小学館作品一覧
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4.3恋愛ゲームの嘘と罠! 乙女の恋は命懸け! 虚構世界の覇者に告ぐ――挑戦的な招待状に誘われて、『ヴィエルジュ・ヘルツ』という謎のゲームに参加した、優雅なる引きこもりお嬢様・遙。ところが始まったのは、参加者同士が不変不滅の愛を証明するというリアル恋愛ゲームで!? 途端に興味を失った遙だが、不覚にも参加者の陰険眼鏡・千早にときめいてしまう! しかし、甘い恋の駆け引きには、残酷な罠が隠されていて……!? 乙女の恋は命懸け! ドキドキのラブミステリー! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
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3.8大人気・葵木あんねが描く天界ファンタジー 天帝・星嵐は、弟・秀月との戦いに巻き込み、300年前に死なせてしまった恋人・香艶のことを忘れられずにいた。香艶と約束した言葉を信じ、香艶が生まれ変わって星嵐に会いに来るのを待ち続けている。 そして300年の年月がたち、香艶とそっくりな少女・璃華に出逢う。星嵐は、彼女を生まれ変わりだと信じているが、璃華は、星嵐のことを全く覚えていない。星嵐は、思い出してもらおうと必死に、思い出の地へと彼女を誘うのだが… 果たして、二人は、再び愛を確かめ合うことができるのか?天界ラブファンタジー。ドキドキが止まらない、ドラマチックラブストーリー。 ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
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4.4深山くのえが贈る煌めく中華ファンタジー ルルル文庫で人気の「舞姫恋風伝」をモチーフに書き下ろした短編2本。 人気まんが家・水波風南先生の美麗イラストでカバーを飾ります 大人気小説シリーズ「舞姫恋風伝」から、新たなる 壮大な歴史ロマンが生まれる――。 猿国第六代国帝は、男女合わせて92人の子どもがいる。その中の1人・阿鷺 は、お忍びで街へ遊びに行き、宮城に戻れなくなってしまった。知らない街で路頭に迷う中で出逢った青年・天鐘の家が家に泊めてくれることに。初めての城 下、初めての民家での宿泊。そして初めて男の人と二人きり・・・。それは、夢のような楽しいひとときだった。翌日、宮廷の使者が阿鷺を見つけ出し、天鐘は 捕らわれてしまい・・・・(琥珀の夢) 兎国の太子殿下と親王殿下に同時に求婚されてしまった翠琴。断るわけにも いかず、戸惑うばかり。果たして翠琴の運命は・・・?(茉莉花は月夜に微笑む) 深山くのえが贈る珠玉のラブストーリー2 篇。 ※この作品は底本と同じクオリティのカバーイラストのみが収録されています。
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3.0離婚し、会社勤めも辞め、今は実家のクリーニング店を継いでいる柳健太(40)は、中学校の同窓会で、かつて初めて付き合った女性、あけひ、友人の遼介、薫子と再会した。中学の時、自分の幼さゆえ、あけひと気まずい別れをした健太。再び交流を深めていく中で、あけひへ惹かれていくのを感じるが、夫と子供がいるあけひに対して、やはりただ「友達」でいようと決意する。しかし、友人の遼介が、薫子を好きだということを知り、健太の気持ちはますます揺れ・・・!?
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4.6各賞総ナメの映画「かぞくのくに」の原作本。 人生に「もしも」はない。私たちの家族のひとりが「もしも・・・」と口にした時点で、きっと私たちの間で何かが壊れる。それが「何か」はわからないけれど、私たちの誰もが、この言葉を口にしたことがない。でも私は思ってしまう。もしも兄が帰国していなかったら?(本文より)~1960~80年代に日本から北朝鮮に10万人ちかくが移住した「帰国事業」。旗振り役だった総連幹部の一人娘として生まれたヤンヨンヒ監督。パラダイスを夢見て北朝鮮に渡っていった3人の実兄と日本に残った両親とヤン監督。国家や思想によって引き裂かれてしまった「かぞく」に突きつけられた厳しい現実をリアルに綴った感涙のドキュメンタリーノベル。昨年「映画芸術」2012年日本映画ベストテン第一位、第86回キネマ旬報日本映画ベストテン第一位、第55回ブルーリボン賞作品賞、第64回讀賣文学賞戯曲・シナリオ賞ほか各賞を総ナメした話題の映画「かぞくのくに」の監督が涙ながらに綴った原作本。
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3.7知っているようで知らないアレの名がわかる。 いつも使ったり目にしたりしているのに、いざ名前を聞かれると本当は知らないアレ。形状を表す擬音語・擬態語やジェスチャーなどを使って一生懸命説明して、ようやくわかってもらえるアレ。そんな、知っているようで知らないアレの名前がわかり、もどかしい思いも一気に解消されるすぐれものの個性派事典です。日常生活でよく見かける約250項目を「街編」「からだ・ファッション編」「暮らし編」「スポーツ・文化編」に分類し、イラストを添えて掲載。クイズ形式で楽しめます。すべての項目に蘊蓄たっぷりの補足説明が添えられていますので、読んだらすぐに人に話してみたくなります。会話を盛り上げる、ライトな知識満載の1冊です。 ※【ご注意】この作品には一部細かい文字が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。
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-聖地を巡る写真家が写真と文で綴る伊勢神宮。 <自然に畏敬の念を持ち、様々なことを通じて自然の一部になることを示してくれる伊勢神宮から、私は宇宙を感じる。それは大きく、たおやかな世界観。日本元来の調和の精神と包容力は、この先、世界にとって、とても大切な光となるであろう>(本文より)~ニューヨーク滞在中に目の前で同時多発テロを目撃し、衝撃のあまり写真を撮ることができなくなってしまった写真家・稲田美織。その後世界中の聖地を巡る旅を続け、最後に辿り着いた母なる国「日本」。導かれるように訪れた「伊勢神宮」を撮り続けることによって、世界に類を見ない「本物の日本」に気づかされる。その本質を美しい写真と文章で直感的に綴った一冊。「神様」とは何か。伊勢神宮が2000年の時をかけて、日本人そして人類に伝えようとしていることは何か。読んで、見て、感じさせてくれるオールカラーのヴィジュアル文庫。一章、伊勢神宮とは。二章、神宮にみる衣食住。三章、神様の山。四章、神宮の祭りと式年遷宮。 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
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3.0すっきり、かわいく、透明に! 著者初のフォト・メッセージ集+書き下ろしエッセイ! 女子のカリスマ・蝶々さんの女子のココロをすっきり、可愛く、透明になれるような言葉と「未来ちゃん」で有名な川島小鳥さん撮影の「伊勢神宮」や本人の旅写真を組み合わせた、クリスタルのような本です。 写真メッセージだけでなく、エッセイも充実しています。 川島小鳥の撮り下ろし作品や本人の秘蔵フォト全171点! ※【ご注意】この作品にはカラー写真が多数含まれております。また、お使いの端末によっては文字が読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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4.1川原えみ、22歳。小さい頃から美人で頭も良かった私は物事を測る完璧なモノサシを持っていると自負してきました。そのモノサシを使って、自分につりあうレベルのものを慎重に吟味し身につける物はもちろん、学校、肩書き、就職先、そして「男」も…一切妥協をせずに選んできたはずなのに。なのに!目が覚めたら!ヒゲで!!髪もじゃもじゃで!!顔も名前も見たことも聞いたこともない男と裸でinベッド、って!!!この状況って、確実に「事後」ですよね!?しかも、その得体の知れない男に告白(ナンパ!?)された挙げ句に、不本意ながらも翻弄されてる……。ぶっちゃけ私、恋愛経験皆無なので、どーしていいかわかりませんっ!!見栄っぱり女子大生、まさかの初恋です!
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-少年達は「殺人」という過去に振り回される。 幼なじみが死んだ。 ラブホテルで。首を吊って……。 他殺か? 自殺か? 事件の前日、死ぬ間際の八尋から送られた「過去に殺される」というメール。 ある日届いた、「次はお前を殺す」という謎のメッセージ。 八尋がインターネット上で自慢した「殺人」という偽りの記憶。 主人公・陵司は、八尋の葬式で再会した旧友・桜香と共に、事件の真相を探り始める。かつて「殺人」を犯した陵司の過去を、自分の過去のように振り回し続けた八尋を襲ったものの正体は? 八尋の死が、「殺人」以降関わりを絶っていた5人の少年少女を再び結びつける。 ……一体、誰が、八尋を? 『ストレンジボイス』『パニッシュメント』『ペイルライダー』の学園三部作にて根強い人気を誇る、鬼才・江波光則が新たに送る、青春群像ミステリ! 乞う! ご期待! ――あのとき、俺たちはまだ、人間ですらなかった。 ※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
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-PCゲーム業界のエピソードがここに!? 『人生はゲームだ』 そんなセリフをどこかで聞いたことがある。 ゲーム制作を生業としている俺には、ある種味わい深い。 膨大なシナリオ、盛りだくさんの選択肢、星の数ほどのグラフィックは超高解像度、BGMも効果音も絶えることがないし、もちろん幾多のキャラクターはフルボイス。さらに、プレイヤーのスペックによっては、難易度が変動する、業界でも類のないダイナミックシステム搭載ときた。採算度外視のその作りに、羨ましくてよだれが出そうだ。 俺の人生は、といえば、結構いいかげんだったわりには、そこまで大きな山も谷も無し……言うなれば、イージー寄りのノーマル、そのあたりだった。 『だった』と過去形なのは、このたび、ついにエンディングを迎えたからだ。 ちなみに今は俺の葬儀の真っ最中。 俺はどこに出しても恥ずかしいアラウンドフォーティ、略してアラフォのおっさんだったんだが、息子の身体に乗り移ってしまったんだ――――あ、息子が『身体を返せ』と叫んでいる……。 息子(の身体)に協力してもらいPCゲーム作りに励む、ちょっと不思議テイストの業界ラノベここに誕生!! ※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
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-脱がすか脱がされるか、超人脱衣バトル開幕! 日本古来より執り行われてきた神秘の儀式<脱衣の儀>。 それは、脱衣士と呼ばれる選ばれし者たちが超常の衣服「天衣」を身にまとい、互いに相手の天衣を脱がし合う決闘の儀式。 そして、その頂点に立った者は聖人となり奇跡を授かると言い伝えられる……。 ある日突然、自分が先祖代々脱衣士の家系の人間であることを知らされた少年・古織木綿は、彼の後援者と名乗る美女・美服院姫乃から<脱衣の儀>に参戦することを迫られる。日本の伝統を守りたいという建前と、女性脱衣士の裸を見たいという下心を胸に参戦を承諾した木綿は、脱衣士のパートナーであるお針子巫女の天縫ミシンとともに過酷な脱衣バトルの世界へと身を投じてゆく……。 日本全国より集いし強豪脱衣士たち。脱がすか脱がされるか、恥辱を懸けた熱き戦いがいま始まる! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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-芥川賞受賞から間もない時期のルポルタージュ作品『過去と未来の国々 中国と東欧』『声の狩人』『日本人の遊び場』『ずばり東京』を収録。 1958年、27歳で芥川賞を受賞した気鋭の小説家は、当時、自身の内心によりそって作品を書くことはするまいと決心していた。“遠心力で書く文学”を目指し、ひたすら「外へ!」という指向で文体を工夫すること、素材を選ぶことにふけっていた。そのため現場を見ることを自らに課し、国内外を精力的に歩き回った。1960年、中国訪問日本文学代表団の一員として中国を訪れて毛沢東、周恩来らと会見したのを皮切りに、以後3年ほどの間にルーマニア、チェコスロバキア、ポーランド、フランス、イスラエル、ギリシア、トルコ、ソ連、スペイン等々を訪れている。この間の現場での見聞をまとめたものが、開高健にとって初のルポルタージュ作品となる『過去と未来の国々 中国と東欧』であり、『声の狩人』である。国内においてもさまざまな現場を巡って『日本人の遊び場』(『週刊朝日』1963年7月~9月)や『ずばり東京』(『週刊朝日』1963年10月~1964年11月)など優れたルポルタージュ作品を書いている。この現場主義がやがて開高健を戦時下のベトナムへと駆り立て、その後は形を変えてアラスカの大河や南米アマゾンなど、世界中の水辺に釣り竿を担いで足を運ばせることになる。 【収録数】ルポルタージュ:4作 付録:担当編集者による回顧談、『ずばり東京』大阪食い倒れ取材中の写真など9点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
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3.0ライトノベル大賞奨励賞受賞作、デビュー! リーフェは山岳国家リア=イリスの姫。 大自然を愛し、樹木や草花にくわしく、木登りも得意なおてんば姫だが、 幼い頃に隣国ハーロクト帝国の夜会で出会ったシャルトール皇子のことが忘れられない純情な少女でもある。 16歳の誕生日、なんとそのシャルトールから求婚の手紙が届く! 幼い頃の初恋が実る、二国間の利益のためにもなる、と喜び勇んで山を下りたリーフェだったが、待ち構えていたシャルトールはとんでもなく無礼で無愛想な青年になっていた。あげく、「結婚はするが、恋愛する気はない」と宣言されてしまい、怒ったリーフェは…!? 第7回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門奨励賞受賞作、恋する輝きに満ちて鮮烈デビュー!! ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。
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-ただ生きるのでなく、「よく生きる」 哲学者、仏教思想家、そして毎日俳壇選者の俳人として活躍する著者が、哲学、仏教、俳句それぞれの視点から「生きることの意味」や「命とは何か」について読者に問いかける一冊。 過去10年以上、日本では自殺者が年間3万人前後を記録しているが、私たちがこの宇宙の中で「生きている」ということそのものが、決して当たり前ではなく、途方もない不思議な謎であることに気づいてほしい、と著者は強調する。そして、松尾芭蕉や正岡子規の生き方と俳句、浄土真宗で「南無阿弥陀仏」という仏の名号を称えることの意味、古今の哲学者の死生観などを語りながら、「何のために私はこの人生という不思議なところに来たのか」をもう一度考えることの大切さを訴える。 悩める人、失意の人にただ「頑張れ」と背中を押すのではなく、人間存在の根源から生きることの大切さを一緒に考えていく本書は、人生をただ生きるのでなく「よく生きる」ための新鮮なヒントに満ちている。
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5.0人間関係も体も壊す「怒り」対策の決定版! 「怒り」は爆発させても、抑えても身体をこわしてしまいます。いつも怒ってばかりいると、糖尿病や高血圧、心臓病、さらにはガンの原因にもなり、老化も早めます。もちろん、周囲の人間関係もおかしくしてしまいます。そう、怒りは悪いことずくめ、怒って得することは何も無いのです。そんな厄介な「怒り」に対処する様々な方法を、心療内科と精神科を専門とするベテランの産業医が伝授します。第3章の「エゴグラム 性格診断」のチェックリストで質問に答えていくと、あなたがどんな性格で何に弱いかも判明します! 人によって異なる「怒り」の性質にも対応する、画期的な「怒り」対策の決定版! ※【ご注意】この作品には一部図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。
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3.310年に及ぶあらゆる婚活の記録を大公開! 30代でバツイチとなった著者が再び結婚をするために「婚活」を始めて知り合った女性は100人を優に超える。 あんなコトやそんなコトもした。「嘘だろう!?」と思うような体験もした。かなり恥ずかしい経験もした。騙されたこともあった。そして、気が付けば50の大台を迎えていた。 しかし、現在も結婚までは至っていない。 不況による倒産やリストラや減収で活力を失い、草食化が進む男性たち。それでも高収入を求める女性たち。そこに生じるミスマッチ・・・・・・。日本の結婚難は深刻だ。 もう体裁など構っていられない。ありとあらゆる婚活をやって大願成就させてやる!!・・・・・・スタンダードな婚活パーティーに結婚相談所、ネット婚活といったメインストリームだけでなく、歳の差婚活パーティー、50歳以上限定婚活パーティーに婚活バスツアー、婚活ハイキング、婚活クルージング、ランチ婚活、お料理婚活、タコ焼き婚活、寺社婚活・・・・・・本書は考えられる限りの新しい婚活に挑戦した記録である。
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-今こそ読まれるべき貴重な「証言集」 関東大震災直後から、流行作家たちは新聞や雑誌に次々と文章を書きました。芥川龍之介、志賀直哉、ほか36名の文豪たちが見て、感じて、書いた「大都市災害」を、国内外で震災と復興・防災についての講演を続ける、著者が考察していきます。著者の石井正己さんは、国文学者・民俗学者であり、東京学芸大学教授です。 「多くの文章は関東大震災の風化とともに埋もれてしまいました。一方で、震災の状況を詳しく知りたいと思っても、もはや生き証人から話を聞くことは難しくなっています。そうしたことを思えば、震災を生き抜いた作家たちの証言はかけがえのない遺産ではないかと思われます」「個別の体験記だからこそ、記録や統計には見られない人間の真情が表れていると言えましょう。」(はじめに、より抜粋) 90年前の体験記は、被災地周辺で親族を亡くされた方々にとって、当時の様子を今に伝える貴重な記録であり、これからの震災にとって学ぶべき教訓も数多くあります。また、著者・石井正己さんの解説で、文豪たちの真情の吐露が、当時の文壇の人間関係や社会状況と関連づけて読めるのは、この本のもうひとつの楽しみです。 ※【ご注意】この作品には一部図や写真が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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4.0健康で、安心して生きていくために。 放射線については、その問題について専門家の間でも意見が分かれています。結局のところ、放射線とどのように向き合って生きたらいいのか? 長年、免疫の研究をしている理学博士がこれからの生き方を提言。 低線量放射線の影響とその克服法、福島の現状と支援方法、免疫力を上げる実践法を紹介します。 どの放射線関連本よりも優しく、わかりやすく、実践的に書かれた本書は、福島をはじめ被災地で生きる人々、さらには日本人に、正しい知識と危機意識、生きる勇気を与えてくれます。 ※【ご注意】この作品には一部図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。
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3.0懐に飛び込み心開いてもらう方法を公開。 ある講演会依頼会社が調査したところ、2012年度の講演会人気ナンバーワン芸人はヨネスケ師匠だった。なぜ、人気があるのか!?それはこれまでの体験や知識がとても面白いからだ。 初対面の人の懐に飛び込むのはかなり勇気がいることだ。ましてや一瞬にして心を開かせることは困難極まりないはずだ。さらに、様々な人々と良好な関係を保ち続けるのはもっと難しい。 著者の出世作となった「突撃!隣の晩ごはん」で25年間、約6000件の一般家庭にアポなし取材を敢行して身につけた処世術をはじめ、46年間の噺家生活で培ったコミュニケーション術を伝授する。噺家仲間はもちろんのこと、イチローや王貞治氏、テリー伊藤氏ほかの各界著名人との秘話も多数満載。 また、地域と食文化、落語から歌舞伎、はては色街からできた言葉など話のネタに困らない会話術もてんこ盛りだ。もちろん、著者が得意としている大相撲や野球の蘊蓄話も一挙公開!
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-「金正恩政権崩壊」のシナリオを独自検証。 父・金正日の死後、権力継承と政治手腕に注目が集まっていた北朝鮮の“三代目”金正恩第一書記。長距離弾道ミサイル打ち上げ実験や3回目の核実験にも「成功した」と伝えられ、世襲独裁者の権力掌握は着実に進展しつつあるように見える。だが、内部情報を詳細に分析していくと、軍との確執や熾烈な権力抗争を孕んだ「崩壊間際」の政権事情が見えてくる。 金正恩暗殺、軍事クーデター、民衆蜂起と難民流出、「連邦制」による南北統一、中国人民解放軍の進出、米韓軍による北進・占領……。もし金正恩政権が崩壊するとしたら、どのようなシナリオがありうるのか? 実は金正日の死後、北朝鮮国内では金日成・金正日の巨大な父子像が次々と建設され、金正恩に繋がる世襲の象徴となっている。しかし、裏を返せば、それらの銅像はかつてのレーニン像やフセイン像のような政権転覆の象徴ともなりうる。実際、金正恩暗殺・クーデター未遂事件はすでに起きているとの情報もある――。 いずれ“その時”はやってくる。きっかけは軍の反乱か、住民暴動か? 米韓軍出撃、中朝関係急変の可能性は? 北朝鮮分析の第一人者が書き下ろした初の緊急シミュレーション。 ※【ご注意】この作品には地図や表が多数含まれており、お使いの端末によっては よみづらい場合がございます。 お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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3.0ライトノベル大賞奨励賞受賞作、デビュー! リーフェは山岳国家リア=イリスの姫。 大自然を愛し、樹木や草花にくわしく、木登りも得意なおてんば姫だが、 幼い頃に隣国ハーロクト帝国の夜会で出会ったシャルトール皇子のことが忘れられない純情な少女でもある。 16歳の誕生日、なんとそのシャルトールから求婚の手紙が届く! 幼い頃の初恋が実る、二国間の利益のためにもなる、と喜び勇んで山を下りたリーフェだったが、待ち構えていたシャルトールはとんでもなく無礼で無愛想な青年になっていた。あげく、「結婚はするが、恋愛する気はない」と宣言されてしまい、怒ったリーフェは…!? 第7回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門奨励賞受賞作、恋する輝きに満ちて鮮烈デビュー!! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
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-忍術使いの侍が活躍する本格時代劇が登場! 著者の谺雄一郎氏は、2010年に小説『十三人の刺客』を上梓し、映画の大ヒットと共にその確かな筆致で注目を浴びた本格派時代劇作家です。今作品は御家人・多々羅醇堂を主人公とする書き下ろしシリーズの第一作目になります。 …時は江戸末期。多々羅醇堂は、気楽な御家人生活を送る酒好きな快男児。しかしもう一つの顔は江戸に起こる事件の数々を追う名探偵。名奉行遠山金四郎から密命があれば得意の忍術を使って怪事件を解決していく---。 実直な旗本・座光寺伊織が何者かに惨殺された。不可解なこの事件を醇堂が追っていくうちに、時の将軍の側妾・お美代の方が密かに催す淫靡な宴の実態に突き当たった---。 小粋な芸者・蔦吉、美丈夫な七化けの巳之助ら力強い手下も活躍して事件の闇を暴いていきます。
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3.0鹿茸(ろくじょう)を鼻に当てて嗅ぐべからず。小さき虫ありて、鼻より入りて脳を食(は)むといへり。(徒然草 第149段) 「屋宜優子」はなぜ錯乱状態のまま赤羽西署から帰されたのか。その行方を追う新米女性刑事「堀川麻耶」。消えた優子の残した謎の言葉が、闇に生きる者たちを血にまみれた暗闘へといざなう。肥大化し腐食した警察組織。妄覚に憑かれた男。貪欲な倒錯者。策動する麻薬密売組織。そして、堕ちた英雄―汚名刑事「鎮目将義」。複雑に絡み合うカネとクスリと利権の糸の中、徐々に姿を見せ始める未曾有の大量殺人。薬物汚染の恐怖を描いた狂気と退廃のノワール・ミステリー。 著者プロフィール 1959年2月16日、京都生まれ。ジャーナリスト。取材・執筆活動のほかに、テレビ等で銃器評論家として活躍中。映画や漫画の監修も手がける。著書に『銃社会ニッポン』(テレビ朝日出版)、『銃器犯罪』(現代書林)、『汚名刑事』(小学館)などがある。
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4.1最強の競争力アップ指南書! 日本が21世紀を勝ち抜いていくための新しい国家戦略として、経営コンサルタント・大前研一氏が「クオリティ国家」戦略を提唱する。 巨大経済を誇る「ボリューム国家」中国に対抗する唯一の方法は、スイス、シンガポールのように、小国であっても高い国際競争力を持つ「クオリティ国家」となることだ。これらの国々は、自国市場は小さいが、世界から優秀なヒト・モノ・カネと情報を呼び込み、ブランドをマネージメントし、豊かな国民生活を実現している。本書は、こうしたクオリティ国家の実例を詳細に研究し、日本が進むべき道を提示していく。 具体的な日本改革論として大きな反響を巻き起こす一冊! 新たな黄金法則、ここに生まれる! ※【ご注意】この作品には表が多数含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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4.2格差は、負け組も勝ち組も寿命を縮める。 ハーバードで世界が熱い視線を送る授業がある。日本人教授イチロー・カワチによる健康格差論の授業だ。先進国の中で寿命が短いアメリカと、世界トップ級の日本。この違いは格差にあった。今、格差の広がりとともに日本の長寿は危機に瀕している。格差はストレスを生み、信頼や絆を損ね、寿命を縮める。人々の命を守るには、日本の長寿を支えてきた、格差が少ない結束の強い社会を守るべき――所得、教育、労働、人間関係…あらゆる側面から格差を分析、新たな長寿への可能性を探る。 ※【ご注意】この作品には表が多数含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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-中瀬川市役所生活環境課公園管理係・田野神くんとホームレス支援センターにいるガンさんのコンビは、公園で起きるトラブルを解決しようとすると、毎度不思議なモノと対決するハメになるのだ。 オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。日常の中で起きるオフビートな冒険を描いた『空へ』『砂場の王』に続く連作第3弾!
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-鉛筆の削りカスでできた供養神・ケズラレと7歳のおしゃま娘・小玉ちゃんは、夜の廃病院へ遠足!?に出かけるのだった! オリジナルのファンタジー&ホラー作品を配信する電子絵ものがたり「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」。シリーズ内シリーズ「供養人・小玉ちゃん」第1回。
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5.0日本大好き台湾女性のドタバタ東京滞在記。 台湾の人気漫画家兼エッセイスト・哈日杏子さんの翻訳エッセイです。杏子さんは来日歴20回以上の超リピーター。日本滞在の体験を漫画とエッセイ、ガイドブックにして多数発表しています。 「哈日」とは台湾語で「日本大好き」という意味だとか。 マニアックでパワフルだけど、どこかいつもズッコケてる杏子さんの日本滞在記は、20~30代の旅行好きな日本女性にも「あるある、こんな経験、こんな失敗!」と共感を持ってもらえるはずです。同時に、杏子さんの強烈な「ニッポン中毒」ぶりには、当の日本人として「なんでそこまで…!?」と、うれしがっていいやら、あきれていいやらまったく当惑させられる、そんな内容の一冊です。
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3.8「100回泣くこと」作者の新たなる代表作! 小学生のアキオ、大介、麻里は、夏の学童キャンプで、夜、ホタルを見るため、宿を抜け出し、川に向かう。ようやく川にたどり着いた3人は、偶然ラジオから流れる謎の深夜放送を耳にする。その後、中学で野球部に入ったアキオは、一学年先輩の放送部員・里崎さんを好きになるが、告白できないまま、時間が経過する。高校生になったアキオは、夏休みに、かつてのキャンプ場を訪れ、再び謎のラジオ番組を聞き、あることに気づく。そして、さらなる時間が流れ、アキオたちは大人になった。物語は、大きく動き始める――。
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3.7トキの放鳥こそ、生態系破壊ではないか? 生物多様性を訴える人たちはこういう。「生物の種類が日増しに減っている」「種の多様性を守らなければいけない」「地球温暖化で生物が絶滅する」……でも、それって果たして本当なの?『偽善エコロジー』『偽善エネルギー』の著者・武田邦彦氏は、むしろこういう。「現代はもっとも生物種が多い時代だ」「生物は多様でなくても構わない」「地球温暖化で生物は増える」と。これぞ、「生物多様性」の新常識である。 ※【ご注意】この作品には表が多数含まれており、お使いの端末によってはよみづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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3.0拳銃捜査の闇を抉ったハードボイルド小説。 秘密部隊「銃器対策課登録作業員」。刑事課から抜擢された警視庁警部補の鎮目は、関西弁の拳銃密売人、謎の美女との駆け引きを通じ捜査方針に疑問を感じる。警察組織の罠にはまった鎮目は――。圧倒的なリアリティで描く新警察小説! 警察と銃器問題に精通した著者が、かつて警察庁に実在した「銃器対策課登録作業員」にまつわる事件を題材に、2年間の執筆・推敲を経て完成させた渾身の処女小説。これまで明らかにされていなかった、潜入捜査で銃器の摘発を行う秘密部隊の存在と、最後は警察庁の意向で組織から斬り捨てられてしまう悲しき「スパイ」の運命を綴る。 新しい、警察小説の旗手が誕生! 著者プロフィール 1959年2月16日、京都生まれ。ジャーナリスト。取材・執筆活動のほかに、テレビ等で銃器評論家として活躍中。映画や漫画の監修も手がける。著書に『銃社会ニッポン』(テレビ朝日出版)、『銃器犯罪』(現代書林)、『脳を食む虫』(マイクロマガジン社/小学館)などがある。
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4.5大手企業の秘書としてキャリアを積んできた町田玲。しかし上司のセクハラ抗議したのがきっかけで、アラサーにして失恋&失業!崖っぷち女に、人生で2度目の「楽園」は果たして訪れるのか…!? とにかく美麗なイラストで、BL界でも絶大な人気を誇るおおや先生。 「誇りを持って仕事がしたい、幸せな恋愛がしたい」という世の多くの女性が抱える悩みを、美しく描き出します。 玲が出会うセカンドステージは、とあるバー。そして彼女をとりまく男達は、ゲイカップルや元エリートのオーナーなど一癖ある男ばかり。だけど筋が通ってて全員カッコイイ! お酒が大好きなおおや先生が描く、カクテルの数々も魅力的です!
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5.0誕生日、結婚、開店祝い、お正月、還暦祝い、入学、就職……ゆりかごから墓場まで人生のあらゆる出来事を祝福してくれるのが“祝福屋”!!しかし、“祝福屋”に寄せられる要望は複雑なものばかり。花嫁が現れない結婚式。入社してから定年まで、デパートのお客様相談室係として働き続けた男。仲が悪い嫁と姑……これらの要望に最大限応える“祝福屋”の団長・福助の妙技、全十一編をとくとご覧あれ!!!
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3.5理想のダンナ様、娘・団子の新しいパパ、そして年老いた父母の面倒を共に見てくれるという男を探す満月。理想の男は現れるのか? そして幸福をゲットできるのか!? 「ビッグコミックオリジナル増刊号」で連載された話題作が電子書籍化!!
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-ビッグコミックオリジナル本誌と増刊号に掲載された「祝福屋」シリーズ全編を収録。 祝福屋に、若い女から仕事の依頼がくる。その内容は「私の存在を祝福して欲しい」というもの。突拍子もない依頼に困り果てる団員たちだったが、団長の祝福屋福助は、どこかへ駆け出していく。戻ってきた福助が胸に抱いていたのは、ずぶ濡れの小犬。祝福のプロの名にかけて、福助が考え付いた祝福法とは…
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4.5ビッグコミックオリジナルに突如掲載され、読者の間で波紋を呼んだ「わたしを愛してください」をはじめ、心を持ってしまった性欲処理の人形が登場する表題作「空気人形」、神によって人類の代表に選ばれてしまった男の苦悩を描く「人類の代表」などを収録。凶器と化したメッセージが、読者の胸に深く突き刺さる。
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-石川県片山津の温泉旅館「よしや」の仲居・はるちゃんは、1年前にこの温泉町に流れ着いた。温泉町を舞台に、さまざまな過去を背負った男と女の哀しくも清々しいドラマが生まれていく――。テレビドラマ化もされた大人気シリーズ、青柳裕介の代表作が登場!!
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-話題の漫画ブログ「あしめし」キャラに、 新キャラのド新人腐女子アシ、メトロちゃんが参入! 作画中の買い出しに誰が行くのかバトルが展開したり、 仕事中に眠くなった漫画家から日本語禁止のムチャぶりされたり、 空き時間には自分のネームや同人原稿を作ったり! 大変、悲惨、で語られやすい漫画家の仕事場を ユーモアたっぷりに描いたゆるアシ・コメディ!
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5.0かつて黒澤明の映画「影武者」で準主役級を演じた役者ながら、女優たちを徹底的になじる「セクハラ大魔王」の称号を持ち“怒りの大敬”と呼ばれるAV男優がいる。腹式呼吸で発せられる多彩なボキャブラリーで、そして行為で女優たちをなぶるパフォーマンスは、見る者を圧倒するが、彼は文学青年のように神経質なくらいナイーブで、傷つきやすい心を持っていた…。
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-女子高生に扮してバイトをするぼく……! チョコマート篠町つつじヶ丘店。ここは女子高生である支倉こももが訳あって、店長を務めているコンビニ。クラスメイトであるこもものことが好きなぼくは、2学期からは転校することがすでに決まっている。この夏休みをどう過ごすべきか大いなる決断をすることに。ぼくは女装をしてバイトすることを決断したのだ! ちょっと興奮している。 いやいやハッキリ言おう――ムラムラしていると! 第5回小学館ライトノベル大賞<審査員特別賞>受賞作家・明坂つづりの続刊がついに刊行! 受賞作『赤鬼はもう泣かない』では、ゲスト審査員の麻枝准(Key)に「ここまでキャラとギャグが書ける作家はなかなかいない!!」と絶賛を受ける。 今作も話題になること間違いなし!!! ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。
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3.9世界はわたしを中心に回っているのです。 わたしの名前は坂上神楽。 凄くかわいくて頭が良く、芸達者で器用で立ち振る舞いも完璧。ダイヤモンドもはだしで逃げ出すとまで謳われる、まぁごく普通の世界的天才美少女である。 わたしのような、存在が主人公級の美少女というのは、やはりトラブルに巻き込まれるのが常なのである。そうした面倒に巻き込まれる自身の体質にだけは少し嘆きたくもなるものだ。 嘆いて、溜息を吐き、それからわたしは顔を上げ、ああ、溜息を吐く仕草すらも可愛らしい。そんなことを思いながら、胸に抱いた兎の人形を抱きなおし、二人の人物に視線を向ける。 壁際に追い詰められた、黒髪の少女と、狼面の男が一人。考えるまでもなく目の前の人狼が少女を襲っている場面なのだろう。 わたしはこのような人ならざる化け物を人知れず退治していく仕事をしている。そう、この『人形』を遣って――。 第7回小学館ライトノベル大賞、ガガガ賞受賞作。 イラストを担当するのは、ライトノベルの挿絵や原画などで活躍中のマニャ子 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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3.8一世を風靡した「いまどきのこども」が文庫で復活! こどもたちの日常を、鬼才・玖保キリコが笑いと刺激たっぷりに描く!! 散歩の途中キリ太は、隣のお兄ちゃんに会った。彼はキリ太に「もうすぐ第3次世界大戦が始まる」と告げる。キリ太は急いで家に帰り、両親と姉に話すが、3人ともまるで相手にしてくれない。そのうち、当のお兄ちゃんも現れるが…
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-同人誌『えんぴつ』の時代からサントリー宣伝部『洋酒天国』時代まで(1949~1958年)の小説・エッセイ・広告コピー。 1949年、大阪市立大学に進学した開高健は文芸部に入り、翌年1月『市大文芸』に〈印象生活〉を発表する。これが小説家・開高健の処女作である。直後に関西大学の学生だった谷沢永一と知り合い、同年3月谷沢主宰の同人誌『えんぴつ』に加入する。二ヵ月後、『えんぴつ』の合評会に出席した牧羊子と出会い、結ばれ、1952年7月に長女・道子が誕生する。53年に大学を卒業し、55年2月に育児に専念するために寿屋(現サントリー)を退職することになった牧羊子と入れ替わる形で同社に入社、宣伝部に配属になる。56年4月寿屋のPR誌『洋酒天国』の創刊と同時に編集発行人になり、芥川賞の受賞を機に退職する(58年5月)まで編集長として、またコピーライターとして特異な才能を発揮することになる。開高健の言葉を借りるならば“小さな説を書いて飯を食う”ようになる前に同人誌に発表された小説、青年期を振り返って書いたエッセイ、そして寿屋勤務時代に書いた広告コピーなどを多数収録。 【収録数】小説:16作 評論・エッセイ:105篇 付録:開高健×牧 羊子の結婚写真やサン・アドの部屋で撮った写真など9点 他 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
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3.0くまきょー先生の魅力がぎゅぎゅっと詰まった短編集の登場です。 収録作はどれも大人気だったモノばかりをセレクトしました。ゲーム会社「ボルテージ」さんとコラボした「修学旅行★ナイショの恋」や注目を集めた携帯電話擬人化「ねえ、ぼくにしなよ」、いままで単行本に収録されなかった「はつめいプリンセスしずかちゃん!!」などお宝作品が目白押しです。 表題作の「桐原実加のゆううつ」は柔道・空手・合気道の達人のお兄ちゃんと暴走族でケンカは負け知らずのお兄ちゃんふたりに溺愛されまくる実加ちゃんのお話。 「俺たちより強いおとこをつれてこい!」決まって、そういうお兄ちゃんたちに挑むのはなんと小さくて柔らかくて、見るからに弱々しい白井くん。 お兄ちゃんにボコられながら、白井くんは実加ちゃんの「愛」を得ることはできるのか? どきどきのハイテンションラブコメです。
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