越谷オサムのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ舞台は主人公の通う県立大宮本田高校の軽音楽部を中心に
繰り広げられていくんですが、初っ端から上級生二人が
不祥事で退学処分となる・・・不祥事の内容もまぁ
ロックつながりとはいえぶっ飛んでますwww。
その先どんな展開になるかと思っていたんですが、
個性のあるキャラクターが続々と出てきて、
文化祭に開催される「田高マニア」のライブを出て成功
させることを目標に突っ走っていきます。
忘れていた高校生の時のあの独特な雰囲気や
やりたいことへの熱すぎるくらいの熱意。
忘れていた何かを思い出したような気がしましたwww。
読んでいて「田高マニア」のライブシーンはこっちも
鳥肌が立ち、作中に出ていた曲も久しぶりに
聞きなおしてみようかと思いました。
ロックな青春小説って感じな作品でした。
<田高マニアで啓人達がやった曲>
1曲目:ウイ・ウイル・ロック・ユー/クイーン
2曲目:ブリッツクリーグ・バップ/ラモーンズ
3曲目:オール・アイ・ウォント/オフスプリング
4曲目:リダンダント/グリーン・デイ
5曲目:バスケット・ケース/グリーン・デイ
6曲目:ロックン・ロール・オール・ナイト/KISS -
Posted by ブクログ
ネタバレ原作も知らず、ガンガンHPで表紙だけを見てジャケ買いした一冊
こういう時は時々ハズレがあったりするんですが、面白かったです
主人公、もっとしっかりした感じかなーと思ってたら案外やわやわだったり
森先生に本気でいらっとしたり
(生徒が麻薬に手を出したのは、担任の監督不行届も本当にあるとおもう)
(無造作に楽器いじった瞬間はとても怒りを覚えた)
ちゃらちゃらした感じの男の子が意外としっかり音楽だったり
え、ヒロインだけ描き方違うくね?とか思ってしまったり
最後あの顔で終わるーーー??wとか思ったり
個人的には終始楽しめた一冊でした
あ、一番爆笑ページは、主人公がお経を唱えだしたところですww -
Posted by ブクログ
ネタバレ後半から没入して一気に読み進められた。
民宿を経営する家族と3人の宿泊客の3日間の出来事を描いた作品。
民宿の娘と3人の客それぞれの視点を通じて物語が描写されるが、視点が切り替わる度にそれがどの人物からの視点なのかを表すアイコン(魚、スマホ、カメラ、ギター)が置かれている工夫?が面白かった。それがあるお陰で、視点が切り替わったんだなとすんなり理解することが出来た。
ツッコミどころがちょいちょいありつつも細ケェことはいいんだよ精神でハッピーエンドを迎えて良い読後感だった。海に銃捨てちゃダメでしょ笑(どこに捨ててもダメ、いや、そもそも所持してちゃダメだけど) -
Posted by ブクログ
中学生の時に読んだ作品。
なんとなくしか話の内容を覚えてなかったけど、黄色のカバーの温かさに惹かれて、ふと読みたくなって再読。
展開は少し覚えていたけれど、最後まで読んでも当時の私が何を思ったか、全然思い出せなかった。
そりゃそうだ、読んでから10年以上が経っている。
読書感想文を書いていたらよかったのに、と思った。
そういう意味では読書感想文も意味があるのかもしれない。
真緒と主人公の過ごした時間が、すごく温かい。
なんとなく、昔付き合っていた人との恋愛に似てるなと思った。
気まぐれな真緒と、それにとことん付き合う主人公。
日常をひたすら綴ってあるだけなのに、そんな日常が特別な思い出になる。
好みが別れるとは思うけど、私は執着心の強い真緒とそれに応える主人公の恋物語が好きだなぁと思う。
あとは、地元が出てくるのでそこも推しポイント。
中学生が読んでも理解できないような、そんな思いもあったと思う。再読できてよかった。 -
Posted by ブクログ
スマホのAIモードで『恋愛小説』を検索して購入した作品。
なので一言でいうといわゆるコテコテの恋愛小説なんだろうと思い込んで読み始めました。
が予想していた内容とは全く違ってました。
最初のあたりは『うん、うん』と思いながら読んでましたが、途中からは『(・・;)』ってなって、最後は『(@_@)』ってなりながら読み終わりました。
『僕はいったい何を読んでいたんだろう?』『恋愛小説?ミステリー?やっぱり恋愛小説か』っていうのが素直な感想です。
感想を書きすぎるとネタバレにもなってしまう作品ですし、僕の感想も意味が分からないと思いますけど、読んだ方の中にはわかっていただける方もいるかも^_^
越谷オサムさんの作品は初めてでしたが、他にどんな作品があるのかめちゃくちゃ興味が湧いてくるそんな素敵で不思議な作品でした!
ありがとうございましたm(__)m