田原作品一覧

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  • 今だから言える日本政治の「タブー」
    3.6
    時の人々を迎え、躊躇することなく旬の話題ついての本音を引き出し、予測不能の展開が視聴者を惹き付けた伝説的なディベート番組「サンデープロジェクト」。2010年3月末は番組終了した。 世の風潮に流されることなく、話題の当事者に鋭く斬り込んでいく番組姿勢から一部の政治家たちは「番組に出ると政治生命が終わる」とまで恐怖し、「日本で一番危険な番組」とまで評された『サンデープロジェクト』の総括が本書。海部をはじめ、宮澤、橋本首相は番組がきっかけで退陣に追い込まれ、日本政府がひた隠す北朝鮮拉致被害者の安否については北朝鮮高官にじかに話を聞き真実の言葉を引き出した。他にも、スポンサーとなっていた商工ローン「日栄」の社長を一斉家宅捜索の翌日出演させ真相を追及するなど「タブー」と言われていたことに挑戦し続けた。そんな、日本の重要局面で番組が世に問いかけた21年間にわたる「真実」の波紋がどのように広がっていったのかをつづる。政局の裏では何が起こっていたのかを知り、政治がどう動いてゆくのかを占う上でも必読の書。
  • いろの罠(電子復刻版)
    4.0
    小田原城下。悪徳商人吉兵衛の奸計によって犯された若妻おさきは夫と心中。だが、偶然通りかかった蘭医・大村玄庵の手で瀕死の胎内からお柳が生を受けた。十七年後、美しく成長したお柳だが、彼女もまた恋人の友之助と仲間のやくざに凌辱された。お柳は、母を奪い自分を犯した男たちへの復讐を誓い、色道修行を志した。大江戸を舞台に、手練手管で“いろの罠”を仕掛けるお柳の凄艶な闘いを描く官能時代長編。

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  • 上杉謙信
    3.3
    時は永禄4年正月、上州厩橋の城内で小田原攻略の大策の途中である。そこへ、積年の宿敵、武田信玄の軍が北へ移動しているとの情報が入る。思わぬ裏切りに憤った謙信は、川中島へと足を向けた。
  • <上杉謙信と戦国時代>小田原包囲戦に見る 上杉謙信の権威と支配力
    -
    上杉謙信、関東に侵攻す! 続々と参戦する諸将を率いた謙信は10万もの大軍で、北条氏の本拠地、小田原城を包囲した。しかし、この大包囲網はさしたる成果も上げないまま、わずか1か月で瓦解する。その原因とは? 当時の支配政策の観点から考察する。
  • 嘘みたいな本当の話みどり 日本版ナショナル・ストーリー・プロジェクト
    4.1
    泣いた、笑った、驚いた! 今回も、日本全国からとっておきの“嘘みたい”な話が集まりました。選者・内田樹、高橋源一郎両氏の琴線に触れた実話145編に、田原総一朗、横尾忠則、立川談春、三浦大輔、小泉武夫、近藤聡乃、山崎ナオコーラ、横塚眞己人氏、計8名の「あの人の『嘘みたいな本当の話』」も特別収録。 『きょうの猫村さん』で大人気・ほしよりこさんのたのしいイラストも満載です!!
  • UPPAALによる性能モデル検証
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 UPPAALは,モデル検査ツールとしては比較的利用が容易ではあるが,実際の開発には多くのハードルがある.本書では,そのようなハードルを乗り越えるために必要な,UPPAALツール,時間オートマトン,検証したい性質を記述するための時間時相論理に関する知識,および実際の開発で検証の対象となるUML設計仕様のUPPAALによるモデル化方法など,具体的事例も交えてノウハウを解説している.
  • 売れる仕組み 集客の秘密
    -
    あらゆるビジネスはつまるところ、顧客が望んでいる商品、 サービスを、状況に合わせて的確に提供するというシンプルな作業の積み重ねに他ならない。 そのためには顧客を知り尽くさなければならない。 属人的なノウハウではなく、ITを使ったり、 科学的に考えることでできる「売るための仕掛け」の最新事例を紹介する。 『週刊ダイヤモンド』(2013年2月16日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 運動・からだ図解 糖尿病・代謝・内分泌のしくみ
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糖尿病は330万人と患者数も多く、合併症を引き起こすため国からも重要疾患と位置付けられており、関わっている医療関係者が多いのも大きな特徴の一つです。 本書では、重要なテーマである代謝について、栄養素や消化・吸収のメカニズム、ホルモンについて説明しながら、糖尿病の章では、糖代謝や血糖値、インスリンのはたらきなどの症状や検査、診断、合併症、療法について解説しています。 また、代謝異常の章では、脂質、メタボリックシンドローム、尿酸代謝、骨粗しょう症などについて取り上げており、最後に内分泌について詳しく解説しています。 本書は、糖尿病、代謝、内分泌のしくみをはじめとしてその関連疾患のメカニズム、体や運動に与える影響などについて、「運動・からだ図解」シリーズの特徴であるオールカラーの精密なイラストと1テーマ1見開きによるわかりやすい構成により、誰でもすぐ短時間で理解できることができます。 すぐに活用できる医療関係者向けの入門書、学生が基礎を学び試験に臨むための教科書、さらにスポーツ関係者が必要な知識を身につけることができる解説書として幅広く使っていただくことができます。 ◯目次 第1章 代謝とホルモンの機能としくみ 第2章 糖尿病 第3章 代謝異常 第4章 内分泌とそのしくみ
  • 運命なんか全部変えられるねん! 大阪オカンの「命を躍動させる」39の教え
    5.0
    悩みは笑いに変えたらええねん!これまで5万人以上の人生を変えてきた謎のセラピスト「大阪のオカン」。スポーツ選手から財界人まで多くの顧客をファンに持つ彼女の元には、全国各地から人生相談が絶えない。本書では、「微笑が幸せを呼ぶんやで」「人のせいにしてたらあんたの成長は止まるで」「自分の顔色を大切にしような」「絶望の隣には必ず希望がいてるねん」など、人生を好転させる秘訣が満載。「自分の力を出し切らずに一生終わるなんか、しょうもないと思わへん? せっかく、あんたはこの世に生を受けて、この時代に大切な使命を持って生まれたんやから、本気出したったらええねん。自分がこの世の中には必要やって、証明したったらええねん。あんたなら出来る!」(本書より抜粋)癌を克服し壮絶な人生を歩んできた著者だからこそ書ける、魂のメッセージ。

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  • エイ出版社の街ラブ本 小田原本
    -
    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。 遊びに来る人はもちろん、住んでいる人にも楽しめるようなDEEPな目線で街を紹介するインナーガイドブックです。今回は、小田原の魅力を紹介! 地元住民だったら絶対に知っておきたい名店から新たな名物、街を盛り上げるキーパーソンや知っているようで知らない小田原の歴史。ローカル鉄道・大雄山線で行く途中下車の旅、そしてあなたの知らないディープグルメ。数々の街の魅力を徹底取材でたっぷりと1冊に詰め込みます。小田原の新しい一面がきっと見つかるはずです。 表紙 目次 小田原の教科書 小田原ライフハック5選 ベスト オブ 小田原 Chapter.1 小田原屈指の名店 Chapter.2 知るほどに楽しい小田原史 Chapter.3 ラーメンの陣2020 Chapter.4 いま注目の小田原パーソン Chapter.5 激渋ディープグルメ捜査網 Chapter.6 朝、マルシェしない? Chapter.7 地魚攻略クッキング! 知り尽くす、小田原城 大雄山線で行く! ローカル酒場放浪記 COLUMN おだわらレトロさんぽ 小田原印の美食案内 小田原食材 de まかない道場 小田原エリアマップ

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  • 世界企業・日本攻略の構図 外資トップが語る対日企業戦略の全貌
    -
    日本に進出している外国企業の経営者たちは、日本の経済、企業、そして日本人をどうとらえているのか……。真の狙いは何か? 30兆円の日本市場を狙う米国通信界の覇者「AT&Tインターナショナル」、「デュポン・ジャパン」、「コカコーラジャパン」など、日本を攻略する世界企業の社長らを完全取材して、熾烈な経済戦争の内幕に迫る、問題レポート。
  • NHK英語の秘密 TOEIC(R)の謎
    -
    英語を習得しよう──。 そう意気込むあなたを待っているのは、 膨大な数に上る学習教材や、 多種多様な英会話スクールといった「英語の海」だ。 目的に合わせて、迷わずに実力を上げるにはどうすればいいのか。 本書では三つの方法に絞って、 これまで明かされていない“禁じ手”を含めた、 秘密の英語学習法に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2015年4月4日号)の 第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • F-4 ファントムIIの科学 40年を超えて最前線で活躍する名機の秘密
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 航空自衛隊に配備されたF-4EJは、現在もF-4EJ改として、 新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。 本書ではF-4の歴史、性能、改修内容、戦績まで解説します。 航空カメラマン赤塚 聡氏の空撮写真も必見! F-4ファントムIIはマクドネル・ダグラス社が開発した艦上ジェット戦闘機です。 航空自衛隊に配備されたのはF-4EJで、現在もF-4EJ改として新田原基地(宮崎県)の第301飛行隊、 百里基地(茨城県)の第302飛行隊で運用されています。加えて、偵察タイプのRF-4EJも未だに現役です。 F-15Jの元パイロットで、現在は航空カメラマンである赤塚 聡氏の貴重な空撮写真もふんだんに掲載しながら、 F-4ファントムIIの歴史、性能、改修内容、ベトナム戦争、湾岸戦争などにおける戦績まで解説します。 【この本の内容(一部)】 ●性能が高すぎたので能力を低下させた ●後席でも操縦できるのは空軍型 ●最大速度はマッハ2.23 ●30海里(55.56km)先の目標を照準可能 ●なぜ後席から射出するのか? ●水平安定板に大きな下反角が付けられているワケ ●標的曳航 ●寿命を2,000時間延長する ●RF-4Eをライセンス生産しなかったワケ ●第302飛行隊~いちばん最初のF-4EJ実戦部隊 ●第305飛行隊~『ファントム無頼』の舞台でもあった ●偵察航空隊~常に1機は1時間以内に発進可能 ●第501飛行隊~幻となったF-15の偵察機転用計画 ●アメリカ海軍は機関砲を外すことを求めた ●サイドワインダー~改良を重ねて現在も主力 ●スパロー~当初は命中率が悪すぎた ●機関砲ポッド~ベトナムの実戦で必要だとわかった ●輸出の成功~1,634機も海外に販売された ●ベトナム戦争「ボロ」作戦~7機のF-4Cが17機のMiG-21を撃墜 ……など
  • 「円」を操った男たち 政財官マネー人脈の暗闘
    -
    マネー戦争に拠って世界を見ると、また歴史を見ると、推理小説を反対から読むように、さまざまな謎が容易に解ける。迷路のような風景が単純な構図になる。アメリカの日本潰しから大蔵省・日銀の暗闘。空前の高収益におどった証券業界とアングラマネー。「円の大洪水」をめぐる狂乱現象、その舞台裏の全貌を暴く。
  • AIで私の仕事はなくなりますか?
    3.7
    83歳になった田原総一朗が、人工知能(AI)に挑む。AIは社会をどう変えるのか? AIによって人間はどう変わるのか? 「AIは、言葉が難しくてわからないよ」という田原氏が、ゼロから人工知能の世界に飛び込む。AIは日本人の雇用を奪い、「勝ち組」と「負け組」の格差を拡大させる悪魔の技術ではないのか?世界最先端の研究者、グーグル、トヨタ、パナソニック、ドワンゴなど第一線の技術者が真正面から答えた!
  • AIと日本企業 日本人はロボットに勝てるか
    3.7
    人工知能(AI)、IoT、ビッグデータ技術の活用で、人々の仕事が奪われていく。時代は大転換期に入った。あなたの仕事は大丈夫か。日本を動かしてきた3人が、大混乱期のニッポン経済を大胆予測。言いたい放題、炎上必死。でも、日本経済が2時間でわかる! ▼日本の大企業が、自滅するのはなぜか。 ▼メガバンクが大量リストラするのはなぜか。 ▼仮想通貨の正体とは。 ▼中国アリババの急成長の真相は。 ▼あなたの仕事は大丈夫か……。 ▼大転換期に生き残る秘策とは。 ◎内容例 榊原 デフレ克服なんていうことを、まだスローガンにしていること自体が 田原 危ない? 榊原 おかしい!(笑) 田原 日銀の黒田はそういっている。 榊原 本気でそういっているのかな。   (本文より)
  • 老いたら好きに生きる
    4.0
    加齢は人生逆転のチャンス! 食べたいものを食べ、飲みたければお酒も飲む。薬は不調のときだけ飲めばいい。ちょっとしたコツで「80歳の壁」はすんなり越えられる。 ベストセラー作家で老年精神医学の専門医による最新刊。89歳ジャーナリスト・田原総一朗との「老後の不安がなくなる」ポジティブ対談も収録。
  • 王子は寮母と留年中 さっさと卒業してください【単話売】 Lesson.1
    完結
    -
    全23巻165~198円 (税込)
    不愛想で友達ゼロの律(リツ)がやっとの思いでありついた仕事は学園内の寮母さん。 採用にあたって出された条件は“生徒との恋愛禁止”と“1年以内に生徒を卒業させること”!?!? イケメンとのバラ色の日々…と思いきや、個性豊かすぎる王子たちは問題児の5人組で……
  • 岡っ引無宿
    -
    浅草の堀田原で、水も滴るばかりの年増が殺されていた。奇妙なことに、番でもするように小猿が乗っていたというのだ。頭を抱え込む親分衆の前に現れたのが、半太と名乗る「渡り者の岡っ引き」。半太は的確な目串で、奇怪な事件の真相を暴いていく。(「女の上に猿がいた」) あちこちの親分を渡り歩いては、颯爽と解決していく姿を小気味よく描いた異色の捕物帖!
  • おじいちゃんが孫に語る戦争
    4.2
    田原さんがふたりの孫に語って聞かせた日本の近現代史。「私の知らないこといっぱいあって、この本を読んで、戦争のこと勉強して、すごくよかった」トットちゃん。――黒柳徹子さん(女優、ユニセフ親善大使)すいせん!小学校5年生の夏に終戦を迎えた著者が、同じく今年5年生になった双子の孫、朗人くんと正人くんに、日本の戦争史を語ってきかせました。イラストもたくさん使ってわかりやすく解説しています。
  • オタクな幼なじみを一皮むいたら、S系ダーリンが出てきたんですけど!?【イラスト入り】
    2.0
    「なんだ。嫌がっておきながら、お仕置きだけでイクつもり?」幼なじみの千里と私は、地方都市のぬるま湯の中でなんとなく付き合って、なんとなくそのうち結婚するかも? なんて距離感のダラダラカップル。唯一ほかのカップルとの違いを上げるとしたら、千里がオタク男でダサいこと。でも惚れた弱みでそれも飲みこんでしまう日々。そんなある日、サイン会のために髪をカットした千里が目を疑うほどのイケメンに!? モテ期到来の彼に気が気ではない私とは対照的に、千里はそんな私を弄ぶようなプレイをしかけてきて…!? 「恥ずかしいとこ丸見えにして、変なことされたいんでしょ?」豹変幼なじみの溺愛&激しめプレイ! ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2018年6月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
  • 小田原食本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小田原にお住まいの皆様!お待たせしました! 小田原食本が約3年ぶりにパワーアップして戻ってきました! 今回は特集が大充実! SNS映えする自慢のグルメ、漁港の町・小田原ならではの海鮮料理や小田原おでんの特集も! さらに、手みやげ特集や酒場特集もあります! 食本で人気の、ランチ、カフェ、ディナーの時間帯別お店紹介も健在! 町の愛され食堂や魅惑の肉料理など、 様々なキーワードでお店が探せます。 地元で人気の全160軒! 是非、保存版としてご活用ください。 [企画内容] ・自慢したい地元グルメ ・海鮮料理を食べ尽くす ・小田原おでんを完全網羅! ・小田原で見つけた珠玉の手みやげ ・小田原名酒場 時間帯別小田原のおいしい店 うなぎの名店へ・極上の寿司ネタ・“城チカ”グルメ・ラーメンコレクション・ 昔ながらの喫茶店・話題のニューオープン・実力派フレンチなど 全18テーマ コラム  ・書店さんに聞く、小田原の魅力とは?
  • 小田原食本 2015
    -
    人気のぴあ食本シリーズより「小田原食本」が登場しました!観光ガイドでの紹介は度々あるものの、地元の人向けのグルメ情報誌は初登場!大井・松田エリアもあわせ、全160軒のおいしいお店を紹介しています。小田原の魅力を再発見できる一冊です。 はじめに 目次 美食店リレー6 時間帯×テーマでチョイス 最新食ガイド 【マップ】小田原広域 【マップ】小田原駅周辺 【マップ】開成・大井・小田原北部 【マップ】小田原南部 小田原魚のうまい店 【ランチ】常連になりたい定食の店 【ランチ】スタミナ満点!鰻の名店へ 【ランチ】職人技が光る絶品天ぷらランチ 【ランチ】食欲爆発!絶品イタリアンランチ 【ランチ】中華ランチで心もお腹も大満足! 【ランチ】みんな大好き、めちゃうまカレー 【ランチ】風味が香る極上蕎麦の実力店 【ランチ】ちょっと贅沢なご褒美ランチ 【ランチ】お洒落空間で味わうカフェランチ 【カフェ】くつろぎカフェでちょっとひと息 国道255号線&東名エリアのうまい店 【テイクアウト】SWEETS CATALOG9 【テイクアウト】地元で人気のベーカリー ラーメン図鑑 【ディナー】ちょっと大人の和食店 【ディナー】今夜は小粋にフレンチナイト 【ディナー】ワインと楽しむカジュアルイタリアン 【ディナー】地魚がとびきりうまい寿司店 【ディナー】情熱的なアジア料理の数々 【ディナー】焼き鳥&串焼きで今夜は乾杯 【ディナー】焼肉・ホルモン・ジンギスカンの人気店 【ディナー】お酒に合う料理自慢の居酒屋 【ディナー】通いたくなる人気のバル&ビストロ 【ナイト】一日の締めを飾る魅惑のバーへ ジャンル別インデックス 奥付

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  • 小田原陣
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 男の隠れ家 特別編集 ベストシリーズ 古地図で読み解く! 城下町の秘密2024
    NEW
    -
    1,200円 (税込)
    男の隠れ家ベストシリーズ“古地図で歩く”完全保存版! 目次 武家社会が育んだ町、金沢物語。 古地図で見る金沢 古地図片手に百万石の痕跡を求め、彷徨う 古地図で読み解く! 城下町の秘密2024 【巻頭言】古地図のススメ 東日本編 上田(長野県)天然の要害・千曲川が城下を守る  弘前(青森県)津軽氏が築いた名城が現存する  会津若松(福島県)戊辰戦争の舞台となった奥州の名城  松本(長野県)北アルプスの麓に築かれた水の町  松前(北海道)交易で栄えた日本最北の城下町  仙台(宮城県)伊達家によって築かれた杜と水の都  米沢(山形県)戦国の雄・上杉氏が築いた城下町  白河(福島県)奥州の関門にふさわしい鉄壁の城郭  川越(埼玉県)江戸の北方を守る重要な防衛拠点  小田原(神奈川県)後世に影響を与えた北条氏が築いた総構  犬山(愛知県)美濃と尾張が接する交通の要衝  岩村(岐阜県)戦国期から続く山城の元に拓けた町  松代(長野県)真田家が治める十万石の城下町  岡崎(愛知県)家康の故郷として知られる東海道の町  郡上八幡(岐阜県)東海と北陸を結ぶ要の町  高田(新潟県)大いに商工業が発展した城下町  COLUMN 1  城下町を作り上げた原動力 徳川三百藩とは何か? 西日本編 津和野(島根県)美しい山城跡と山麓に残る往時の面影  萩(山口県)鍵曲がりの道と土塀が残る毛利氏の都  松山(愛媛県)山上に聳える天守に抱かれた城下町  長浜(滋賀県)琵琶湖が石垣を洗う水運の城下町  大阪(大阪府)天下人が重視した西日本の商都  姫路(兵庫県)世界遺産・白亜の天守がそびえる  COLUMN 2  山城から平山城・平城へ 中世から近世にかけ、なぜ城郭は変貌を遂げたのか?  赤穂(兵庫県)軍事と経済に心血を注いだ城下町の完成  備中高梁(岡山県)深山幽谷に幻想的な山城がそびえる  松江(島根県)宍道湖の水運を利用した水の都  丸亀(香川県)瀬戸内海を望む讃岐の城下町  柳川(福岡県)戦国時代から整備されてきた掘割が残る  臼杵(大分県)国宝・臼杵石仏で知られる倹約の町  桑名(三重県)木曽三川の河口に築いた港町  膳所(滋賀県)琵琶湖畔に作られた東海道沿いの町  出石(兵庫県)乱世を乗り越えた但馬国の城下町  宇和島(愛媛県)海を巧みに利用した現存する名城 一番雫 LIMITED EDITION Modern Green 告知 新・自衛隊の秘密 2024 告知 男の隠れ家 PREMIUM 厳選グッズ通販 男の隠れ家SELECT SHOP ベストシリーズ 昔町逍遥 告知 奥付 裏表紙

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  • 大人の小旅行東海版2019-2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 ゆるりと、憩う。 東海発、日帰り+αで 「美食」「町歩き」「体験」「温泉」etc.を 楽しむ小旅行ガイド 【愛知・岐阜・三重・静岡】【北陸】【関西】【信州】 【CONTENTS】 ●愛知 ・豊川 ・常滑 ・岡崎 ・田原 ・犬山 ・名古屋 ・碧南 ●岐阜 ・高山 ・飛騨 ・恵那 ・美濃 ・関 ・中津川 ●三重 ・志摩 ・多気 ・伊賀 ・菰野 ・津 ・鈴鹿 ●静岡 ・静岡 ・浜松 ・袋井 ●北陸 ・越前・鯖江 ・金沢 ・高岡・氷見 ●関西 ・甲賀 ・近江八幡 ●信州 ・飯田 ■広域INDEXマップ ■東海の四季の絶景COLLECTION ■北陸の四季の絶景COLLECTION ■関西の四季の絶景COLLECTION ■信州の四季の絶景COLLECTION ■読者プレゼント
  • おねがい!サンタさん
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    大学を目指して四浪中のしほり。塾のアイドル、王子智晴くんと夢のキャンパスライフを送るため日々勉強中。でもある日、サンタがやってきてイケメン達との逆ハーレムクリスマスをプレゼントされた…!? 「僕たちと素敵なクリスマスを過ごそうね☆」勉強漬けの日々から思わぬ方向に…!? 崖っぷち受験生のドタバタラブコメディ、スタート!!
  • オバケがシツジの夏休み
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    ハロー、ボクはオバケの「シツジ」ですぅ。 ご主人は眠田涼ですよ。ぷふっ、ヘンな名前! ある日、御山をフラフラしてたヘタレなご主人を ボクが、シュパッと助けてあげたんです。 しょーがないから、ご主人のそばにいて チョイチョイ助けてあげることにしました。 ボクって、ナイスで親切なオバケですから! ところがご主人ってば、 御山に眠るバケモノの封印を解いちゃったんですよ~。 うわ~やっちゃった。どうするつもりですかぁ~? 知らんけど! 【このあらすじは間違いだらけ!真実は読んでたしかめてね!(涼より)】【小学中級から ★★】
  • オバケがシツジのきもだめし 「おもしろい話、集めました。」コレクション
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    オバケが視えるようになっちゃった涼。 召使いオバケのシツジといっしょに修行のため、きもだめしに行くことになったけど!? 【小学中級から ★★】 この作品は、角川つばさ文庫『おもしろい話、集めました。(E)』(全5作品収録)から抜粋した電子書籍です。
  • おやすみなさい。 1巻
    完結
    5.0
    全8巻660円 (税込)
    ミラーボール製造工場に勤める童貞男子の上野鉄郎。穏やかでまじめだけど妄想がつっぱしり気味な鉄郎と彼を取り巻く愉快な面々が繰り広げるほのぼのコメディ。
  • オールカラー 小さな会社の総務・労務・経理
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★総務・労務・経理の業務コツがよくわかる!★★ 新入社員でも理解しやすいように、極力専門用語を減らし身近なやさしい言語で説明。解説内容も利用頻度のより高い場面を想定し、実例や記載例などイラスト・図解を多用しており、実務処理のポイントを押さえてあるので大変わかりやすい。日常業務の手助けとなる一冊です!! 【目次】 本書の使い方 巻頭特集 早わかり! 総務・労務・経理の仕事 1章:総務の仕事 sec1:職場環境の整え方の基本 sec2:社外とのやりとり・文書の基本 sec3:総務で必要になる法務知識 2章:労務の仕事 sec1:社員の採用・退職の知識と手続き sec2:社員の保険・税務制度と手続き sec3:給与計算と保険料・税金の支払い 3章:経理の仕事 sec1:日々の帳簿づけと仕訳のルール sec2:決算と税務処理の仕方 さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 会社が変わる!日本が変わる!! 日本再生「最終提言」
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    いま大胆に変わらなければ、 日本は浮かび上がれない! ジャーナリスト田原総一郎とコーポレイトガバナンスに詳しい国際企業弁護士・牛島信による、日本再生「最終提言」! 「年功序列、終身雇用をやめるべき。日本的経営を抜本的に構造改革すべきだ」(田原) 「経団連トップ企業でも、PBR1倍未満の会社が4分の3もある。改革には相当強引な覚悟と力が必要だ」(牛島) などなど、日本再生を願う〝激しく熱い″思いが飛び交う。 【目次】 第1章 どうして日本は衰退の道をたどったのか 第2章 企業は変革できるのか 第3章 社会の「富」は会社が生み出す 第4章 会社が変わるとき、日本が蘇る
  • 怪談王 第一談「這う女」
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    山口敏太郎プロデュースによる最恐の実話怪談師を決める戦い《怪談王》! 語りの技術と話のリアリティ、そしてトータルの怖さを競う本気の怪談バトル!! そのレジェンド級出演者の作品をコミック化!! 雑誌「実際にあった怖い話」掲載作品。
  • 改訂版 九州百名山地図帳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 久住山、祖母山、宮之浦岳など九州の名山100のガイドブック。 1993年『九州百名山』、2002年『新版 九州百名山』をふまえて刊行された2011年『九州百名山地図帳』を改訂。 沖縄を除く九州7県の山々のうちから、人気があり一年を通して多くの登山者を迎えている山々はもちろん、地元の人々が多く登る山や、心のふるさとといえるような山なども地域のバランスを考慮しながら選定した。 A4判の大きく見やすい地図で、見どころや登山の注意事項がわかりやすい。 山の魅力が味わえるコースガイドに加え、アクセスや立ち寄り温泉などの情報も満載。 近年の豪雨被害などの状況をふまえて、最新情報を掲載する。 ■掲載する山 足立山、貫山、福智山、豊満山、古処山、英彦山、犬ヶ岳、求菩提山、釈迦岳、九千部山、 背振山、金山、井原山・雷山、天山、黒髪山、虚空蔵山、郡岳、多良岳、経ヶ岳、雲仙岳、 九千部岳、八郎岳、七ツ岳、洲藻白嶽、中山仙境、田原山、鹿嵐山、鶴見岳、由布岳、万年山、 涌蓋山、三俣山、久住山、大船山、黒岳、元越山、緩木山・越敷岳、祖母山、大障子岩、古祖母山・障子岳、 傾山、阿蘇山、根子岳、鞍岳、俵山、八方ヶ岳、筒ヶ岳、小川岳、天主山、国見岳、 烏帽子岳、保口岳、京丈山、雁俣山、大金峰・小金峰、上福根山、山犬切、岩茸山、白鳥山、仰烏帽子山、 市房山、次郎丸嶽・太郎丸嶽、龍ヶ岳、夏木山、五葉岳、鹿納山、大崩山、鉾岳、比叡山、二ツ岳・本峰、 親父山、白岩山・向坂山、扇山、行縢山、可愛岳、三方岳、地蔵岳、石堂山、尾鈴山、釈迦ヶ岳、 双石山、花切山、高千穂峰、霧島山、矢岳、栗野岳、大箆柄岳、御岳、甫与志岳、稲尾岳、 紫尾山、冠岳、野間岳、磯間嶽、開聞岳、愛子岳、太忠岳、モッチョム岳、黒味岳、宮之浦岳・永田岳
  • 嘉永三年の全身麻酔 《姫四郎医術道中2》(電子復刻版)
    -
    関八州随一の名医と謳われながら謀殺された内藤了甫の忘れ形見・姫四郎、今では世を拗ね、“悪”と噂の渡世人。さしかかった小田原城下、この十日ほどに医師三人が殺されたという。その魔手は姫四郎をも襲い、拉致された先は城主大久保家浜屋敷。病床に伏す姫君の見立てを強要された姫四郎、「乳岩」と看破、切開手術を試み、見事、腫瘍除去は果たしたが……(「命を競う小田原宿」)。好評股旅連作。

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  • 帰らずの海
    3.7
    辞令がなければ、函館に戻るつもりなどなかった。刑事・田原稔は、函館西署着任の前日、殺人事件発生の報を受ける。被害者は、かつて愛情をかわした女、水野恵美だった。反故にされた約束。忘れたことはない。忘れられるはずがない。この事件に関わることは、二十年前に彼が故郷を捨てざるを得なかった、ある事情を追うのと同じこと。田原は黙々と捜査を続けていく。警察小説の傑作!
  • 神奈川県謎解き散歩
    3.0
    幕末以後、日本の表玄関として発展した横浜をはじめ、京浜工業地帯の川崎・鶴見、伝統の古都鎌倉、湘南の保養地藤沢・茅ヶ崎、軍港の横須賀、漁港の三崎、城下町小田原、山林の丹沢・足柄、温泉の箱根などなど、個性豊かで独特の味わいをもった市町村や地域が多いのも神奈川県の特色だろう。「浜っ子」気質にもあてはまる、オシャレでスマート、前向きで先進性に富んだ神奈川県のイメージは、今も昔もさほど変わらない。鎌倉と横浜、2つの顔に代表される古くて新しい神奈川県の様々な“表情”を探し求めて、謎解きの旅に出てみませんか。
  • かまぼこのひみつ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かまぼこは千年以上も前から愛されてきた食べものです。夏目漱石もかまぼこを食べたってホント? かまぼこにはどんな栄養があるの? かまぼこの美味しい食べ方は? 元気な魚のパワーが集まってできたかまぼこ。その白さのひみつから栄養の話、平安時代から続く歴史や小田原との関わりなど、かまぼこのすべてを自然と科学の物差しでひもとき、親子で楽しみながら学べる一冊です。自由研究にもおすすめ。かまぼこづくり一筋、慶応元年創業の老舗、小田原鈴廣の本です。
  • からくり東海道
    3.3
    天保十年正月。尾張藩江戸下屋敷で余興を演じた角兵衛獅子のみつと文吉は、屋敷の庭に“宿場町”が造られているのを見た。十年後、文吉は、小田原宿でたかと名を改めたみつと再会。美少年を引きつれ、悪事を働くたかと手を組む文吉。三人は、箱根山中に眠るという大久保長安の埋蔵金を狙うが……。奇抜な発想、幾重にも仕掛けを絡ませた痛快時代ミステリー。
  • 体を整えるすごい時間割
    -
    「体内時計」を無視した生活が寿命を縮める! 【ノーベル賞受賞で注目!「体内時計」研究から生まれた 体の「リズム」が整う「食事と運動」効果倍増のワザ】 体の働きをコントロールする「体内時計」は、「食事と運動」のタイミングに大きく影響を受けています。 体にマッチしないスケジュールの無理強いによって じわじわ積み重なる「リズムの乱れ」をリセットしないと、 【肥満・肌荒れ・便秘・頭痛・だるさ・睡眠障害】を招き、 【がん、糖尿病、心臓病】といった怖い病気のリスク上昇につながります。 本書では、急増中の不調が消え、病気まで遠ざける 「体に効く」方法だけを徹底的に追求。 「効果的な食事のタイミングはいつ?」 「効果的な運動のタイミングはいつ?」 「朝型」「夜型」、生まれつき決まっているタイプそれぞれに効くメソッドを集めました! この食事・運動法なら、 □ぐっすり寝たのに疲れが抜けない…… □1日1食にしても痩せられない…… □筋トレしてもぜんぜん効果を実感できない…… といった悩みを一挙解決! 「体のリセットにフォーカスした食事」の一例 ◎「糖質は朝食でとる」のがベスト ◎昼食と夕食の時間が開きすぎるのは絶対にNG ◎「夜のコーヒー」が体の不調をつくっている ◎1日の食事を「12時間以内」に収める 「体がよみがえる運動」の一例 ◎朝は「筋肉への負荷が強い運動」がオススメ ◎「朝5時前」の運動は百害あって一利なし! ◎STOP! 20時以降の筋トレ ◎痩せたいと思ったら、まず「夕方の運動」を 「夜ぐっすり+朝すっきりの生活習慣」の一例 ◎「早く寝るといい」とは限らない!? ◎ご飯の上に「たらこ」が睡眠力をあげる! ◎「お風呂でリラックス→安眠」とは限らない ◎「シークワーサー」が不眠・認知症の進行を抑える など、体内リズム改善にまつわるすべてをこの1冊に集約!
  • 完璧女子!?をつかまえて~過保護にいっぱい愛されたい~
    3.0
    女子大生の小田原麻帆は、文武両道、容姿端麗、華道の天才――と、揃った「完璧女子」である。が、とんでもなく恋愛が下手で、泣いた恋愛数知れず――!そんな麻帆を支えているのは、隣家に住む年上の幼馴染「あっちゃん」こと琴平彰大。二人は傍から見たら「仲の良いカップル」なのだが互いにその自覚がない模様。なにせ、麻帆は彰大がイケメンであることに気が付いていないし、彰大は麻帆を妹のようだと思っている。ある日、性懲りもなく麻帆が新しい彼氏を作ったと言う。しかも、ネットで知り合ったらしい。その恋、大丈夫なわけがない! 彰大はお持ち帰りを阻止すべく立ちあがった! 麻帆は彰大の想いに気付くことができるのか!?

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  • ガテン系不良社長に露天風呂で襲われました こんな所じゃ、お客様にバレちゃいます!【イラスト入り】
    3.0
    「お前のここ、虐めてほしいんじゃないのか? 言えよ『●してください』って」 笑美が働く温泉施設の社長・畑野は、開店時間だというのに露天風呂に入り、営業時間中だというのにお客様の若い女の子に声をかけ、遊びほうけてばかり。そんな社長に真面目な笑美はまっこうから立ち向かうも、「俺を煽るのもいい加減にしろ」と逆に手籠めにされてしまい…!? ガテン系のクセモノ社長×ド真面目女子の湯けむり熱愛LOVE! ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2017年12月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
  • 頑固職人な彼だけど、とっても!とっても!!甘いんです【イラスト入り】
    4.0
    「今の俺には、お前が何より大事なんだ。こんな年上だけど、俺のモノになってくれないか?」 パティシエになる夢破れて、故郷の和菓子屋を継ぐことになった藍子。 傾きかけた実家には、足の悪い祖母と子供のころから慕っていた職人の吾妻の二人だけ。 お店を繁盛させようと頑張る藍子だったけれど、それに吾妻はあまり協力してくれない。 「なんで? ずっと頑張ってきたお店がつぶれてもいいの!?」 けれどそこには吾妻の思いがあって…。 不器用で頑固なおじさま職人の、不慣れだけど愛情たっぷりの愛撫にとろとろにされちゃう!
  • 記憶に残る廃村旅
    3.7
    かつてそこには人の営みがあった集落。生活の基盤があり、小規模な……場合によっては大規模な学校があったところもあった。しかし、さまざまな事情から、人々はその地を離れ、やがて無住になった。本書は、冬季無住集落や1戸が残る集落なども含めて、そうした集落への旅と調査を綴ったものだ。 現地で出会った人たちに話を聞き、いくつかは繰り返し訪問している。主な交通手段は、バイクから電車・飛行機と自動車の組み合わせへとシフトしている。船や自転車に乗ったり、山歩きすることもある。40年半、1025カ所を探訪した旅の記録から、さまざまな観点で50の集落を収録している。 【収録集落】 ●北海道 夕張市北炭夕張 美唄市東美唄 神恵内村オブカル石 滝上町中雄柏 浜頓別町山軽 ●東北 青森県六ヶ所村上弥栄 岩手県宮古市岩田 秋田県大館市深沢 由利本荘市袖川 山形県大石田町三和 福島県会津若松市大巣子 ●関東 群馬県嬬恋村石津鉱山 埼玉県秩父市岳 東京都奥多摩町峰/倉沢 ●甲信越 新潟県新潟市西蒲区角海浜/津南町上日出山 長野県飯山市堀越/豊丘村野田平/飯田市大平 ●東海 静岡県浜松市天竜区小俣京丸/大嵐 岐阜県揖斐川町戸入/本巣市黒津 三重県松阪市峠 ●北陸 富山県富山市高清水/南砺市下小屋 石川県小松市津江 福井県大野市熊河/池田町割谷 ●関西 滋賀高島市北生見 京都府京都市右京区八丁 和歌山県紀の川市今畑/白浜町大瀬 兵庫県豊岡市金山 ●中国 鳥取県鳥取市杉森 広島県世羅町八田原 山口県岩国市右穴ヶ浴/萩市尾島 ●四国 愛媛県西条市今宮/今治市比岐島 高知県北川村竹屋敷/香美市上岡 ●九州 長崎県長崎市端島/小値賀町舟森 熊本県山都町内大臣/五木村中道 宮崎県西都市吹山 鹿児島県阿久根市本之牟礼 ●沖縄 沖縄県竹富町宇多良
  • 企業維新 90年代企業の生き残り戦略
    -
    環境変化にのみ対応する受け身型経営から自ら目標を設定し自己革新する経営へ―。世界のトップランナーとなった日本企業は、いま180度の意識革命を求められている。「モデルなき時代」における企業経営のあり方を徹底取材により解き明かす。

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  • 起業家のように考える。―ゼロからはじめるビジネス成功の方程式
    3.5
    雑誌プレジデントの人気連載「田原総一朗 次代への遺言」を書籍化。 メルカリ、スマートニュース、ドワンゴ、ビズリーチ、ラクスル……。 いま話題のサービスを立ち上げた起業家は、何もないところからどのように発想し、人を集め、 資金を集め、ビジネス化したのか。また、自身のキャリアをどう形成して現在に至るのか。 18人の生い立ちから創業まで、さらに次の事業展開までジャーナリスト田原総一朗が鋭く切り込む。 新しいことに挑戦したいビジネスパーソン必読の一冊。 【著者紹介】 田原総一朗 (たはら・そういちろう) 1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、岩波映画製作所に入社。 東京12チャンネル(現テレビ東京)を経て、77年フリーに。テレビ、ラジオ、雑誌、ネットなど幅広いメディアで活躍。 2002年4月より早稲田大学特任教授として大学院で講義をするほか、次世代リーダーを養成する「大隈塾」の塾頭も務める。 著書に『起業のリアル』(プレジデント社)、『「稼ぎ方」の教科書』(実務教育出版)、『大宰相 田中角栄』(講談社+α文庫)など。 【目次】 ◆第1章 どうやって、思いついたの? ◆第2章 どうやって、優秀な人を集めたの? ◆第3章 どうやって、お金を集めたの? ◆第4章 どうやって、お金を稼ぐの? ◆第5章 なんで、会社辞めちゃったの?
  • 企業がよみがえる日 何が大企業を変えたのか
    -
    いかなる企業にも栄枯盛衰はある。隆盛を極めた巨大企業にも、かえってその巨大さゆえに急激な時代の変化に対応しきれず、衰退する例が多い。そして再びよみがえるためには発想の大転換とすさまじいまでのエネルギーが必要である。企業生き残りをかけて再生にチャレンジした5つの企業――新日本製鉄・日産自動車・ダイエー・全日本空輸・JR東日本――の熱い戦いを通じて、激動の時代の組織の在り方と企業復活のノウハウを探る、注目のドキュメント。

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  • 起業のリアル
    3.6
    「理想はわかった。でも、どうやって稼ぐの?」 LINE、スタートトゥデイ、ユーグレナ、リブセンス、ライフネット生命、テラモーターズ……。 ポスト・ホリエモン世代のベンチャー社長16人に、日本で一番有名なジャーナリストが容赦なく突っ込む。 彼らの生い立ち、挫折、決断、そして新しい金儲けの哲学が詰まった一冊。 「いま活躍している起業家たちの多くは80年代前後生まれで、堀江より一回り近く若い。 いわば“ポスト・ホリエモン世代”だ。 行儀が良くて堅実、そして社会を変えたいという理念で動いているというと、優等生すぎて物足りなく感じる人がいるかもしれない。 ところが実際に彼らに会って話を聞いてみると、堀江に負けず劣らず発想は強烈だし、個性も強い。 目立つとおとなたちを刺激してしまうので戦略的に行儀よくしているだけで、 やはり彼らも、生きるか死ぬかのビジネスの世界で泥にまみれつつ、すさまじい勝負を繰り広げている。 本書は、僕と彼らの真剣勝負のドキュメンタリーである。  田原総一朗」 《まえがきより抜粋》 【目次】 ◆第1章:儲けを追わずに儲けを出す秘密 LINE社長 森川亮 ◆第2章:「競争嫌い」で年商1000億円 スタートトゥデイ社長 前澤友作 ◆第3章: 管理能力ゼロの社長兼クリエーター チームラボ代表 猪子寿之 ◆第4章 2020年、ミドリムシで飛行機が飛ぶ日 ユーグレナ社長 出雲充 ◆第5章: 保育NPO、社会起業家という生き方 フローレンス代表 駒崎弘樹 ◆第6章:単身、最貧国で鍛えたあきらめない心 マザーハウス社長 山口絵理子 ◆第7章:現役大学生、途上国で格安予備校を開く e‐エデュケーション代表 税所篤快 ◆第8章:74年ぶりに新規参入したワケ ライフネット生命社長 岩瀬大輔 ◆第9章:上場最年少社長の「無料で稼ぐカラクリ」 リブセンス社長 村上太一 ◆第10章:四畳半から狙う電動バイク世界一 テラモーターズ社長 徳重徹 ◆第11章:目指すは住宅業界のiPhone innovation社長 岡崎富夢 ◆第12章:30年以内に「世界銀行」をつくる リビング・イン・ピース代表 慎泰俊 ◆第13章:ハーバード卒、元体育教師の教育改革 ティーチ・フォー・ジャパン代表 松田悠介 ◆第14章: 四重苦を乗り越えた営業女子のリーダー ベレフェクト代表 太田彩子 ◆第15章:二代目社長が狙う「モバゲーの先」 ディー・エヌ・エー社長 守安功 ◆第16章:ITバブル生き残りの挑戦 サイバーエージェント社長 藤田晋 ◆特別対談:五年後に花開く、商売の種のまき方 堀江貴文
  • 気配りが9割
    4.0
    ① 小泉進次郎氏 特別対談を収録! なぜ彼の言葉は私たちに響くのか。初めて語った心の奥底! ② 16人の歴代総理大臣を支えてきた著者が、「人望が集まる人」に共通する特徴を伝えています!(誰でも実践できることばかりです!) ③ 古今東西の成功者・偉人による「誰でもすぐにマネできる」ビジネスメソッドが詰まっています! ▼本書で紹介する人物一覧 ●名言・エピソードを引用した偉人など ニュートン、松下幸之助、鳥井信治郎(サントリー創業者)、渋澤栄一、やなせたかし、チャップリン、ココ・シャネル、ゲーテ、アインシュタイン、桂太郎、中国・唐の皇帝、マキャベリ(君主論)、徳川家康、レオナルド・ダ・ヴィンチ、佐々木信綱(歌人)、セネカ(古代ローマの哲学者)、ロバート・コンクリン、チャーチル、西郷隆盛、サッチャー(鉄の女)、グラハム・ベル、ニーチェ、「三国志演義」、ナポレオン、レーニン、ザ・ビートルズ ほか ●現役の偉人・カリスマなど ホリエモン、橋下徹、ビートたけし、櫻井よしこ、イチロー選手、三浦瑠麗、TikTokクリエイター、マーク・ザッカーバーグ、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、田原総一朗、出口治明、藤原和博(教育者)、中田英寿、本田圭佑、柳井正、稲盛和夫、小松万豊(伝説的営業マン) ほか ●現役政治家 小泉進次郎、小泉純一郎、安倍晋三、菅義偉、麻生太郎、河野太郎、二階俊博、高村正彦、茂木敏充、稲田朋美、佐藤正久、森喜朗、山口那津男、辻元清美 ほか ●過去の大物政治家(ほとんどが元総理大臣) 田中角栄、竹下登、大平正芳、橋本龍太郎、鈴木善幸、福田康夫、羽田孜 ほか
  • 狐神と嫁入り男子
    5.0
    「封じを解いたな?」田原涼太が荒れ果てた神社で解放してしまったのは、エロくて美形な「疫病神」だった――。ミサキと名乗る傲慢な神は、涼太を勝手に自分の花嫁と定め、人智を超えた超絶テクニックでウブな身体をメロメロにしていく。だが、業の深い人間にしか見えないというミサキの存在は、傍にいたいと思うほど、次第に涼太を蝕んでいって!? 孤独で我が儘なもふもふ神と純情青年の、エッチで不思議でちょっと切ない恋物語v さらに、同著者の既刊本「ナイショのシンメトリ」(イラスト:小椋ムク)のお試し読みも特別収録!
  • 救出 3.11気仙沼 公民館に取り残された446人
    4.3
    「火の海 ダメかも がんばる」。押し寄せる津波、燃える海。水没した公民館屋上の446人。絶対絶命の危機にさらされた彼らが、全員救出されるまでの緊迫と奇跡を、迫真の筆致で描くノンフィクション! 田原総一朗氏との対談収録
  • 90歳まで働く
    -
    人生100年時代、あなたは何歳まで働きますか?86歳のいまも現役のジャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、SNS等で活躍を続ける田原総一朗氏。その活力は衰えを知らず、ますます盛んです。「定年」をとっくに過ぎてもなお、仕事を続ける体力、気力、知力の秘密はいったいどこにあるのか?田原氏の仕事人生を通じて、人生100年という「超長生き時代」の働き方の手掛かりを探ります。(以下、本書より抜粋)好奇心、教養、人脈、そして目標――。これらは、現役サラリーマンにとっても大事な資産です。と同時に、定年を迎えて会社を辞めた途端、失いやすい資産でもあります。持つべき発想は、この4つの資産を60歳で使い切るものと思わずに、定年後の人生にも存分に活かせるよう、会社にいるときから常に磨き続けることではないでしょうか。私が実践してきた“自分磨き”は、4つの資産を定年後も存分に活用するためのトレーニングみたいなものです。その中には、読者のみなさんにも共感できるところが少なからずあるのではないかと思っています。
  • 驚愕! リアル忍者大事典 ~実在した忍者と秘密忍具のすべて
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    1巻999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界に誇る日本の文化『NINJYA』。アニメや小説の中だけでなく、歴史上忍者は多数実在していました。本書では実在した忍者たちを「リアル忍者」と呼び、時代背景を交えつつ彼らの活動をアカデミックにご紹介します。 きっと、今まで聞いたことの無い忍者もいることでしょう。そもそも忍者はいつ生まれて、どんな生活を送っていたのか? 科学が未発達な時代に忍者が身に付けていた知識や技術とは? そんなリアル忍者に対する数々の疑問にお答えします。 忍術書を元にした、おうちでできる忍術レッスンも必見!! 様々な分野のスペシャリストであったリアル忍者たちの素顔を楽しく学ぶことができる一冊です。 第一巻【リアル忍者の素顔は!?の巻】 ●そもそもリアル忍者はいつ生まれたの? ●真田十勇士は、リアルと想像忍者の間 !? ●リアル忍者はどうやって発見されたのか ●忍者のおうちはどんな家だったの? ●薬草は忍者によって薬にも毒にもなった ●永遠のライバル伊賀忍者 VS 甲賀忍者 ◉忍者といえば「火」のスペシャリスト ●戦国から江戸時代になり忍者に起きた変化とは? 第二巻【リアル忍者人物伝の巻】 吉田十右衛門 湯原春綱 木村奥之助久康 甲賀五人 鵜飼孫六 杉谷善住坊 山岡景友道阿弥 服部半蔵正成 澤村甚三郎保治 太宰金助 鹿又戸兵衛と黒脛巾組 角田新右衛門 来福寺左京 横谷左近 根津潜竜斎昌月 唐沢玄蕃 割田下総守重勝 出浦対馬守盛清 小幡勘兵衛景憲 田原安右衛門良重 伝林坊頼慶 空閑光家 古賀源太夫 芥川極人利精 芥川九郎左衛門義成 風間小太郎と二曲輪猪助 井原頼文 砂小瀬勘解由 服部長門守康成 杉山八兵衛 中川小隼人 三上忠蔵 角田新右衛門 第三巻【忍術を実験実践の巻】 ●秘伝の消える文字で手紙を書け! イカ墨で手紙を書く実験 ●おうちで楽しめる手裏剣を作れ! ●誰にも気がつかれずに距離を測れ! ●1粒で7日間は何も食べずにもつ兵糧丸を作れ !! ●地名と町名からリアル忍者をさがせ !! ●忍者が得意としたゲリラ戦をやってみる! ●相手からヒミツを聞き出す方法を身につけろ !! ●敵に見つからない動物の鳴きマネを習得せよ! ●深草兎歩 寝ている敵の横を音をたてずに通り抜けろ!! ●ハシを棒手裏剣にして打つべし!! ●忍者検定を受験せよ! TOKYOを忍者でジャックせよ!! 第四巻【秘密道具「忍具」の巻】 特別巻 マンガ★タイムスリップでリアル忍者へ会いにいく!!「真田忍者の末裔」 第五巻【忍者に会いに行こう!! の巻】
  • 嫌われるジャーナリスト
    5.0
    国民が知りたいことを 聞かないメディアは必要か!? コロナ禍で露呈した権力とマスコミの馴れ合い。緊張感のないこの関係が、日本を停滞させる要因となっているのではないだろうか。ジャーナリストとは本来、波風を立てるもの。権力を監視し、対峙することで、国民の知る権利にこたえていくべきである。記者クラブに代表される従来のメディアのあり方がこのままでよいのか。新しい時代のジャーナリストに必要なこととは何か。嫌われることを厭わない二人が徹底討論。
  • 桐島君、何だって君は選挙なんかに出ようと思ったんだい?
    -
    昨夏の参議院選挙東京選挙区に、みんなの党から出馬したカメラマンの桐島ローランド。 「なんでお前がいまさら国会議員なんかに立候補するんだよ」 友人たちの反応は賛否両論、いやむしろ厳しい意見の方が多かった。 結果、32万票強を獲得しながらも落選。 政治家に執着していた訳ではなかった。しかし、候補者という規格外の体験は、桐島が抱えていた政治に対する問題意識を、確実に増幅させた。 「どうすれば、この日本を変えることができるのか」 その問いを引き受けたのは、”「塀の上」を走り続けてきた戦後政治の生き字引”ジャーナリストの田原総一朗。 日本の政治システムが出来上がった過程を解きほぐし、そこに生じた歪みやジレンマを明解に指摘した。もはや、批判するだけではどうしようもないところまで来ている日本の状況。いまこそ国民が「プロの有権者」の自覚を持つことが、社会を明るい方向に導く力となる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「2014年の日本が抱える課題」のもっともわかりやすい解説書。もはや「普通」の感性では、課題山積の日本で生き残ることはできない。(津田大介・ジャーナリスト) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
  • 緊急提言! デジタル教育は日本を滅ぼす 
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    本書は教科書のデジタル化計画が議論されないまま、独り歩きしている事に危惧を抱い事から始まっています。書籍のデジタル化を問題にしているのではなく小学校の教科書をデジタル化する事に異議を唱えているのです。本書出版の意義は「教科書デジタル化」について問題提起させて頂き、議論の端緒を開く事でした。驚くべき事に発売前から多くの読者の方からご意見を頂くという予想を上回る反響を目の当たりにし、いかに多くの方がこの問題に関心をお持ちかという事を改めて認識した次第です。もっと多くの人々にこの事を議論して頂きたいという思いは更に強くなりました。すでにデジタル環境に適応され利用されている方々にも、ぜひともこの問題の議論に参加して頂きたく、本書を紙だけではなくあえてデジタル化致しました。また私共は書籍の再販価格維持制度に則って、紙と同価格にさせて頂きました。デジタル化によってもたらされる功罪、更には「教育とは何かを」までを紙とデジタルの両方の出版によって、より多くの方に考えて頂く事ができればと願っております。
  • 近世日本国民史 西南の役(七) 西南役終局篇
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    田原坂の激闘以後、転戦しつつ敗走せる薩軍、城山に籠城。九月二十三日夜、西郷隆盛諸将を営中に招き訣別の宴を開く。翌払暁、四面の官軍総攻撃を開始、西郷らは洞窟を出でて岩崎谷へ向う。乱弾忽ち西郷傷つく。西郷、別府晋介を顧みて「晋殿、もうここでよか!」と。すなわち跪坐し、襟を正して東天を拝す。時に五十歳。戦治まり猛雨一陣、城山の戦血を一洗。後人曰く、「西郷永く死せず」と。ここに士族の時代はその終焉を告ぐ。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代を彫刻/超克する
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    〈思想的課題〉としての彫刻を語りたい。  街角の彫像から見えてくる、もう一つの日本近現代史、ジェンダーの問題、公共というもの……。 都市に建立され続け、時に破壊され引き倒される中で、彫刻は何を映すのか。 注目の彫刻家・批評家が放つ画期的な論考。
  • 「業際」の時代
    -
    技術革新で生活様式がどんどん変わり、社会の環境も人々の価値観も、一八〇度転換しつつある現代。高度成長の時代とはまったく異なった、激動する構造変化と画期的な技術革新が襲う、この混迷の時代を、企業や人はどう乗り切ろうとしているのか? 本書は、専門領域の壁を破る先端的・多角的活動により、いち早い業際化に挑戦し成功した、7つの企業グループの秘密を追った、詳細な現場レポートである。
  • 銀座に住むのはまだ早い
    3.4
    『まち』を愛し、 『ひと』を書く作家(千葉在住)、 上限五万で住めるまちをゆく! ★本書の内容 ノー銀座、ノーライフ。銀座がないなら人生じゃない。 それほどに銀座が好きで、可能なら住みたいと思っている。 けれど。小金持ちですらない「僕」には難しい…。 それでも東京23区に住んでみたい。と、昔から思ってきた。 今も千葉県にある家賃5万円弱のワンルームに住んでいる。 同じ条件なら、どこに住めるだろうか? その他条件は フロトイレ付 管理費・共益費込み 定期借家を含まない だけ。 それ、50代がやる企画ですか? と言われそうだけど、実際に探して歩いてみた。 歩いた通りに、書いてみた。 書いたらもっと、小説を書きたくなった。 本書はそんな、足掛け3年の記録である。 2019年本屋大賞2位『ひと』の作家、人生初のエッセイ集に挑戦! ★実際に歩いたまち 神田にたゆたう神保町、川を感じて住む小岩、静かに元気な西荻窪、あれこれ不思議な浮間舟渡、端でもにぎわう蒲田、浅草も香る田原町、隣駅の魅力に満ちた要町、まどろみ落ちつくお花茶屋、町に紛れる大森海岸、都電が愛しい東尾久三丁目、ジャズもそよぐよ中野新橋、彩り溢れる三田、台に住もうよときわ台、キュキュッとまとまる都立大学、島感強めの王子神谷、駅前キュートな下落合、何だか広いよ東大島、ふんわりやわらか世田谷、何ともほどよい新大塚、公園と生きる石神井公園、未知を知る鐘ヶ淵、散歩で渋谷へ代々木上原、銀座の風吹く月島 ★巻末にはおまけの書き下ろし短編小説「十一月二日、正午にA2出口」付き! ★本作に登場する小野寺史宜の小説一覧 『片見里、二代目坊主と草食男子の不器用リベンジ』『東京放浪』『今夜』『ホケツ!』『ナオタの星』『ライフ』『まち』『ひと』『その愛の程度』『みつばの郵便屋さん』『片見里荒川コネクション』『ROCKER』『タクジョ!』『今日も町の隅で』『それ自体が奇跡』『食っちゃ寝て書いて』『ミニシアターの六人』

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  • 熊本怪談
    -
    最恐心霊スポットから河童とアマビエ伝説まで 熊本県のご当地怪談決定版、火の国再発見の歴怪ミステリー! 天草の乱や西南戦争の激戦地・田原坂など戦火の歴史から生まれた怪スポットを数多く有する一方、河童渡来の地、アマビエ顕現の地と古くから神妖にも愛された土地、熊本県。 そんな火の国の知られざる怪を深堀りするご当地怪談ミステリー! ・自殺多発、阿蘇大橋の色をめぐる怪奇(南阿蘇村) ・五木の子守唄は呪歌だった!?(五木村) ・解いてはならぬ謎。天草の隠し財宝の呪い(天草諸島) ・何も持ち帰ってはならぬ―田原坂の禁忌(植木町) ・熊本城の銀杏と加藤清正の予言(熊本市) ・最恐心霊スポット、S病院(熊本市) ・馬を食べてはいけない一族(熊本市) ・高塚山の山頂でお百度参りをする女霊(人吉市) ・模写?祟りをもたらすもう一つの幽霊画(人吉市) ・ループ橋に浮かぶ赤い女の顔(人吉市) ・道の駅坂本で目撃された謎の光(八代市) ・アマビエを金儲けに使った男の末路(八代市) ・公式心霊スポット?遊園地のお化け屋敷(荒尾市) 他、怪と不思議の実話大収録!
  • 黒田如水
    -
    黒田官兵衛の晩年の物語。秀吉の小田原攻めに際して徳川家康と初めて顔を合わせる。秀吉は如水の策略を怖れ、故意に冷遇する。秀吉が最も怖れたのは家康だが、その次は黒田如水だった。 坂口安吾の見方による秀吉、家康、如水の三者三様の生き様。読みやすくするため現代の言葉に近づけました。
  • 黒猫の三角 Delta in the Darkness
    3.9
    一年に一度決まったルールの元で起こる殺人。今年のターゲットなのか、6月6日、44歳になる小田原静子に脅迫めいた手紙が届いた。探偵・保呂草は依頼を受け「阿漕荘」に住む面々と桜鳴六画邸を監視するが、衆人環視の密室で静子は殺されてしまう。森博嗣の新境地を拓くVシリーズ第1作、待望の電子書籍化。
  • 黒幕の戦後史
    -
    1巻1,045円 (税込)
    児玉誉志夫、萩原吉太郎、田中清玄、矢次一、中山素平、安東仁兵衛など戦後の政治を陰であやつる左右のフィクサーたちの実像とそこから見えた政治のすがたをあきらかにする痛快対談。
  • 警察官僚の時代
    -
    戦前、警察と地方自治体を支配し、絶大な権力を誇っていた内務省出身の旧官僚たちが、不気味な復活をはじめた。史上はじめて首相になった旧内務省出の国会議員が、国鉄の民営化や教育臨調を強引におし進めている。警察権力と独占情報を駆使した彼らの、日本大改造の真の狙いは何か? 「日本の官僚」論。中央突破をはかる中曽根首相のもと、情報を独占した警察権力を駆使して権力新時代をたくらむ旧内務省出身者たちの全容をあばく!
  • 慶長戦国志1 小田原大戦
    3.0
    関ヶ原合戦後、伊達政宗は、徳川秀忠と会見するため江戸城へ昇った。その途上、徳川方の忍び衆に暗殺されかけた政宗は徳川からの離叛を決意、関東を乗っ取る大博打に打って出た。関ヶ原後の政治的空白をつき、かぶき者たちの熱き闘いが始まる!

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  • 剣鬼・根岸兎角
    -
    木刀で相手を打ち殺すほどの凄まじい腕前の根岸兎角。彼は、病いに倒れた師・諸岡一羽を見捨てて出奔、武者修行の旅に出た。途中、豪商の娘を救った縁により、小田原に道場を開き大いに繁昌する。だが、一羽の高弟たちは兎角を師の仇と付け狙い、やがて江戸城大手門前の橋上で、因縁の果たし合いが……。剣と女に賭けた鬼才の奔放な生きざまを描く、人斬り絵巻。
  • 賢人の話し方
    3.0
    コミュニケーション能力は、今や社会で生きる上で最も大切な能力といえる。これがないと社会的弱者にもなりかねない。話題がないことを理由にするコミュニケーション下手は多いが、大切なのは「何を話せるか」よりも、「どのように相手に伝わったか」。 相手の言いたいことを聞き出すことから会話が始まったり、相手を褒めることで会話につながったりもする。良好な人間関係を築くにはさまざまな切り口があるが、本書では、相手の心を惹きつけ、「また会いたい!」と思わせるコミュニケーション術を、報道や接客などそれぞれの「話のプロ」が伝授する。
  • 憲法についていま私が考えること
    5.0
    特定秘密保護法の強行採決以来、安保関連法、共謀罪の強行採決……加速する改憲問題の行く末は―? 44名の作家が考える、この国のこと、私たちの未来のこと。 【執筆者一覧】 赤川次郎/浅田次郎/あさのあつこ/梓澤和幸/阿刀田高 大城貞俊/太田治子/落合恵子/加賀乙彦/岳真也/金井奈津子 金子兜太/金平茂紀/川村湊/神田松鯉/黒田杏子 玄侑宗久/坂手洋二/佐高信/佐藤アヤ子/下重暁子/志茂田景樹 高野ムツオ/高橋千劔破/谷川俊太郎/田原総一朗/出久根達郎 ドリアン助川/中島京子/中西進/中村敦夫/中村文則/野上暁 馬場あき子/堀武昭/又吉栄喜/松本侑子/三田誠広/盛田隆二 八重洋一郎/山田健太/養老孟司/吉岡忍/若松丈太郎
  • 憲法の将来
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 70年間 改憲できなかった本当の理由とは何か。 自公民維各党に田原総一朗が切り込むほか、 気鋭の研究者 ケネス・盛・マッケルウェインが  世界の憲法典と比較し、日本国憲法の特殊な構造をあぶりだす。
  • 激突!朝まで生対談
    5.0
    “天敵同士”ともいえる二人が激突する異色対談。政治と権力、ジャーナリズム、原発、資本主義の危機について・・・佐高信の対談シリーズ最新刊!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 激烈なる漂流者 翔んだ男達の軌跡
    -
    1979年作。日本経済の繁栄を支えた中年たちの、苦しい、しかし懸命な生き方に迫ったルポタージュ。「日本経済の尖兵として、働きに働いて、日本の今日の繁栄の、いわば捨て石になった中年たち。(略)その労が報いられ、人生双六の“上がり”に向かって颯爽と歩を進めていなければならないのだが、上り口は見えず、それどころか、追いつめられ、自殺や、自爆的事故、何とも不可解な犯罪を起こす人間たちが急増している」(本書「あとがき」より)。1970年代という時代のひとつの曲がり角の情景が見えてくる一作。

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  • 激烈!流通最終決戦
    -
    セブン&アイとイオン、ローソンとファミリーマート、J.フロントリテイリングと三越伊勢丹。 「小売企業トップ50収益力・収益性マップ」では、 長年の競争の結果、勝ち残った企業が近い位置に収まった。 これらの雌雄を決する戦いが続くと同時に、 インターネット通販という新業態の参入企業が現れ、 今まさに展開されている流通最終決戦の行方を追う。 『週刊ダイヤモンド』(2013年12月7日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 激論!安倍政権崩壊
    -
    この世界を危うくしているのは誰なのか?ライバルであることを認め合う日本を代表する二大ジャーナリストが火花を散らしながら、この国のありかたとゆくえをめぐって大討論。
  • 月刊「潮」2021年7月号
    -
    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2021年7月号 主な内容 【特別企画】日本社会 変革の焦点 資本主義の先にあるもの――「未来の他者」のために。大澤真幸 ストップ地球温暖化!日常生活からの挑戦。 蟹江憲史 恐怖や不安が「世論」を暴走させる。 真山 仁 迅速な接種体制と国産ワクチン開発へ、公明党の緊急提言。 石井啓一 【特集】世界を読む 混迷続くミャンマー 最悪のシナリオは回避できるのか。 春日孝之 プーチンに命懸けで挑むナワリヌイ。 塩原俊彦 和解の日は訪れるか――英王室のゆくえ。 多賀幹子 人工知能大国 中国の「アキレス腱」とは。 福田直之vs田原総一朗 【人間探訪】椎名 誠 湿っぽくない海洋散骨はもっと流行ってもいいんじゃないかなぁ。 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 「老い」を楽しんだほうが、心身ともにラクになる! 和田秀樹 連載ドキュメンタリー企画125 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇(4) 【特集】ニュースの深層 ルポ 「げんきカレー」がつなぐ未来へのチケット。 粟野仁雄 ルポ 「学校内性暴力」がもたらした深い傷痕。(上) 渋井哲也 ルポ 一〇年目の被災地を歩く。(下) 青柳雄介 【クローズアップ】トクサン ユーチューブで創大「人間野球」の精神を伝えたい。 鎌田實の「希望・日本」14 “一人でいるって楽しいことね。”  鎌田 實 【連載】高島礼子の歴史と美を訪ねて10 三〇〇〇年を貫く物語に挑む。 山本一力vs高島礼子 【好評連載】 世界への扉57 ミャンマー内戦に見る「権力者の不安」。 三浦瑠麗 師弟誓願の大道――小説『新・人間革命』を読む25 「ムイト・マイス・ダイモク」。 佐藤 優 大相撲の不思議67 雷電為右衛門。 内館牧子 【連載小説】 蒼天有限――雲ぞ見ゆ24 山本一力 水の月12 中江有里 吉野朝残党伝6 天野純希
  • 月刊「潮」2021年8月号
    -
    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2021年8月号 主な内容 【特別企画】「令和」視点で日本を見直す 天然痘とマラリア 日本型パンデミックを探る。 中西 進 コロナ対策も日中関係も構想力が求められている。 寺島 実郎 依存か、対立か――米中関係の本質を見誤るな。 鈴木 一人 平和安全法制の具体的成果と公明党のさらなる役割。 北側 一雄 【連載対談】ニッポンの問題点44 地球温暖化を嗤う者は経済で泣く。 夫馬 賢治 VS 田原 総一郎 【連載】高島礼子の歴史と美を訪ねて11 長崎から考える平和・信仰・差別。 篠崎 桂子 VS 高島 礼子 【特集】深読みニュース講座 なぜ人は陰謀論にハマるのか――“二十世紀の神話”の終わり。 佐々木 俊尚 鎌田實の「希望・日本」15 「親の面倒は子がみるべき」からの解放 鎌田 實 ルポ「学校内性暴力」がもたらした深い傷痕。(下) 渋井 哲也 連載ドキュメンタリー企画126 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇(5) 【対談】毎日何かを残すっていうことが、すごく大切。 塙 宣之 VS トクサン 【人間探訪】田原 俊彦 悪いけど、“田原俊彦”は楽しいです。 【特集】歴史を愉しむ 新連載 深堀り!「三国志」1 史書『三国志』と小説『三国志演義』の違い。 塚本 青史 インタビュー「仏の道」をたどる旅――シルクロードで考えたこと。 安部 龍太郎 意外とカンタン!「半日断食」で体も心も健康に。 青木 厚 プラスチックに頼らない生活よ、こんにちは。 儀同 千弥 【好評連載】師弟誓願の大道――小説『新・人間革命』を読む26最終回 全人類に開かれた世界宗教へ。 佐藤 優 名越康文のシネマ幸福論34 「物語」が人を動かす。 名越 康文 世界への扉58 リスクコミュニケーションに求められるもの。 三浦瑠麗 大相撲の不思議67 禁じ手。 内舘牧子
  • 月刊「潮」2021年9月号
    -
    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2021年9月号 主な内容 【特別企画】コロナ禍のその先へ パンドラの箱に残った「希望」。 中西 進 「在宅ひとり死」という選択--ただし、保険にはつながること。 上野 千鶴子 鎌田實の「希望・日本」16 「人口減少」でも充実して生きられるまちづくりへ。 鎌田 實 コロナ脱出のカギはワクチン接種にあり。 浅香 正博 【特集】問われる政治の役割 煽動と大衆蔑視が日本共産党の思想の根源。 佐藤 優 無責任な野党共闘が政治の混乱を招く。 川上 和久 コロナ後の日本再生へ 公明党の新たな挑戦。 竹内 譲 【特集】どうなるニッポン経済 データは語る――「医療」と「経済」両立への可能性。 仲田 泰祐×藤井 大輔 連載対談 ニッポンの問題点45 経済対策のキモは観光・飲食・中小企業を守ること。 飯田 泰之 VS 田原 総一朗 包摂的な「福祉国家」を目指すべき。 神津 里季生 連載ドキュメンタリー企画127 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇(6) 【人間探訪】向井千秋 制約がある大人が見る夢は、強度が高く実現する可能性も大きい。 【クローズアップ】藤井聡太 史上最年少九段--十九歳の棋士が忘れぬ「初心」。 【新連載】深掘り!「三国志」2 なぜ関羽は、「商売の神様」になったのか。 塚本 青史 【新連載】トクサンの「人間野球」日誌1 イッツ、ショウタイム! トクサン 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 脳を壊す悪習慣 悪口依存症にご用心!? 杉浦 理砂 「おひとりさま」でも入居可能!高齢者の賃貸事情。 山本 遼 「夏対応の体」をつくって熱中症対策を。 三宅 康史 【対談】すべての報道は誤報から始まる。 瀬尾 傑 VS 武田 徹 【ルポ】特別支援学校の球児たちが目指す甲子園への道。 黒島 暁生
  • 月刊「潮」2021年10月号
    -
    1巻620円 (税込)
    "月刊「潮」2021年10月号 主な内容 【特別企画】時代の分岐点に立って 二〇五〇年の日本のために今すべきこと。 広井良典 スペイン風邪に学ぶコロナ終息までの歴史シミュレーション。 磯田道史 なぜ日本ではLGBT差別を禁止できないのか。 松岡宗嗣 その振る舞い、無自覚ハラスメントかもしれません。 奥田祥子 鎌田實の「希望・日本」 一人暮らしのほうが老後は幸せ? 鎌田 實 【連載対談】ニッポンの問題点 小木曽麻里 VS 田原総一朗 【特集】日本政治の焦点 ≪対談≫「ビジョン」と「哲学」を語れる政治家が必要だ。 牧原 出 VS 吉田 徹 国民のために政治はある――公明党の使命と決意。 山口那津男 【新連載】深掘り!「三国志」 塚本青史 【新連載】トクサンの「人間野球」日誌 トクサン 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者〈識者の声〉篇 創立者から受け継いだ襷を次世代へ繋ぐ使命。 小川哲生 【人間探訪】夏木マリ  【ルポ】大迫傑の挑戦はこれからも続いていく。 酒井政人 【アスリート列伝(1)】川井梨紗子/川井友香子 【アスリート列伝(2)】阿部一二三/阿部 詩 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 いつまでも若々しい「声」を保つ方法。 本橋 玲 祝スマホデビュー!でも危ない罠には要注意。 高橋暁子 マスク不調に負けない“肺活”のススメ。 今井一彰 自分でできるツボ押しで秋バテ解消! 柳本真弓 【対談】ダイナミックな江戸時代――幕末・開国の真相。 安部龍太郎 VS 佐藤 優 【対談】高島礼子の歴史と美を訪ねて 門井慶喜 VS 高島礼子 【ルポ】日本生まれの無国籍女性が直面した困難。 高橋幸春 他 "
  • 月刊「潮」2021年11月号
    -
    1巻620円 (税込)
    "月刊「潮」2021年11月号 主な内容 【特別企画】超成熟社会を生きる 患者さんの小さなサインを感じ取ること。 村上靖彦 認知症になった母はいま何を思い願っているのか。 恩蔵絢子 ≪連載対談≫ニッポンの問題点 「居場所」をつくることが孤立社会の特効薬。 湯浅 誠 VS 田原総一朗 【特集】新型コロナ攻防戦 国産ワクチンと治療薬開発へ長崎大学の取り組み。 河野 茂 ≪ルポ≫公明党と自治体の連携で実現した「墨田区モデル」。 椚田 進 【特集】人を“育てる”心得 ≪対談≫常勝への道ーー大学駅伝の魅力と展望。 渡辺康幸 VS 榎木和貴 ≪ルポ≫東北の高校生が富士山頂から見た未来。 黒島暁生 若者の自信とやる気を奪うNGワード。 坪田信貴 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【新連載】池田思想の源流『若き日の読書』を読む 読書は人生の財宝。 佐藤 優 【新連載】トクサンの「人間野球」日誌 トクサン アフガン撤退の真相とアメリカの対中戦略とは。 佐橋 亮 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 「一日八〇〇〇歩、速歩き二〇分」こそ健康長寿への近道。 青柳幸利 「家が物であふれていく」ためこみ症の実情と対策。 五十嵐透子 【インタビュー】木下こづえ × 木下さとみ 【ヒューマンストーリー】天野安喜子 鎌田實の「希望・日本」 ネットでもリアルでもスタッフの「心」はお客に伝わる。 鎌田 實 【好評連載】 ≪対談≫高島礼子の歴史と美を訪ねて 門井慶喜 VS 高島礼子 深掘り!「三国志」 塚本青史 世界への扉 三浦瑠麗 名越康文のシネマ幸福論 名越康文 寄せ場のグルメ 中原一歩 大相撲の不思議 内館牧子 他 "
  • 月刊「潮」2021年12月号
    4.0
    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2021年12月号 主な内容 【特別企画】「未来」はこの手の中に ≪対談≫分岐点に立つ人類--無関心と現状維持を乗り越えて。 真山 仁 VS 斎藤幸平 真鍋淑郎博士が示した退路なき気候変動問題。 江守正多 突きつけられる脱炭素化への日本の本気度。 竹内純子 【特集】第6波に備える 三密回避、マスク、ワクチンが重要なこれだけの理由。 宮坂昌之 国産ワクチンと経口治療薬開発へ塩野義製薬の挑戦。 手代木 功 【特集】若者が生きやすい国へ 青年の声が政治に届けば日本は変わり始める。 室橋祐貴 ≪対談≫目先の利益より未来のために、いま大人がすべきこと。 駒崎弘樹 VS 山崎聡一郎 ≪連載対談≫女性や子どもを自殺に追い込まない社会を目指す。 清水康之 VS 田原総一朗 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【連載】池田思想の源流--『若き日の読書』を読む 佐藤 優 【ルポ】赤と青のストライプが目指す「真の強さ」--出雲駅伝ダイジェスト。 酒井政人 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 ジジババに贈る「孫育て」の心得と注意点。 宮本まき子 人生を豊かにする「鉄道旅」の極意、教えます。 宮村一夫 西側の報道では見えてこないタリバンの本質。 春日孝之 【インタビュー】前駐日大使が語るアフガニスタンの現在と未来。 バシール・モハバット 【人間探訪】桜木紫乃 【対談】高島礼子の歴史と美を訪ねて 西條奈加 VS 高島礼子 【好評連載】 鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實/深掘り!「三国志」 塚本青史/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/世界への扉 三浦瑠麗/大相撲の不思議 内館牧子/ 他
  • 月刊「潮」2022年1月号
    -
    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2022年1月号 主な内容 【特別企画】2022年を生きるヒント 日本の新リーダーが直面する課題。 山内昌之 ≪連載≫関西発ーー「KISA2隊」が起こす在宅医療革命。 鎌田 實 ≪不定期連載≫日本の島を旅する [番外編]クック諸島  感染者ゼロの島で何が起きていたのか。 山口由美 【特集】日本政治の針路 「統治の党」として公明党の真価を発揮せよ。 御厨 貴 ネット選挙に求められるメディア・リテラシーと熱伝導力。 三浦博史 【特集】私たちの現在地 米国で高まる「フェイスブック批判」の深層。 矢部 武 「うしろめたさ」が世界を変える。 松村圭一郎 ユニークな特性をもった子どもを伸ばす「学びの場」。 中邑賢龍 ≪連載対談≫人生一〇〇年を元気に生きる秘訣は「引退しない」こと。   和田秀樹 VS 田原総一朗 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【新連載】宿帳拝見ーー「あの人」が愛した湯  橋田壽賀子・花登筺と「古窯」 山崎まゆみ 【連載】池田思想の源流ーー『若き日の読書』を読む 佐藤 優 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 血管を鍛えて突然死を未然に食い止めよう。 池谷敏郎 【ヒューマンストーリー】錦織一清 【人間探訪】渡辺えり 【ルポ】人生最期の装い――死者を悼み慈しむために。 黒島暁生 【好評連載】 寄せ場のグルメ〈対話編〉奥田知志VS中原一歩/高島礼子の歴史と美を訪ねて 西條奈加 VS 高島礼子/深掘り!「三国志」 塚本青史/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/世界への扉 三浦瑠麗/大相撲の不思議 内館牧子/ 他
  • 月刊「潮」2022年2月号
    -
    1巻620円 (税込)
    "月刊「潮」2022年2月号 主な内容 【新春特別対談】千住 博 VS 中江有里 困難を越えてこそ芸術は花開く――絵画と物語の対話。 【特別企画】持続可能な社会をめざして 「社会に貢献できる企業」が生き残る時代。 山本康正 「女性がリスクを負う社会」を克服するために。 周 燕飛 「ポストコロナ」の日本経済を展望する。 熊谷亮丸 政府のコロナ対策を主導した公明党の次なる戦略。 秋野公造 【特集】ニッポン最前線 希望格差から「親ガチャ」へ――若者のリアル。 山田昌弘 メンタルヘルスを守る「働き方」実現のために。 本多公子 ≪ルポ≫人気作家が“町の本屋さん”の経営に挑む。 高見真理子 【新連載小説】梧桐に眠る 澤田瞳子 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【連載】宿帳拝見――「あの人」が愛した湯  田中邦衛と「宝寿の湯」。 山崎まゆみ 【特集】世界の行方 ≪連載対談≫脱・新自由主義とEU革命へ――マクロンの挑戦。   伴野文夫 VS 田原総一朗 “恒大ショック”と中国経済の未来を深掘りする。 梶谷 懐 ホロコーストの悲劇を日本人の私が伝え続ける意味。 中谷 剛 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 あなたの性格がわかる?深遠な盆栽の世界にようこそ! 山崎ちえ 【ヒューマンストーリー】西垣敬子 アフガニスタンの女性と子どもたちを支え続けて。 「運のよい武将」北条義時が武士の世を築くまで。 高橋直樹 【好評連載】 鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/寄せ場のグルメ〈対話編〉奥田知志VS中原一歩/他 "
  • 月刊「潮」2022年3月号
    -
    1巻620円 (税込)
    "月刊「潮」2022年3月号 主な内容 【特集】11年目の3・11 時間と空間を超えていく亡き人との邂逅。 金菱 清 なぜあの町では「震災の記憶」が伝承されたのか。 佐藤翔輔 ≪ヒューマンストーリー≫ 笹原留似子  遺族の心に寄り添い、故人の面影を“戻す”復元納棺師。 【特集】子どもたちのリアル 子育て世帯に優しい国へ――「昭和・平成の呪い」を超えて。 末冨 芳 離婚家庭の子どもは何を求めているのか。 光本 歩 ≪連載対談≫不登校は「非常口」失敗の人生になんてならない!  石井志昴 VS 田原総一朗 【特集】日本と世界の未来 ウイルスの惑星・地球で人類が生きる道。 武村政春 「EVシフト」に乗り遅れた日本の現在地。 井上久男 ≪連載≫鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實 大量生産・大量消費よ さようなら――次世代ブランドの挑戦。 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【連載】宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 樹木希林・吉永小百合と湯村温泉「朝野家」。 山崎まゆみ 【連載小説】梧桐に眠る 澤田瞳子 【特集】政治の使命 ≪対談≫誰もが生きやすい社会をつくるために。 村木厚子 VS 里見隆治 ≪対談≫“青年力”こそが日本の難題を克服する第一歩。 開沼 博 VS 三浦信祐 【ルポ】苦しみの果てに見えてきた進化と課題――ドキュメント箱根駅伝。 酒井政人 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 「第三の人生」は、後半へ続く! キートン山田 【ヒューマンストーリー】湯木尚二 「船場吉兆」の息子が挑むどん底からの再出発。 【好評連載】 池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/高島礼子の歴史と美を訪ねて 澤田瞳子 VS 高島礼子/他 "
  • 月刊「潮」2022年4月号
    -
    1巻620円 (税込)
    "月刊「潮」2022年4月号 主な内容 【特集】日本再生への端緒 ≪連載対談≫「連合」新会長が目指す、ジェンダー平等と働き方改革。 芳野友子 VS 田原総一朗 「未来の視点」から考える資本主義の限界と気候変動問題。 足達英一郎 埼玉から日本再生へ!暮らしを守り未来をひらく挑戦。 西田実仁 【特別寄稿】南海トラフ巨大地震――その時のために今できること。 鎌田浩毅 【特集】現代の肖像 ≪ルポ≫福島と東京――音楽でつながる子どもたち。 山縣美幸 ≪ルポ≫「望まない孤独」に手をのばすチャット相談の現場から。 荒川 龍 ≪ルポ≫親と「縁」を切る子どもたち――家族幻想を越えて。 黒島曉生 【特集】激動の世界情勢 日中関係の未来を開くのは「信頼醸成」。 江藤名保子 三つの「物語」から読み解く緊迫のウクライナ。 塩原俊彦 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 〈識者の声〉篇 “ヒロシマ”を忘れないために何ができるのか。 岡畠鉄也 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 心も体も若返る「音読」を、始めてみませんか? 寺田理恵子 こんな症状に注意!見逃しがちな認知症のサイン。 鬼澤信之 【人間探訪】角幡唯介 「わからない」現実を全力で乗り越えるから生きる手応えがある。 【連載小説】梧桐に眠る 澤田瞳子 【ルポ】女性長寿日本一の秘密――沖縄・北中城村を歩く。 石井光太 【ルポ】視力は失っても未来は奪われない!――日系三世アスリートの挑戦。 高橋幸春 【ルポ】「将棋のまち加古川」――心優しい棋士と教室に集う人々。 粟野仁雄 【好評連載】 鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/高島礼子の歴史と美を訪ねて 朝井まかて VS 高島礼子/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/深掘り!「三国志」 塚本青史 その他"
  • 月刊「潮」2022年5月号
    4.0
    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2022年5月号 主な内容 【特別企画】危機の時代を生きる視点 ≪巻頭対談≫気候変動に政治はどう向き合うか。 斎藤幸平 VS 山口那津男 迫りくる物価高騰“低賃金ニッポン”からの転換を。 野口悠紀雄 ポストコロナを見据える大分大学の使命と役割。 北野正剛 ≪対談≫サステナブルなまちづくりで「次の一〇〇年」に挑む。 篠原文也 VS 野本弘文 【特集】ウクライナ戦争の行方 「プーチンの戦争」の引き金を引いたバイデンの迷走。 手嶋龍一 ゼレンスキーの情報戦は世界の流れを変えるか。 福田 充 一線を越えたロシアと、中国の本音と建前。 安田峰俊 【特集】「つながり」を考える ≪対談≫小さなケアは「無駄な時間」に宿っている。 村上靖彦 VS 東畑開人 他者を思いやることに疲れてしまったら。 武井麻子 「聴く耳」を育てる――ひきこもり当事者の言葉と「声」。 石川良子 ≪ルポ≫「望まない孤独」に手をのばすチャット相談の現場から。 荒川 龍 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【識者の声】手塚先生と『冒険少年』。 里中満智子 【人間探訪】ダイアモンド☆ユカイ 【連載対談】ニッポンの問題点 メタバース――ネットに広がるもう一つの仮想社会。 岩佐琢磨 VS 田原総一朗 積極財政で「停滞する日本」を脱却せよ。 井上智洋 【好評連載】 鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/高島礼子の歴史と美を訪ねて 朝井まかて VS 高島礼子/深掘り!「三国志」 塚本青史/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/世界への扉 三浦瑠麗/寄せ場のグルメ 中原一歩/ その他
  • 月刊「潮」2022年6月号
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    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2022年6月号 主な内容 【特別企画】ウクライナ危機と日本の選択 善悪二元論を超えて、「曖昧さ」に耐える力を。 佐藤卓己 パンか、自由か――西側諸国に突き付けられた難問。 竹森俊平 鎌田實の「希望・日本」 戦禍の地へ届け!私たちの「ひと羽ばたき」。 鎌田 實 【特集】未来を担う若者たちへ ≪対談≫学力は大事、でも「生きる力」はもっと大事。 平田オリザ VS 中邑賢龍 ≪対談≫「子どもまんなか社会」の実現へ、公明党への期待と要望。  駒崎弘樹 VS 山本香苗 【特集】「心と体」を考える 「もしかして、燃え尽き症候群?」と感じたら。 久保真人 ≪ルポ≫「健常」と「障害」のあいだ――境界知能とは何か。 黒島暁生 ≪対談≫ニッポンの問題点 日本から「障がい者」という概念をなくしたい! 兼子文晴 VS 田原総一朗 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【人間探訪】稲垣えみ子  【インタビュー】世界35カ国同時発売の超大型ファンタジー、翻訳秘話。 金原瑞人 VS 吉原菜穂 【対談】高島礼子の歴史と美を訪ねて 天野純希 VS 高島礼子 台頭するポピュリズムと政党に求められる重要な役割。 水島治郎 【ルポ】岐路に立たされた北方領土返還運動。 粟野仁雄 「世界一清潔な空港」を支える、清掃の哲学。 新津春子 「地球一個分の暮らし」を目指して――エシカル生活のすすめ。 末吉里花 【好評連載】 宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/深掘り!「三国志」 塚本青史/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/世界への扉 三浦瑠麗/寄せ場のグルメ 中原一歩/ その他
  • 月刊「潮」2022年7月号
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    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2022年7月号 主な内容 【特別企画】ロシアの行動原理 「正教大国」というアイデンティティがもたらした国家の迷走。 寺島実郎 プーチンの危機感、ゼレンスキーの焦燥――侵攻の深層。 佐藤 優 それでも国連は、残されている対話のテーブルだ。 鈴木一人 【特集】日本政治の焦点 ≪対談≫危機の時代における政治の役割。 中北浩爾 VS 石井啓一 緊迫の国際情勢と平和安全法制の意義。 北側一雄 【特集】時代の分岐点に立って 「安全保障というリアル」と「核軍縮という理念」の両立を目指して。 西田 充 ≪対談≫ニッポンの問題点 大人には「若者にチャンスを回す」責任がある。 たかまつなな VS 田原総一朗 鎌田實の「希望・日本」 「人口減少」がもたらす未来を回避するために。 鎌田 實 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【クローズアップ】宮口幸治 「ケーキの切れない非行少年たち」のサインを見逃さない。 【インタビュー】大村 崑  【人間探訪】宇崎竜童 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 誤嚥性肺炎を防ぐ秘訣は「自分の口で噛んで食べる」こと。 五島朋幸 「運動」「趣味」「会話」は認知症予防のキーワード。 瀧 靖之 【対談】一緒にスープを食べよう――差異はきっと乗り越えられる。 平松洋子 VS ヤン ヨンヒ 【好評連載】 高島礼子の歴史と美を訪ねて 天野純希 VS 高島礼子/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/深掘り!「三国志」 塚本青史/寄せ場のグルメ 中原一歩/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/世界への扉 三浦瑠麗 その他
  • 月刊「潮」2022年8月号
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    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2022年8月号 主な内容 【特別企画】戦争の出口はあるのか 「国民安全保障国家」を提唱する――ウクライナ戦争に何を学ぶか。 船橋洋一 ロシア国民はなぜプーチンを支持するのか。 服部倫卓 ロシアの狙いはウクライナの「内陸国家化」だ。 伊勢崎賢治 【特集】危機の時代を越えて 広島から世界へ、今こそ被爆の惨状を伝えたい。 滝川卓男 それでも日本にはアジアで果たすべき役割がある。 宮城大蔵 米国銃乱射事件――なぜ銃規制は進まないのか。 矢部 武 【特集】高齢化社会を生きる がんで死ぬということ。――痛み治療の現在地 奥野修司 ≪ルポ≫「認知症」という贈り物――監督として娘として見つめた二〇年間。 高見真理子 鎌田實の「希望・日本」 「死」は、生きることに組み込まれている。 鎌田 實 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【インタビュー】萩原聖人  【クローズアップ】小池真理子 【特別寄稿】井上尚弥 VS ドネア観戦記 敗者が強ければこそ、勝者に射す光も大きくなる。 天野純希 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 その「消えない痛み」、ストレスが原因かも。 牛田享宏 【好評連載】 ニッポンの問題点 西 智弘VS 田原総一朗/日本の島を旅する 山口由美/≪新連載≫真説!始皇帝 塚本青史/高島礼子の歴史と美を訪ねて 今村翔吾 VS 高島礼子/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/寄せ場のグルメ 中原一歩/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/世界への扉 三浦瑠麗 その他
  • 月刊「潮」2022年9月号
    -
    1巻620円 (税込)
    "月刊「潮」2022年9月号 主な内容 【特別企画】シン・ニッポンの設計図 ≪対談≫「安定かつ停滞」の打破へ、次世代の民主主義を提案する。  西田亮介VS 成田悠輔 ≪対談≫「オッサンの壁」を超えて若者と女性の声を永田町へ。  佐藤千矢子 VS 室橋祐貴 ≪対談≫あなたの「居場所」はここにある――「自己責任論」の先へ。 大空幸星 VS 田原総一朗 【特集】参院選後の潮流を読む 官邸一強から危機を乗り切るリーダーシップ政治へ。 牧原 出 食料価格高騰が止まらない!日本は今こそ発想の転換を。 末松広行 【特集】超高齢時代のヒント 迫り来る女性の「大定年時代」――その対策と心得。 西村美奈子 在宅医は患者と家族をつなぐ伴走者。 奥野修司 ≪連載≫“尊厳”に満ちた最期を求めて――がんステージ4の緩和ケア医の挑戦。 鎌田 實 【連載ドキュメンタリー企画】  民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【スペシャル・インタビュー】 草なぎ 剛 三人でレッドカーペットを歩きたい、それが夢ですね。 【人間探訪】 中村桂子 人の多消費生活を考えたら異常気象も環境破壊も当たり前! 【ヒューマンストーリー】 鴨志田祐美 主婦から四十二歳で弁護士に――「冤罪」に泣く人びとを助けたい。 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 「スマホ老眼」にご用心!――失敗しない眼鏡選び。 梶田雅義 鎌倉に「幕府」はなかった?驚きの日本史新常識。 河合 敦 【ルポ】被害者と加害者の間で「社会」ができること。 黒島暁生 【ルポ】あなたの知らない東京インド人コミュニティ。 安田峰俊 【好評連載】 高島礼子の歴史と美を訪ねて 今村翔吾 VS 高島礼子/真説!始皇帝 塚本青史/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/他 その他
  • 月刊「潮」2022年10月号
    -
    1巻620円 (税込)
    "月刊「潮」2022年10月号 主な内容 【特別企画】日本外交は波高し 多極世界観をもって、「親米自立」を目指すべき。 渡邊啓貴 インテリジェンスの視点から緊迫の台湾情勢を読む。 手嶋龍一 「中国敵対論」をゼロから見直す発想の転換を。 富坂 聰 国交正常化五〇年――日中友好こそ私たちの歩む道。 佐藤明久 【特別寄稿】 今こそコロナ後遺症対策を急ぐべき。 平畑光一 【特集】現代社会の光と影 ≪ルポ≫自殺者を一人でも減らしたい――「秋田モデル」二〇年の軌跡。(上) 石井光太 ≪ルポ≫「がんここ」コミュニティが育む「がん患者力」。(上) 荒川 龍 ≪対談≫「国家百年の計」の危機――教職を持続可能にするには。 内田 良 VS 田原総一朗 【連載ドキュメンタリー企画】  民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【スペシャル・インタビュー】 香取慎吾 不思議なんですが、お客さんのマスクの下の笑顔が見えるんです。 【対談】初の学生三大駅伝をいかに戦うか――その戦略とビジョン。 榎木和貴 VS 川嶋伸次 【対談】『対決!日本史3』 日清・日露から学ぶウクライナ戦争で日本が採るべき道。 安部龍太郎 VS 佐藤 優 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 ≪連載≫74歳でもピンピン! カマタ流健康法。(上) 鎌田 實 【人間探訪】 荻上直子 「ハズれた人たち」を描くのは、私が「置いてけぼりの人」だからかも。 メンタル不調の家族に言ってはいけない「NGワード」 井上智介 【好評連載】 高島礼子の歴史と美を訪ねて 赤神 諒 VS 高島礼子/真説!始皇帝 塚本青史/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/世界への扉 三浦瑠麗 他 その他 "
  • 月刊「潮」2022年11月号
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    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2022年11月号 主な内容 【特別企画】いま、日本にある危機 子どもの声をどう政治に反映させるか――宗教二世問題と子どもの権利。 末冨 芳 「政治と宗教」をめぐる一問一答。 佐藤 優 ≪対談≫「対面」で紡いだ言葉が社会の閉塞感を打ち破る。 與那覇 潤 VS 開沼 博 ≪対談≫日本型モデルの脱却へ――経済再生のチャンスは転がっている。 冨山和彦 VS 田原総一朗 【特別寄稿】今こそ求められるゴルバチョフの「二十世紀の精神の教訓」。 中澤孝之 【特集】文化と自然の宝庫 茨城県 ≪誌上対談≫多彩な魅力あふれる茨城へいらっしゃい! 大井川和彦 VS 磯山さやか ≪対談≫“あけぼのの国”を照らせば日本史が見えてくる。 磯田道史 VS 澤田瞳子 ≪対談≫農作物も豊か、人の心も豊かだから幸福度が高いんです。 宮島達男 VS 林家まる子 茨城の“真心”が僕を育ててくれた。 渡辺 徹 【連載ドキュメンタリー企画】 「民衆こそ王者」〈識者の声〉篇 民衆という「大地」を愛した周総理と池田先生。 西園寺一晃 沖縄と広島――池田会長の平和への深い思い。 岡本貞雄 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 ≪連載≫74歳でもピンピン! カマタ流健康法。(下) 鎌田 實 【連載対談】高島礼子の歴史と美を訪ねて。 赤神 諒 VS 高島礼子 【人間探訪】六角精児 【特集】「現代」を活写する 「心」までケアする終末期医療を求めて。 奥野修司 ≪ルポ≫「がんここ」コミュニティが育む「がん患者力」。(下) 荒川 龍 ≪ルポ≫自殺者を一人でも減らしたい――「秋田モデル」二〇年の軌跡。(下) 石井光太 ≪ルポ≫不自由な脳――高次脳機能障害を抱えて生きる。 黒島暁生 その他
  • 月刊「潮」2022年12月号
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    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2022年12月号 主な内容 【特別企画】課題先進国日本の現在地 「感ずる宗教」の文化で読み解く“宗教と政治”。 山折哲雄 地域に生きる「幸福」の再発見が日本創生への道。 寺島実郎 止められない物価高に賃金上昇で立ち向かえ。 渡辺 努 ≪対談≫その治療、本当に必要ですか?――国民皆保険制度を守るために。 奥 真也 VS 田原総一朗 【特集】歴史から照射する 疫病・震災・格差・戦争――一〇〇年前に学ぶ教訓。 井上寿一 ≪対談≫戦争の熱狂に巻き込まれない「輿論」を作れるか。 辻田真佐憲 VS 佐藤卓己 【特集】心豊かに生きるには ≪連載≫絵本をめぐる柳田邦男さんとの対話。(上) 鎌田 實 ≪ルポ≫川端康成が認めた夭折の天才作家・北條民雄を訪ねて。 中江有里 【連載ドキュメンタリー企画】  民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【対談】「教育」は国の未来への投資である。 小原芳明VS 篠原文也 【ルポ】出雲路から見えてきた創価大学の進化と課題。 酒井政人 【インタビュー】脳出血からの復活へ――「人生に悔いを残さない!」 出口治明さんの“底力”。 関川 隆 【スペシャル・インタビュー】稲垣吾郎 僕の中の「新しい地図」はくっつきすぎず、でもちゃんと繋がっている。 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 「週六〇分の筋トレ」が病気を遠ざける。 門間陽樹 女王亡き後のイギリス王室が抱える難題。 多賀幹子 【ルポ】作家・今村翔吾が日本全国「まつり旅」で掴んだ新たな原点。 柳川 優 【好評連載】 高島礼子の歴史と美を訪ねて 永井紗耶子 VS 高島礼子/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/真説!始皇帝 塚本青史/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/他 その他
  • 月刊「潮」2023年1月号
    -
    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2023年1月号 主な内容 【特別企画】2023年の潮流を読む 「政治と宗教」から考える、この国の人権感覚。 三浦瑠麗 2023年の世界の「10大リスク」――その時、日本は。 鈴木一人 世界規模の多重危機と少子高齢化対策へ、いま政治がすべきこと。 高木陽介 ≪対談≫「教科書」のない教育で子どもの生きる力を伸ばせ。 中邑賢龍 VS 田原総一朗 【特集】浪漫と伝説の理想郷 岩手県 ≪インタビュー≫岩手山はいつも見守ってくれている。 福田こうへい 岩手は歴史と文学が彩る日本の原風景。 内館牧子 地域医療の担い手に育むケア・スピリット。 濱中喜代 日本で最初の“国際人”新渡戸稲造。 藤井 茂 「賢治さん」の作品と心をいまに伝える。 宮澤和樹 啄木を知ることは「人間」を知ること。 山本玲子 なぜ岩手から逸材が陸続と輩出されるのか。  ≪野球編≫及川彩子  ≪ウインタースポーツ編≫齊藤大樹 【新連載】Z世代のリアル 室橋祐貴 【連載ドキュメンタリー企画】  民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【人間探訪】吉田鋼太郎 【対談】「温泉」は、人生の痛みも悲しみも癒してくれる。 麻倉未稀VS 山崎まゆみ 【ルポ】初の伊勢路を駆け抜けた創大駅伝部の秘めた力。 全日本大学駅伝ダイジェスト 酒井政人 【連載】鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實 【特集】世界の中のニッポン ≪ルポ≫沖縄移民の子が“父祖の地”に帰るアイデンティティーの祭典。 三山 喬 ≪ルポ≫キッチンカーがつないだウクライナと日本。 粟野仁雄 【不定期連載】日本の島を旅する・番外編 オーストラリア・フレーザー島 山口由美 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 その他
  • 月刊「潮」2023年2月号
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    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2023年2月号 主な内容 【特別企画】激動の世界と日本の岐路 東アジアの平和を保つ「抑止力」を構築せよ。 船橋洋一 「連亜連欧」という時代の波の先端をつかめ。 進藤榮一 気候変動問題に声をあげる若者たちとの対話。 斎藤幸平 【特集】いま政治がすべきこと ≪対談≫“子育て応援”は少子化ニッポンの最大のテーマ。 駒崎弘樹 VS 石井啓一 ≪ルポ≫地域発の教育改革――相模原市の挑戦。 中野千尋 【特集】歴史から現代を見る ≪対談≫現代の閉塞感から解放される『三国志』の痛快さ。 塚本青史VS 砂原浩太朗 ≪対談≫日露戦争から学ぶ、戦争を止める“知恵”。 安部龍太郎 VS 佐藤 優 【新連載】Z世代のリアル 室橋祐貴 【連載ドキュメンタリー企画】  民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【特別寄稿】井上尚弥VSバトラー観戦記 天野純希 【クローズアップ】大野俊三 被災地に響き渡れ!希望のトランペット。 【人間探訪】湯川れい子 【アスリート列伝】高梨沙羅 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 今日から始められる「薬膳」で“良い老い方”をしよう。 麻木久仁子 【好評連載】 ニッポンの問題点 加藤真平 VS 田原総一朗/鎌田實の「希望・日本」 鎌田 實/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/高島礼子の歴史と美を訪ねて 古川智映子VS 高島礼子/世界への扉 三浦瑠麗/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む 佐藤 優/真説!始皇帝 塚本青史 その他
  • 月刊「潮」2023年3月号
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    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2023年3月号 主な内容 【特別企画】「困難な時代」の突破口 国家間の対立を超克する文化の力。 青木 保 暮らしを支える「物流」を持続可能にする方途。 首藤若菜 ≪連載対談≫ 銀行にも黒船襲来!生き残れるか、淘汰されるのか?  山本康正 VS 田原総一朗 【特集】地方政治の最前線 ≪ルポ≫誰もが安心して暮らせる街に――福岡の挑戦。 中野千尋 鶴見川から始まった神奈川公明党の防災対策。 鈴木秀志 【特集】人材と教育の天地 福島県 ≪対談≫「美しい福島」の風景と温かい人柄を後世に伝えたい。 安孫子 亘VS 大林素子 新撰組と白虎隊――会津から学ぶ歴史の教訓。 今村翔吾 心に響く「合唱」の真髄は、音楽への誠実さ。 菅野正美 脈々とつながる「駅伝王国」のタスキ。 山崎理史 故郷の“匂い”と“音”と“味”にいつもほっとする。 石田重廣 【連載ドキュメンタリー企画】  民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【ルポ】団結と攻めの走りで四年連続シード権を獲得した創大駅伝部。 ――箱根駅伝ドキュメント 酒井政人 【連載対談】高島礼子の歴史と美を訪ねて 古川智映子 VS 高島礼子 【新連載】Z世代のリアル 室橋祐貴 【新連載小説】ウイルス 真山 仁 【ルポ】子供も大人も育てる少年野球チーム。 荒川 龍 【ルポ】欠損した身体を補う「エピテーゼ」は、心も埋め合わせる。 黒島暁生 【ルポ】年齢も障害も超えて――富山型デイサービスという選択。 石井光太 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 ネットの世界でも“ピンピン”活躍する元気高齢者たち。 鎌田 實 【好評連載】 宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/世界への扉 三浦瑠麗/他 その他
  • 月刊「潮」2023年4月号
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    1巻620円 (税込)
    月刊「潮」2023年4月号 主な内容 【特別企画】これが日本の活きる道 ウクライナ危機の歴史的文脈とその教訓。 山内昌之 人権は大切、「人権力」はもっと大事。 筒井清輝 【特集】「復興」の、その先へ ≪対談≫福島イノベ構想は、「心の復興」と地域活性化の切り札。 戸田光昭 VS 石井啓一 ≪ルポ≫3・11から未来へ――三陸鉄道、出発進行! 柳川 優 【特集】デジタル社会の光と影 ≪座談会≫“妄想と分裂”の時代に言論は何ができるか。 開沼 博 VS 佐々木俊尚 VS 東畑開人 VS 與那覇 潤 「陰謀論」を信じやすい人、回避できる人。 秦 正樹 ≪連載対談≫ 今から知っておきたいメタバースの世界と人類の未来。  井上智洋 VS 田原総一朗 【連載ドキュメンタリー企画】  民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 今こそ「家康」の理想と実践に学ぶべき時。 安部龍太郎 Z世代は未来を映す鏡?年長者は若者の声に耳を傾けよう。 原田曜平 【連載対談】高島礼子の歴史と美を訪ねて 山口恵以子 VS 高島礼子 【新連載小説】ウイルス 真山 仁 【ルポ】子供も大人も育てる少年野球チーム。 荒川 龍 【ルポ】年齢も障害も超えて――富山型デイサービスという選択。 石井光太 【好評連載】 鎌田實の「希望・日本」 鎌田實/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/Z世代のリアル 室橋祐貴/世界への扉 三浦瑠麗/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む。 佐藤 優/真説!始皇帝 塚本青史/他 その他
  • 月刊「潮」2023年5月号
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    1巻719円 (税込)
    月刊「潮」2023年5月号 主な内容 【特別企画】この国の未来予測図 AIがどんなに発達しても、よくも悪くも人間は変わらない。 東 浩紀 二〇二三年度の日本経済――その展望と課題。 熊谷亮丸 リミットは二〇二五年――待ったなしの少子化対策。 柴田 悠 【特集】今日から始める防犯対策 窃盗犯が侵入しにくい家づくりのコツ。 濱田宏彰 離れて暮らす親の安全を見守る最新ツール。 工藤広伸 【人間探訪】加藤登紀子 ロシアとウクライナに届け!「百万本のバラ」に込めた想い。 【対談】若松英輔 VS 中江有里 いのちの語らい――北條民雄のやむにやまれぬ思い。 【連載対談】高島礼子の歴史と美を訪ねて 作家にとって「自分の不幸は飯のタネ」なんです(笑)。 山口恵以子 VS 高島礼子 【連載ドキュメンタリー企画】  民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 脳科学が教える「脱・三日坊主!」の秘策。 瀧 靖之 【ルポ】ひきこもり115万人の衝撃――対策の最前線を追う。 石井光太 【ルポ】SNS時代の闘病記――なぜ生きざまを配信するのか。 黒島暁生 【新連載小説】ウイルス 真山 仁 【好評連載】 ニッポンの問題点 二重作拓也 VS 田原総一朗/鎌田實の「希望・日本」 鎌田實/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/Z世代のリアル 室橋祐貴/世界への扉 三浦瑠麗/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む。 佐藤 優/真説!始皇帝 塚本青史 その他
  • 月刊「潮」2023年6月号
    -
    1巻719円 (税込)
    月刊「潮」2023年6月号 主な内容 【特別企画】世界は秩序を取り戻せるか 安全保障構築のための対話を日本が主導せよ。 岩間陽子 G7広島サミットは“核兵器なき世界”への大きな一歩。 香川剛廣 ≪連載対談≫ ニッポンの問題点  ウクライナ侵攻と台湾有事――指導者たちの行動原理。 細谷雄一 VS 田原総一朗 ≪インタビュー≫ パヴェウ・ミレフスキ 人道支援で繋がる日本とポーランドの強い絆。 【特集】日本経済復活への展望 ≪対談≫「賃金の引き上げ」こそ、最も有効な物価高騰対策だ。 渡辺 努 VS 石井啓一 ≪対談≫多様性を実感できる観光は「最大の平和産業」。 黒谷友香 VS 篠原文也 【特別インタビュー】「侍ジャパン」を社会学的に観戦する。 筒井清輝 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 エンディングノートで始めるきれいな人生の仕舞い方。 山田静江 【連載ドキュメンタリー企画】  「民衆こそ王者」〈識者の声〉篇 「誰ひとり取り残さない」池田SGI会長の哲学。 井出英策 【ルポ】在日ロヒンギャのサッカーチーム 平和へのキックオフ! 高橋幸春 【ルポ】健常と障害を越えた球児たちの絆――夢プロジェクトと創価高校。 黒島暁生 【ルポ】ひきこもり115万人の衝撃――対策の最前線を追う。 石井光太 【新連載】最新テクノロジーから見たグローバルヘルス 新型コロナの教訓をどう次に活かすか。 山本康正 【好評連載】 高島礼子の歴史と美を訪ねて 玉岡かおる VS 高島礼子/鎌田實の「希望・日本」 鎌田實/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/Z世代のリアル 室橋祐貴/世界への扉 三浦瑠麗/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む。 佐藤 優/真説!始皇帝 塚本青史 その他
  • 月刊「潮」2023年7月号
    -
    1巻719円 (税込)
    月刊「潮」2023年7月号 主な内容 【特別企画】民主主義は青息吐息 「世界のために何ができるか」――その感覚が社会を動かす。 大澤真幸 近い将来、日本が変わる臨界点がやってくる。 吉見俊哉 「論破文化」と歴史修正主義に共通する落とし穴。 倉橋耕平 【特集】少子化ニッポンの黄昏 保守的な家族観から「子どもは社会で育てる」発想への転換を。 広井多鶴子 五〇年後には四割の家系が消滅?「文明の危機」への処方箋。 金子隆一 ≪対談≫ジェンダー平等こそ社会の停滞を打破するカギ。 白河桃子 VS 田原総一朗 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 高齢者こそ、「肉」や「ラーメン」を楽しむべし! 和田秀樹 【連載ドキュメンタリー企画】  民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【インタビュー】一〇〇〇年続く日本刀の文化を世界へ、未来へ。 三上貞直 【ルポ】虐待を受けた若者たちはなぜ声をあげたのか。 関川 隆 【インタビュー】芝居に魅せられた私が江戸が舞台の人情物語を描いた理由。 永井紗耶子 【新連載】最新テクノロジーから見たグローバルヘルス ChatGPTが医療の未来を変える。山本康正 【好評連載】 高島礼子の歴史と美を訪ねて 玉岡かおる VS 高島礼子/鎌田實の「希望・日本」 鎌田實/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/Z世代のリアル 室橋祐貴/世界への扉 三浦瑠麗/トクサンの「人間野球」日誌 トクサン/池田思想の源流――『若き日の読書』を読む。 佐藤 優/真説!始皇帝 塚本青史 その他
  • 月刊「潮」2023年8月号
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    1巻719円 (税込)
    "月刊「潮」2023年8月号 主な内容 【特別企画】平和へのメルクマール 「広島サミット後」の国際秩序と日本が果たすべき役割。 船橋洋一 インド流「全方位外交」こそ日本が活きる道。 渡邊啓貴 ≪連載対談≫ ニッポンの問題点 アメリカと中国の橋渡しを日本に期待したい。 伊勢崎賢治 VS 田原総一朗 【特別インタビュー】 貧困と紛争下のスーダンから伝える「医」のこころ。 川原尚行 【対談】 「石井さんの人柄や人生の歩みを知って、興味が湧きました(笑)」。 石井啓一 VS 海原純子 【特集】「歴史探究」の醍醐味 ≪対談≫第一次世界大戦の教訓をウクライナ危機に活かすべき。 佐藤 優 VS 安部龍太郎 ≪対談≫中国の文化を知ることは日本人自身を知ること。 山本一力 VS 角道亮介 ≪対談≫文学と歴史学の“コラボ”がいま求められている。 井上満郎 VS 澤田瞳子 【ルボ】藤井聡太 史上最年少七冠への道程。 粟野仁雄 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 希望をつなぐ人篇 【シリーズ】シニアのための「生き生き」講座 ≪クローズアップ≫樋口恵子 老いの大冒険に挑む日本の高齢者よ、胸を張れ! 【人間探訪】井上麻矢 井上戯曲を世界中の人びとに観てもらいたい。 【新連載】「故事成語」にはワケがある! 古代中国から語り継がれてきた言葉たち。 塚本青史 【新連載】最新テクノロジーから見たグローバルヘルス 山本康正 【ルボ】渡航移植の深い闇――斡旋事件の深層に迫る。 (上) 高橋幸春 世代を超えて言うべきことを率直に伝える技術。 戸田久実 【好評連載】 高島礼子の歴史と美を訪ねて 梶 よう子 VS 高島礼子/鎌田實の「希望・日本」 鎌田實/宿帳拝見――「あの人」が愛した湯 山崎まゆみ/Z世代のリアル 室橋祐貴/他 その他 "

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