中山七里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大好きな岬陽介シリーズです!
いやぁ、今回は岬陽介さんが出てくるまでがめっちゃ長かった!!!
なかなか誰も死なない(-。-;
まだ死なないんかーーーーい!!!って突っ込みたくなるくらい死なない(-。-;
早く死ねやーーーー!!!
お願いだ!誰か死んでくれーーー!!!
と祈りながら読んだところ、物語中盤でやっと1人死んだ( ̄▽ ̄)
おっそいよーーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
盲目のピアニスト、榊場隆平はショパンコンクール2位に入賞し、人気を集めていた。
彼がコンサートを開くことになったのだが、フリーライターが捏造記事をでっち上げようとする。
彼の盲目は芝居なのではないかと。
辻井 伸行さんを想像しながら読んじゃいますよね。
そんな中、佐村河内さんのゴーストライター事件とか彷彿とさせます。
やっと1人死んでくれた後は、我らが岬陽介の登場!!待ってましたっ!!!
この前の合唱が良すぎたのですが、今回も知った名前の刑事と弁護士が登場!
中山七里先生の作品は、こういうのがたまらなく面白いんですよね♪ -
Posted by ブクログ
シリーズ物だから買った一冊。
司法修習生になった岬洋介の話
岬洋介の過去の話だか彼の凄さがわかる内容だった。
耳の障害はどこに行ったのだろうと思うほど、凄い事をやりとげたのだが、同時にせっかくの司法の道を捨てる事がなんか残念な気もする。
続けてこのシリーズの本を読んだが、やっぱり音楽の表現が難しい。
なんとなく素晴らしさはわかるが、知識が無いからハッキリとわからない。
調べてもやっぱりよくわからない。
でも事件解決までは面白くわかりやすい。
岬洋介の過去が分かった。
それを知ってからのシリーズ最初の「さよならドビュッシー」を読んでみてもいいかなと思った小説でした。 -
Posted by ブクログ
岬洋介シリーズ第8弾!
あれ、自分の読んだ作品数と数字があわないと思ったら、1冊読み逃していました。読まなければ..
前作「合唱」を読んだのが2年前で、記憶が薄い。
さらにショパンコンクールの話になると、ずいぶん前に読んでいたことになりますが、これまた記憶が薄い。
しかし、ショパンコンクールの岬のノクターンは記憶に残っています。
今回は、モーツァルト。
このシリーズを読むと、必ずYouTubeで聴くようにしています。
文字で表現されているのを聞き取ることはできませんが(笑)、こうやってクラッシックを聴く機会を得るのは重要(笑)
ショパンコンクールで2位入賞した盲目のピアニストの榊場。盲目は芝居ではないかと絡んできた悪名フリーライターに付きまとわれます。
そんなフリーライターが殺害されます。
一転して、榊場は犯人として疑われることに。
榊場のスタッフも動機をもっていて怪しい。
そこにようやく岬の登場っという展開。
全体の半分過ぎでようやく登場ですが、ここから岬の捜査?が切れ切れです。
あっという間に解決に導いていきます。
事件の真相・真犯人はちょっとあっけなかったのですが、エンターテイメントとして楽しめました。
このシリーズは、事件の真相というより、音楽表現です。
今回も楽しめました。
順番追って読みましょう。 -
Posted by ブクログ
双子の美人姉妹と主人公の幼い頃の恋愛(初恋)、震災の恐ろしさ、主人公の兄殺しの犯人(双子の姉妹のどちらか)、特捜検事としての潜入捜査(ある政治家の資金集めについての証拠集め)、その資金集めに秘書として加担する初恋相手、その政治家と初恋相手の不倫関係への嫉妬、テロの恐ろしさ、と一つの話に盛りだくさんだった。
キレイな話じゃないけど、その分リアリティがあった。大人の男と女ってお互いに打算もあるし、その中に純粋な恋愛感情や尊敬の念もあるし、白黒はっきりする関係だけじゃないよなーというリアリティとか。震災やテロリストと遭遇してしまったときのリアリティとか。
最終的に全部が回収されてスッキリして、読み終わってみれば面白かったなと思えるけど、再読はしない。
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