伊吹亜門のレビュー一覧

  • ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願

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    ゴールデンカムイ読んだことないけど、いわゆる戦場で起こるミステリは面白かったし、普通に本編読みたくなる作品でした

    3135冊
    今年34冊目

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    2026年02月06日
  • だから捨ててと言ったのに

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    いろんな作家さんが集まった短編集。始まりはみんな同じ文章からなのに十人十色で、作家さんの人数分だけ、想像できないような物語が広がって楽しい。まだ手にとった事のない作家さんの作風も知れるし、これからもっと読書の幅が広がりそう^-^私のお気に入りは『パルス、またたき、脳挫傷』『母の箪笥』『海に還る』『切れたミサンガ』『探偵ですから』

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    2026年02月04日
  • 推理の時間です

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    そうそうたるメンバーが出題者の読者への挑戦。
    推理するのは、犯人に限らず、なぜ、やどうやって、だったりとバラエティに富んでいる。
    我孫子武丸さんだけは既読だったけど、他は未読。
    当然のように、推理はだめだめな私w
    田中啓文さんは時代物であり、どこか伝奇ものみたいだった。
    巻末に、収録の6人による推理も掲載されていて興味深かった。

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    2026年02月01日
  • 刀と傘

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    文章が軽過ぎず重過ぎずちょうど読みやすく、一つ一つの物語の長さもよく、難し過ぎないトリックはミステリを読み込んでいないワタシにはちょうどよく、その上歴史小説としても楽しめる、なにもかもが“ちょうどいい”面白い本だった。

    続編、というか、前日譚『雨と短銃』も読むつもり。

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    2026年02月01日
  • ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願

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    アニメから入り最終巻まで漫画を読み、綺麗に完結し感動。スピンオフがでると知りこれは読むしかないと期待値高めで読んだ。ゴールデンカムイ本編より前の戦争時の第7師団の話。鶴見中尉とかかわりがあった師団との短編集。やはり最後の月島軍曹との話が印象的であり鶴見中尉らしい話だった。こういうのもっとほしい笑笑

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    2026年01月25日
  • 路地裏の二・二六

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    永田鉄山惨殺から二・二六事件に至るまでの出来事を憲兵大尉の目から描いた話。
    密命を受けて事件を調べる憲兵が行く先々で人が死んでゆき、事件の展開が早い。皇道派と統制派が火花を散らす中、真犯人の狙いはどこにあるのか…ハードボイルドなホワイダニットの話で、この時代ならではのそれぞれのヤバさが面白かった。
    なお探偵の鯉城ってどこかで見たことあると思ったら、『焔と雪』の人だった。

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    2026年01月17日
  • だから捨ててと言ったのに

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    簡単に読める短編集。
    この作品集の中で好みの作品は、
    無理解 潮谷験
    お守り代わり 真下このみ
    ミックス 河村拓哉
    累犯家族 五十嵐律人
    吊るし柿の家 高田崇史
    猟妻 谷絹茉優

    悪意を持った人間の行動を描いた物語が面白く読めた。

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    2026年01月11日
  • だから捨ててと言ったのに

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    作品紹介・あらすじ

    こんなことになるなんて!
    1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。

    早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
    ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。

    『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。

    *****

    25編からなるショートショート集。
    Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第4弾とのこと。既に第3弾と第6弾は読み終えた。
    最初の一文は必ず「だから捨ててと言ったのに」で始めなければならない、という括りがある。
    他のシリーズと同様に玉石混交。ただ他のシリーズよりも本書の方が面白い作者が多かった。ただ、飛び抜けて面白いというわけではなかった。
    以下が面白かった作者。
    須藤古都離
    黒澤いづみ
    岡崎隼人
    砥上裕將
    清志まれ
    舞城王太郎
    高田崇史
    背筋
    多崎 礼
    谷絹茉優
    夕木春央
    最果タヒ
    このうち清志まれはいきものがかりの水野良樹のペンネーム。谷絹茉優はChevonというバンドのヴォーカリスト。ミュージシャンが二人参加している。
    上記の中では砥上裕將と夕木春央が特に良かった。歳を取ると、こうした小さな感動話に思わずウルっとしてしまう。そして最果タヒの文章。詩人だからなのかもしれないけれど、とても心に響いてきた。

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    2026年01月09日
  • 刀と傘

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    audible 。初めての作家。明治初期が舞台の話は正直言って好きじゃない。それでもって犯人探しのミステリーはピンと来ない。
    過渡期にある武士の生き様だけに絞るか、ミステリーに徹するか、どちらにしてもいい作品の書ける人のような気がする。

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    2026年01月04日
  • 路地裏の二・二六

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    今年の作品で書き忘れて感想。
    あることへ向かう時代背景の中のいわゆるクーデター的な事件に向かう中のミステリは、なかなか良かった

    2821冊
    今年49冊目

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    2025年12月28日
  • ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願

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    ゴールデンカムイが好きすぎて、だからこそ楽しみにもしていたけど、期待してなかったのだけど、とてもよかった。
    文体が読みやすくて、作家さんの独自の見解を入れず、各キャラクターの雰囲気をちゃんと味わえつつ、脳内補完の余地も残してくれてる気がした。

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    2025年12月18日
  • ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願

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    2025.12.09 ★4.1

    「ゴールデンカムイ」のスピンオフ。
    第7師団の鶴見篤四郎中尉を筆頭に繰り広げられる前日譚ミステリー短編集。

    元の漫画の世界観を損なうことなく、むしろそのキャラクター世界を深く掘り下げるような物語ばかりで、ミステリーとしてもしっかりと読み応えのあるものだった。

    鶴見中尉とその配下が好きな人はぜひ読んでみて欲しい。


    ↓↓↓内容↓↓↓

    日露戦争のさなか。戦場という巨大な密室では、正気を失うことこそ美徳とされる。鶴見中尉と第七師団の面々が出会った、驚くべき事件の数々とは……。日露戦争での第七師団を描いた、初のスピンオフノベライズ!! 野田先生による描きおろしイラスト多数!!

    第一話 幽霊歩哨 《谷垣源次郎》
    ロシア兵との死闘が続く二〇三高地。死んだはずの兵士が歩哨に立つという。谷垣源治郎はある夜、戦場には似つかわしくない、軽やかな鈴の音を聞いた。そして光の中から、先の戦いで死んだはずの戦友の姿が現れるのを見た……。幽霊歩哨の正体とは?

    第二話 白い日本兵 《菊田杢太郎》
    ロシア兵のあいだで、「白い日本兵」の噂が広まっているという。白い日本兵は銃弾に当たっても死なずにロシア兵へ向かってくる、おそろしい存在だという。菊田はあることをきっかけに、白い日本兵の真実へ近づいていく……。

    第三話 羽二重天幕の密室《宇佐美時重》
    二〇三高地での戦いも大詰めを迎えようとしている。宇佐美は捕虜の尋問をするための天幕の設置を命じられた。戦局を左右する貴重な情報を持っている捕虜だという。尋問の担当は鶴見だったが、天幕のなかで事件は起こった……。

    第四話 時にはやさしく見ないふり《尾形百之助》
    奉天でロシア軍への包囲攻撃をかけた陣中、ありえない事件が起こった。日本兵が何者かに次々と殺害されていくのだ。犯人は恐ろしい怪力を持つ、敵の斥候というのだが……。尾形はやがて、鶴見から事件のことで呼び出しを受ける。

    第五話 鶴見篤四郎は惑わない《月島 基》
    奉天での戦いは膠着していた。損耗は大きく弾薬も少なく、戦いは難局を迎えていた。ある日の夕食後、月島は鶴見から密命を受けた。それは戦局を決する可能性のある驚くべき秘策であった。

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    2025年12月09日
  • ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願

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    面白かった!
    しっかり金カムワールドでちゃんとミステリーしている。
    尾形可愛い。
    話としては月島の話が好きかな。

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    2025年12月04日
  • ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願

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    二◯三高地を舞台とした第七師団のオムニバス。
    鶴見篤四郎を筆頭に第七師団が如何に凄惨な戦場を潜り抜けて来たかがミステリ仕立てで語られる上質なスピンオフだった。

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    2025年11月28日
  • 刀と傘

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    時は明治。
    維新後の日本は様々な矛盾を孕みながら近代化へと進む。
    新しい世界を目指し若者たちは京の外れに集い 熱く語り合う。そんな中同志が一人死んだ。隠れ住んでいた町家でたくさんの刀傷を受けて。

    「雨と短銃」を先に読んだのですが、どうもこちらの方が先だったらしく、短編ですがなるほど中心になる狩野師光さんが とても好ましい人物であるとよくわかる。
    今回はワトソン役でしょうかホームズ役に江藤新平なる佐賀脱藩浪人の頭キレッキレの男と共に謎に挑みます。

    この人を人とも思ってないような江藤さんが師光さんをめっちゃくちゃ気に入ってしまうんですね。
    でも片想いで いくら頭良くて舌鋒鋭くても 人の心は自由にできないところが、凡人たるわたしには ちょっと痛快。最終そんなこと言ってられないんですけど、時代物なのに密室ミステリだったりします。
    これは面白かったのでオススメです。

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    2025年11月26日
  • 推理の時間です

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    推理作家さんたちの競演。
    トリックを当てるのか、犯人を当てるのか、色々と趣向が凝らされてます。せっかく出題編と解決編に分けてくれてますが、いつものようにそのままスルーで読みました。

    ペリーやナチスドイツ、旧日本軍など歴史を題材にしたミステリーが多くて、歴史好きのわたし的には満足でした。

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    2025年11月08日
  • ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願

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    ゴールデンカムイの強烈なキャラクターたちがたくさん登場するけど、伊吹さんはどんなふうに描くのか楽しみに読んだ。
    コミックそのままのキャラクターで良かったし、ミステリと野田さんのイラストが楽しめてお得感があった。

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    2025年11月06日
  • 刀と傘

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    すごいミステリだった
    明治維新によって変貌する日本。かつての武士たちの覚悟と、うす汚ない策謀がぶつかり合う社会を、5つの短編で克明に描きだしている
    どの短編も素晴らしい完成度で、本格歴史ミステリの楽しさを教えてくれる

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    2025年10月30日
  • ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願

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    第七師団で起きたミステリサスペンス。
    推しの尾形の話がもう一声欲しかった。
    個人的に宇佐美、菊田の話が好き。

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    2025年10月26日
  • ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願

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    みんな大好き鶴見中尉のスピンオフ作品。
    金カムファンなら絶対読んでほしい、、!
    原作の第七師団は戦いのシーンがメインだけど、この作品はミステリー要素もあったから、小説でも読みやすかった。
    月島、宇佐美、尾形も知能高めだけど、そのさらに上をいく鶴見中尉がただただ怖いし、人の心に漬け込むのがうますぎる。

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    2025年10月26日