近藤史恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ初めて読む作家さんだった。
けんごさんが紹介しててすごく読みたくなった本。
短いし面白くて2日で一気に読んだ。
休みの日に半分以上時間を忘れて没頭できた。
昭和時代の話から始まって団地に住む3人の女子中学生の不思議な繋がりが主の話でミステリっぽいかんじだった。
主人公は地味な友梨、そして顔のいい里子、都会的な真帆の三人の話。
里子の受けた虐待が性被害で祖父と寝てたってだけで(当時まだ小学生)そんな恐ろしいことになる?って信じられなかったけど本当に起きてたみたいで気持ち悪さと話としての信じられなさが強かった。
隣の部屋で他の家族寝てるのに?しかも両親もわかってた上で?そんなことあるのか?未だ -
Posted by ブクログ
読みやすくて一気読みした。
家事について。
いつもモヤモヤしている気持ちがそこにあったという感じ。
年代によっても違うが、まだまだ家事は女性がやって当たり前だと思われている。
子育てにしてもそう。
家事とは、自分自身や家族が快適で健康に生きるための手助けをすること。
生活の質や健康状態に影響するとても大事な仕事。
やってもらって当たり前はない。
男とか女とか関係なく、全てのことは互いの協力で成り立っていることを忘れてはいけない。
家事だけではなく、自分を見つめ直すキッカケに気づいたり、大人になってからのしがらみのない人たちとの付き合いなど、こんな学校があったら私も行ってみたい。 -