中山七里のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
鉄道マニアの公務員、小日向巧が主人公。廃駅を訪ねることに何よりも喜びを感じる小日向は、立ち入り禁止となっている地下鉄萬世橋駅へと潜り込んだ…。そこで、出会った謎の集団「エクスプローラー」…彼らはいったいなぜ地下空間で生活しているのか、その日から「特別市民」となった小日向…。その後「エクスプローラー」内で殺人事件が発生、殺害されたのは住民になりすましていた公安刑事だった…。
廃駅マニアって初めて聞いたけれど、面白そうだなぁ~と思っちゃいました。ちょっと廃駅がどんな風なのか、見て見てみたくなりました!
この作品ですけど、どんどん…スケールが大きくなっていくんですけど、最後はえっ?これでお -
Posted by ブクログ
オーディブルで聴きました。
臓器募集。肝臓半分X万円。腎臓一つX万円。優秀な医師が術後のケアまで担当。入院費、その他の経費、全て負担します。なんて広告後出たら、多くの人が応募するのでは。親族ならok、それ以外は犯罪ってのも、もし自分の大切な人が移植をしないと助からないとしたら、やりきれないだろうなと思う。
対して、親族がドナーになることを断ったら、人非人扱い。対価もそれほどもらえそうにない。ありがとう、では飯は食えない。
それにしても中山七里氏の知見が幅広すぎる。中国の貧民層は今でもそんなにひどいのか。
借金が返せなくて、風俗で働く覚悟をしても働けないというのもすごい話。法律を変えるか、 -
Posted by ブクログ
大好きな岬陽介シリーズです!
いやぁ、今回は岬陽介さんが出てくるまでがめっちゃ長かった!!!
なかなか誰も死なない(-。-;
まだ死なないんかーーーーい!!!って突っ込みたくなるくらい死なない(-。-;
早く死ねやーーーー!!!
お願いだ!誰か死んでくれーーー!!!
と祈りながら読んだところ、物語中盤でやっと1人死んだ( ̄▽ ̄)
おっそいよーーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
盲目のピアニスト、榊場隆平はショパンコンクール2位に入賞し、人気を集めていた。
彼がコンサートを開くことになったのだが、フリーライターが捏造記事をでっち上げようとする。
彼の盲目は芝居なのではないかと。
辻井 -
Posted by ブクログ
シリーズ物だから買った一冊。
司法修習生になった岬洋介の話
岬洋介の過去の話だか彼の凄さがわかる内容だった。
耳の障害はどこに行ったのだろうと思うほど、凄い事をやりとげたのだが、同時にせっかくの司法の道を捨てる事がなんか残念な気もする。
続けてこのシリーズの本を読んだが、やっぱり音楽の表現が難しい。
なんとなく素晴らしさはわかるが、知識が無いからハッキリとわからない。
調べてもやっぱりよくわからない。
でも事件解決までは面白くわかりやすい。
岬洋介の過去が分かった。
それを知ってからのシリーズ最初の「さよならドビュッシー」を読んでみてもいいかなと思った小説でした。