近藤史恵のレビュー一覧

  • 凍える島

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    登場人物たちの言動にあまり共感できないまま読み進めていたのですが…、最後の最後、これまでの「ん?」がいろいろと回収されました。
    ミステリーとしてはもちろん、賞もとってるぐらいですから、読者の期待を超えてくれることは間違いなしです。
    それでもやはりモヤモヤは残りました。

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    2025年10月15日
  • みかんとひよどり

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    思っていた内容ではなかったけど、人と関係を絶ちたい狩人ととレストランの人の話。結局なんで狩人はひとにおわれていたわけ?

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    2025年10月11日
  • 夜の向こうの蛹たち

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    女性作家さんのお話。
    自分の欲をそれぞれ大切にしながら、なんか苦しい3人。
    そこに関わるまた別な人もなんか苦しい。

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    2025年10月10日
  • タルト・タタンの夢

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    食にまつわる、日常の謎ミステリーという趣向。
    普通に面白かったが、シリーズを続けて読むかは迷うところ。もう一巻読んでみるか。

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    2025年10月08日
  • たまごの旅人

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    ネタバレ

    新米添乗員が主人公の連作短編集。
    新米が添乗するツアーはいやだな、こんな協調性のない客と一緒に旅行するのは嫌だなという思いが先に立った。だけど、コロナで添乗することができなくなって、時間の余裕ができて自分を見つめ直す余裕ができ、成長する主人公をみて、ほっとできてよかった。

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    2025年10月08日
  • これが最後のおたよりです

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    「最後のおたより」がテーマの短編集。
    半分近くが初めて読む作家さんでした。
    「おたより」と言ってもパッとイメージする「紙の手紙」ばかりじゃない。その形は本当にさまざまで、次はどんな“おたより”ストーリーなのか楽しみに少しずつ読み進めました。

    特に好きだったのは、
    「もうひとつある 鷲宮家四訓」大崎梢
    「猫への遺言」柴田よしき
    「そのハッカーの名は」福田和代

    家訓の謎が気になって引き込まれたもの、
    夫の猫に宛てた手紙から愛情を感じたもの、
    ちょっと異色でミステリーっぽい雰囲気のもの、
    趣向は異なりますが、どれもラストは優しく、晴れ晴れとした気持ちになりました。
    矢崎存美さん「たからのちず」は

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    2025年10月07日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    6人の作家による短編作品。

    標野凪「バター多めチーズ入りふわふわスクランブルエッグ」
    冬森灯「ひめくり小鍋」
    友井羊「深夜に二人で背脂ラーメンを」
    八木沢里志「ペンション・ワケアッテの夜食」
    大沼紀子「夜の言い分。」
    近藤史恵「正しくないラーメン」

    夜中に読むとまずい本です、食べたくなってきます

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    2025年10月05日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    食事に関する短編集。
    個人的には近藤史恵さんの作品が好きだった。
    深夜の袋麺…悪魔的に美味しいに決まっている。

    友井羊さんは初めての作家さんだったけど、
    深夜に友人とラーメン屋に行く短い間のミステリーが面白く、しかもオチまで素晴らしい。他の作品も読んでみたい。

    あれ?二つとも深夜にラーメンの話…
    自分は文章に惹かれたと信じたい。
    決して、深夜のラーメンにではないと…

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    2025年10月04日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    夜食がテーマの短編集。
    短編集は知らない作家さんと出会えるのがいい。
    短編集きっかけで好きになった作家さんもいます。

    美味しそうな夜食が次々出てくるけれど、個人的に一番好きだったのは背脂ラーメン。
    大学生2人が夜中に背脂ラーメンを求めて歩きながら繰り広げられる会話の着地地点がすっきり見事。

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    2025年10月02日
  • 山の上の家事学校

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    仕事ばかりで家事育児を一切せず、妻に愛想を尽かされ離婚され、独りやもめ暮らしをする主人公。妹の勧めで家事を学ぶ学校に入り、今までの自分の至らなさと、妻が抱えていた苦しみと向き合う。

    結構グサグサきました。

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    2025年09月28日
  • たまごの旅人

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    ネタバレ

    読む前も読んだ後も
    添乗員のお仕事って素敵だなと思った。
    純粋に憧れる。
    コロナ禍の時代は、どこを切り取っても
    大変な時代だったなぁと振り返った。

    知らない食べ物、生き物、景色が
    たくさん出てきて一つずつ調べながら読んだ。
    本を読むだけで知識が広がっていくっていうのは、まさしくこの事だと思った。

    5つの中で、パリ症候群が1番好き。
    「気持ちさえ変われば、世界はまるで違うように見えるのだ。」
    意識的なものでも良いから改めてみようと思った。

    解説を読んでみて著者の他の作品も面白そうだと思ったので、読んでみたいと思う。

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    2025年09月27日
  • サヴァイヴ

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    サクリファイスシリーズ3作目。
    短編集で、登場人物の人間模様などが描かれていた。
    でも個人的には前2作のような面白さは感じられなかった。

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    2025年09月27日
  • インフルエンス

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    ネタバレ

    初めて読む作家さんだった。
    けんごさんが紹介しててすごく読みたくなった本。
    短いし面白くて2日で一気に読んだ。
    休みの日に半分以上時間を忘れて没頭できた。

    昭和時代の話から始まって団地に住む3人の女子中学生の不思議な繋がりが主の話でミステリっぽいかんじだった。

    主人公は地味な友梨、そして顔のいい里子、都会的な真帆の三人の話。
    里子の受けた虐待が性被害で祖父と寝てたってだけで(当時まだ小学生)そんな恐ろしいことになる?って信じられなかったけど本当に起きてたみたいで気持ち悪さと話としての信じられなさが強かった。
    隣の部屋で他の家族寝てるのに?しかも両親もわかってた上で?そんなことあるのか?未だ

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    2025年09月23日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    さっくり読める本 いいかんじのも、いいかんじじゃないのも どちらかというとあまり後味が良くないのがおおかった印象

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    2025年09月17日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    しおりが可愛いのと、近藤史恵さんの短編が入っていたから買ってみた。八木沢里志さんの「ペンション・ワケアッテの夜食」と、近藤史恵さんの「正しくないラーメン」が好き。こういう短編は、ほっこりした気持ちになりたい時に読みたくなる。

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    2025年09月15日
  • 南方署強行犯係 狼の寓話 〈新装版〉

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    夢だった刑事課に配属。しかし、初現場でミスをしてしまった新米刑事の會川圭司は、捜査班を異動させられる。そこで待っていたのは、変わり者と噂される女性刑事、黒岩だった。クールで勝気、指導は厳しいが、実は意外な一面も――。會川は、そんな黒岩と殺人事件に挑むことになった。夫が殺され、妻が失踪。行方を追ううち明らかになる妻の事情とは。著者初となる警察小説シリーズ!

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    2025年09月15日
  • マカロンはマカロン

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    再読。三舟シェフの謎解きに、はぁそうだったのねとまるで覚えてないが、登場人物がみんな生き生きとしていて読後感がスッキリ。

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    2025年09月14日
  • 山の上の家事学校

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    読みやすくて一気読みした。
    家事について。
    いつもモヤモヤしている気持ちがそこにあったという感じ。
    年代によっても違うが、まだまだ家事は女性がやって当たり前だと思われている。
    子育てにしてもそう。

    家事とは、自分自身や家族が快適で健康に生きるための手助けをすること。
    生活の質や健康状態に影響するとても大事な仕事。
    やってもらって当たり前はない。

    男とか女とか関係なく、全てのことは互いの協力で成り立っていることを忘れてはいけない。
    家事だけではなく、自分を見つめ直すキッカケに気づいたり、大人になってからのしがらみのない人たちとの付き合いなど、こんな学校があったら私も行ってみたい。

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    2025年09月13日
  • タルト・タタンの夢

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    ☆3.6
    短編でとても読みやすかった!

    フランス料理が美味しそうな本
    「こんなことがあった」って来るお客さんに、料理を提供して、
    「こうだったんではないか。こう解釈できるのでは?」と正解かは分からんけど、気持ちいい解釈をくれる。
    こんなフランス料理屋さん近くにあれば通いたいなぁ


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    2025年09月12日
  • サクリファイス

    匿名

    購入済み

    ロードレスの過酷さを知りました。
    沢山の駆け引きや、計算も必要で精神的にも肉体的にもとも厳しいスポーツ。自分の為に、仲間の為に辛い選択をする。けれど命だけは投げださないでほしいです。

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    2025年09月08日