青崎有吾のレビュー一覧
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「館」をテーマにした6名の作家による書き下ろしアンソロジー。
東川篤哉『陽奇館(仮)の密室』
キャラというかギャグ?のテイストにあまり付いていけない。終わり方は短編ならでは、で面白いと思う。
一肇『銀とクスノキ ~青髭館殺人事件~』
この本の中で罪善くんのキャラが一番好きかも。ミステリーとしてあのオチは何でもアリになるのであまり好きじゃないかな。
古野まほろ『文化会館の殺人 ――Dのディスパリシオン』
手記から読み解く謎とお耽美な空気感。
青崎有吾『噤ヶ森の硝子屋敷』
ラノベにありそうな個性の強いキャラ。全部硝子でそんな風になるのかとか想像がし辛かった。
周木 律『煙突館の実験的殺人 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ『陽奇館(仮)』:The バカミス。発想が面白い。★4。『銀とクスノキ』:多重人格と信頼できない語り手の共存はずるい。ストーリーは面白かった。★3。『文化会館』:無駄な改行が多く読むのが苦痛だった。館である必要性もなく推理も論理的でない。★1。『硝子屋敷』:バカミスその2。時間帯によっては窓がないことぐらいわかるのでは…。探偵のキャラクターが面白い。★4。『煙突館』:バカミスその3。わざわざ熱川の往復時間を書いてくれてたせいでわかってしまった。最後…。★4。『ミステリーパレス』:ホラーの作家さんだけあって怖い。構成もストーリーも面白かった。★4。
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Posted by ブクログ
ネタバレ〇 概要
嵐ヶ丘高校新聞部が、校内新聞で紹介するために取材に訪れた横浜市内の穴場スポット、丸美水族館で、「サメが飼育員と思われる男性に食らいつく」というショッキングな殺人事件が発生する。駆けつけた警察が関係者に事情聴取を行う。殺害現場の状況などを踏まえると、外部犯の可能性はなく、容疑者は水族館の関係者11人。警察は、最初は簡単な事件だと思って捜査を始めるが、11人のアリバイを調べたところ、全員にアリバイがあった。容疑者全員に犯行が不能!? なんらかのアリバイトリックがあるのか?警察(神奈川県警捜査一課の仙道と袴田)は、過去に、風ヶ丘高校の体育館で発生した密室殺人事件で「名探偵」ぶりを発揮した