青崎有吾のレビュー一覧
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**『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』**
**著者**: 青崎有吾
**あらすじ**
夏祭りにやって来た風ヶ丘高校の裏染天馬や袴田柚乃たちは、なぜかどの屋台でも五十円玉ばかりがお釣りとして戻ってくる不思議な現象に遭遇する。これをきっかけに学園生活の中で次々と巻き起こる小さな謎や不可解な出来事を、天馬と彼の妹である裏染茉莉が軽妙に解き明かしていく。舞台は学食、教室、放課後や夏休み。殺人事件ではなく、身近な謎を扱った全五編の短編集。平成のエラリー・クイーンと称される若き名探偵が活躍する、人気シリーズの第三弾。
**感想**
裏染天馬シリーズの三作目も続けて読みました。今回は殺人事件で -
Posted by ブクログ
ファルス(笑劇)第三弾
人間たちが暮らすホイレンドルフでは少女たちが次々と殺されていた。犯人は人狼か?
一方人狼たちが暮らすヴォルフィンヘーレでも少女たちが次々と殺されていた。犯人は人間か?
連続殺人の解決に名乗りを上げた『鳥籠使い』一行。そして、二つの村の秘密にも迫る。
さらにバンケットやロイズも参戦しファルスはさらに加速していく。
人狼ならではの特性を踏まえた謎解きもしっかり納得でき面白かった〜。人間の村でも人狼の村でも、弱い立場のものへの理不尽さと抗う姿が少し切なかった。
ただ、それぞれのバトルシーンは本当にかっこいい。息づかいまで伝わってくる。
津軽の過去が気になる。
鴉夜の過去が -
Posted by ブクログ
百合短編。どれも趣向凝らして、面白かったです。青崎有吾「首師」が一番好きでした。
「恋をした私は」武田綾乃
園芸部の地味な私は転校と引っ越し嫌で、離婚した父の方に同居、父の不倫相手と暮らす。不倫相手は美しく、私をも磨いてくれた。でも、高校卒業したら、家をでないといけないの?彼女とは他人?
「雪の花」円井挽
私はずっと家のために過ごさせられた。突発的に父を殺したが、アリバイは作れるのか?逡巡する私はふと、女性から貰ったものを思い出す。
「いいよ。」織守きょうや
私はテストで二位。一位を探しに弓道部に行き、もともと友人の友梨佳と、一位の清良を見て、清良の美しさに虜になる。
「最前」木爾チレン
落ち