青崎有吾のレビュー一覧

  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    1,2に続く3作品目。
    短編集と聞いてちょっと物足りなさも感じたが
    中休み的にはちょうどいいかも。
    ライトな日常の謎ミステリー、小市民シリーズみたいで面白かった。
    やはりひょうひょうと謎解きしていく天馬くんがカッコイイ。妹ちゃんもなかなかである…。
    最後にちらりと出てくる父との遭遇もインパクトあり。

    そして次につながる終わりかたも興味をそそる。

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    2025年03月19日
  • 図書館の殺人

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    ネタバレ

    内容は面白いんだけど、、、
    前作までの鏡花の間接キスでデレデレみたいなのが「ん?」って思って。子どもだし、ライトノベルのノリって、納得させてたんだけど、大学生とか高校生を値踏みして、上から目線で点数つけてる女刑事が無理だった。
    トリックとかそこにいたる推理の過程は面白いし、主人公の過去とかも気になるんだけど、次回作よむかは迷う作品。
    動機はそんなに重視している作品じゃないと思ったので、動機の弱さは気にならなかった。

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    2025年03月16日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    ミステリーとか怪奇とかホラー好きな人はワクワクするような設定のお話。吸血鬼とかテンションあがるよね。
    とはいえ話自体はよくある展開で、意外性は皆無。
    あと文章を変わった書き方しているところがあって、やりたいことはわからなくもないが読みにくい。

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    2025年03月05日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖さん好きなので楽しめました。
    読んだことのない作者の方もいたので、これを機に読んでみたい。火村シリーズとか江神シリーズは読んだことあったけど、心霊探偵なんていうのも書いてるんだと初めて知ったので、そちらの有栖川有栖さんの作品も読んでみたい。

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    2025年03月01日
  • 貴女。

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    BLは読むけど、百合って読んだことがない、と思った時に見かけた本。

    シスターフッド的なものもあればカップルものあれば、叶わぬ恋もあれば、憧れ的なものもあり、様々なテイストだったけど、戦国時代を舞台にした作品は面白かったな。

    ただなんか、短編だから致し方ないかもしれないけど、自分のセクシャリティに向き合っていない感じはあって、そのせいか不自由さとか苦悩的な感じはなかったのが少し残念でした。

    2025.2.25
    43




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    2025年02月25日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    ネタバレ

    2024年。有栖川有栖作家生活35周年記念のトリビュート。
    「縄、綱、ロープ」青崎さん初読。完コピめざしたらしい。
    「クローズド・クローズ」一穂さん初読。アリスの隣人の英語教師が出てきて、二人は女子高で推理。
    「火村英生に捧げる怪談」織守さん初読。東京のバーで火村&アリスが怪談をきかされる。心霊探偵・濱地さんにつながるのだが未読なんだな('_')
    「ブラックミラー」やっぱり白井氏よいわ。金のためでなく楽しいから書く、とデビュー作を書き始める。「マジックミラー」は未読なんだなぁ。
    「有栖川有栖嫌いの謎」夕木さん初読。本を全部揃えているくせに嫌いというのはなぜなのか。
    「山伏地

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    2025年03月01日
  • 貴女。

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    友情の好きと恋愛の好きの違いって難しいな。
    異性でも難しいのに同性ならなおさら。

    それぞれ違ったテイストの百合の物語で面白かった。

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    2025年02月17日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 2

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    本作も、前作と同様に魅力的なキャラと掛け合いが面白かった。
    宝石を巡る論理的な駆引きも良かった。
    ただ、戦闘描写の長さとホームズやルパンのイメージが、自分には入って来なかったのが残念…

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    2025年02月16日
  • 11文字の檻 青崎有吾短編集成

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    バリエーションに富んでる。▷加速してゆく:その少年はなぜ事故現場にやってきたのか。▷噤ヶ森の硝子屋敷:ガラスでできた屋敷の殺人事件に探偵が舌なめずりしながらやってきた。《密室なんてこだわり抜いて作るほどのものじゃありませんからね》p.103。▷前髪は空を向いている:《友達(ダチ)ってどうでもいい話するためにいるもんじゃねーのか》p.137。「わたモテ」やった。▷your name:一発で探偵にバレた犯行。▷飽くまで:星新一っぽい。▷クレープまでは終わらせない:滅びかけの世界でスパロボ洗浄してるお気楽な二人の女。「マブラヴ オルタネイティヴ」っぽいと思ったけどこれは違った。▷恋澤姉妹:師匠の音切

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    2025年02月06日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    あまり現実味無くキャラ立ちしているので、初めは入り込みにくかったが(事件現場で警部補がぽろぽろくずが落ちそうな菓子を食べるとか無いよねえ!?)アニメを観ているような気持ちで読むと面白くなってきた。

    主人公の探偵ふたりの、お互いを補いあわなければ1人では未熟だという心許無さも探偵物には珍しくて魅力だと思う。
    薬子ちゃんが可愛くて好きだなぁ。
    あと人相を俳優で例えるのに早川雪洲ってどれだけの人が分かるの。渋い、好き。

    主要登場人物たちの過去に何があったのか気になるので続きも読みたい。

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    2025年01月03日
  • 地雷グリコ

    購入済み

    ギャップ

    これはミステリーなのか?「このミス」に載っているから、一般的にはミステリーなのだろう。私が認識しているミステリーとはギャップがあるということだ。この本の面白さもギャップにある。変更されたルール。大金。ゲームに勝つための方法。ゲームをする理由、など。常識とのギャップが大きいから面白いのだと思う。

    #切ない

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    2025年01月02日
  • 水族館の殺人

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    キャラが整理できてきたのか大分印象が良くなりスムーズに読みすすめられるようになった。が、前作以上に動機弱いし、以前読んだ水族館の人の本を思い出すと色々無理無理な気がしてならず。トリックだけでなく人物でも引っ張れるようになった分、それなりに面白くはあるのだけど。

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    2024年12月29日
  • ミステリーツアー

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    5人のミステリ作家によるミステリガイド。メフィストリーダーズクラブの連載が書籍化したものらしい。一作品の紹介が短めなのでスキマ時間に気軽に読めるし、書評にもそれぞれの作家の特徴が出ていて面白かった。
    個人的には未読の作品が多く、読みたい本がたくさん見つかったのが嬉しい。

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    2024年11月06日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 4

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    今回もおもしろかったー!
    作者さんはきっと私と同じものを興味を持って、読んできたんじゃなかろうか?
    安倍晴明が悪者の話は初めて。晴明は大好きなのでちょっと悲しい。
    最後の裁判の話は、少し殺人トリックがギクシャクしてた。水に濡れてもハッカなら匂い残りそうだけど…。

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    2024年10月03日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    ネタバレ

    短編集という事で軽いミステリーという感じでした。キャラが魅力的で、同じ研究室出身の4人の過去がどういうものだったのが気になる終わり方でしたね。続編もあるようですので、先を読めることが楽しみです。

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    2024年09月22日
  • ノッキンオン・ロックドドア

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    探偵2人がさまざまな謎を解いていくのが痛快で面白い
    ショートストーリーの連続なので軽い気持ちで読めて良い

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    2024年09月22日
  • ミステリーツアー

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    人気作家さん、5人がお薦めする、ミステリーガイドブック。
    有名な古典から、若手の作品まで色々網羅されていて楽しい。
    知らない、興味を引かれる本もたくさんあった。
    ただ好きな作家さんがお薦めする本が、必ずしもおもしろいわけではないということ…本好きならば誰でも経験していることかもしれないが、油断せずにいこうと思うw

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    2024年09月18日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    ネタバレ

    裏染天馬シリーズ第3弾、全5篇とおまけの連作短編集。スピンオフの日常回、けど全編しっかりと推理を楽しめる。おまけで初登場の天馬父、本編での絡みも早く読みたい。ファンとしては各扉絵で登場人物のイラストが見れるのも嬉しい。

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    2024年09月18日
  • アンデッドガール・マーダーファルス 1

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    短編2つだからさくさく読める。妖怪や怪物、過去の有名キャラクターが続々出てきて、そういうものが好きならとても楽しい。ミステリーも特殊設定でありながらきちんとミステリー。軽めなので隙間時間に読むのがいい感じ。

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    2024年09月16日
  • 風ヶ丘五十円玉祭りの謎

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    2024年09月15日