伊吹亜門のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
こんなことになるなんて!
1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第4弾とのこと。既に第3弾と第6弾は読み終えた。
最初の一文 -
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Posted by ブクログ
2025.12.09 ★4.1
「ゴールデンカムイ」のスピンオフ。
第7師団の鶴見篤四郎中尉を筆頭に繰り広げられる前日譚ミステリー短編集。
元の漫画の世界観を損なうことなく、むしろそのキャラクター世界を深く掘り下げるような物語ばかりで、ミステリーとしてもしっかりと読み応えのあるものだった。
鶴見中尉とその配下が好きな人はぜひ読んでみて欲しい。
↓↓↓内容↓↓↓
日露戦争のさなか。戦場という巨大な密室では、正気を失うことこそ美徳とされる。鶴見中尉と第七師団の面々が出会った、驚くべき事件の数々とは……。日露戦争での第七師団を描いた、初のスピンオフノベライズ!! 野田先生による描きおろ -
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Posted by ブクログ
時は明治。
維新後の日本は様々な矛盾を孕みながら近代化へと進む。
新しい世界を目指し若者たちは京の外れに集い 熱く語り合う。そんな中同志が一人死んだ。隠れ住んでいた町家でたくさんの刀傷を受けて。
「雨と短銃」を先に読んだのですが、どうもこちらの方が先だったらしく、短編ですがなるほど中心になる狩野師光さんが とても好ましい人物であるとよくわかる。
今回はワトソン役でしょうかホームズ役に江藤新平なる佐賀脱藩浪人の頭キレッキレの男と共に謎に挑みます。
この人を人とも思ってないような江藤さんが師光さんをめっちゃくちゃ気に入ってしまうんですね。
でも片想いで いくら頭良くて舌鋒鋭くても 人の心は自由 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ普段推理小説はあまり読まないので、事件の真相にこじつけ感がある気がするが、創作だとこんなものなのだろうと思い込んだ。
だから、第四話で全ての事件の真相はみ「鯉城のための作り話」と知ったときは、驚きで鳥肌が立った。この話からようやくページをめくる手がスラスラ進むようになった。
タイトルの焔と雪。最初は表紙の構図をみて2人の位置に違和感があった。だけど、最後まで読むと、一見穏やかだけど心に熱い気持ちを隠す露木と、熱血漢に見えるが自身を冷たい人間だと思う鯉城を焔と雪に例えていることが分かる。深くていいタイトルだと思った。
露木にとっての世界は鯉城のみだけど、鯉城にとってはそうでないのが切ない。 -
Posted by ブクログ
・青崎有吾・阿津川辰海・伊吹亜門・似鳥鶏・真下みこと、が15作のミステリーを2ページ以内で紹介した本。つまり、全部で75作。かなり、危険な本です。何故なら、読み終わると読みたい本が増えているから。悲しいことに、75作中、既読は一割位でした。お勧め文も勿論楽しめるので、ミステリー好きなら★5なのでは?
本の紹介がすごく上手だなぁと思ったのは伊吹亜門さんで、読んでて面白かったのは似鳥鶏さんで、読みたい本が多かったのは真下みことさんです。
さあ、これから、家みたくなった本をメモらなくては……。
大人の本の紹介なので、高校生くらいから。中学校以上。