったけどあまり印象に残ってない…

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    2026年06月14日
  • 体育館の殺人

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    読者への挑戦があるタイプの推理小説(私は全然考察せず淡々と読んでしまった笑)
    犯人がわかるまでまだ遠そうだというセリフに対して
    そうでもないです。小説でいうなら、あと五ページくらいです。
    って返すのところの急なメタ視点がなんか好きだった

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    2026年06月10日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    裏染シリーズ第3弾は短編集。
    個人的には長編より短編のが読みやすく楽しめた気がする。
    日常における些細な出来事を解決していく内容なので、血生臭いようなミステリーが苦手な人にも読みやすくてオススメです。

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    2026年06月07日
  • 図書館の殺人

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    前作が人間関係、現場の図面がややこしく、なかなか入っていけなかったのに対して、今作はシンプルで読みやすかった。

    主人公の推理のテンポの良さは流石。またサイドストーリー的に展開されるテスト順位争いも面白かった。八橋さんの巻を追うごとの凋落ぶりに笑う。
    主人公の過去についても徐々に深掘りされてきて、続きが楽しみ。

    ただこのシリーズ、ホワイダニットの部分でいつも引っかかるなあ。

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    2026年06月03日
  • 水族館の殺人

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    裏染天馬シリーズ第2作目。本作も面白いが、やや難しいか。事件の裏にある真の動機が分かった時、ゾクっとさせられた。

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    2026年06月01日
  • 体育館の殺人

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    学園ミステリーで人が亡くなるのってまあまあ珍しいけど、登場人物たちの会話のテンポがいいし、裏染くんのキャラもたってて、400ページを一気に読み終えれた。
    (登場人物の数が多いのと体育館の構造が複雑で、理解してないまま読み進めて部分もあるけど)
    あと、エピローグ読んだあと絶対プロローグを読み返して欲しい!プロローグを最初読んだ時は理解できなかったけど、エピローグ読んだあとだと「そういうことか‥」と全員なるはず。
    裏染シリーズはあと3冊あるから残りも読み進めたいな〜。

    余談:
    どのシリーズも表紙が同じ女の子だから彼女が裏染天馬かと思ったら違ってた笑
    よく考えたら天馬って男の子の名前だよな‥。

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    2026年05月31日
  • 体育館の殺人

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    青崎有吾さんの作品は初めて読んだ。
    学園ものでありながら、本格的密室殺人というこの作品。
    主人公の探偵の設定が色々気にかかるけど、作品自体は超王道。
    トリックもネタあかしされれば、そうだよなぁ、と。
    でも、一番気になったのは、その後日譚。ここに収束するための伏線がもう少し欲しかった。

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    2026年05月26日
  • ガス灯野良犬探偵団 10

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    ガス灯野良犬探偵団 10巻

    数学徒(マセマティシャン)のサロメアが登場。「サロメア」と聞くと、マリア・サロメア・スクウォドフスカ=キュリー(キュリー夫人)を連想。シャーロック・ホームズの時代とも重なり、実在の科学史や人物を下敷きにしているのでは、と考えるのも面白い。

    今巻は複数勢力が入り乱れ、それぞれの思惑がぶつかりながら戦う展開。どこか『ONE PIECE』の勢力戦のような熱量もあり、気づけば探偵漫画というより群像活劇としての面白さが強くなってきた。

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    2026年05月23日
  • ガス灯野良犬探偵団 9

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    ガス灯野良犬探偵団 9巻

    マイソール王国の近代ロケット兵器がさらっと言葉だけ出てきたが、世界初の実戦的金属製軍用ロケット「マイソール・ロケット」

    後にイギリス軍に吸収・改良され、近代ロケット兵器のルーツにも繋がる話で、こういう細かい歴史ネタを自然に混ぜてくるところが面白い。

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    2026年05月23日
  • 体育館の殺人

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    2026.5.20
    推理自体はよくできていて面白いと思ったが、会話の流れや刑事の対応等が少し現実離れしていて稚拙な部分が気になった。最近本格ミステリを読んできたからか新人作家の受賞作という印象が強かった。
    それでも犯人は分からなかったし謎解きのプロセスも引き込まれて最後は面白かった。

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    2026年05月21日