青崎有吾のレビュー一覧
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ファルス(笑劇)第二弾
八十日間で世界一周を成し遂げたフィリアス・フォッグのもとにブラックダイヤ〈最後から二番目の夜〉と金庫を盗むとルパンから犯行予告が届いたため警備をホームズと鴉夜に依頼する。
ホームズ対ルパンの推理によるダイヤ強奪の攻防戦はまさにお見事。犯行予告時間より前から推理は始まっていて、張り巡らされた布石の数々に心理戦。そして、鴉夜の生首ならでは?の犯人追撃は少し笑ってしまうぐらいこれまたお見事。
しかし、推理戦以上に《ロイズ》や《夜宴(バンケット)》も乱入してのバトル戦が迫力満点。どのキャラクターも自分の武器や能力を遺憾なく発揮していてかっこいい。
いや~。やっぱり映像でも見よ -
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19世紀ヨーロッパを舞台に怪物専門の探偵『鳥籠使い』一行が活躍するファルス(笑劇)第一弾
『鳥籠使い』のメンバーは3人。
輪堂鴉夜はこの世に一人しかいないとされる「不死」と呼ばれる怪物。美少女の生首。
真打津軽は半人半鬼の青年で鴉夜の助手。
馳井静句は鴉夜に仕えるクールなメイド。
吸血鬼や人造人間が巻き込まれた事件を解決していく。謎解きは論理的で引き込まれていく。そして会話の掛け合いも軽快で楽しい。
周りがキョトンとしてるなか、鴉夜と津軽の笑い声がひびく
「ははははは」
「ふふふふふ」
しかも「灰色の脳細胞」の警部まで登場!嬉しくなっちゃいました。
鴉夜の奪われた体をめぐって今後の話がとて -
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売れっ子作家陣が綴る百合小説作品集、ラブリーな魔法で陶酔しちゃう! #貴女 #百合小説アンソロジー
■きっと読みたくなるレビュー
前作『彼女。百合小説アンソロジー』に続く、いまを時めくミステリー作家陣によるアンソロジー。
あいかわらずキュンキュンさせてくれる本シリーズ。今回はミステリーよりも百合要素がマシマシで、読んでると別世界に昇天させてくれます。
テーマはひとつなのに、様々なアプローチで楽しませてくれますね。皆さん各々の強みを出されていて、先生らしいなって作品ばかりでファンとしては嬉しい限り。
恋愛なんか久しくしてないなー、百合なんてよくわかんねーよと思っている中高年層にこそ読んで -
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シリーズ第3弾♪
今作は人狼編!そして長編〜♪♪
村人が次々と殺され、闇夜に少女が連れ去られた。犯人は人か?それとも狼か?
あ〜面白かった!
今回もアニメを見てる気分で読み終えた。
人狼と鳥籠使い御一行、それにロイズの御一行も加わり、わちゃわちゃ繰り広げられる笑劇(ファルス)。
前作はミステリー感が弱めのバトルシーン多しだったけど、今作はミステリーとバトルと笑劇と、どれもがいい感じに混ざり合ってた。
そしてちょっと切なさもあったし。
絶妙なバランス!
まだまだ続くであろうシリーズ!
鴉夜さま大好き♡
これからも楽しみ〜
まだ3巻部分のアニメ見てないので、これから見る!
原