中山七里のレビュー一覧

  • もういちどベートーヴェン

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    01月-03。3.5点。
    岬洋介シリーズ。新作出たため、再読。
    司法修習生時代の話。やっぱり面白い。

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    2023年01月06日
  • 騒がしい楽園

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    ネタバレ

    年末に同著者の旧作を読んだばかりですが、新年も中山七里を読まないことには明けた気がしません。

    車通勤の私は、通勤ラッシュ時の女性専用車両がそんなことになっているとは知らず、まず目からウロコ。敵は多かろう舞子先生、誰にも媚びない姿勢が私は好き。

    しかし被害者が次は霊長類と聞いて、まさか子どもは殺さないだろうと思っていたのに、七里センセ、鬼(泣)。その描写はなかったのが救い。

    騒音と待機児童という社会問題を扱っているのは著者らしくて面白いものの、期待値が高いせいか、犯人もその動機もショボく感じてしまいます。

    12ヶ月連続刊行企画第1弾だった本作は微妙。連続刊行作品中に大当たりがあればいいな

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    2023年01月05日
  • アポロンの嘲笑

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    雪深い地域で余震が起こる中での容疑者の逃走劇がリアルにかかれていたし、何故原発に向かうのか疑問で先が気になりどんどん読み進められた。実際のモデルがある中での架空設定が面白かったけれど、終わり方はちょっと残念。
    実際に三陸地方の消防や警察の方々は、実際に身内を亡くしたり、行方不明でも探せもせずに業務を遂行しなければならなかったんだろうなと思うと頭が下がる。

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    2023年01月01日
  • 騒がしい楽園

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    魚、アヒル、猫、人間の殺害と殺しのスケールが大きくなっていく展開。比較的面白く読めたが、以外性が無く、あっけなく終わった感じがする。

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    2022年12月14日
  • 帝都地下迷宮

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    ネタバレ

    地下鉄の廃駅の廃駅を舞台にした小説。鉄ヲタの主人公が迷い込んだ廃駅に住んでいる人たちとの交流。その人たちには背景がありその背景には社会問題がむすびついている、内容的には軽い話かと思ったら意外と重たい話になったり。
    後半は急に話が展開するが、正直、いろいろ突っ込み所や疑問に感じる部分もあり、最後のオチの所は正直、そこまでのストーリーが前半に比べて雑に感じた節があった。

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    2022年12月06日
  • 静おばあちゃんにおまかせ

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    面白かった
    5編からなる短編連作ミステリー
    一点だけ、最後の最後が自分としては気に入らないオチでした。

    法律家を目指す静あばあちゃんの孫娘の円と葛城刑事が次々の難題を解決していきます。

    ■静おばあちゃんの知恵
    組織犯罪対策課長が射殺体で発見。被害者の体内に残されていた弾丸は組対課長補佐の拳銃から発射されたもの。
    犯人は課長補佐なのか?

    ■静おばあちゃんの童心
    派手な服装をしている資産家の老婆が殺害。動機ある身内はみなアリバイがある。
    そのアリバイは崩せるのか?

    ■静おばあちゃんの不信
    新興宗教団体の教祖が死亡しながらも、死体が消失
    教祖が蘇るとのこと。
    密室からの死体消失の謎を解きます

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    2022年11月26日
  • 中山七転八倒

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    知念実希人さんの作品の後に読んだところ、ワクチンに対する考え方が割と対比で面白かった。知念さんに読んでほしい、と思った。お二人が対談したらどうなるんだろう。

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    2022年11月22日
  • 帝都地下迷宮

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    廃駅オタクの公務員小日向が出来心で廃駅に潜り込んだ事で謎の集団に出会い彼らの事情に巻き込まれていく

    謎の集団の強いられた状況が理不尽
    隠蔽はダメ

    地下に眠る閉ざされた空間はなんだかワクワクする

    私に東京の地下鉄の知識があればもっと楽しめたんだろうな

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    2022年11月19日
  • 月光のスティグマ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ごりごりミステリーの大どんでん返しだと思い込んで読んでたのでアレ?っとなって終わった(思い込み良くないね)

    是枝に心酔している人たちの都合のいい盲目さにムカムカした

    淳平に知られたくない、怖いという気持ちは分かるし、是枝に対する優衣の心情も分からなくはないけど、淳平のことをもっと信頼していてほしかった
    少しガッカリしてしまった

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    2022年11月10日
  • サイドストーリーズ

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    やはり読んだことのある本だと面白さが格段に違う。まほろは何度読んでも好きなお話だし、空気感がとてもいい。どのお話にも必ず喫煙シーンが出てきて一服ひろばが登場すると思ったらJTの企画だったとは。無理なくストーリーに溶け込んでいたからよかったものの、短編集だとやはり物足りない勘はぬぐえない。新しい作家さんやお話の発掘も兼ねていたけれどあんまりだったかな。
    天地明察を読むか否か、迷うところ。

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    2022年11月03日
  • 人面瘡探偵

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    特殊な設定のミステリでした。
    登場人物の掛け合いも楽しかったです。

    カエル男以来の中山七里さんでした。

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    2022年11月02日
  • 逃亡刑事

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    ネタバレ

    最初からガッツリ引き込まれました。
    ちょっとありえない展開もあったけど、最後はハッピーエンドでホントよかった。
    猛くんに、強く幸せな未来が待っていることを願います。

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    2022年10月24日
  • スタート!

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    映画業界の裏側を少し覗かせてもらえたという思い、何かに本気で取り組むことの大切さを改めて感じさせてくれました。 いくつもアクシデントが起こるなか、一本の映画を完成させることに全力で挑む人達の姿に心から「素晴らしい」と讃えたい。

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    2022年10月16日
  • 帝都地下迷宮

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    鉄道オタクの公務員が、地下の廃駅に潜り込んだら、そこで生活する集団がいた。
    殺人事件が起き、彼らに協力するうちに、大事件に巻き込まれてゆく。集団は何者であり、殺人犯は誰なのか。
    実際に起きた事件が背景にあるが、設定にあまり現実性が無く、大きなどんでん返しもなく、著者の作品にしては物足りないか。
    しかし、2020年作家生活10周年記念12ヶ月連続刊行キャンペーンの第2作目ならよしとしよう。
    解説に書かれていたが、著者はデビュー時にすでに百通りの物語が頭にあったとは。次から次へと新作が著わせるのも納得。

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    2022年10月12日
  • 翼がなくても

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    読んでいて辛い気持ちになった。
    その辛いは可哀想とか悲しくて、、とかじゃなくて、自分を痛めつける沙良が痛々しくて顔をしかめたくなる感じ。
    裏を返せば、そこまで感情移入させる作者が凄いのか。
    犯人特定の部分で言えば、途中からこう言う筋書きかなと言うのは分かってしまった。
    でもこの話しで重要なのは犯人を当てる部分ではないと感じた。
    御子柴さんが出てきて、嬉しかった。いつの間にか御子柴さんのファンになっている自分に少し驚いた。笑

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    2022年09月26日
  • ヒポクラテスの試練

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    安定した読みやすさ。
    最後まで引っ張った自分の命より守らなければいけない秘密は想像より小さなものだった。

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    2022年09月25日
  • 帝都地下迷宮

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    ネタバレ

    読んでも読んでも新作が出て全作読破は叶いそうにもない七里センセ。解説を読んで納得、デビュー時に百もネタを持っていたなんて。書き続けることができなければ作家じゃないと言い切られたら、打ちのめされる人がいっぱいいるのでは。

    廃駅を住処とする集団。突拍子もない話ですが、現実に起きた事故をモチーフにされると、本当にこんな目に遭っている人がいるかもしれないと思わされます。

    いつも思うのは、七里センセが一般人だったら、公安に真っ先に目をつけられるのではないかということ(笑)。政府に物申して何かやってくれそうな気がします。

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    2022年09月16日
  • 静おばあちゃんと要介護探偵

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    玄太郎1人ではみちこさんでは荷が重く、暴走を苦々しく思うけど、静おばあちゃんが絡めば暴走は変わらないけどマイルドに。キャラ立ちしていて読みやすくやすく、勧善懲悪で爽快。

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    2022年09月11日
  • 静おばあちゃんにおまかせ

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    え、えー、うっそおぉん。。。という結末
     
    私の知っている中山七里さんの作品とはまた違って、それはそれで面白いかな

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    2022年09月10日
  • ワルツを踊ろう

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    四面楚歌、理不尽、表す形容詞が足りないぐらいに苦境に立たされ孤立する主人公が一握りのチャンスで逆転をはかれるかと思った矢先に奈落に突き落とされる。ラストは読み進むのがつらくなるような凄惨を極めた展開。中山七里さんの作品を初めて読みましたがチョイスを間違えたように感じます。

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    2022年08月14日