秋永真琴の作品一覧
「秋永真琴」の「アンソロジー 料理をつくる人」「Genesis 一万年の午後」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「秋永真琴」の「アンソロジー 料理をつくる人」「Genesis 一万年の午後」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
彼女の目に、僕は、この世界は、どんなふうに映っているんだろう?
森島章子。
彼女をどう切り取るのか。
アーティスティックな孤高なタイプではなく、他の人たちと馴染みたいと思ってる彼女の考えには、共感できるところがある。
私は、章を読み進めるごとに、彼女を知る人たちが語る話を聞き、森島章子という1人の人間に魅了されていった。
彼女の写真を見てみたい。
そこに映っている私は、どんな私だろうか?
彼女のファインダー越しには、何が映されているのか。
彼女は、この世界はどうみているのか。
それを知りたいと思った。
本作のタイトルにもあるように、
「森島章子は人を撮らない」
その理由は何だろうか
Posted by ブクログ
読むのを楽しみにしてた。好きな書き手の人が私が好きな料理をつくることをテーマにアンソロジーって…!
いやー、どれもおもしろかった。ほんとに。さすがでございます…
西條奈加さんの『向日葵の少女』は舞台設定で上品が雰囲気が漂いながらもミステリーっぽい話の進み具合で、大きなテーマを複数かけあわせてまとまったひとつの話にできるのすごすぎるし結末には心があたたかくなった
千早茜さんの『白い食卓』は主人公がいけ好かないやつすぎるのだけど話が進んでいくごとに料理の恐ろしさというか、食事を他者に委ねることってそういうことだよなあ…生きるための手段のひとつを他者へ委ねるというのは尊いとされたり愛情の証左とされた