近藤史恵のレビュー一覧

  • シャルロットのアルバイト

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    今回のシャルロットシリーズは、こうすけが子犬を預かる事になってしまい、様々な事件が起きる。テレビが壊されたり。それでも子犬は可愛い。天使と悪魔とはよく言ったものだ。

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    2025年10月31日
  • ねむりねずみ

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    未読の近藤作品でした。歌舞伎ミステリーというなかなか珍しい世界観。大部屋俳優の女形の小菊のキャラクターが良かったな。少し古い作品だけどそこそこ楽しかったです。

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    2025年10月26日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    読み出しから楽しくて、ハワイという背景が
    自分の気持ちすら ゆっくりと寛大にしてくれてるような錯覚におちいる。
    ハワイいいなぁーなんて読んでたら、サクッと事件が始まり ぬるっと解決した。
    ドラマみたいじゃない、それが余計に現実っぽいなぁなんて…

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    2025年10月26日
  • [新版]天使はモップを持って

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    ずいぶん前の作品で古いなと感じる部分もあるが、事件の奥に潜むジェンダー問題などのモヤっとすることに鋭く切り込んでくるところはさすが近藤さん。現在も起きてる問題にも通じると思う。
    コージーミステリーで軽くさらりと読めて良い。

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    2025年10月26日
  • おはようおかえり

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    ネタバレ

    曾祖母が妹に乗り移って未練を晴らそうとするお話。
    最後がふわっとしててちょっと物足りない気持ち。乗り移るところをもっと欲しかったのと、どうせならもっと謳歌してほしかった。
    とりあえず和菓子、練り切りが食べたくなりました。

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    2025年10月25日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    一見さんしか泊まることのできないホテルピーベリー。そこでホテルの宿泊者が立て続けに亡くなってしまう。そこに隠された謎とそこに泊まる主人公と宿泊者に隠された秘密が明らかになっていく。

    最初はホテルに泊まった主人公の生活が描かれており、時折主人公訳ありなのかなと思う部分があるが、なかなか事件が起こるまでが長い。あとは恋愛要素が少し多め。

    主人公は年齢に関わらず自分の話を聞いて寄り添ってくれる人が欲しいのかなと…個人的に恋愛に向いてなさそうだなと思った。


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    2025年10月24日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    旅行〜ホテル〜!!ミステリー!
    と思ってたら結構恋愛要素が盛り込まれてた。主人公の恋愛観には全く理解できなかった…し、またやらかすんかぁい!ってつっこんでしまった。
    桑島さんと婚約者とのことは、私も思うー!!わぁー!!と共感

    良い感じの途中から不穏な空気が流れるからえっ??えっ??と続きが気になりサクサク読めた。
    ミステリーとしては途中でなんとなぁく真実が読めてしまう感じ。面白い話ではあった。

    ヒロは行ってみたいな。ピーベリーみたいなホテルあったら長期滞在してみたい。

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    2025年10月23日
  • 風待荘へようこそ

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    いい話だと思うけど、離婚されてすぐ仕事が見つかって、なんかな〜。うまくいきすぎじゃないかな。やっぱり小説だよなと、思ってしまった。

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    2025年10月26日
  • 風待荘へようこそ

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    女性向けの再生の物語。
    45歳の眞夏は突然夫に離婚を切り出され、一人娘の親権も失くしてしまい、頼る人もおらず、一人きりになってしまう。
    そんな時にSNSでやり取りしていた女性から、京都でシェアハウスに住みながら、ゲストハウスで働かないかと言う誘いを受ける。
    ずっと専業主婦で、知らない土地で働き、暮らすことになった眞夏は、初めの頃はマイナス思考で、読んでいて、イラつくこともあったけど、次第に自分の出来ることを見つけていく。
    派手な変化はないけれど、何も出来ないと思っていた自分が「こんなことで喜んでもらえるんだ」と、考え方が変わっていく様子は、地味ながらも、逆に親近感を覚えた。
    シェアハウスの顔ぶ

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    2025年10月20日
  • 天使はモップを持って

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    まさにギャル!といういでたちながらビルの清掃を完璧にこなすキリコと、新入社員でキリコに振り回される大介。ふたりが会社で起こる不可解な事件を解決していきます。
    でもスッキリ解決!というより人間の悲しい部分、偏見、嫉妬など、汚れた部分をそれぞれが持っていて、事件を起こした彼ら自身がそれを払拭できているのかどうかは分かりません。
    共感出来たり出来なかったりですが、続きが気になりどんどん読みたくなります。一方主役のふたりが私の好きな近藤史恵さんの描く主人公とはちょっと雰囲気が違うのでシリーズを読むのは迷っています。

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    2025年10月17日
  • 風待荘へようこそ

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    女性の、女性による、女性好みの、再出発の物語。
    女に優しい世界には、男はいない…
    男性読者の感想が知りたいです。

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    2025年10月17日
  • 風待荘へようこそ

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    京都の街の雰囲気とか、読みやすい文章で伝わって、ああ、京都、行きたい!と思った。
    主人公がネガティブで最後まで「この人は変わることができたのかな?」と思ってしまう。
    謎のオーナーの家族の確執も最後あっさりだった。
    同居人たちの掘り下げも中途半端な感じは否めず。
    読み物としては面白い。

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    2025年10月16日
  • 凍える島

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    登場人物たちの言動にあまり共感できないまま読み進めていたのですが…、最後の最後、これまでの「ん?」がいろいろと回収されました。
    ミステリーとしてはもちろん、賞もとってるぐらいですから、読者の期待を超えてくれることは間違いなしです。
    それでもやはりモヤモヤは残りました。

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    2025年10月15日
  • みかんとひよどり

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    思っていた内容ではなかったけど、人と関係を絶ちたい狩人ととレストランの人の話。結局なんで狩人はひとにおわれていたわけ?

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    2025年10月11日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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     う~む…
    いまいち、のめり込んで読めなかったです。

     主人公の過去が受けつけず、どんな行動をしても、共感出来ず。結局、既婚者にも手を出すし…。

     主人公の再生の物語でもあったと思うけど、私には厳しかったです。

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    2025年10月11日
  • 夜の向こうの蛹たち

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    女性作家さんのお話。
    自分の欲をそれぞれ大切にしながら、なんか苦しい3人。
    そこに関わるまた別な人もなんか苦しい。

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    2025年10月10日
  • タルト・タタンの夢

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    食にまつわる、日常の謎ミステリーという趣向。
    普通に面白かったが、シリーズを続けて読むかは迷うところ。もう一巻読んでみるか。

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    2025年10月08日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    ハワイ島のそのホテルには、人生で一度きりしか泊まれないというルールがある。

    前半はハワイ島の景色、コーヒーの香り、静かなホテルの描写が心地よく、のんびりとした旅行気分を味わえる。後半は一気にトーンが変わり、ミステリー要素が濃くなってどんどん不穏な空気が漂うように。
    南国の風の中にひっそりと不穏の影が差し込んでくるような感覚だった。

    2人が通じ合えたのか、明確な解決や約束は描かれず、余白を残すような静かで余韻のあるラストだった。
    ハワイには行けないけど、『夏への扉』読んでみようかな。

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    2025年10月08日
  • たまごの旅人

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    ネタバレ

    新米添乗員が主人公の連作短編集。
    新米が添乗するツアーはいやだな、こんな協調性のない客と一緒に旅行するのは嫌だなという思いが先に立った。だけど、コロナで添乗することができなくなって、時間の余裕ができて自分を見つめ直す余裕ができ、成長する主人公をみて、ほっとできてよかった。

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    2025年10月08日
  • これが最後のおたよりです

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    「最後のおたより」がテーマの短編集。
    半分近くが初めて読む作家さんでした。
    「おたより」と言ってもパッとイメージする「紙の手紙」ばかりじゃない。その形は本当にさまざまで、次はどんな“おたより”ストーリーなのか楽しみに少しずつ読み進めました。

    特に好きだったのは、
    「もうひとつある 鷲宮家四訓」大崎梢
    「猫への遺言」柴田よしき
    「そのハッカーの名は」福田和代

    家訓の謎が気になって引き込まれたもの、
    夫の猫に宛てた手紙から愛情を感じたもの、
    ちょっと異色でミステリーっぽい雰囲気のもの、
    趣向は異なりますが、どれもラストは優しく、晴れ晴れとした気持ちになりました。
    矢崎存美さん「たからのちず」は

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    2025年10月07日