中山七里のレビュー一覧

  • 嗤う淑女 二人

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    次回作ありきの。
    いつものメンバー勢揃いで、それぞれがしのぎ合ってて、たぎる。
    キャラ濃い。
    パワーありすぎ。
    ひきこまれます。

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    2024年12月18日
  • 静おばあちゃんにおまかせ

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    毎度おなじみ、どんでん返しの帝王
    「中山七里」大先生の小説でございます。

    今回ももれなくあります。大どんでん返し。
    ぼくが80代であれば間違いなくラストの展開に
    驚きすぎて心臓発作おこして天空へ飛び立ちます

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    2024年12月23日
  • 人面瘡探偵

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    ネタバレ

    中山七里の作品なので、面白いだろうとは思っていました。タイトルから感じる禍々しさはあまり無く、しかし横溝風の昭和の香りがありました。時代設定は現代なんですけどね。

    福子とか、本当に横溝。

    そして、人面瘡とはなんなのか、最後に謎が残りました。続編を読まなくては。

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    2024年12月16日
  • 魔女は甦る

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    なんとも形容し難い姿で発見されたとある製薬会社の元主任。その姿から個人的に怪しいと思う人物はいたが、あの結末を辿るとは想像できなかった。また、終盤は手に汗握る展開でハラハラした。

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    2024年12月16日
  • 境界線

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    東日本大震災、当時中学生以上だった人は2011年3月11日の出来事を今でも語れる人が多いはず。
    テレビ越しに見るだけで強い衝撃を受けたのに、その場にいたらと考えると想像を絶する。
    人を変えてしまう威力はあるのだろうと想像する。

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    2024年12月15日
  • 特殊清掃人

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    父親が亡くなった時のことを思い出させる内容だった。浴槽内で死亡、一ヶ月経ってからお隣さんの通報で発覚。マンションの通路にある浴室内の窓ガラスには異常な数の蝿の姿が見えた。

    清掃前の見積もりで業者と一緒に部屋に行ったけど…玄関のドア開けっ放しでどんどん蝿が逃げてた。素人の私でもこれ大丈夫か?と心配になったけど…やっぱり逃がしちゃいけないものだよねぇ…

    どの短編も面白かった。1番はバンドの話かな。生きてて欲しかった。

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    2024年12月15日
  • 復讐の協奏曲

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    シリーズ5作目でこれまで詳細が明かされて来なかった事務員の洋子にスポットライトが当たる話。これまでの話では無実と思われた被疑者が実は…というどんでん返しが多かったが、今回はそっちでそう繋がるのかという展開。最も丸く収まったが最も展開が気になり一気読みした作品。

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    2024年12月13日
  • 超合理的! ミステリーの書き方

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    中山作品ファン垂涎の中山流ミステリー小説上梓指南本。一定水準以上の作品を量産するフォード式流れ作業の仕組みを解説するような感じだが、まあとても常人では不可能なので全く一般論ではない。まあそこがこの本の面白いところで、超絶記憶力や宗教の戒律を厳守するような生活ぶりは、まさに中山七里マシンならではと思わせる。今後も面白い作品で楽しませていただきたいが、もう少しターンとスループットを緩めて頂いて、長くご活躍いただきたい。

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    2024年12月12日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    ネタバレ

     連続殺人鬼カエル男。なんともB級サイコサスペンスを彷彿とさせるタイトルだ。
    「セブン」や「羊たちの沈黙」が好きな私にとって触手を伸ばさずにいられなかった。

     冒頭からしばらくはサイコサスペンスの定石通りというか、凄惨な描写と残虐な性質を思わせる殺人鬼の跳梁、それに振り回される警察を描く、よくある展開であった。
     ところが、作者は今では「どんでん返しの帝王」の異名を取るお方である。一筋縄でいくはずがなかった。意外な展開、伏線の妙が炸裂し、驚愕のラストへと導かれた。

     最後の最後まで、決して気を抜くことは許されない。タイトルからは想像出来ない社会派な面も持っており、しっかりした問題提起には深

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    2026年02月03日
  • 隣はシリアルキラー

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    札幌の道中に購入。
    タイトルから流れは読めるけど、あれ誰が犯人だ?って考えながらさくさく読めた。
    あっさりホラーミステリーって感じ。

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    2026年01月13日
  • 総理にされた男

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    中山七里さん初見作品。

    たまたま、参院選前にタイトルにひかれて手にとった。想像していた内容と違って、エンタメ感満載で、ど素人が総理大臣になったら、とワクワクしながら読めた。

    顔が瓜二つでモノマネで総理の演技をしていた、売れない舞台役者慎策が瞬く間に日本のトップにのぼり政治を動かしていく。

    話の展開が良かった。最後の最後に特に、潤っとなった。

    この作家さんが一気に好きになった。

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    2024年12月08日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    シリーズ3作目。一貫した構成とページ数で慣れてくると非常に読みやすく感じる。3作の中では最も御子柴が感情を出し、3作読んでいる読者を裏切る終わり方で面白かった。これまで描かれた過去に決着をつけるようで付けない展開と、ラストシーンがどう物語を続けていくかを気になる終わり方だったので必然的に4作目に向かわせる上手さがあった。

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    2024年12月05日
  • 追憶の夜想曲

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    最後のどんでん返しが楽しみでついつい一気に読んでしまうが、今回もとても面白かった!御子柴がなぜ1人の冴えない主婦の弁護にこだわるのか、謎が解けた時にはあっ!となった。「誰もが生きている限りは何かしらの罪を犯している。それでもみんな生きることを許されている。それは全員に償う機会が与えられているからだ。」いい言葉だなと思った。自分の過去の後悔や過ちもすべて必要な事だったと思えるような。岬検事との対決も良かった!

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    2024年12月04日
  • 境界線

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    宮城県の捜査一課笘篠のもとに、海岸で自殺した女性の身元確認が入る。女性はなんと笘篠が7年前に震災で亡くした妻の免許証を所有していたのだ。妻ではないことに安堵するも、なぜ妻に偽装したのか、できたのか、死んだ女の正体は?そして続けざまに震災で死亡届が出ていない行方不明者に偽装した男の殺人死体が発見される。
    笘篠は悔恨と義憤に駆られながら地道な捜査を続ける。
    震災で残った者に突き付けられた答えのない悲しみと苦しみが本編全体を覆っていますが次々と謎と解明が続き、暗澹としながらもどんどん読めました。
    死体の表現などに著者らしいグロさや職業に性産業あるので、高校生くらいから。

    以下登場人物紹介。
    ネタバ

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    2024年12月06日
  • 護られなかった者たちへ

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    生活保護制度をテーマにした社会派刑事モノ。
    殺人ミステリとしては「結局なんで?」と疑問が残ったり釈然としないままの点が残る。
    最後のどんでん返しはよかったけど、余韻なくバッサリ話が終わっちゃう感じが微妙。

    ただ訴えたい事は非常によく伝わる。
    身近にそんなに困窮している人がいないからあまり現実味が無かったんだが、ちゃんと考えなければいけない問題だなぁ、と思う。
    とりあえず不正受給厳罰化しろ。

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    2024年12月02日
  • 毒島刑事最後の事件

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    単純に面白かった。癖のある主人公が良い味を出しています。勢いで、アマプラで配信されてるスペシャルドラマも観た。

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    2024年12月01日
  • 逃亡刑事

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    単純に面白かった。第一章の最後でがっつり興味を持ち、その勢いで一気に読み進めました。良い意味で予想通り(期待通り)の展開で面白かった。2時間ドラマにしたら良さそうです。

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    2024年12月01日
  • 闘う君の唄を

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    微笑ましい物語かと思いきや、突然のミステリー要素。犯人は予想通りではあったけど、急な展開からは先が気になる面白さでした。

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    2024年12月01日
  • ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    「ハーメルンの誘拐魔」という、中世ドイツのハーメルンという土地で、笛吹き男がネズミ退治の報酬を拒否された復讐として、魔法の笛で子どもたちを誘拐する伝承。約束や責任の重要性を警告する寓話になぞらえて少女たちを連続誘拐する犯人を追う物語。
    事件を追う中で少女たちは子宮頸がんのワクチンによる副反応により身体に障害が残ったこと、子宮頸がんワクチンの推進する団体の長の娘という共通項を発見する。調査の中で製薬会社、厚生労働省、日本産科婦人科学会の副反応の可能性があるワクチンに関して半義務化をやめない一種の癒着状態を知る。

    製薬会社 -> 研究開発資金を回収するためにワクチンを売りたい
    厚生労働省

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    2024年12月01日
  • ヒポクラテスの悔恨

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    シリーズ4作目。2人の関係は進展するのか?真琴先生は満更でもなさそうだけど。

    5つの短編で構成されてるからサクッと気軽に読める。段々とコンビとして相性良くなってるけど、本物の解剖医さんはあんなに捜査に関わるものなのかな?

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    2024年11月30日