近藤史恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回ばかりは本のタイトルや表紙の絵の
先入観だけでほんわかストーリなんて思わず
何でも来い!とばかりに読んだらほんとに
いろんなジャンルが楽しめました。
個人的には途中のあり得るようで
ありえない展開からのそこに落ち着く
のかと思った新津きよみさんの
「わたしの家には包丁がない」や
なんだか複雑な家庭環境だと色々と
複雑だよなぁ~なんて読みながらの
ラストでわかるある方の正体に
おぉうと驚いた松村比呂美さんの「離れ」、
そうそう近藤史恵さんってこういう
じわぁ~っと怖い話あるよねって
思い出した「姉のジャム」、
社会問題になっている不法就労や意外な
素性のベトナム人や今どきの詐欺や飲食店の
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Posted by ブクログ
脚本家でようやく生活も安定してきた鈴音のもとに、突然、特に親しくも無い高校時代の同級生から連絡があった。子どもを抱えたシングルマザーの水絵はリストラされて日々の生活にも困窮している様子。
金の無心かと思いきや、一週間だけ鈴音のマンションに同居させて欲しいという申し出であった。
絆されて渋々期間限定での同居を受け入れた鈴音であったが、貸した歯ブラシを買い換えたはいいが、使い古しの方を返すなど非常識とも取れる行動に、徐々に違和感を感じるようになる。
実際に現実に身の回りに起きてもおかしくないシュチュエーションで主人公が感じる重圧が伝わって、心がざわざわしました。
疑いながらも相手の立場で考えて打