青崎有吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
青崎有吾さん
アンデッドガール・マーダーファルス1
(1章、2章)
ずっと読みたいと思ってましたが、この連休でデビュー(野球みるか読書するかに集中)結論めちゃくちゃ面白いです
設定がわかりやすくていいです
※私は東京喰種(reも)大好きなので、もっと早めに読んでおけば良かった。。。今まで読んでなかったの大変悔やまれる。。。
舞台は19世紀、20世紀あたりのドイツ
輪堂鴉夜(りんどうあや)
鴉夜の弟子をの真打津軽(しんうちつがる)
助手の助手馳井静句(はせいしずく)
※最初の方は設定理解するのに、時間掛かりましたw
・輪堂鴉夜 960歳ぐらいで 首だけ不死身
※半鬼に首以下を切られて体探しの旅へ
・真打津軽 若い 半鬼半人の怪人
鴉夜とともに自分を生み出した人探す
・馳井静句 メイド 忠誠心あり
こんな賑やか3人組の話
森博嗣のVシリーズのような、基本わちゃわちゃしながら事件を解決していくスタイル
一方で、東京喰種や鬼滅のような要素もあるけど
不死身(不老不死)、鬼、半鬼半人、人、ドラキュラ、フランケンシュタイン、なんでも登場ありの物語。
鴉夜のキレキレ冗談と事件解決は
読んで爽快感あり
津軽のジョーク、ゴリゴリのバトルも素敵です
静句のまだ、メイド感しかないですが
忠誠心毒舌はwwシーリーズのウグイを彷彿させる
1章、2章ともに吸血鬼とフランケンシュタインと
もう何でもありだなと思いつつも、しっかりと人と人以外の生き方(存在意義)、関わり、尊厳が
散りばめられており、事件解決×生き方がしっかり絵が描かれて読みやすかったです
アニメもあるみたいですが、それはそれで楽しそう(画も派手で楽しそうだなと、観ようとおもいます)
キャラも事件もしっかりと表と裏の真相がリンクしており、次の事件にも繋がり、本丸の体探しの冒険を一歩一歩進む感じが読んでてゲームみたいですね
最後の2巻への終わり方も
また奇抜な3人が出てくるので楽しみです
★4.0
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Posted by ブクログ
短編5篇とおまけからなる裏染天馬シリーズの3作目。
天馬の意外な一面が色々見れたり、登場人物の深堀りがされていたりとよりキャラ達のことを好きになれると思う。天馬がまさかアレにビビるような人間だったとは…完全にギャップにやられた。水族館の殺人に続き天馬と柚乃が周りに揶揄われてたりするのはとても栄養がある。ただ、本当に若干ですが個人的に会話のノリがしんどいと感じるところもあったりなかったり…。
丁寧な描写は伏線の可能性が高いと思って注意深く読んでたけど全然解けなかった。短編だからかよりギュッと伏線が凝縮されており、5篇とも推理パートを読んで「あの描写伏線か〜!」と唸らされた。すごい。
「針宮理恵子のサードインパクト」がいちばん良かった。針宮のフィルターを通して物事が語られるためだいぶ騙された。とはいえ針宮が勘違いするのも無理はないし、吹奏楽部の面々がやったことは褒められたことじゃない気がする。最後、早乙女の呼び方が変わってたのは好き。
人が死なないミステリーだしページ数も少ないけど、密度は高い小説だと
思います。面白かった。 -
Posted by ブクログ
探偵の修行回という滅多にお目にかかれないもの、その内容も面白いものを見れてまずそこだけで高評価。しかし、ハドソンさんリューイより勘がいいな。探偵の資質があるんじゃ……
後半はロンドンの四大浮浪児チームが現れ、これも一筋縄では行かないキャラと展開でリューイ達との関わり方も独特で楽しみ。ここにモリアーティ一味という大人の悪が絡んでくるとなると(既に絡んでるのだが)いったいどうなってしまうのか。
⭐︎5でも良かったのだけど一つ減らしたのはジエンがなぜかえげつないくらいナーフされて全くいいところが無く、それは流石にやりすぎでは???と思ったので -
Posted by ブクログ
ネタバレレズに焦点を当てた話だった。
話によって当たり外れがあるけど、あたりの素晴らしさで⭐️4にしました〜
前半は面白くない、後半が面白い
あと、後半になるにつれ内容が過激に…笑
私はエロがないと楽しめないのかもしれない笑
あとは、有名作家さんの方が今回はハズレが多かった気がする。
特異性を狙いすぎるからかな?
全体として、やっぱり登場人物が毎回美人。
百合であるためには美人であることが必須なのか。
◯当たり
斜線堂有紀「百合である値打ちもない」
相沢沙呼「微笑の対価」
◯ 斜線堂有紀「百合である値打ちもない」
面白かった、本当に面白かった〜
他の話と違って純恋愛に偏っているし、
エッチとかリアルなのも描かれてるし、
乃枝の性格も顔も全て完璧すぎるのに、最後のリアルな声が良かった。
しかもリアルな声なのにもし私が言われたら全く嫌な気がしなくて、乃枝ちゃん素敵すぎる。♡
カップル兼配信者としてのビジュアル格差と整形とかどう頑張ってもハッピーエンドにならないだろうと思ってたのにこんなに100点満点のハッピーエンドあるんだ〜
とっても面白かった〜
◯ 相沢沙呼「微笑の対価」
殺人事件と掛け合わされていた。
ストーリーは男と女じゃなければかなりあるあるなのかもしれない。
紫乃が冒頭から不器用でうまく生きていけない女の子のイメージだったのに、警察が訪問してきたあたりから急にえ、そんな一面あったの!?と印象がガラッと変わる。
だんだん不信感が強まってきて、本当は悪い女だったんだろうなと思ったけどなんとかハッピーエンドに持っていけた印象。
女性がめちゃめちゃ魔性な話が私のお好みなのかも笑
でも、お母さんの不審死、謎の占い師、これ以上夜の仕事を続けないでと行った後から冷たくなった態度
の謎は解かれぬまま…
この話単体のクオリティはそんなに高くないのかもしれない。
個人的には好きでした!