中山七里のレビュー一覧

  • ネメシスの使者

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    死刑制度について考えさせる作品。
    最後に温情判決で死刑を避けていた渋沢裁判官「死刑ごときが極刑だと考えるのは幼稚な倫理観だ」とその理由を吐露、懲役とは内側から人間性殺していく刑罰と言う。
    何か釈然としない終わり方。

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    2025年08月23日
  • 中山七里 短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!

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    ネタバレ

    【収録作品】
    〔掌編から短編ほぼ全部〕
    オシフィエンチム駅へ
    ふたり、いつまでも
    『馬および他の動物』の冒険
    二十八年目のマレット
    被告人R365
    最後の容疑者
    ZQN再生
    4/19その日、山崎岳海は
    平和と希望と
    死ぬか太るか
    盆帰り
    二百十日の風
    リトルインディアの祝祭
    好奇心の強いチェルシー
    誰にも言えない犯罪の物語
    アンゲリカのクリスマスローズ
    屋上の戦場
    残されたセンリツ
    我が愛しきマンチカン
    〔エッセイ・日常〕
    ポセイドンの罰
    時限爆弾から遺産へ
    そうだすずさんに会いにいこう
    私とクラシック
    老メディアは死なず、ただ消え去るのみ
    転売ヤーよ、どこへいく
    そのブームは本物か
    言葉の重量
    〔エッセイ・仕事〕
    ムチャぶり光文社
    能面と体面
    ムチャぶり光文社ふたたび
    赤面『人面島』
    右も左も上も下も
    自作解説は恥ずかしい
    新人さん、いらっしゃい
    シリーズ怖い
    胡散臭いぞ、エクスキューズ
    才能は悪魔の証明
    AIなんて知るか、と作者は言った
    原作とドラマの間には深くて暗い川がある続
    大阪は日本語の通じる外国
    誤字は赤、誤植は青
    〔解説〕
    ナナオ・アルジェントの世界
    現代版『東海道中膝栗毛』 
    魔術師から法王へ
    佐藤青南は戦略的である
    赤川スクリューボール・サスペンス
    憂鬱の下には希望が埋まっている。 

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    2025年08月19日
  • 悪徳の輪舞曲

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    辣腕の悪徳弁護士・御子柴礼司シリーズは4作目。今作では夫殺しの罪に問われることとなった御子柴礼司の実母の弁護を担当することに。かつて御子柴少年が犯した凶悪犯罪により加害者家族として社会から糾弾、迫害された母と妹にクローズアップすることで御子柴シリーズに深みをもたらしているのは流石。そして肝心の法廷ミステリとしても、圧倒的に形勢不利に思われる状況を淡々としながらも粘り強い捜査と劇的な法廷演出と鮮やかなロジックでひっくり返す。もはや様式美と言っても差し支えないのでは。

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    2025年08月18日
  • 特殊清掃人

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    誰もいなくなった部屋にこそ、住んでいた者の嘘のない生きざまが現れる──。特殊清掃業者〈エンドクリーナー〉には、日々、様々な依頼が押し寄せる。彼らの仕事をとおして、死者が抱えていた様々な事情が浮かび上がる。『護られなかった者たちへ』の著者が贈るヒューマン・ミステリー。



    少し前に 『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』を読んだばかりでしたが こちらは小説とは言え 孤独死した人の部屋の説明が生々しく 頭の中が想像した部屋の映像で汚染されていく様な気分になった。
    以前読んだ『鑑定人 氏家京太郎』の主人公も少しだけだけど登場した。
    3年前に読み終えていたけど うっすらとしか覚えていない…
    特殊清掃業者がここまで立ち入ることは 実際にはないと思うけど 目のつけどころが面白い。

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    2025年08月18日
  • 作家刑事毒島の嘲笑

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    爽快感抜群の毒舌。
    さすが毒島先生、毒舌と皮肉のオンパレードは聞いていてスカッとしますね。
    今回は一つの事件が大元にあり、そこから川のように派生した事件を一つ一つ解決していく中で奔流に迫るというものでしたが、毒島先生の切れ味は変わらず鋭利でなにより。
    個人的に右翼左翼に詳しくないためのめり込めなかった分が前回との差かなと思います。
    もっと歴史とか社会に興味を持てば、本作も違った楽しみ方ができたのかも。

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    2025年08月18日
  • さよならドビュッシー 前奏曲

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    事件のトリックや背景は、思いもよらなくて、とてもおもしろかった。銀行強盗の話がいちばん楽しめた。
    でも、香月玄太郎のクセの強さや口の悪さはどうにもしんどくて、最初の方は読むのに苦労した。

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    2025年08月17日
  • 鬼の哭(な)く里

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    ちょっと誇大広告ですね、、、
    でも十分に面白くて楽しめました。呪いをどう科学的に解明していくのか、先が気になりドンドン読み進めてました。ちょっと東野圭吾のガリレオシリーズに通ずる様な謎解きの展開でしたが、なかなか天晴れな謎解きでしたし、何故主人公が謎を解こうとしたのかも納得いくストーリーでした。
    最後はちょっと悲しい様な、でもそうせざるを得なかった気持ちも分からなくもない、と言うの終わり方でした。

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    2025年08月16日
  • 特殊清掃人

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    孤独死などの部屋を専門に掃除をする特殊清掃の会社を舞台にした連作短編集。
    特殊清掃の会社・ラストクリーナーには社長の五百旗頭、白井、最近転職した秋廣の3人の従業員がおり、各章ごとに視点が変わる。
    近年の猛暑による熱中症の孤独死なども身近になり、一部のレビューではグロテスクとの評価もあったが、自分は人間死んだら、短時間でそんなになってしまうものなんだと勉強になった。
    特殊清掃の実態自体の表記は各章3分の1程度。それ以外はご遺体の謎に迫る構成になってるので、なかなか面白かった。
    グロテスクと言えば、グロテクスだけど、昆虫法医学シリーズを読んでる人ならば、多分お馴染みの光景。

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    2025年08月16日
  • 能面検事の奮迅

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    途中から面白くなった。

    当時モリカケ問題とかよくわからなかったけど、起こった原因はこういうものの積み重ねだったのかな〜なんて思ったり。

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    2025年08月15日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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     “絡新婦”って読めます?というか、京極さんの長編小説にもあるんで、そちらを読まれている方はわかるんでしょうけど、私は読めなかったんです…。“ジョロウグモ”って読むんですね!!

     ストーリーは、サーバー犯罪対策課の延藤慧司が、「市民調査室」と名乗るインフルエンサーに立ち向かうものとなっています。閑古鳥の鳴くラーメン店、薬物中毒の俳優、悪評の絶えない大学理事長に留まらず、熱海の老舗旅館や大手製紙会社も「市民調査室」のターゲットになっていく…。老舗旅館の経営者夫婦は風評被害により自殺に追い込まれてしまう。また、「市民調査室」を追う延藤をもターゲットにされてしまうのだが…。

     SNSって怖い…。というか、インフルエンサーの影響力って絶大なものなんだと改めて感じました。それでも、やっぱその情報だけを鵜呑みにするのはとっても危険なことなんですよね…。私はSNSあんまり使ってないし、インストールだけしてあとは放置してる感じで全く使いこなせてないんです!まぁ、それはさておき、エンディングにちょっと拍子抜けしてしまった感が否めなかったのが正直な感想です。でも、この作品もシリーズ化されるならぜひ読みたいです。

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    2025年08月14日
  • 祝祭のハングマン

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    ネタバレ

    犯人、事件の起きた深層を探っていくストーリーが多い中、これは違った。
    被害者遺族でもあり、刑事でもあり、ストレスを持って揺れていく主人公。
    展開は面白い
    けれど、もう少し掘り下げて欲しい部分もあったかな。共感できないまでも、この人物に寄り添える、もっと追いかけたいといったものがなかった。

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    2025年08月14日
  • 鬼の哭(な)く里

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    これが最近たまに聞く嫌ミスってやつなのかな。

    排他的な農村×コロナ禍の閉塞感の舞台装置は抜群で、全くもって住みたくないクソ集落が誕生している。
    若干、最近問題視されるところの「嫌な場所」のモデルケース的な因習村という描き方の気もするが…。

    真相が明かされるものの、推理のカタルシスは薄く、胸がすくような思いもなく終わる。ラストに投げかけられる真実も、そこまで意外でもなく、「お前ら嫌な思いだろ~」という作者が前に出ているようでそんなに心に響かなかったな。

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    2025年08月12日
  • 魔女は甦る

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    中山先生はサツ害方法の描写が生々しくて、でもの描写力に惚れ惚れしているのだけれど
    この作品はまた、、、
    理性が無い故の残酷さが凄かった。
    そして犯人がわかった時の救いようの無さも最上。

    ちょっとスムーズに話を飲み込めない部分もあったので、個人的には星3で。

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    2025年08月12日
  • ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

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    期待を裏切らない面白さ。
    ワクチン接種と副反応。製薬業界との癒着。
    重いテーマですが、副反応の被害者である少女たちと、その接種を勧めた産婦人科協会の女が誘拐されるという、いわば対立する両陣営の少女たちを誘拐、という謎に溢れる誘拐劇。
    途中までは予想が当たりましたが、その奥の真犯人までは想像できませんでした。さすがのどんでん返しです。
    犬養さんは好きなキャラクターなので、女性には得意の洞察力が働かないのは残念。
    明日香は正義感あって好感が持てるキャラクターなのでしょうが、時折見せる暴走と立場を理解していない言動に、もどかしさも募ります。犬養さんの引き立て役、であれば納得の配役なのでしょうが。
    次回作も読みたいと思います。

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    2025年08月11日
  • いつまでもショパン

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    ネタバレ

    岬先生の出番が少なくて少しガッカリ。
    でもヤンが慕ってたカミンスキーが黒幕だったなんてヤンの気持ちを考えると悲しかった。

    ・「ミスがあるのは仕方がない。しかしミスを放置するのは望ましくない」

    ・像を見上げる。二百年前に生まれ、ポーランドを愛し、数多の音楽と心臓だけを故国に残した男。その顔は微笑しているようにも、哀しんでいるようにも見える。

    ・ベートーヴェンを難なく弾きこなした者がショパンを弾くとたちまちアラを出し、ショパンを見事に弾ききった者は他の作曲家の曲も完璧に弾いてしまうという事実だ。言い換えればショパンを完璧に弾くピアニストは如何なる曲も完璧に弾ける。ショパンを聴くまでその才能に評価を下すのは待て、という言葉さえある。ショパンの曲のみを審査対象とするショパン・コンクールの入賞がピアニストにとって最高の権威であるのはそういう理由だ

    ・彼の魂は常にポーランドと共にあった。彼の作る曲は故国への望郷と愛情の念で彩られている。

    ・これが岬のピアニズムの麻薬性だ。どんなに身構えていても、どれだけ拒絶しても、いったん音を耳にすると否応なくその世界に引き摺り込まれ、後は岬の意のままにされてしまう。

    ・『アースィフ・アリー・ザルダーリ大統領です。ショパン・コンクールのファイナリスト、ヨウスケ・ミサキ。このメッセージを見てくれているか』  突然出てきた岬の名前に口が開いた。『君には礼を言わなくてはいけない。二十日のことだ。アフガニスタン領内でパキスタン市民二十四人がタリバンの人質になっていた。そして救出を依頼したアメリカ軍が敵の攻撃に手をこまねいている時、君の演奏するショパンが戦場に流れたのだ。たった五分間の演奏だった。しかしその五分間、砲撃も銃撃も一切止んだ。あのタリバンがそのピアノの旋律が流れているうちは一発の弾も撃たなかった。そう、ただの一発もだ。お蔭で二十四人の人質はその隙に乗じて脱出することができた』  大統領の語尾が微かに震えていた。

    ・ミサキよ。コンクールの審査員たちは君に何も与えなかったと聞いた。だが君のピアノは我々に奇蹟をもたらしてくれた。君の奏でたノクターンで二十四人もの命が救われたのだ。審査委員たちが与えないのなら我々が君に感謝と栄誉を与えよう。本当にありがとう、ミサキ。君の音楽がいつまでもショパンの魂と共にあることを願う。最後まで見ずにヤンは今来た道を引き返した。

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    2025年08月11日
  • 能面検事の奮迅

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    ネタバレ

    国有地の払い下げに関する収賄事件に挑む、不破と美晴。
    ストーリー展開としてはオーソドックスに事件関係者の隠された繋がりを見つけ、表面化されていない事件が炙り出される。そこから軽いどんでん返しがあるところがこの作者らしい展開。不破のスタンスは全くブレてないが、その中に彼の人間性も垣間見れる結末は良かったと思う。
    ネタバレになってしまうが、小春の遺体を彼女の家族が心配するのが分かっていてなぜ遺棄したのか疑問であったが、真相を知るとその点も納得いくものであった。

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    2025年08月10日
  • 中山七里 短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!

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    書名のとおり短編からエッセイ、解説文まで作者の短い著作を集めたもの。

    短編は作者の技法が凝縮されて、読みやすいが最後に捻りを効かせたもの。ただ捻りの効き具合は期待したほどではない印象。

    エッセイや解説文は作者の嗜好や交友関係などがわかって興味深い。
    多作で知られる作者だが、読書や観ている映画の量も半端なく、やはり仕込みというか充電というか、仕事量に見合う努力は欠かせないものだと思った。

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    2025年08月10日
  • 武闘刑事

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    前作の越境刑事は、大学生に代筆でもさせたのかと思うほどひどい内容でしたが、ちゃんと高頭冴子の話になっていたことにまずホッとしました。米軍を相手取るとなるとまた破天荒な話の展開になるのかという懸念も当たらず、蓋然性のあるストーリー展開の上、オーソドックスながら綺麗などんでん返しで座りのいい終わり方。
    強いて言うなら、カエル男などのような目を剥くレベルのインパクトはなくて、少し刺激にかけた印象です。

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    2025年08月08日
  • 鬼の哭(な)く里

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    コロナ禍の限界集落の鎖国感の恐ろしさ。理由は関係なく、排除したいから排除する。人が考えなくなった時にこれほど浅はかになってしまうのか…
    最後はまさかの展開だったが、あっさりと結末にいってしまったので少し物足りない。

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    2025年08月05日
  • 祝祭のハングマン

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    ネタバレ

    父親を殺された女性刑事が元刑事の私立探偵と共に復讐する話。といいつつ復讐するまでの過程が長すぎて途中まで正統派の警察小説だと思ってた。いわゆる「法の代わりに我らが裁く」的な勧善懲悪ものなのでそれなりに面白かったけど、システムに侵入してうんたらかんたら、ってちょっとありがち過ぎてちょっと物足りなかった。

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    2025年08月03日