越谷オサムのレビュー一覧

  • アンソロジー 料理をつくる人

    Posted by ブクログ

    なかなか良かった。
    千早さん目当てで購入したけど、なんか幻想的で求めていたものではなかったのが残念。
    とはいえ、1番印象に残ってるのはやはり千早さんの作品だった。
    好きだったのは初作家さんの松永さん。
    深縁さんも良かったな。
    織守さんのはさすが。晴れやかな雰囲気から一気にそんな展開に!という感じです読み応えあった。

    0
    2024年12月24日
  • 明日町こんぺいとう商店街3 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    シリーズもの。

    ショッピングモールに行くことが多いので、こういう商店街が近くにあったら面白かっただろうなと思いました。

    0
    2024年12月16日
  • 階段途中のビッグ・ノイズ

    Posted by ブクログ

    主人公•神山啓人は高校2年生。五つ歳上の兄と同じ県立大宮本田高校に通っている。兄が活躍した文化祭「田高マニア」に魅せられて入部した軽音楽部だったが、先輩達のしでかした不祥事のせいで廃部の危機に追い込まれてしまい…。

    青くて眩しい青春グラフィティ。一人一人集まってくる仲間たち。顧問になってくれる教師を探す苦労。同級生から向けられる白い目。そして、分かり合えたときの喜びと共感。
    何もかもがベタで甘々で予定調和。だが、そこがいい(笑)日本の高校生には、この自由を謳歌する世界を未来永劫続けていってほしい。そう願う。

    …ベース担当の伸太郎が"ひらがな"で口ずさむKISSの名曲の数

    0
    2024年12月03日
  • たんぽぽ球場の決戦

    Posted by ブクログ

    ありゃ読むスピードが鈍くて、聖光学院の優勝に大谷のワールドシリーズに良き事が続く野球好きな自分なのだが、寄せ集めチームが初戦を善戦して勝つとかありえないからかなあ、バッセン思い出せ〜では弱いので、もうちょい掘り下げて選手1人1人のドラマを描いて欲しいな、天狗だっピッチャーだった鉄舟の再生話はいいのだけれど人間そうそう中身は変わらないって思う。何が言いたいかってこんなに偉そうに解説している自分が1番の阿呆って事

    0
    2024年10月22日
  • 次の電車が来るまえに(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ハラハラする展開は、特になく安心して読めた。
    二十歳のおばあちゃんの夢の中?の展開も好きだし、タイガースはとっても強いんだの、ポーランド人の迷子が嘘じゃないってわかってよかった安心感も好き。

    0
    2024年09月15日
  • まれびとパレード

    Posted by ブクログ

    面白かった話と要点しか理解できなかった話があったかな。
    要は。。。って感じなんだかけどね。

    ショートショートの良いところが出てました。

    0
    2024年06月15日
  • 街角で謎が待っている がまくら市事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    がまくら市事件の短編集の2冊目です。
    1冊目に登場した人物も出てきますが、こちらから読み始めても問題はないと思います。

    1.さくら炎上
    今まで読んできた北山猛邦さんの作品はどれも面白かったので一番期待していましたが、続きが気になるところで終わってしまいました。
    個人的には、一緒のクラスになりたかったという理由で殺された生徒たちが気の毒に思えてしまい、あまり読後感は良くありませんでした…。

    2.毒入りローストビーフ事件
    この作品は犯人が指摘されずに終わっていますが、おそらくよく読めば犯人を当てられる仕組みになっているように思いました。
    謎解きしがいがありますが、解答が欲しいです(泣)

    3.

    0
    2024年05月26日
  • いとみち(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    主人公に魅力があり、展開が楽しみにになる内容だった
    主人公の祖母が、また良い味というか、予想の斜め上をいくような味があった
    主人公の成長、周囲の人物との関連、舞台となる店、市町の描写は丁寧で良かった
    続きを読んでみよう

    0
    2024年03月10日
  • いとみち 二の糸(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    いとみち二作品目。

    前回からの流れを踏襲し、登場人物等は高校二年生に進級。
    “春夏秋冬”を区切りに一年が経過する流れだが、これがまた青臭く甘酸っぱい“純”なお話でした。

    前半は主人公いとが感じる不可解な雰囲気に、読み手としても訳なく不穏な空気を浴びせているわけでは無い筈…と思い思い読み進める。

    春の章ではもやもやしたが、夏の章になってわだかまりが溶け、秋冬と続く。

    何にせよ四季を通じ一年を通じ、皆成長していっている描写に、自身もウン年前(笑)はそうだったかなぁ…と思わざるを得ない次第。

    垢抜けていない純な登場人物たちだから描けるストーリー、活字での世界でここまで爽やかに表現出来るのも

    0
    2024年01月07日
  • 魔法使いと副店長

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    藤沢太郎
    大手スーパーマーケットチェーン「ホリデー」藤沢店の副店長。満四十一歳。小学一年生の息子を持つ。単身赴任。

    奥村
    藤沢の古い友人。藤沢署の生活安全課の刑事。

    藤沢久美子
    太郎の妻。太郎の五つ年下。

    藤沢拓弥
    太郎の息子。

    アリス
    空を飛んで太郎のアパートに突っ込んできた。見習い魔法使い。太郎の部屋に居候する。

    まるるん
    アリスを補佐する相棒。お目付け役。

    水嶋冨美子
    太郎が住むアパートの一階の住人。

    伊東
    「ホリデー」の新入社員。

    増岡
    「ホリデー」の婦人服担当の女子社員。三歳の娘がいる。三十二歳。

    飯島
    「ホリデー」の店長。

    岡島
    「ホリデー」のサービスカウンター

    0
    2023年10月15日
  • 金曜のバカ

    Posted by ブクログ

    地元が近いので、応援している作家さんです。体調崩していた時期に読んだ本なので余計に思い入れが強いかも。表題作が秀逸。表紙もかわいい。

    0
    2023年10月02日
  • いとみち(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    なかなかにして、面白い作品です!

    最初からナマリ全開のスタートに、おっちゃんは驚きましたが、すぐさまフォローの一文があるから、ちゃんと読み切りました。

    すべてが奇想天外な組み合わせ、それでも同じ国での出来事。表現の奥深さ、その地方ならではとはいえ、楽しませてもらいました。

    とはいえ、

    「いとっち、かに!」(p260)

    緊迫してるシーンで、これは…なかなか馴染むに時間が…

    0
    2023年08月19日
  • いとみち 二の糸(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    「いとみち」の続編

    主人公は
    カフェバイトも三味線も順調で
    恋の予感もありで
    充実した高校生活を送れているようで何より

    0
    2023年08月17日
  • ボーナス・トラック

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    草野哲也
    多趣味で充実していたといえなくもない学生生活を送っていた。業界大手ハンバーガーチェーンに勤める。十月八日生まれの二十五歳。

    横井亮太
    埼玉の二流半の大学に通っていたが、六月九日午前二時二十分に車に跳ね飛ばされて死亡する。十九歳。武蔵学院大二年生。

    南浩人
    草野の勤め先にいる学生アルバイトの中でもっとも頼りになる男。一八四センチ九十七キロ。

    柳井
    草野より六つ年長の社員。中途採用でキャリアは三年足らずだが、前職がファミリーレストランでマネージメント能力が高い。

    店長
    草野が勤めるハンバーガー店の店長。四十手前。二十代のころはかなりの「トンパチ」で、女性客にしつこく絡むチンピラ二

    0
    2023年06月16日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    「月の砂漠を」を読んでみたくて購入。「女子的生活」「十八階のよく飛ぶ神様」「冷やし中華にマヨネーズ」が面白かった。

    0
    2023年05月15日
  • 魔法使いと副店長

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    満月の夜に、14歳の見習い魔法使いアリスが、単身赴任してるスーパーの副店長のところに飛び込んでくる。次の満月までにいくつかの魔法を習得しないと、魔法使いになれない、それはあの世に行くということ。魔法使いたちがなぜ魔法使いになるのかは悲しい過去がある。アリスも親に愛されなかった過去があるけど、素直で明るくみんなに愛される。親に愛されなかった分、副店長をおとうさんと思って。
    次の満月が来て、ギリギリ魔法の習得が間に合って、月に向かって飛んでいった。それからは皆の前には現れないけれど、姿を消して人を助けているのだろう。おまけで水島のおばあちゃんのところにも魔法使いになった娘さんがたずねてくれた。

    0
    2023年04月30日
  • ボーナス・トラック

    Posted by ブクログ

    現実離れしている設定とはいえ、人間関係や職場等の描写にリアリティがあってうまく帳じりがとれていると感じた。
    幽霊が登場する物語でありながら極端に暗くなりすぎず、かえって不自然に明るくなりもしなかったため読みやすかった。
    野尻さんが良いキャラだったので、もう少し掘り下げて欲しかった。

    0
    2023年04月02日
  • 魔法使いと副店長

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初から中盤くらいまでは理不尽な目に遭う副店長と魔法使いを生温かく見守っていましたが、中盤を過ぎたあたりで色々判明してからは一気に読んでしまいました。まるるんってなんだとか思っててごめんなさい。

    0
    2023年03月30日
  • 魔法使いと副店長

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すごくきれいな物語でした。
    ファンタジー要素があるので、ノルまでに時間がかかったけど、ノッてしまってからは一気読みできます。

    ここから少しネタバレ
    よくありがちな別れのシーンを泣かせにかかるようなことをしないのはすごく好感が持てました。あくまで爽やかに、きれいに物語を終わらせています。

    0
    2023年03月29日
  • 次の電車が来るまえに(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    日常生活から元気になるストーリー。
    様々な年代・立場のショートストーリーですが、いずれも日常的な口調の中に、書かれていない明るい明日を予期させる内容でした。

    自分の中で、共感できるキャラクターが10,20,30代と遷移してきたことが、改めて感じられました。

    0
    2023年03月08日