中山七里のレビュー一覧

  • 騒がしい楽園

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    幼稚園を取り巻く騒音問題と待機児童を取り上げた社会派ミステリー風の小説。
    テーマは重いのだが内容は薄く感じた。小動物や猫などの無残な殺戮から幼稚園児の殺人へのエスカレート。不気味な進行だが結果は、、、?
    得意のどんでん返しもあっさりし過ぎて想定内。主人公の幼稚園教諭の舞子も融通の利かない正論で突っ走りすぎのようだし、相棒も融通無下そうである意味無害、敵役の園長は事なかれ主義で典型的な管理職過ぎたような。

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    2025年01月05日
  • 人面島

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    読み終わってから知ったが『人面瘡探偵』という作品の続編らしい。人面島で起こる殺人事件で基本的には相続の話し。主人公の相続鑑定士には、意思があって喋る人面瘡が寄生していて変な設定だなと思ったけど、前作を読んでみようと思う。

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    2025年01月03日
  • ヒポクラテスの憂鬱

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    以前に読んだ『ヒポクラテスの誓い」の続編でシリーズ2作目。法医学ミステリーとして魅力的な内容ではあるが、ストーリーは良くも悪くも普通かな。

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    2025年01月03日
  • おわかれはモーツァルト

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    大好きな岬陽介シリーズです!

    いやぁ、今回は岬陽介さんが出てくるまでがめっちゃ長かった!!!
    なかなか誰も死なない(-。-;

    まだ死なないんかーーーーい!!!って突っ込みたくなるくらい死なない(-。-;
    早く死ねやーーーー!!!
    お願いだ!誰か死んでくれーーー!!!

    と祈りながら読んだところ、物語中盤でやっと1人死んだ( ̄▽ ̄)
    おっそいよーーーー。゚(゚´ω`゚)゚。


    盲目のピアニスト、榊場隆平はショパンコンクール2位に入賞し、人気を集めていた。
    彼がコンサートを開くことになったのだが、フリーライターが捏造記事をでっち上げようとする。
    彼の盲目は芝居なのではないかと。




    辻井

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    2025年01月03日
  • 人面島

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    人面瘡を持つ遺産鑑定士が主人公
    長崎平戸沖の離島、仁銘島、通称人面島で起こる遺産相続を巡る連続殺人事件に巻き込まれていく。

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    2025年01月01日
  • ヒポクラテスの憂鬱

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    話自体は面白いのにどうにも主役2人の恋愛が蛇足に感じ、気になって集中できなかったです、すみません。
    2作目まで読んでみましたが、自分とは相性が悪いようです。

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    2024年12月26日
  • もういちどベートーヴェン

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    シリーズ物だから買った一冊。

    司法修習生になった岬洋介の話

    岬洋介の過去の話だか彼の凄さがわかる内容だった。

    耳の障害はどこに行ったのだろうと思うほど、凄い事をやりとげたのだが、同時にせっかくの司法の道を捨てる事がなんか残念な気もする。

    続けてこのシリーズの本を読んだが、やっぱり音楽の表現が難しい。

    なんとなく素晴らしさはわかるが、知識が無いからハッキリとわからない。
    調べてもやっぱりよくわからない。

    でも事件解決までは面白くわかりやすい。

    岬洋介の過去が分かった。
    それを知ってからのシリーズ最初の「さよならドビュッシー」を読んでみてもいいかなと思った小説でした。

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    2024年12月24日
  • ヒポクラテスの憂鬱

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    良くも悪くも普通
    御子柴シリーズの方が好き
    展開が想像どおりのところは一緒だが
    こっちはキャラが軽すぎるからか

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    2024年12月24日
  • 特殊清掃人

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    12月-08。3.0点。
    住民死亡後の清掃を行う業者。社長は元捜査一課刑事。短編形式。
    どれも自然死と思われるモノの、ヒトクセずつあり。読みやすかった。
    鑑定人の氏家も準レギュラーとして登場。

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    2024年12月20日
  • おわかれはモーツァルト

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    中山七里先生のシリーズもの最新作!
    第一作と勘違いして読み進めたので物語の大事な場面をつかめてなかったかな?
    クラシック音楽になぞらえて、クライマックスへと導く筆者の手腕はさすがでしたが、ラストが少しあっけなく感じました。

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    2024年12月19日
  • ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

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    今回はハーメルンの笛吹き男がモデルとすると、子どもたちの誘拐だろう。しかしその前提はネズミの駆除をすれば金貨がもらえるという約束を反故にされたことが発端になった。この流れからすると、なんらかの約束を破られたことの腹いせに子どもの誘拐をするというストーリーだろうか?もしそうなら面白くない。

    犬養刑事シリーズのひとつで、子宮頸がん防止ワクチンの被害者が集団誘拐となるが・・・そうでない人も混ざっていることから操作は難航する。
    始まりは月島香苗、彼女は子宮頸がん予防ワクチンを接種してから副反応で記憶障害が起き車椅子での生活を余儀なくされていた。それが突如母の前から消えた。犬養刑事はコンビを組んだ女性

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    2024年12月18日
  • おわかれはモーツァルト

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    岬洋介シリーズ第8弾!
    あれ、自分の読んだ作品数と数字があわないと思ったら、1冊読み逃していました。読まなければ..

    前作「合唱」を読んだのが2年前で、記憶が薄い。
    さらにショパンコンクールの話になると、ずいぶん前に読んでいたことになりますが、これまた記憶が薄い。
    しかし、ショパンコンクールの岬のノクターンは記憶に残っています。

    今回は、モーツァルト。
    このシリーズを読むと、必ずYouTubeで聴くようにしています。
    文字で表現されているのを聞き取ることはできませんが(笑)、こうやってクラッシックを聴く機会を得るのは重要(笑)

    ショパンコンクールで2位入賞した盲目のピアニストの榊場。盲目

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    2024年12月15日
  • どこかでベートーヴェン

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    シリーズ物なので買った一冊。

    やはり音楽と殺人事件の話。

    このシリーズの中心人物「岬洋介」の高校生時代の話。

    この本で岬洋介の過去が知る事ができた。

    やっぱり優等生だった。

    音楽の部分はやはり知識がないのでわからない、共感できないだが、YouTubeで検索して音楽聞きながら読めば少しはなんとなくわかる様な気がする。

    今回の事件の真相はちょっと無理があるんじゃないかとも思ったが、音楽の部分が若干少ない分読みやすい内容だった。

    なんかこのシリーズに慣れてきた。
    次の本の内容も気になる。
    ほんの少しクラッシックに興味が湧いてきた小説でした。

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    2024年12月13日
  • 悪徳の輪舞曲

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    シリーズが進む毎に御子柴のが感情をあらわにするシーンが増えてくるが、それが物語の彩りでプラスになるが重厚感が増える分ページをめくる速度が落ちる感覚があった。
    ただ相変わらずラストの法廷シーンが痛快なためシリーズ通じてほぼ同じページ数で進むことが、終盤に踏み入れたときのワクワク感に繋がっている。
    次作も読みたいと思わせる面白さはあった。

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    2024年12月11日
  • セイレーンの懺悔

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    ああ、疲れる。
    物語の舞台が報道機関と聞いて、楽しい話にはならんだろうと思っていたら案の定だった。
    多香美の未熟さに辟易する一方で、里谷の言葉には納得できてしまう。
    ただ一番感覚が近いのは宮藤なので、好意的には見れないんだよなあ。
    でも池上さんの解説を読むと、また印象が変わるな。

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    2024年12月09日
  • テロリストの家

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    ミステリーとして話の展開がおもしろかった。
    父親の心の移り変わりに共感した。
    徐々に人間味が出てきて、苦しくもあたたかい話だった。

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    2024年12月09日
  • 月光のスティグマ(新潮文庫)

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     物理の本を読んでいたら疲れ、本棚を見上げたら中山七里の本が目に入ったので読みました。数年前に読んだ本なのに、読み進めても筋を思い出さないので、それなりに面白く読めました。阪神大震災と東日本大地震の両方にまたがるストリーなのであるが、災害支援の非営利法人を利用した瀆職が絡んでゆく。
     この作者はサスペンスというよりストーリーの奇抜さが売物なので、飽きませんが、そのストーリーにリアリズムがないのですぐに忘れてしまうのだ。

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    2024年12月08日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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    ネット社会に存ずる情報屋と取り締まる警察のサイバー犯罪対策課のおりなす物語。とうとう死者がでてしまったのだが、犯人は意外な人物。
    ネット社会がアナログ人間には難しくもあるけど、ストーリー的にも面白いかな?って感じです。

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    2024年12月04日
  • 七色の毒 刑事犬養隼人

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    表だけ見ていると何も感じない物語も
    裏を見てみれば味方がガラッと変わる。
    流石中山七里、そうくるか!の連続でした。

    どれも短く読みやすい話なんだけど
    どれもガッツリ社会派ですごく入りやすいと思う。

    ゾワリ…

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    2024年11月29日
  • 月光のスティグマ(新潮文庫)

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    双子の美人姉妹と主人公の幼い頃の恋愛(初恋)、震災の恐ろしさ、主人公の兄殺しの犯人(双子の姉妹のどちらか)、特捜検事としての潜入捜査(ある政治家の資金集めについての証拠集め)、その資金集めに秘書として加担する初恋相手、その政治家と初恋相手の不倫関係への嫉妬、テロの恐ろしさ、と一つの話に盛りだくさんだった。

    キレイな話じゃないけど、その分リアリティがあった。大人の男と女ってお互いに打算もあるし、その中に純粋な恋愛感情や尊敬の念もあるし、白黒はっきりする関係だけじゃないよなーというリアリティとか。震災やテロリストと遭遇してしまったときのリアリティとか。

    最終的に全部が回収されてスッキリして、読

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    2024年12月03日