穂村弘のレビュー一覧

  • こどものころにみた夢

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    作品紹介・あらすじ

    【誰かの夢はときに美しく、ときに恐ろしく、どこか優しさに満ちている――】
    5分で読めて心が癒やされる!
    文:角田光代、石田衣良、島本理生、阿川弘之、辻村深月、西 加奈子、市川拓司、堀江敏幸、柴崎友香、長野まゆみ、穂村弘、高橋源一郎
    絵:網中いづる、松尾たいこ、鯰江光二、木内達朗、吉田尚令、いとう 瞳、中村純司、田雜芳一、望月通陽、ささめやゆき、しりあがり寿
    豪華作家陣が文章と絵で綴るショート・ショートアンソロジー!

    *****

    本の帯には「5分で読めて、暖かな気持ちに」とあるように、1作品は5分前後で読めてしまう。また「寝る前のひと時にぴったりなショートショートアンソ

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    2023年01月13日
  • こどものころにみた夢

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    豪華作家陣による夢にまつわる短篇集。
    石田さん目当てで購入。
    夢がテーマだけにどの作家さんも空想の世界全開の物語ばかりで現実逃避できた。

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    2023年01月11日
  • もうおうちへかえりましょう

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    自分の生き別れの兄かと思うくらい、ちょっと違う生き方をした別のわたしの人格みたいな、ちょっとだけ恥ずかしくなるくらいに共感してしまう文章だった。
    春樹からブルーハーツの流れがとても好きだった。
    今のわたしは短歌がまったく分からないので、何年か経って読み返した時は改めて更に楽しめそう。

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    2023年01月02日
  • こどものころにみた夢

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    各小説家の夢を覗いているような本。

    夢では、めちゃくちゃな展開や風景が不自然じゃないのよね。

    あの現実と夢の境目が分からないような浮遊感が色々なお話に盛り込まれて、共感しつつ読める部分もあった。

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    2022年12月24日
  • 蚊がいる

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    分かる分かると頷いたり、くすっと笑ったり、穂村弘さんの本はいつも楽しませてくれる。「綾波レ…」の話は吹き出した。

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    2022年12月21日
  • きっとあの人は眠っているんだよ 穂村弘の読書日記

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    穂村さんの詩やエッセイが好きで、普段の想いをどういう言葉選びで書いているのか気になって購入しました。
    私自身、読書が本当に好きなのですが、ただ面白いというだけでなく感想を言葉にできたらと思って、参考にしたいなと読みました。が、やはり穂村さん。私とは知識量も甚だ差がありますし、さすがだなあと思いながら、でも気張らずゆるりと読めました。

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    2022年12月15日
  • こどものころにみた夢

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    感想
    夢を物語ることの楽しさ。子供の頃は誰でも行っていたのに今はしなくなってしまった。楽しさと朗らかさを覚えながらもどこか郷愁を感じてしまう。

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    2022年12月07日
  • 短歌という爆弾 -今すぐ歌人になりたいあなたのために-

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    詩歌らしきものが自分でも作れるのではないかと思わせる本です。phaさんの紹介で読んでみました。でも実際手を動かしてみると難しい。

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    2022年11月27日
  • ラインマーカーズ ~The Best of Homura Hiroshi~

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    歌人のの木下順也氏が勧めていたので購入。読みやすい短歌が多かった。しかし、排泄物や性的なものに関する表現をオブラートに包んでほしい個人的な趣向もあり、私にはあまり響かなかった。

    それでも素敵だなと思った数首を以下に挙げる。
    ・水滴のひとつひとつが月の檻レインコートの肩を抱けば
    ・自転車の車輪にまわる黄のテニスボール 初恋以前の夏よ
    ・試合開始のコール忘れて審判は風の匂いにめをとじたまま

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    2022年11月06日
  • 野良猫を尊敬した日

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    少し時間が経ってしまったので、もう内容は忘れつつある。

    外で読んでにやっとしてしまう箇所、多数。

    さらっと読める穂村さんのエッセイ。

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    2022年10月16日
  • もしもし、運命の人ですか。

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    ネタバレ

    恋について、恋愛についてこんなにぎゅっと考えたの、久しぶりだった。 著者の恋に関する考えは面白いけど、同じタイプだなって思って、てことはこの人とは恋できないなって思いながら読んでた。そういうふうに読むのも面白い。 考えないで、好きになればいいのにって思うのに、ものすごく考えて好きって全然言えないことばっかり。 いろんな人がいて、羨ましいこともあるけど、自分は自分でしかいられないから、やっぱり結構考えて恋しよう。

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    2022年10月09日
  • シンジケート[新装版]

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    人生は何が起こるか分からないね。
    まさか自分に好きな歌人ができるとは。

    お気に入りのうたは、
    「ほんとうにおれのもんかよ 冷蔵庫の卵置き場に落ちる涙は」

    リズムもわかりやすいし、いろいろ想像できるところもいい。
    冷蔵庫のたまご置き場に涙を落とせるなんてずいぶん背が高い人なんだなぁと無邪気に思っていたけれど、そうかこの人の前にあるのは一人用とかの小さい冷蔵庫かもしれない、と唐突に気づいた。
    1人用の小さい冷蔵庫、泣いている状況、泣いていることを認められない自分。
    この組み合わせがなんとも切なく、詳しい状況は全然分からないのに胸が締め付けられます。

    前半の部分がひらがなで曖昧でふわふわした心

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    2022年09月27日
  • もしもし、運命の人ですか。

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    タイトルに惹かれて購入。
    軽い感じでさらっと読める。ときどき声に出して笑った。
    ホムラさん、きっとおもしろい方なんだろうな。

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    2022年09月18日
  • 異性

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    恋愛カースト制度的に最下層で燻りっぱなしの者としては、ハートをグッサグサさされまくった一冊であった。

    恋愛、男と女をベースに、二人の作者が「前章の一部を引用して」書き続ける。
    対話のようで、対話とは少し違って見える。

    面白い。

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    2022年09月14日
  • もうおうちへかえりましょう

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    分かる!分かるよ穂村くん!と、勝手に心の友達になって肩を組みたくなる。
    特に、次の日の仕事が辛いあまりお休みの前から憂鬱な気分になってしまうところとか、リアクションが上手くできるか心配でボーリングでストライク出したくないところとか!
    非常に分かりみが深いエッセイ集です。

    素朴な疑問なんだけど、このエッセイは誰の心にもこんなに響くんだろうか。
    もしかして、私が陰キャの塊みたいなヤツだから震えるほど共感してしまうのか。

    例えば陽キャの塊みたいなヤツが読んだら、「きも…」で終わるのかな。
    そうだったら少し寂しい。

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    2022年08月21日
  • 短歌はじめました。 百万人の短歌入門

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     一般公募した短歌を、3人の歌人がテーマ別に批評していく一冊。対談形式で書かれているから読みやすい。詩や短歌の面白さがわからなかったが、多少なりとも触れてみることで、制限があることではじめて得られる視点があると気づけた。

     <第二の教訓は、限定や限界の必要ということです。いいえ、別に難しい話ではありません。相撲の技術は、狭い土俵というものが あるから生まれたのだということです。もし直径100mというような土俵であったら、相撲は、到底、あの美しい緊張の瞬間を生み出すことは出来ないでしょう。大自然を写すためにキャンパスを無限に大きくして行ったら、迫力のある絵を描けるでしょうか。そう考えると、何を

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    2022年08月19日
  • 短歌と俳句の五十番勝負(新潮文庫)

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    新潮社のPR誌「波」の連載。
    お友達からお題を募って、ふたりで題詠したもの(本来すべてがいいわけではないので、玉石混淆はやむなし)を、エッセイ風に自作解説した上で、二度にわたって対談で褒めそやす。
    なんという企画。
    でも本来歌界や句会ってそんなもんだろうし、作品性の違いというか世界の捉え方の違いみたいなものが見えて、結構面白い。
    穂村さんはファンタジーや架空の夏を設定。
    堀本さんは自身の体験や季語から発展。
    もちろんそれぞれ幅はあるけど。
    短歌と俳句の違い、それぞれにフィットした味方なんだろうな、とも。
    出題者ー作者ーもうひとりの作者ー読者という関係の中で生まれる・立ち上がる場。
    おおっと思っ

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    2022年08月03日
  • 短歌という爆弾 -今すぐ歌人になりたいあなたのために-

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    短歌について知るための入門書のようだけれど、ずいぶんボリュームがあって難解だった。
    構造図の章では、著名な短歌の読み解き方を事細かく解説してくれているが、『〈実存的な読み〉の可能性を探る』という形而上学みたいな話で、ほとんど何を言っているのかちんぷんかんぷんだった……。
    でもそれこそ今すぐ歌人になりたい人にとってはスペシャルに親切な文章なのやもしれない。私は歌人にはなれぬ……。
    でも心に残る表現はたくさんみつかった。
    ふわふわしたことばっかり言っているほむほむさんが好きだけど、こういう真面目な話をしているほむほむさんもすてきです。

    「世界を覆す呪文を求めて」の終章は、穂村弘さんがどのように短

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    2022年07月22日
  • にょにょっ記

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    一瞬で読み切ってしまう文量で、少し物足りない。
    にょっ記とにょにょにょっ記なるものがあるらしいので、読みたい。
    深いこと何も考えずぼんやり読めるのがいい。
    後半、解説代わりに西加奈子さんが穂村さんと似た調子で日記を書いていて嬉しかった。

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    2022年07月20日
  • 短歌と俳句の五十番勝負(新潮文庫)

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    俳句と短歌での題詠。二人の筆者の作風が全く違うのが面白い。エッセイも添えられてることで、初心者でも理解できて、俳句や短歌それぞれのテクニックや特徴などがわかるのもありがたかった。

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    2022年07月19日