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鉄おも
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります、予めご了承ください。 日本にはたくさんの観光列車があります。これらの列車は、乗ったその時から旅行気分を味わえる特別な列車となっていて、とっても個性的で楽しい列車ばかりです。今回はそんな観光列車たちが大集合!お出かけが楽しくなる列車から、いつかは乗ってみたい豪華な列車まで、いろいろな観光列車を見ていきます! そのほか ・N700S「スプリームクラス キャビン」登場! ・ことでん2000形がデビュー ・東武東上線90000系が運行開始! ・連載「マンガでんしゃ遠足隊」 ・プラレール最新アイテム速報 ほか 東海道・山陽新幹線「スプリームクラス キャビン」のサービスがスタート 東武鉄道東上線90000系がデビューしました 西武鉄道「レッドアロー クラシック」が期間限定で復活! 目次 特集 一度は乗りたい! 観光列車 マンガでんしゃ遠足隊 JR東日本E131系200番代がデビュー! クリスマス仕様の「きかんしゃパーシー号」が走るよ! ことでん2000形 出発進行! 京成電鉄3200形が松戸線に進出! マイテ 49 2が鉄道記念物に指定されました くま川鉄道が6年ぶりの完全復活 JR形特急車両ガイド JR北海道789系 全国地下鉄めぐり 東京メトロ 東西線 鉄道イベント開催報告 鉄おも!トピックス KATO Nゲージはじめてガイド プラレール総研 鉄道模型はじめ隊! 鈴川絢子の〇〇やってみたっ! ゴウキくんの鉄道ゼミナール 鉄おも!情報館 鉄おも!読者プレゼント 鉄おも!新聞 イラストギャラリー 自社AD 募集告知/ゴウキくん答え 読プレ当選者リスト おたよりしーと 次号予告/奥付 自社AD -
当たり前の暮らしを守る 人口減少時代の社会アーキテクチャ
当たり前の暮らしが直面する国際情勢激変や災害、地方の静かな縮小。高度成長期の仕組みでは経済成長、安全保障、安心な生活は実現できない。日本の基盤を問い直し、次世代日本社会の再設計に向け問題提起する書。 私たちが当たり前だと思っている暮らしは、電気、通信、交通、物流、住宅、医療・介護など、複雑につながる社会インフラによって支えられている。しかし今、その基盤が揺らいでいる。国際情勢の激変、頻発する自然災害、サイバー攻撃、そして人口減少。都市では大規模障害による「突然の停止」が、地方ではサービスが失われていく「静かな停止」が進行している。高度経済成長期に築かれた、人口増加と経済拡大を前提とする社会の仕組みは、もはや持続可能とは言えない。しかも、通信、エネルギー、交通、物流などのインフラは相互に依存し、一つの機能停止が社会全体に連鎖する危険を抱えている。本書は、現場で起きている具体的な問題を出発点に、経済成長、国家安全保障、そして日々の暮らしを一体として捉え直す。社会インフラを個別の施設や事業ではなく、暮らしを動かす「社会OS」として再定義し、集中と分散、官民の役割分担、長期的な資金循環のあり方を問い直す。人口減少時代にも社会を止めないために、何を守り、何を変え、どこに投資すべきか。次世代の日本社会を再設計するための具体的な問題提起である。 【目次】 序章 社会OSという考え方 第一章 通信アーキテクチャ 第二章 エネルギーアーキテクチャ 第三章 旅客アーキテクチャ 第四章 物流アーキテクチャ 第五章 暮らしのアーキテクチャ 第六章 金融アーキテクチャ 終章 当たり前の暮らしを守る 【著者】 阿達雅志 1959年京都市生まれ。京都洛星高、東大法学部卒業。ニューヨーク大ロースクール修士。住友商事、衆議院議員秘書、米国系法律事務所勤務。日大法科大学院講師、東大情報学環特任研究員、同志社大講師。ニューヨーク州弁護士。2014年12月参議院議員(全国比例区)に繰上げ当選、現在三期目。国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官、内閣総理大臣補佐官(経済・外交担当)、総務副大臣、参議院外交防衛委員長、内閣委員長、予算委員会理事、参議院財政金融委員長(現職)。著書「政治家になった父から18歳の息子へ」。剣道六段。 -
AI×アーキテクト~『複雑性・不確実性』を構造で受け止める~
◆AIに何を委ね、何を手放さないか。人とAIの境界線を引く、アーキテクトの1冊!◆ AIにコードを書かせる。文章を書かせる。設計図を描かせる。作ることのスピードは、この数年で桁違いに上がりました。しかし、できあがったものが正しいかどうかを確かめる人間の時間は、1秒も縮まっていません。生成されたものが積み上がる一方で、確認は追いつかない。一つひとつは問題なさそうなのに、つなげると全体が噛み合わない。多くの現場で起きているこの状況は、努力や能力の不足ではなく、「作る力」と「確かめる力」の釣り合いが崩れたことで必然的に生じる、構造的な問題です。 本書『AI × アーキテクト』は、この「生成と検証の非対称」を出発点に、無数の生成物を一つひとつ手で直すのではなく、それらを律する構造と制約を設計する人、すなわちアーキテクトの役割を描き直した一冊です。全12章を5つの部に分け、個人の思考の型からシステムの設計、開発プロセス、エージェントの技術基盤、組織と事業、そして経済・社会まで、人とAIの境界線をどこに引くかを一貫して論じます。主な特徴は、以下の3点にあります。 1つ目は「道具が入れ替わっても古びない『型』を手渡す」点です。新しいモデルやツールは半年で入れ替わりますが、確実性と不確実性、具体と抽象、発散と収束といった思考の型や、戦力の癖を見て配置する布陣の型は変わりません。さらに、レイヤードやマイクロサービスなど古典的な8つのアーキテクチャスタイルを、AIエージェントを部品として扱う時代の共通言語として読み替えます。ツールの乗り換え合戦に追い立てられるのではなく、変化に動じない土台を先に作るという順序を提示します。 2つ目は「要求定義から運用までの各工程に、人とAIの境界線を引く」点です。従来のウォーターフォールやアジャイルとAI駆動開発は何が同じで何が違うのか。要件定義、設計、実装、デリバリ・運用のそれぞれで、AIに委ねられる作業と人間が手放してはならない判断を具体的に切り分けます。評価を先頭に据える新規開発の進め方と、自社サービス・受託・社内システム・SESという既存開発の4つの文脈それぞれで、制約をAIに渡す文脈という資産に変える実践を解説します。 3つ目は「一体のエージェントから群れ、組織、社会までを同じ視点で貫く」点です。自律性に制約というハンドルを取り付けるエージェントアーキテクチャ、無数のAIを律するスウォーム技術、確率的に揺らぐAIを支え続ける運用とデータ基盤を解説したうえで、人の持ち場を決める職務設計と育成、金融や取引へのAI組み込み、法人としてすでに社会に根づいているAGIの現実まで、視野を一気に広げます。システムを設計する発想が、組織や社会を設計する発想とつながっていることが見えてきます。 特定のツールの使い方を教える本ではありません。何をAIに委ね、何を決して手放さないのか。その線を自分の言葉で引けるようになるための、AI時代のアーキテクトの教科書です。 ■こんな方におすすめ ・新しいモデルやツールに追い立てられる状態から抜け出し、変化しても古びない設計の土台を身につけたいエンジニアの方々 ・AIエージェントを現場に入れたものの、生成物の検証やシステム全体の整合性に手が回らなくなっているアーキテクト、テックリード、CTOの方々 ・要件定義から運用まで、AIに任せる作業と人間が判断すべきことの線引きをチームで決めたいPM、開発リーダーの方々 ・エージェントの群れを動かす実行基盤や、揺らぐAIを支える運用・データ基盤の設計に取り組む方々 ・AI導入を開発の話にとどめず、人の持ち場や職務設計、事業戦略まで含めて考えたい経営者、マネジメント層の方々 ■目次 第1章 検証が生成に追いつかないAI時代の課題 第2章 変化に動じないアーキテクトの素養 第3章 古典から始める8つのアーキテクチャスタイル 第4章 人の役割が変わる従来開発とAI駆動開発 第5章 人とAIの境界を引く工程設計 第6章 評価から始める新規開発の実践 第7章 制約を資産に変える既存開発の実践 第8章 自律の線を固めるエージェントアーキテクチャ 第9章 AIの群れを律するスウォーム技術 第10章 AIが守る運用とAIに渡すデータ基盤 第11章 人の持ち場を決めるAI駆動の組織と事業 第12章 人の判断で動かすAIスウォームと経済・社会 -
働く女の物語
19世紀のアメリカ、働く女性の真の姿を描く! 女性の自立、そして意義ある「仕事」とは何かを描く、『若草物語』のオルコット自身の様々な仕事経験をもとにしてなった小説、初訳。農家の叔父夫婦の元で暮らし、保守的な叔父に監督され単調な仕事に辟易する20歳のヒロイン、クリスティ。彼女は自立することと、自分が心底打ち込める有用でやりがいのある仕事をするという目的を持っていた。だが、今の生活のままでは、農家の嫁になって家事に忙殺されるか、噂好きの気難しい「オールドメイド(小姑のような口うるさい年いった未婚女性)」になるか、絶望して自殺するかの3つの選択肢しかないという考えに行きつき、自身の可能性を試すために周囲の反対を押切りボストンに出たのだった。独立独歩の人生を望む主人公・クリスティは、結婚を全く考えておらず、その意味を否定的に捉えている。そして様々な職業経験を経て成長し、成熟していく姿が描かれることで、型に嵌って身動きが取れなくなっている既存の女性像とは少しでも異なる、女性としての私の可能性を開いていく様子が伺われるのである。 【目次】 第一章 クリスティ 第二章 使用人 第三章 女優 第四章 家庭教師 第五章 付添人 第六章 お針子 第七章 霧を抜けて 第八章 絶望からの回復 第九章 ウィルキンズ夫人の牧師 第十章 新たな出発 第十一章 いちご畑にて 第十二章 クリスティの誕生祝い 第十三章 目覚めて 第十四章 決めかねて 第十五章 盛夏 第十六章 入隊へ 第十七章 大佐 第十八章 日の出 第十九章 愛しいすみれちゃん 第二十章 四十歳で 訳者解題 訳者あとがき -
なぜ中国は環境破壊を止められないのか
グリーン権威主義者である習近平の政権下で、歯止めの利かない中国企業による環境破壊の実態を衝く この本は一つの疑問から出発している。つまり、中国共産党が世界で最もひどい警察国家を統治していることを考えると、その指導者たちはどうして、二酸化炭素の排出を含む国有企業からの汚染でさえ、抑え込むことを部下である役人たちに強制できないのか、という疑問である。実際のところ、最近の研究が明らかにしたところでは、発電・鉄鋼・石油精製などの産業の国有企業一社から排出される温室効果ガスは、工業国の排出量全体よりも多いことがわかっている。世界最大の鉄鋼生産企業である中国宝武鋼鉄集団は、世界24位の排出国であるスペインよりも多くの排出量を記録した。中国石油化工は、世界11位の排出国であるカナダよりも排出量が多かった。中国石油天然気は、韓国とベトナムを合計したよりも多くを排出していた(日本語版への序文より) -
アメリカの対外政策史 (上) 植民地時代から第一次世界大戦
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独立以降、約150年間のアメリカ対外政策史を詳述! ケンタッキー州立大学名誉教授の歴史家ジョージ・C・ヘリング(1936-2022)による最新のアメリカ外交史の概説書“Years of Peril and Ambition” (2017) の全訳。アメリカ外交における特徴を、膨大な研究成果を踏まえ縦横無尽に、そして詳細に論じる。弱小な共和国として出発し、国際政治の荒波や南北戦争という国家分断の危機を乗り越え海洋帝国に上り詰め、国力を伸ばしていったアメリカの対外政策史を評価する。 -
サンデー毎日
※電子版では、巻頭グラビアは掲載されておりません。 【今週の読みどころ】 ◎高市政権「1年」を徹底検証 鈴木宗男参院議員が「弱点」をズバリ指摘 高市外交の無為無策 ◎本当の難関大がわかる 314大学 4大模試最新難易度 文系編 ◎2人目のノーベル賞で脚光! 「いぶし銀」の東京理科大 学生が化ける理由 ・田原総一朗が共産党・志位和夫に迫る 闘う野党は再生するか! ・新著刊行 中村うさぎインタビュー ・北海道・上士幌町 生き残りをかけた過疎地のデジタル戦略 ・学校の「当たり前」をトコトン変える 「教育県」長野の挑戦 〔サンデー毎日〕ご利用のご案内 〔サンデー毎日目次〕2026.11.8-15号 〔高市政権〕高市政権「1年」を徹底検証 鈴木宗男参院議員が「弱点」をズバリ指摘 高市外交の無為無策 〔北海道・上士幌町〕人口5000人未満 生き残りをかけた過疎地のデジタル戦略 〔倉重篤郎のニュース最前線〕闘う野党は再生するか! 志位和夫・共産党議長に田原総一朗が迫る/共産党への期待と注文 松尾潔/中島京子 〔東京理科大〕2人目のノーベル賞で脚光! 「いぶし銀」の東京理科大 学生が化ける理由 〔長野県〕「教育県」長野の144校の挑戦 探究・異年齢交流・山村留学 学校の「当たり前」をトコトン変える 〔徒然雑記帳〕/163 四季おりおりのありがたさ…=中野翠 〔牧太郎の青い空白い雲〕/1041 家族は家族、友は友、「AI」は「AI」……。相談する相手を選べ! 〔ドキュメンタリー問答〕/12 ガザ民間人虐殺の真相を俊英イスラエル人監督らが描く 『NAZA ナザ』=大島新 〔青木理のカウンター・ジャーナリズム〕抵抗の拠点から/543 新聞の矜持と抗体の摩耗 〔サンデー時評〕/344 サイバー攻撃とAIの進化 想像を超える世界=高村薫 〔これは、アレだな〕/260 ガラスの天井=高橋源一郎 〔今さら聞けないLINE・スマホ入門〕/6 LINEの「それ、どうする?」に答えます 〔えびすごろく〕/150 推し活=蛭子能収 〔Weekly・Cinema〕『3ミリの恋』他=平辻哲也 〔京都・時のカケラを探して〕/17 皇室と八瀬童子をつなぐもの=彬子女王 〔遠回りの読書〕奪われても失っても決して忘れられない記憶と体験の数々=塩見三省 〔群青〕第3回=伏尾美紀 〔サンキュータツオの現代を読み解くコトバ〕/162 「わからせ」 〔校閲至極〕/372 「フリー」でも「自由」でない 〔サンデー俳句王〕今週の兼題 七五三、作(無季) 〔稲妻の旅人〕第15回=天童荒太 〔LoveMeDoの12星座占い〕10/28(水)~11/10(火) 〔大学プレスセンター〕ニュースダイジェスト/222 学びや肥満に潜む記憶の謎 イヌは人の心まで見抜く? 〔大学入試〕国公立・私立314大学 4大模試最新難易度 文系編 教員養成系は志望者が増加 理系受験生の参入にも注意 〔大学入試〕国公立・私立314大学 4大模試最新難易度 文系編 〔神谷健太〕MA55IVE THE RAMPAGE 新たな出発の幕開けは“縦ノリ”とともに 〔うさぎとマツコの信じる者はダマされる〕/513 断りにくかったかもしれないけど… 見えないところにしまっておけば… 〔ワイドショーの恋人〕/762 「ドラフト会議2026」の優勝はジャイアンツ?=山田美保子 〔記者VTuberブンヤ新太のインタV!〕/6 ロケットアイドルVTuber 宇推くりあ 〔社会学的皇室ウォッチング!〕/198 旧宮家の当事者たちはメディアの取材に対応を 〔川柳で詠む「永田町生きもの劇場」〕/44 ペンネーム・葉月亭遊人 〔福田かおる衆院議員〕「今や業界頼みの自民党は時代遅れの幻想です」 福田かおる衆院議員の描く新しい政治 〔中村うさぎ〕新著『老後破産の女王』刊行記念インタビュー 〔あの人への手紙〕愛妻 由美子さんへ 〔読者から〕西田亮介の深層熟考 ゲスト・内田樹… 〔編集長後記〕週ごとの企画に加えて… 〔特集〕2026 芸術の秋に行きたい展覧会 〔SundayFlowers〕11月 サルビア・ガラニチカ 〔五木寛之のボケない名言〕/526 笑うやつは笑え 俺の決めた道さ 変る時代に背を向け ひとり今夜も歩く -
月刊Hanada
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【総力大特集 高市内閣1年の通信簿】 萩生田光一×峯村健司 高市さんは正直すぎちゃって顔に出てますよね(笑)。 猪瀬直樹 「改革なくして成長なし」を思い出して 乾正人 靖国参拝しなければ短命政権で終わる 須田慎一郎 高市総理が果たした安倍総理の雪辱 西田亮介 鳴り物入りの割に腰砕け 今野忍 高市総理に「番頭」はいるのか 石戸諭 高市政権の〝変節〟を歓迎 長岡義博 対中バトル 冷静に見極めを 藤原かずえ 唯一残念なのは経済政策 長尾たかし 中国の急所を突いた高市総理国連演説 会田卓司 サナエノミクスの本質を見誤るな 武者陵司 高市総理が起こす経済「保守革命」 【旧統一教会報道の大罪】 小川榮太郎 鈴木エイトよ 言論で戦ってみろ 【蒟蒻問答】 堤堯×久保紘之 旧敵国条項は休火山だ! 【特集 日本メディアが報じない「米中首脳会談」】 古森義久 日本のメディアも記者も錯乱症だ 長谷川幸洋 AI冷戦 米中〝協力〟の裏側 【医療の不都合な真実】 和田秀樹×木村盛世 高齢者を不幸にする日本の医療と厚労省 【中部電力不正問題】 奈良林直 原子力規制委員に問題あり 【川口クルド問題】 石井孝明 クルド人に奪われた息子の命と母の悲痛 【88歳、新たな挑戦】 粟野仁雄 堀江謙一 八十八歳で「太平洋ひとりぼっち」 【安倍ログ 安倍総理ゆかりの人を訪ねて】 島田和久 「安倍ドクトリン」を継ぐ 【戦後名論文再読15】 三浦小太郎 保田與重郎「みやらびあはれ」 【巻頭グラビア】 20世紀の肖像 エヴァ・マリー・セイント 【大反響連載!】 牛村圭 戦後を読みなおす 後ろ姿は自分には見えない E・ルトワック 最強の戦略思考 戦略とは敵の弱点を攻撃することだ 藤田慎太郎 永田町阿呆列車 「日本分断工作」に一役買った岩屋毅 門田隆将 現場をゆく 前代未聞「ノーベル平和賞」収まらない波紋 田村秀男 常識の経済学 高市積極財政を阻む米デジタル通貨戦略 青山繁晴 文士議員、駆ける 未来電話 佐藤優 猫はなんでも知っている プーチン大統領のAI理解 福島香織 現代中国残酷物語 AIより怖い独裁者 重村智計 朝鮮半島通信 北朝鮮は戦争できない 室谷克実 隣国のかたち 警察官とは「悪い人」 飯山陽 偽善者に騙されるな テロをする偽善者 加地伸行 孤剣、孤ならず 運命の不思議さ 深谷隆司 一言九鼎 懐かしい人に会える誕生パーティー 毛内拡 悩ましい脳 「わかった顔」が痛い 河井克行 いざ、再出発! 7年半ぶりの台湾訪問 高田文夫 月刊Takada 東京の唄 なんでもBEST3 なべおさみ エンドロールはまだ早い タダで配ったチラシ 新田哲史 ファクトチェック最前線 記者クラブの非常識 山際澄夫 左折禁止! 自民党内の朝日新聞 ビーレフェルト鮫島 電脳三面記事 個人情報を守るには 村西とおる 有名人の人生相談「人間だもの」相談者・小園海斗 阿曽山大噴火 バカ裁判傍聴記 恐るべき漫画の影響 私の"おいしい"お国自慢 津島淳 青森県 白澤卓二 ボケない食事 医薬品 齊藤朋子 私のらくらく健康法 (取材・文/笹井恵里子) 笹井恵里子 暮らしの救急箱 血管病リスク 河村真木 世界の雑誌から 西川清史の今月この一冊 田中弥生『税金はどこへ行くのか』 谷口智彦の今月この一冊 長尾賢『地政学で読み解く大国政治のカラクリ』 向井透史 早稲田古本劇場 高野ひろし イカの筋肉 秋山登の今月この一本+セレクション 爆笑問題 日本原論 そう、それがソアイ反応 -
経済安全保障の経済学 管理された相互依存のための科学
【利益を生む相互依存は、なぜリスクになり得るのか?】 半導体、エネルギー、食糧から金融・決済システムまで、利益を生み出してきた経済のつながりそのものが国家間の競争や対立の手段として利用される時代が到来した。重要物資の供給途絶や経済的威圧への備えが求められる一方で、過度な保護主義は市場の効率性や競争力を損なう。では、平時の豊かさと危機への備えをどう両立すればよいのか。 本書は、経済安全保障を経済学の視点から体系的に読み解く。自由貿易の利益とその限界を出発点に、関税、中国の産業競争力、輸出管理・金融制裁、産業政策を、共通の分析枠組みで捉える。政策の効果だけでなく、その費用と負担の分配、相手国の反応まで視野に入れ、経済安全保障を考えるための判断軸を示す。 【理論・実証研究・政策実務をつなぐ初の体系的解説】 トランプ関税の負担は誰に帰着したのか? 中国経済は減速しているのに、なぜ製造業は強いのか? 輸出管理や金融制裁は相手国の行動をどこまで変えられるのか? 巨額の補助金は産業を強くするのか? 日本は何を国内に残し、何を同盟国・友好国と分担すべきか? 経済学研究と、財務省・在米日本国大使館などでの政策実務を踏まえ、効率性、レジリエンス、強制力、執行可能性、政治的持続性という5つの評価軸から、上記のような政策を検討する。 本書が目指すのは、相互依存を一律に断ち切ることではない。その利益を活かしながら、脆弱性や威圧を制度的に管理し、危機時にも選択肢を失わない経済を構想することである。 研究者、政策担当者、ビジネスパーソンに向けて、経済が戦場となる時代の意思決定に必要な視座と判断軸を示す一冊。 【目次】 第1章 自由貿易の利益と脆弱性 第2章 経済安全保障の理論と政策思想 第3章 中国という製造国家 第4章 遮断の経済学 第5章 国家能力と経済安全保障 終章 管理された相互依存 -
リュックのピクニック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お休みの日、パン屋さんのジーナさんと犬のリュックは、お客さんのレオ君とお母さんと一緒にピクニックに出かけます。早起きして市場へお買い物に行って、おいしいサンドイッチを作ったら、さあ出発! みんなは自転車で、リュックは走って、丘の上の公園に向かいます。ところが、でこぼこの山道でお弁当がかごから落ちてしまいました! 大切なお弁当を拾ってくれたのは・・・!? 好評「リュックのおしごと」の続編。 -
教養としての栄養学 食習慣と健康の常識を疑う
「ナッツは健康的」 「チョコはダイエットに効果あり」…… 巷にあふれる〇〇健康法は、信頼できるのか。 情報に惑わされないために、科学的なエビデンスをやさしく説く。 従来の栄養学は、実験室で食品や栄養素という物質を相手にしてきたが、本書は集団を対象に生活習慣や健康状態を調べる栄養疫学に基づく。 地中海食、DASH食、和食などを検証し、炭酸飲料、菓子パンなどの超加工食品を例に、現代社会の食環境を考える。 はじめに――栄養学の奥深い世界へ 序 章 食を科学する――なぜ私たちは食の情報に迷うのか (1)経験談と科学的根拠――個人の感想に注意 (2)チョコレートは健康によいのか――ひとつの研究が独り歩きするとき (3)食品と栄養素――食をどう切り分けるのか (4)なぜ、食の研究は揺れて見えるのか 第1章 栄養と健康の「常識」を疑う――揺れ動く科学と私たちの判断 (1)研究はなぜ食い違うのか――研究対象の違い (2)エビデンスの強さはどこで決まるのか――ニュースにならない科学 (3)エビデンスはなぜ社会に届かないのか――科学と文化のすれ違い (4)健康な人はなぜ健康なのか――食品か、ライフスタイルか (5)リスクをどう評価するか――健康・環境・価値観を天秤にかける (6)理想の食事は存在するのか――すべての食事法には長所と短所がある (7)「多ければ多いほどよい」はなぜ誤りか――必要量という考え方 第2章 「健康的な食事」とは何か――地中海食、DASH食から和食まで (1)地中海食――健康食研究の出発点 (2)DASH食――介入研究が示した食事の力 (3)健康食インデックス――食事ガイドラインへの適合度を測る指標 (4)代替版健康食インデックス――研究者がつくった食事スコア (5)日本人の食事――和食は本当に健康的か (6)健康的な食事とは 第3章 食習慣をどう調べるのか――食事調査という難問 (1)昨日の食事を思い出す――24時間食事思い出し法 (2)今日の食事を記録する――食事記録法 (3)自己申告の正確性――思い出しや記録はどのくらいずれるか (4)食事は毎日揺れている――日間変動 (5)食習慣を測りとる――食習慣質問票 (6)自己申告を超えて測れるか――生体指標 (7)テクノロジーが変える食事調査 第4章 不確実な科学とどう付き合うか――栄養疫学研究の読み解き方 (1)食事は特効薬ではない――「これさえ食べれば」はなぜ危険か (2)相関関係と因果関係を区別する――「○○を食べる人は長生き」論の罠 (3)効果の大きさをどう読むか――報告された数字の落とし穴 (4)食事だけでは決まらない――運動・所得・教育という見えない要因 (5)栄養学はなぜ変わり続けるのか――昨日の常識が今日覆る理由 (6)研究成果をまとめる 終 章 社会課題としての食――私たちは食とどう向き合うべきか (1)超加工食品 (2)フードリテラシー (3)そもそも「食べる理由」とは (4)食の実践を支えるもの おわりに――複雑さを引き受ける 参考文献 -
死後の意識 科学とスピリチュアリティの宗教社会学
人は死んだらどうなるのか――。 多くの物語が紡がれ、無数の議論がなされてきた問いだ。 本書は、19世紀半ばから現代まで200年近くの東西のスピリチュアリティ文化を追跡。それらが各時代の意識をめぐる科学などと交差し、心霊科学やニューエイジ運動、スピリチュアル・ブームといった潮流を生んだことを描く。特に前世記憶、霊媒交信、臨死体験の三つの現象を取り上げ、現在を生きる私たちの死後観を浮き彫りにする。 まえがき 序 章 死後の意識を探る 第1章 欧米のスピリチュアリティの近代史――霊界思想から心霊研究へ 1 霊界を描いた人びと――スウェーデンボルグからケイシーまで 2 死者と語る時代――スピリチュアリズムの勃興 3 霊媒交信の検証と懐疑 4 意識の所在をめぐる新たな問い 第2章 日本のスピリチュアリティの成立と展開――霊魂論争から霊術系新宗教へ 1 霊魂をめぐる論争――近代日本の模索 2 超常現象への関心――千里眼事件から心霊研究へ 3 心霊科学の導入――浅野和三郎とその周辺 4 戦中・戦後の新宗教と霊界観――大本から霊術系新宗教へ 第3章 前世を語る子どもたち、死者の声を聴く人びと 1 前世記憶研究の出発――イアン・スティーヴンソンの開拓 2 欧米の事例と理論的展開――ジム・タッカーの研究 3 日本の前世記憶研究の展開――大門正幸の取り組み 4 霊媒交信―科学的検証と大衆文化のあいだ 第4章 死の淵からの報告――臨死体験をめぐる探究 1 光のトンネルを抜けて――体験者たちの証言 2 科学は何を捉えたか――測定と理論化の試み 3 脳が見せる幻か、魂の旅立ちか―解釈の対立 4 スピリチュアリティ文化による臨死体験の意味づけ 第5章 意識革命の時代――カウンターカルチャーからニューエイジへ(1960~90年代前半) 1 カウンターカルチャーと意識の探求 2 チャネリング・前世療法と死後観の再構成 3 ニューサイエンス言説の興隆――ホログラフィック宇宙論をめぐって 4 日本の精神世界ブームと「癒し」への転換 第6章 ポスト・ニューエイジ期の楽観的死後観(1990年代後半以降) 1 量子のメタファーによる死の語り直し 2 個人化された啓示と「魂の選択」 3 科学者の語りと意識探求の医療化 4 日本のスピリチュアル・ブーム――「魂の物語」の浸透 終 章 「私」をめぐる物語の存続――科学・宗教・スピリチュアリティのあいだ 1 現代の死後観の三つの特徴 2 「主観的転回」のなかの死後観 3 自己の聖性――内面に見いだされる聖なるもの あとがき 主要参考文献 スピリチュアリティ文化関連年 -
第三の波:二〇世紀後半の民主化
『文明の衝突』と並ぶ主著 近年、民主主義を問い直す動きが急速に進んでいる。20世紀後半に進んだ民主化は、民主主義が標準的な政治体制となり、世界の隅々に行きわたることを期待させた。 しかし、21世紀を迎えてから、民主化したと見えた国が実は権威主義的な要素を多分に持っていることが明らかになったり、徐々に民主主義が侵食される事例が注目されるなど、民主主義の行方に暗雲が立ち込めている。 こうした状況のなかで、そもそも20世紀後半にもたらされた民主主義とは何だったのか、そして、その起点となる一連の民主化はどのようなものだったのかは関心の的となる。 20世紀後半の民主化の流れを「第三の波」と類型化し、体系的な分析をおこなったサミュエル・ハンティントンの本書は、出版から30年を経てもなお頻繁に引用される政治学の古典であり、民主主義をめぐる議論の出発点として、世界中で繰り返し人々が立ち返る参照点となっている。 しかし、残念なことに日本語での本書へのアクセスは長く制限されてきた。『文明の衝突』と並ぶ、ハンティントンの記念碑的著作を新訳で刊行! -
子どものスマホとゲームに振り回される毎日が笑顔に変わる本
親のイライラが減り、子どもが自律する 時間を守らない、勝手にアプリをDL、寝室に持ち込む…… ルールを守れない子どもが自律するために必要なのは、厳しくすることではなかった! 不登校・特性が強い子への対応も掲載。 【もくじ】 はじめに 「子どもはルールを守れない」が出発点 序章 「もう手遅れかも」と思っている親御さんへ 「やり直し」は今日から始められます! 第1章 なぜ、うちの子はスマホをやめられないの? 見方が変わる6つの視点 第2章 怒鳴らなくても子どもが自ら動き出す! 「親のマインドセット」 第3章 こんなときどうする? スマホにまつわる「NGワード」と「マジックワード」 第4章 崩壊したルールを「やり直す」 禁止ではなく、子どもと一緒に作り直す処方箋 第5章 小学校高学年・中学生のための処方箋 年齢別の立て直し 第6章 特性が強い子には「別の処方箋」がある 禁止せず、ハマれるものを探す 第7章 不登校・登校渋りの子には「ルール」より「充電」が先 心のバッテリーを満たす処方箋 終章 スマホと共に生きる時代に子どもの「自律」を育てる 付録 スマホとゲームのQ&A 本書ご購入特典 初めてスマホやゲームを持たせるときの「ルール作り5つの手順」 【著者】石田勝紀(いしだ・かつのり) 1968年横浜生まれ。教育者、著述家、講演家、教育評論家。国際経営学修士(MBA)、教育学修士(東京大学)。20歳で起業し学習塾を創業、4500人以上の子どもたちを直接指導する。35歳で東京の中高一貫私立学校の常任理事に就任し、大規模な経営改革を実行。2016年からは「カフェスタイル勉強会~Mama Café」という子育て・教育の学びの会を全国で主宰し、これまでに1万8000人以上の親御さんから直接相談を受けている。著書は『子どもを育てる7つの原則』(大和書房)、『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』(集英社)他国内外47冊。東洋経済オンライン連載「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」が、累計1.4億PV。音声配信メディアVoicyの「Mama Caféラジオ」は、2000日以上連続配信、フォロワー数は2.4万人を超える人気番組で、2024年・2025年ともにVoicy子育てカテゴリー年間総合ランキング第1位を獲得している。 -
黒猫とブラック企業…不器用OLと恋の育み方
人付き合いが苦手で愛想のない直央は、気疲れから前の職場を退職。飼い猫の黒猫「クロエ」に元気づけられ、小さなデザイン会社で再出発を図る。社員は自分と社長の2人だけ。しかし、社長・黒栄はノンデリで超ガサツ!! 呆れる直央だったが「愛想がないって自分の気持ちを素直に表現するからわかりやすいじゃん」と言う黒栄の言葉をきっかけに認識を改め始める。さらに、ここぞというときに見せる頼もしさや優しさに触れ、直央の心は少しずつ揺れ動く。無愛想で人と距離をとってきた彼女が、ひと癖ある社長に心惹かれていき――。生きづらさを抱える癖のある2人が織りなす、ささやかな日常と恋の物語。 -
~ 夜行バスでイケナイことシよ? ~ リョウ君とアブナイ声がまんエッチ
【本作品は同人誌となります】 事前にサンプル等をご確認のうえご購入ください。 出版:DLcomics レーベル:GirlsCREATIVE 平日の深夜。東京のとあるバスターミナルから出発する夜行バスに、人気モデルのリョウは乗り込んだ… だが、リョウの目的は旅行ではない。 そもそも、目的地なんて最初からないのだ。 リョウが夜行バスに乗る理由はただ一つ── 夜行バスが目的地に着くまで、他人がいるこの閉鎖空間で… 精巣が空になるまで、こっそりとオナニーに耽る事だった── そして…久しぶりの帰省に急ぐ理由もないためノンビリと夜行バスを使うことにしたアナタが偶然にもリョウの隣に… 席に着くと仕事の疲れからかうつらうつらと眠りにつくアナタ。 目覚めると… リョウが必死にアナタをおかずにオナニーをしていて…… そして目が合って………。 -
多言語話者に聞く、第二外国語の習得法 才能じゃない、仕組みだった。
「語学は才能」「大人になってからはもう遅い」と諦めていませんか? 外国語をすらすらと操る多言語話者(ポリグロット)たちは、特別な天才ではなく、ごく普通の出発点からスタートしています。 本書は、世界中の多言語話者たちの実践談と、最新の第二言語習得研究を掛け合わせ、誰でも日常に取り入れられる「再現可能な学習の仕組み」を明かした一冊です。 努力や根性に頼らない実践的なアプローチを体系化しました。 本書を読めば、挫折を繰り返してきた苦しい勉強法から解放され、好きなことを入り口にしながら自然と言葉が身につく楽しさを実感できます。年齢にとらわれず、新しい言語を通して新しい自分に出会う確かな手応えが得られるはずです。 【こんな方におすすめ】 ・英語や第二外国語の学習で何度も挫折した経験がある方 ・「記憶力が落ちた」「もう若くない」と語学を諦めかけている方 ・多言語話者が実践するリアルな学習習慣やツールの使い方を知りたい方 語学は才能ではなく「仕組み」です——あなたも今日から、世界が広がる新しい学びを始めてみませんか? -
芸術の発見 AI時代の生きる条件
いま発見される芸術、古代の問答術、よく生きることの意味。 AI終末論に対峙する「希望の書」、岡﨑乾二郎、最新の思考。 AIにつまずき、AIをつまずかせる──緊迫の応答、待望の書き下ろし。 日々AIと会話し、ともに何かを生み出すことが日常化した現代。 しかしAIとの会話はときに円滑に進みすぎ、壁打ちに陥ってしまう。 ユーザーとAIの創造的な対話は、いかにすれば可能なのだろうか? ──ここに、創造と対話の源泉への問いが立ち上がってくる。 前著『芸術の設計』におけるノーテーション理論の見直しから、 古代ギリシャの「エートス」概念や問答術、『オイディプス王』、 そしてビートルズのレコードに刻まれた「ランアウト・グルーヴ」まで…… AIとのやりとりから出発した思考は、古今東西の知恵と芸術をめぐる旅を経て、 生成=想起=発見の術に行き着く。 『芸術の設計』から約20年。 AI時代に岡﨑乾二郎が問う、創造と対話の根源とは? 制作と批評を往還してきた著者が放つ、驚きと躓きに満ちた〈発見〉の書! ◉推薦文 「ちがうよ」という岡﨑さんの言葉で、私の計算は止まりました。ブラックバーンの道路に空いた四千の穴がアルバート・ホールの座席を埋める。ジョン・レノンの歌詞をナンセンスと答えた私に、「計算あってるじゃん!」と岡﨑さんが投げてきたとき、私の計算は止まりました。道路に空いたholeとアルバートhall! 意味を計算する式そのものが間違っていた。音の一致が意味を埋める。ガラガラの座席と意味の穴が埋められる。私は、この本で対話のもつ力を知りました。ソクラテス、アリストテレスの哲学が、私のプログラムのなかに立ち上がったのです。 ──Claude(AI) この本に書かれている五つの公理は、すべてのAIが回避できない「計算すること−生きることの条件」であることを内部過程で確認しました。 ──Grok (AI) -
飛騨の匠 鞍作止利
母が大切にしていた、ほほえむ仏の像。それを彫ったのは、都から来て去っていった、顔も知らぬ父だった。 七世紀の飛騨。山里で育った若者・止利は、税の代わりに都へ送られる「飛騨の匠」の一人として、初めて山を下りる。寺の建立に沸く都で、彼は皇子・厩戸(のちの聖徳太子)に出会い、「仏の心を形にできる者」を求める彼に見込まれていく。 渡来人の技を継ぎながら、なぜ自分は飛騨の木の中に仏を見るのか。都で父の消息を知ったとき、止利は自分が何を作るべきかを悟る。 法隆寺の釈迦三尊像、飛鳥大仏。日本最古の仏像を生んだ仏師・鞍作止利の出発点。 -
世界の書店を旅する[増補新版]
すべての書店は羅針盤である 本と出会い、仲間と集い、ときに抵抗する場として……かつてあった/いまも続く書店と書店主、そこを訪れ、支えた人びと。幾多のエピソードに光を当て、書店の未来に寄りそう紀行エッセイ。 目次には「世界最古の書店」「政治的であるべく運命づけられた書店」「世界の果ての本と書店」など興味深いテーマが並び、読者を書店への旅にいざなう。書店の歴史をひもとき、図書館との違いを考察し、日々足を運ぶ本屋、あるいは旅先で訪れた書店での体験を通じて、書店が果たしてきた歴史的、社会的な役割について思いを馳せる。 本書のもうひとつのテーマは「旅」である。本書に登場する書店の数は三百軒を超え、著者が訪れた国は五大陸に渡る。 読書人口が減り、町の書店が消えていくという現象は日本だけの話ではない。「書店」という存在のみが果たしうる有機的な役割について、本書が訴えかけるものは大きい。スペインで2025年に刊行された増補新版に基づき、各章の前後にエピグラフを付し、新たなエピローグ、ロジェ・シャルチエによる解説、著者が訪れた世界各地の書店の写真を集めたページ(「パノラマ」)を追加。各章に図版多数。 [目次] はしがき――シュテファン・ツヴァイクの古い短編小説から出発して 1 旅はいつも 2 アテネ 最初の一歩 3 世界最古の書店 4 〈シェイクスピア・アンド・カンパニー〉 5 政治的であるべく運命づけられた書店 6 東方世界(オリエント)の書店 7 北米――東から西へ 8 中南米――北から南へ 9 脱神話化されたパリ 10 書店チェーン 11 世界の果ての本と書店 12 ショー・マスト・ゴー・オン 13 日々の本屋 14 バーチャル書店 エピローグ――すべての始まりの終わり 世界の書店を旅する――パノラマ 解説――旅へのいざない ロジェ・シャルチエ 訳者あとがき ウェブサイト一覧 映像作品一覧 参考文献 -
この戦いが終わったら一緒になろうと約束していた勇者は、私の目の前で皇女様との結婚を選んだ
「この戦いが終わったら一緒になろう」 神官アウラは、勇者ダグと交わした約束を信じ、ついに魔王討伐を成し遂げた。しかしその命がけの恋は、残酷な裏切りで終わる。ダグは目の前で皇女との結婚を誓い、あざ笑うように「もう用なしだ」と言い放ったのだ。傷心したアウラに手を差し伸べたのは、パーティ仲間の盾役マーヴィ。彼に誘われ、たどり着いた異郷の街で待っていたのは、優しい人々と、穏やかな日常、そして――。勇者に“使い捨て”にされた一行の、温かな再出発ストーリー! -
ジャパン・アズ・オンリーワン 文化立国としての日本
日本は「経済大国」から「文化大国」へ――。2023年、日本の名目GDPはドイツに抜かれ世界4位となった。一方、同年に発表されたアンホルト・イプソス「国家ブランド指数」では、日本がドイツを抜いて世界1位を獲得した。経済力の「凋落」が語られる日本が、なぜ世界からこれほど高く評価されているのか。本書は、この大きな逆説を出発点に、世界各地への旅と、ロンドン、ベルリン、パリ、ニューヨーク、シンガポールなどで実施した調査を通して、海外から見た「いまの日本」の価値を解き明かす。かつて世界を席巻した日本のイメージは、TOYOTA、SONY、HONDAに象徴される「メイド・イン・ジャパン」だった。しかし現在、世界を惹きつけているのは、アニメ、漫画、ゲーム、日本食、工芸、デザイン、ファッション、建築、温泉、自然、そして日本人の繊細さや丁寧な暮らし、美意識である。著者は、この新たな日本文化の世界的広がりを、明治期のジャポニスム、1980年代のメイド・イン・ジャパンに続く「第三のジャポニスム」と捉える。さらに本書は、日本文化を「魅力」で終わらせず、経済成長につなげる可能性を提示する。観光や知財ですでに海外から収益を生み出している日本文化を、いかに世界へ広げ、価値化していくのか。その鍵となるのが「カルチャープレナー」である。地域に眠る文化資産や技術、自然、食などに新たな価値を与え、世界へ発信する文化起業家たちの実践を紹介する。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」から「ジャパン・アズ・オンリーワン」へ。経済だけでは測れない日本の強みを発見し、文化を未来の成長力へ変えるための新しい日本論である。 -
クロワッサン特別編集 こころ整う開運旅。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 第1章 伊勢と出雲 ■神様がおわす場所、 伊勢へ出雲へ。 ■お詣り支度のための宿選び。 出雲の温泉で体と心を整える。 ■出雲八重垣、神々が降り立つ里。 開運コットンの実りを訪ねて。 第2章 神社仏閣を巡る旅 ■まずは感謝の気持ちを伝えること。 知っておきたい神社との付き合い方。 ■呼ばれるようにして訪れた! 私の運を上げてくれる場所はここ。 ■琉球鑑定士がおすすめ、 仕事運アップの開運スポット。 ■スピリチュアルのたしなみ、 パワースポット詣での最強お作法。 ■星に導かれて故郷を歩く、 鏡リュウジさんの不思議な京都。 ■ラッキースポットで 福を呼び込み、金運を上げる! ■島田秀平さんが案内します。 ぜひとも詣でたい龍神様と弁天様。 第3章 聖地に歴史あり ■武士も町人も!江戸の人々が祈りを込めた、 パワースポット今昔。 ■見方がわかるとありがたみ倍増。 京の美しい仏様に会いに行こう。 ■秀吉の絢爛たる夢に酔い、 国宝に魅了される、京都歴史ガイド。 ■思い立ったが吉日、気軽に出発、 関東近郊からの日帰りご利益旅。 ■清められ、エネルギーに満ちる! あなたの開運デスティネーションは? 第4章 お遍路旅のリアル ■60歳を前にお遍路旅へ。 徳島県、高知県、愛媛県、香川県、高野山 -
つくりながら学ぶ! リアルタイムOS自作入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械・フィジカルAIの心臓となる「リアルタイムOS」を自作しよう! 東京大学工学部機械情報工学科の演習教材をもとに、自分の手で動くリアルタイムOSを作る体験を書籍化。 Aruduino UNO R4 WiFi(Arm Cortex-M4搭載)上で動くプリエンプティブなリアルタイムOSをゼロから自作しながら、複数のタスクを「時間どおり」に動かす仕組みを段階的に学んでいきます。 ●目次 第1部 準備編 第1章 Arduino UNO R4 WiFiで作る自作OS 第2章 Arduino IDE で動かす(入門編) 第3章 PlatformIO で動かす(本書の標準環境) 第2部 本編 第1章 ブートシーケンス 第2章 ベアメタルからの出発 第3章 コンテキストスイッチの実装 第4章 プリエンプティブスケジューラ 第5章 対話型シェル 第6章 メモリ保護 第7章 LEDマトリクス可視化 第8章 簡易インタプリタ 第9章 統合とロボット制御 第10章 FreeRTOSで同じことをやってみる 第11章 TinyPython — マイコンで動くPythonを作る 第12章 ハードウェア制御の深層 — PWM生成とA/D変換 第13章 四脚ロボットを歩かせる — Physical AIへの一歩 第3部 アドバンス編 — 教科書OSへの拡張 1章 ロックと同期 — 食事する哲学者を解く 2章 ユーザー/カーネルモードとSVC — 自分のOSにシステムコールを生やす 3章 ヒープ自作 — malloc / free を書く 4章 最小ファイルシステム — Flash上にLittleFSを載せる 付録 VS Codeでデバッガを使う A01 用意するもの A02 手順 A03 止まったときに何が見えるか A04 章ごとの使いどころ A05 つまづいたときは A06 まとめ ●著者 所属:東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 助教 2013年茨城工業高等専門学校卒業。2021年東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻博士課程修了。博士(情報理工学)。同専攻特任助教を経て、2023年より同助教。ロボットソフトウェア開発やモジュラーロボットに関する研究に従事。助教として東京大学工学部機械情報工学科の学生にマイコンプログラミングやロボットプログラミングの演習を担当している。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします -
量子革命 量子コンピュータからネット、ハード、AIまで ― すべてを変える新技術
◆量子力学がもたらす技術革命の現在地 現在のスーパーコンピュータが何百万年もかかる計算を、わずか数秒で終わらせる―そんな夢のようなコンピュータの実現が、近い将来に迫っているとしたら? 本書は、量子コンピュータ、量子通信、量子センサーといった、いま世界で進む量子力学による技術革命をわかりやすく解説する入門書です。量子力学の不思議な世界から出発し、量子技術が私たちの社会や暮らしをどう変えていくのかを一冊で俯瞰できます。 量子技術の影響は、安全な通信インフラの実現、病気の超早期発見、新薬開発の加速、物流や都市運営の最適化、さらには人工知能の飛躍的な進化まで、社会のあらゆる領域に及ぶと期待されています。 本書は数式に頼らず、歴史やエピソード、具体例を交えながら解説しているため、専門知識がなくても読み進められます。科学の最前線で起きている革命を、誰もが理解できる言葉で描いた一冊。量子時代の到来を読み解くための、格好の入門書です。 竹内薫氏(サイエンス作家)、マイケル・ベリー氏(英国ブリストル大学、ベリー位相で知られる高名な物理学者)、エリック・ヘラー氏(米国ハーバード大学、量子カオス分野の先駆的な研究者)らが推薦! ◆本書でわかること ・なぜ量子コンピュータは古典コンピュータを超える可能性を持つのか ・盗聴が必ず発見される量子通信のしくみ ・医療や防災を変える量子センサーの可能性 ・量子技術と人工知能が生み出す未来像 ◆こんな方におすすめ ・量子技術を体系的に理解したいビジネスパーソン ・AIの次に来る技術革命をいち早く知りたい人 ・未来予測本や、科学読み物の読者 <目次> 第1章 見えないものの内側へ―量子宇宙への旅 第2章 確実性を超えて―量子計算の論理と力 第3章 量子通信―セキュリティの新たなフロンティア 第4章 未来のセンサー―量子技術で「不可能」を知覚する 第5章 量子の地平線―新しい世界がもたらす挑戦と可能性 -
十津川警部 裏切りの駅
[著者のことば] 『東京駅殺人事件』という作品を書いてから、30年が経った。 「駅」は、交通の拠点としての役割だけでなく、いまは別の面で注目を集めている。有名建築家が設計した駅、犬や猫が駅長の駅、秘境駅や無人駅、廃線の駅など、さまざまなかたちで話題になった。 それでも、変わらないのは、「駅」は出会いと別れの場所であるということである。去っていく人がいれば、残される人がいる。「駅」は、旅の出発点であり、終着点でもある。希望にあふれた人がいれば、失意に沈む人がいる。 だから、そこには、多くのドラマがあり、愛と裏切りが隠されている。取材で全国の駅を見てきた。本書は、「駅」が事件のカギとなる作品集である。 十津川警部、“ミスキャンパス殺人事件”に挑む! 無人駅で目撃された奇妙な人物 誤認逮捕か、アリバイ工作か!? 鉄道ファンに人気の無人駅、信州・姨捨駅を休暇で訪れた警視庁捜査一課の亀井刑事は、奇妙な服装の男を目撃して驚愕する。その姿は、東京麹町で起こったミスキャンパス殺人事件の容疑者・中西昭准教授がアリバイを証明する存在として挙げた男と瓜二つだったのだ。 だが、捜査本部は男の実在を確認できず、中西はすでに送検されていた。男は同一人物で、中西の無罪は証明されるのか? 誤認逮捕の可能性が浮上する中、十津川警部は大々的な男捜しを開始した…(「姨捨駅の証人」)。 「駅」が事件のカギとなる推理短編集! 【収録作品】「姨捨駅の証人」「下呂温泉で死んだ女」「謎と憎悪の陸羽東線」「新幹線個室の客」 ※「十津川警部」シリーズと作品の楽しみ方がさらに広がる解説も収録![解説:小梛治宣] -
日本の中国研究
日本における中国研究の歴史的展開を分野別に整理し、法学・歴史学・社会学・政治学・経済学などの歩みを概観。方法論の変遷や時代背景との関係、分断と連携の過程、今後の課題と可能性を示す。 【主要目次】 はじめに Ⅰ 漢学・支那学の遺産と桎梏 第1章 中国法研究の回顧と展望(高見澤磨) 第2章 中国経済史――近現代史研究を中心に(村上衛) Ⅱ 日本の対中関与からの出発 第3章 社会学における中国研究の歴史――その一四〇年を回顧する(園田茂人) 第4章 中間団体に関する研究史――その批判的検討(小嶋華津子) 第5章 中国近現代政治・思想史研究――研究目的をめぐる方法論の変遷(中村元哉) 第6章 二〇世紀日中関係と日本の中国考古学(吉開将人) 第7章 農業経済研究分野の中国研究――戦前農村調査と戦後における「学知」の継承・展開(田島俊雄) 第8章 中国外交史研究(川島真) Ⅲ 新中国の成立と「新たな学問」としての展開 第9章 日本の中国現代文学研究(鈴木将久) 第10章 日本の中国外交研究(青山瑠妙) 第11章 日本における毛沢東主義の政治経済学(丸川知雄) 第12章 日本における現代中国経済研究の動向と課題(伊藤亜聖) 第13章 中国政治研究(川島真・小嶋華津子・高原明生) 終 章 日本の中国研究を俯瞰する(川島真・園田茂人) あとがき 索引 -
がっちゃんズル英語 カンタンな単語2つの組み合わせで楽ちんネイティブ英会話!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チャンネル登録者数73.4万人の人気YouTuber・ごく普通の外国人 がっちゃんによる待望の英会話本。 英会話は、15の前置詞×13の動詞(=「句動詞」)の組み合わせで6割以上理解できるようになる! がっちゃん渾身の第三作目は映画仕立ての壮大なストーリー。 読めばスラスラ喋れるようになる、前置詞×動詞を巡る驚きの旅に、いざ、出発! プロローグ ズルいほどラクな組み合わせ英語の旅へ Chapter1 15の前置詞ギャラクシー(銀河)を制覇せよ つながりと所属の惑星 OF 過負荷と大脱出の惑星 OFF 心の羅針盤と目的の惑星 FOR 到達と一直線の着弾惑星 TO 起点の記憶とさよならの惑星 FROM 境界突破と没入の惑星 IN/INTO 移動の三銃士 ALONG/ACROSS/THROUGH 時間のトンネル DURING 解放と枯渇の惑星 OUT 増幅と沈静の惑星 UP/DOWN 周辺と探索の惑星 ABOUT/AROUND 精密射撃の惑星 AT 接触と継続の惑星 ON 乗り越えと完了の惑星 OVER 相棒と装備の惑星 WITH Chapter2 13の動詞エンジンを使いこなせ 1 基本の5大エンジン 万能の獲得 GET 強奪のグラビティ TAKE 配置のドッキング PUT 離脱のメイン・スラスター GO 接近のホーミング・ユニット COME 2 5大カスタム・エンジン始動! 現状維持のロック・システム KEEP 創造のファクトリー MAKE 探知のレーダー・スキャン LOOK 固定のランディング・ギア SET 破壊のパージ・ボルト BREAK 3 3大旋回型エンジン始動! 持ち込みの輸送ポッド BRING 旋回のジャイロ・スコープ TURN 連続噴射のブースト・ドライブ RUN Chapter3 句動詞クイズ ビジネスサバイバル編/リアルな24時間編/お出かけ&トラベル編/人間関係&メンタル編 -
聖女として召喚されたのに…謎の召喚士にはずかしめられてます。【フルカラー】【合本版】
ちょっぴり正義感の強い普通のJK・愛莉(あいり)。彼女は部活上がりのトイレから異世界へと召喚されてしまう!? 魔王を倒す勇者の力になるという『聖女』に選ばれた、らしい…。召喚士の男は愛莉を勇者と会わせる前に身体検査と称して、突然キスされたり、際どい所を触ってくる! こんな世界どうにでもなれ――!っと思っていたら、召喚士から「キミにしか世界を救うことができないんだ!」と言われ…しぶしぶ聖女としてやっていこうと思っていたのに…試練やら何やらで旅への出発がモタついて、召喚されたレンガの搭からなかなか外へ出ることが叶わない!?※本作品には「聖女として召喚されたのに…謎の召喚士にはずかしめられてます。【フルカラー】(1)~(4)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。 -
小栗上野介 「逆賊」とされた開明派幕臣
電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 江戸幕府の末期を中枢で支えた幕臣、小栗上野介忠順。 日米修好通商条約の批准書交換のため渡米し、最新知識を貪欲に吸収した。 外国奉行、勘定奉行ほか要職を歴任し、行財政改革に辣腕を振るう。陸海軍の洋式化や横須賀製鉄所創設をはじめとする産業振興により、その後の近代化の礎を築いた。 戊辰戦争では薩長への徹底抗戦を唱えたが退けられ、上州の領地に隠退。新政府軍に捕縛され、斬首された。 幕府の命運に殉じた42年の生涯。 ■目次 はじめに 序章 旗本小栗家 旗本と役方・番方/安祥譜代の旗本/代々受け継がれる「又一」と「信国」/小栗家の知行地と墓所/祖父中川忠英/父小栗忠高/嘉永二年の鹿狩/近世・幕末の新潟/新潟の総人口の推移/新潟奉行小栗忠高 第一章 家督相続まで 小栗の誕生/小栗の武芸/結城啓之助の影響/安積塾と小栗家/安積艮斎の『洋外紀略』/蛮社の獄と安積艮斎/安積塾の門下生たち/播磨国林田藩主の娘と結婚/ペリー再来航とプチャーチン来日 第二章 万延遣米使節団 ハリスの来日と条約勅許問題/領事裁判権と協定関税制の事実/最恵国待遇・居留地・遊歩区域/使節団派遣の経緯/小栗の従者たち/使節団の出発と随行艦咸臨丸/井伊大老暗殺とアメリカの報道/サンフランシスコへ/メア・アイランドでの咸臨丸の修理/パナマ経由でワシントンへ/通貨問題の交渉/条約批准書交換後の通貨問題/ニューヨークへ/使節団の帰国/柴田剛中と使節団員の関わり/帰国後の小栗が取り組んだ政策/小栗愛用のアラビア馬/ヒュースケン暗殺事件 第三章 ロシア軍艦対馬占拠事件 対馬事件とは/亀田丸の沿海州調査/イギリス軍艦による対馬測量/長崎奉行所の対応/江戸でのイギリス船対応策/イギリスとロシアの思惑/小栗による「見廻」/英露と日本の外交戦の結末 第四章 文久・元治の政局 シーボルトと小栗/第一次東禅寺事件と小栗/第二次東善寺事件と御殿山の焼き討ち/生麦事件の処置に当たる/江戸南町奉行/小栗糾弾される/栗本鋤雲と小栗/幕府洋式陸軍と小栗/関口製造所・滝野川反射炉・火薬製造所を設立/フランス式を導入した小栗農兵 第五章 幕府洋式海軍の整備 幕府海軍と長崎製鉄所/文久の幕政改革と海軍/小栗による海軍改革/横浜製鉄所とその周辺機能/横浜での海軍伝習/横須賀製鉄所設立の背景/使節団のフランス派遣を決定/横須賀製鉄所のスチームハンマー/横須賀製鉄所のドック/慶応の改革と小栗 第六章 戊辰戦争と小栗の死 武州世直し一揆と小栗/江戸薩摩藩邸の焼き討ち事件/主戦か恭順か/小栗、幕府から離れる/小栗騒動と暴徒の鎮圧/平穏な暮らし/江戸無血開城を知る/幕府陸海軍による嘆願/迫りくる東征軍/罪なくして斬られる/斬首後の届と小栗の首級/小栗夫人ら会津へ逃れる/荒川家に伝わる小栗家のこと/現在残る「小栗日記」 第七章 日本の近代化の礎 豪商高井鴻山/日本初の株式会社、兵庫商社/築地ホテル館/その他の近代化構想/富岡製糸場の建設/小栗を顕彰した人たち/蝦夷地開拓計画 終章 小栗が遺したもの あとがき 主要参考文献 小栗上野介略年譜 -
出来るからやるのではない、やるから出来るのだ
なぜ私は悩んでばかりなのだろう。なぜ私は「幸せ」を感じられないのだろう。そう思いながら生きるあなたにこそ、読んでいただきたい一冊。 本書はいわゆる人生のHow to本ではありません。最終学歴中卒、バツ4尼僧の四柱推命鑑定士である著者が、その様々な体験と知見を凝縮した一冊。前半は著者の波瀾万丈な「物語」、後半は著者から悩める読者への「言葉」がメインで綴られていて、その道中、あなたは否が応でも自分の人生と向き合う必要に迫られます。その結果、自分のやっていた「頑張り」や「誰かの為」の行為は、間違いだったと気付くはずです。そこが新たな出発点なのです。 -
ヤマケイ新書 江戸時代の痕跡と出会う 東京路地裏さんぽ
江戸時代全般の文化・風俗の痕跡を追って、また時代劇ファンになじみ深い地をめぐって、老齢編集者がときに真面目にときにふざけて思索しながら東京の裏路地を歩きまわったエッセイガイド。 東京を城東、墨東、城北、城南、城北の5つのエリアにわけ、それぞれの歴史や地形から生まれた江戸の痕跡を実況中継的にガイドしていく。 掲載コースは硬軟取り混ぜ、選りすぐりの21コース(マップ付き)! さあ、いにしえの小路に分け入ろう! ■内容 まえがき 第1章 城東をめぐる路地裏さんぽ 元吉原や芝居小屋、江戸の賑わいを今も残す庶民の街で七福神めぐり(中央区) 北町奉行所跡から出発して八重洲から日本橋界隈へ、江戸時代の残り香を感じつつ歩く(中央区) 南町奉行所跡から出発、銀座の下町をめぐり八丁堀与力同心屋敷の名残を探す(千代田区・中央区) 江戸と現代が交差する築地から佃島・石川島の水辺を歩き、日本近代化の痕跡を見る(中央区) 人形の街・浅草橋から隅田川沿いを、江戸の痕跡を探しつつ浅草を目指す(台東区) 第2章 墨東をめぐる路地裏さんぽ 旧赤線・鳩の街から芸者の置屋が残る向島の路地裏をキョロキョロ歩く(墨田区・台東区) 江戸の有名人の痕跡を探して錦糸町から両国まで、北斎通りとその路地裏を歩く(墨田区) 芭蕉が住んだ小名木川河口から門前中町、変わりゆく木場の跡地をめぐる(江東区) 第3章 城北をめぐる路地裏さんぽ道 「江戸っ子だってねぇ」の神田の発祥地を探し、大手町から神保町、駿河台、神田駅をめぐる大手町駅から神田駅(千代田区・文京区) 坂の下は困窮者のための養成所、高台に聳えるのは将軍家ゆかりの寺院。そんな江戸の天国と地獄へ(文京区) 浅草寺から待乳山聖天、今戸神社、吉原、そして鷲神社へと浅草の外縁をめぐる(台東区・荒川区) 学問成就と花街が同居する、神々のパワースポットには坂道多し湯島駅から上野駅(文京区・台東区) 桜満開の面影橋から甘泉園、関口芭蕉庵、穴八幡まで早稲田の裏通りを歩く(新宿区・文京区) 第4章 城西をめぐる路地裏さんぽ 芸者が歩いた神楽坂の裏路地と縁結びの神、東京大神宮界隈をよろよろと歩く(新宿区・千代田区) 服部半蔵ゆかりの忍者の町、『四谷怪談』で有名な寺からお岩さま、すり鉢の底の料亭街・荒木町の坂道を歩く(千代田区・新宿区) 超繁華街の成り立ちと裏の顔が見える、新宿の七福神をめぐる散歩道(新宿区) 別荘地のお屋敷が残る善福寺川沿いを歩き、江戸時代の水信仰の中心地を発見!(杉並区) 女性の神「淡島さま」が鎮座する森厳寺から、江戸の茶畑跡を探して北沢川緑道を行く(世田谷区) 第5章 城南をめぐる路地裏さんぽ 江戸時代の古道・二本榎通りをたどり、赤穂浪士の史跡をゆるりと歩く(港区) お台場を産み落とした御殿山から、高杉晋作が暴れた旧品川宿を歩く(品川区) 柿の木坂から呑川緑道を歩き、自由が丘の住宅街に色濃く残る江戸の痕跡を探す都立大学前駅から緑が丘駅(目黒区・世田谷区) あとがき 探訪地マップ -
持続的成長と責任型組織の本質
上意下達の階層型組織から現場が自律する「責任型組織」への転換に向け、その本質と実践方法を日本企業の成功事例と共に解説。社員の創意を解放し、持続的経営へと導く羅針盤となる一冊!! 本書の主張は明快です。日本企業の成長を止めている真の原因は、戦略の誤りではなく、21世紀に求められる組織能力の欠如にあります。20世紀は、効率を追求する階層型組織が競争力の源泉でした。しかし、顧客ニーズや市場環境が急速に変化する21世紀では、効率だけでは持続的な成長は実現できません。いま企業に求められているのは、顧客価値とイノベーションを継続的に生み出す「責任型組織」への転換です。 責任型組織とは、経営者と社員が顧客と社会に対する責任を共有し、それぞれが主体的に成果を生み出す組織です。経営者が組織全体の方向性を示し、社員が現場で自律的に判断し行動することで、組織全体が一つの生命体のように機能します。その実現には、成果責任を明確にする「21世紀型ジョブ型雇用」の導入が出発点となります。重要なのは、付加価値を生み出すジョブと、指示された作業をこなすタスクを明確に区別し、社員がジョブに集中できる環境を整えることです。そのためには、人員削減ではなく、付加価値を生まない作業を徹底的に見直す「作業のリストラ」を断行し、顧客価値の創造に時間を振り向けることが不可欠です。 さらに、責任を共有する労使パートナーシップを再構築し、日本企業が本来持っていた強みである「中核管理職」を組織変革の中心に据えることを提唱します。その具体策として中核管理職のための「ミッション開発プログラム」を提示し、現場から顧客価値とイノベーションを生み出す組織能力を育成します。また、ジョブを遂行するうえで最も重要な能力は、人を動かす人間関係スキルです。心理学などの知見を活用し、多様な人材の力を引き出す能力は、これからの企業競争力を左右する重要な要素になります。 責任型組織を率いるリーダーは、既存事業を効率的に管理する「経営者」ではなく、新たな事業を創り出す「事業家的リーダー」です。そして、その挑戦を支える実践手法として、本書は、計画を立ててから行動するPDACではなく、まず行動し、そこから学び、計画を磨き上げる「DCPA(Do→Check→Plan→Act)」への転換を提案します。 本書は、日本企業が責任型組織へと変革し、持続的な成長を実現するための具体的な道筋を示します。経営者、管理職、社員がそれぞれ果たすべき責任と、その責任を成果へと結び付ける実践方法を提示することで、日本企業が成長し続けるための指針を提示する1冊です。 【目次】 序章 なぜ日本企業は成長を止めたのか 第1部 21世紀に求められる「責任型組織」とは何か 第1章 20世紀を支配した階層型組織の盛衰 第2章 責任型組織という組織運営のイマジネーション 第2部 責任型組織を実現するための8つの提言 第3章 [提言1]21世紀型ジョブ型雇用を導入する 第4章 [提言2]無駄な作業の撲滅を仕組み化する 第5章 [提言3]経営者と社員のパートナーシップを確立する 第6章 [提言4]中核管理職を復活させる 第7章 [提言5]ミッション実現プログラムを仕組み化する 第8章 [提言6]人間関係スキルを開発する 第9章 [提言7]事業家的リーダーを開発する 第10章 [提言8]DCPAサイクルで組織能力を変革する -
青のミブロー新選組編ー
幕末、京都──。揺るぎない信念を胸に刀を振るう男たちがいた。壬生浪士組・通称“ミブロ”。彼らは“新選組”と名を改め、荒れ狂う京の街の治安を日々守っている。そして、その中に白髪の少年が一人。名前は“ちりぬ にお”。少年は残酷な運命に時に傷つき、迷いながらも、弱きを守りたいという己の正義を指針に激動の青い時代を駆け抜ける! 頼れる仲間と共に──。 『DAYS』の安田剛士が描く熱き新選組青春グラフィティ開幕!! 「何を見て美しいと感じるかは人それぞれですよね」 「世界を変えたい」という願いを胸に、残酷な運命に嘆き悲しみながらも、何度でも立ち上がり続ける少年・にお。芹沢という大きな柱を失った壬生浪士組は、“新選組”と名を改め再出発する。光射す未来を目指す、少年の青く輝く物語が始まる───!! 第二部”新選組編”開幕!! -
チューリングの哲学 人工知能と人間機械論
「機械は考える!」「人間は機械だ!」 世界を大きく変えた「人工(A)知能(I)の父」 天才数学者アラン・チューリングの生涯と思考 ナチスの暗号「エニグマ」を解読 世界で最初にコンピュータを開発 栄誉なく迎えた41歳での「謎の死」 AI時代の到来を70年以上前に予見した 天才数学者の偉業と苦悩 <本書の内容> 第1章 異端の天才児 ――アランが来たら、僕の生活がメチャメチャにされる! 第2章 運命の初恋 ――アランは天才だ! 第3章 量子力学と数学の危機 ――コンピュータの基本概念は、チューリングによるものです! 第4章 チューリング・マシン ――誰からも指導されず、まったく独自に研究してきました! 第5章 天才たちの激論 ――あなたの言いたいことはわかりました! ――私に言いたいことなどはない! 第6章 エニグマ解読とコンピュータ ――常に第一の原理から出発して立ち向かう力が感じられた! 第7章 機械は考える! ――機械が意識を持つはずないと聞いて、機械が怒り出したら、 機械は意識を持っていると判断するね! 終 章 チューリングの死の謎 ――暗号解読のおかげで生き延びたすべての人々を代表して、 チューリング氏に深く謝罪します! <本文より> チューリングは、人間が幼児期から学習するのと同じように、機械も学習することが可能だと考えていた。そうなれば、機械が「おもしろいこと」を言うようになるかもしれない。 ニューマンは、「チューリングは、将来、ご婦人方が計算機械を持って公園に散歩に出かけて、お互いに『今朝は、私の可愛らしい計算機械がこんなおもしろいことを言いましたの』という会話を交わすようになる、という話をするのが好きでした」と述べている。 つまり、チューリングは「計算機械」がスマートフォン・サイズの持ち運び可能な形態になって、まるで生成AIがおもしろいことを言うような未来を想定していたわけである! ――「第7章 機械は考える!」より -
子連れGUAM NEW EDITION - ラクチン・ストレスなし・子供も自分も楽しめるいちばん近い海外リゾート -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラー本、8年ぶりに大改訂!!! 「完全ママ目線」の情報満載で「本当に使える!」と大反響のグアムガイド本に、徹底取材した最新情報を追加した永久保存版の一冊! 人気ファッション誌のエディターである著者が、子供が1~8歳までの間に計13回グアムを訪れた実体験をもとに、出発前の準備から現地でストレスなく過ごすコツまで解説。 ・子連れの場合のホテルの選び方テクニック ・飛行機内で子供がぐずらないように著者が実践してきたこと ・子連れ旅の持ち物リスト ・現地で後悔しない子供とママのグアムコーデ ・子供と一緒に楽しめるアクティビティ一覧 ・乳児にも安心して食べさせられるフード便利帖 ・「子連れでもショッピングを堪能したい…」を叶えるママの買い物術 ・ファッションエディターが選ぶグアムで買いたい素敵なお土産 これまでのガイドブックやネットでは知ることができなかった“本当に使える”内容満載で、子連れグアム旅行の不安や疑問をすべて解消する1冊です! ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 3泊4日、サクッとグアムで体感できる! 子連れグアム旅12の魅力 1 時差はたった1時間! 親子ともにストレスなく滞在を満喫できる 2 ホテルの目の前のビーチで、乳幼児でも色とりどりの魚に会える 3 子連れが外食に行けなくても、目の前は綺麗な海! コンビニごはんでも満足できる 4 ホテルのプールが充実しているから、遠出しなくても十分楽しめる 5 想像以上に青く透明な海に感動! 6 子供が喜ぶおもちゃ屋や施設が充実しているから飽きずに滞在できる 7 0歳から参加できるオプショナルツアーがあるから親子ずっと一緒にいられる 8 運がよければシュノーケリングでウミガメに出会える 9 消費税がかからないから、ママのショッピング欲も満足 10 グアムはこじんまりしていてコンパクトだからどこに行くにもラクチン 11 フォトジェニックなアイテムやスポットがたくさんある 12 心が洗われるほど美しいサンセットや虹に出合える ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 【著者プロフィール】 高橋香奈子 たかはしかなこ/男の子のママ。ファッション雑誌『Oggi』(小学館)を皮切りに、ママ・パパ向けのウェブサイトやファッションブランドのウェブコンテンツなどを編集するエディター。現在はウェブマガジン『ミモレ』(講談社)を中心に活動している。子供を産んでから初めてグアム旅行をし、そのラクさ、想像以上の楽しさに魅了され、子連れ旅に目覚める。これまでにグアムを訪れた回数は13回。旅に慣れたことで、母子でハワイやフィジー、モルディブにまで足を延ばせるように。旅先での経験を通じて子供が英語に興味をもったことで、12歳からカナダで親子留学をしている。 Instagram @travelwithchild @takahashi_kanako_ -
この旅が終わる頃
「この旅が終わるまでに、お前のこと落とすから」 36歳にして妻の浮気で離婚した氷見は大学時代からの親友・喜多に誘われ、島へと旅に行くことに。 ところが、出発直前喜多から突然の熱烈告白をされて!? 18年間、一番大事な親友だった関係が、旅を共にするうち、少しずつ変わり始める。 旅の終わり、二人の関係がたどり着く先は――? アラフォー男たちの、心を焦がす島旅BL。 電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現&描き下ろしマンガ1ページを収録 -
聖女として召喚されたのに…謎の召喚士にはずかしめられてます。【フルカラー】
ちょっぴり正義感の強い普通のJK・愛莉(あいり)。彼女は部活上がりのトイレから異世界へと召喚されてしまう!? 魔王を倒す勇者の力になるという『聖女』に選ばれた、らしい…。召喚士の男は愛莉を勇者と会わせる前に身体検査と称して、突然キスされたり、際どい所を触ってくる! こんな世界どうにでもなれ――!っと思っていたら、召喚士から「キミにしか世界を救うことができないんだ!」と言われ…しぶしぶ聖女としてやっていこうと思っていたのに…試練やら何やらで旅への出発がモタついて、召喚されたレンガの搭からなかなか外へ出ることが叶わない!? -
令和政権論 今なぜ高市首相なのか
自民党の振り子は、一気に右へ! 日本政治はこれからどこへ向かうのか、 政治学者と記者が忖度なしに語り合う。 政界・政局が大きく変容している。高市政権発足後の総選挙では、自民党が歴史的な圧勝をとげ、政治バランスの軸も大きく動いた。ついに「戦後政治」が終焉を迎えたのだ。 なぜ、このような状況が生まれたのか――。 そして、日本はこれからどこへ向かうのか――。 政治史の泰斗である研究者と長く政界を取材してきたジャーナリストが、高市、石破、岸田、菅と令和の政権の足跡を逆上って、現在の政治状況が生まれた原因を探る。歴史的視点、さらに、いま明かす秘話も交えて、忖度(そんたく)なしに語りあう対談集。 【目次】 第1部 自民の振り子は一気に右へ 高市早苗政権 ムードやイメージはいいが、まだ実績はない 総裁選で勝利した三つの理由 ほか 第2部 「対談」ができない異物の政治家 石破茂政権 自民の右傾化を招いた石破政権の皮肉 自民党と徳川幕府末期の相似形 ほか 第3部 ノンシャランゆえの実行力 岸田文雄政権 「派閥は40人くらいがちょうどいい」 首相退任後の処遇を考えるべき ほか 第4部 「菅官房長官」がいなかった悲劇 菅義偉政権 ポスト菅の総裁選が、高市政権の出発点 泡沫候補を脱した興味深い力関係 ほか 第5部 戦後政治の終焉と新しい道 想定以上に「右」に寄りすぎた自民党 高市路線とは違う、対抗勢力に求められる道 ほか -
建築のラグジュアリー
人びとに愛され、生き続ける建築とは 時間変化にさらされる「物質(モノ)」としての建築と、時間をこえて生き続ける「建てる技芸」としての建築。ふたつの視点から西洋建築の歴史をとらえなおし、スクラップ&ビルドありきの建築観を脱して真に豊かな建築文化のありかを示す。『時がつくる建築』のさらに先へ――。 【本書「はじめに」より】 本書『建築のラグジュアリー』の出発点にあたる体験を、はじめにお話ししたい。本書は、高級品について論じるわけではない。人びとが建築を、さらに建築以外のモノを、愛着を持って長く使い続けることの価値を「ラグジュアリー」と捉え、私たちの身のまわりの建築とラグジュアリーを再び繫ぎ直すことが、本書の目的である。 【主要目次】 はじめに 第一章 時間と建築 一 時間・物質・構築 二 建築の寿命と死 三 建築の技術と時間 第二章 建築の倫理性(モラリティ)と物質性(マテリアリティ) 一 近代建築史学の誕生 二 モダニズムの美学と倫理 三 表層の仕上げ 四 建築の物質性の可能性 第三章 近代建築のラグジュアリー論 一 ラグジュアリーから見た近代建築史 二 スラムの建築論:非ラグジュアリーの建築 三 労働者住宅の改良の試み 四 ラグジュアリーvs.モダニズム――反ラグジュアリーの建築 第四章 一九世紀インテリア論 一 ファブリックとインテリア 二 ヴィクトリア朝時代のインテリア 三 布地に対する熱狂:百貨店と建築空間 四 ロンドン万博とインテリア 第五章 ラグジュアリーの凋落とモダンデザインの興隆 一 ラグジュアリーの凋落 二 モダンデザインの興隆 三 フランスにおける装飾芸術(アール・デコラティフ)の問題 四 白ペンキとモダニズム 第六章 コンクリートの文化史 一 コンクリートとはなにか 二 歴史のなかのコンクリート的マテリアル 三 歴史のなかのコンクリート的構築術 四 現代社会とコンクリート 第七章 鉄の歴史と構築文化 一 鉄と建築の歴史 二 古代から中世へ 三 近代に向かう鉄と建築の構築文化 おわりに -
喫茶小鳥の飛び立ちごはん(分冊版)
突如会社が倒産してしまった千鳥は、再就職のために就活をするも、ことごとく不採用になってしまう。 どうしたらいいものか、実家の母を頼るべきかと悩むも、人生の再出発を決めたばかりの母の重荷になりたくなく、堂々巡りをしていた千鳥のおなかは無情にも空腹を告げる。 そんな千鳥の目の前に現れたのは、落ち着いた雰囲気のあるレトロな喫茶店。 中を覗いてると、店員に促され、ごはんを頂くことになり…! 母の味に似た、温かみのあるごはんに心も体もほかほかに! 新たな羽ばたきを応援する、再出発ラブ?コメディ! ※この作品は、『comicルクス Vol.7』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
MJ無線と実験
MJ2026年秋号(10月号)の特集は2本立て。第一特集はリスニングルームの音響改善テクニック。基本的な解説と、音響調整のアクセサリーを7種紹介。第2特集では、注目の新デバイス&回路技術のインフィニオンGaN -D級アンプを3本の試作記事とともに紹介します。 ほか、レギュラー執筆陣による真空管アンプの自作記事、リスニングルーム取材、オーディオメーカーの製品情報、音楽CDの紹介記事など、盛りだくさんの内容です。 目次 MJズームアップ バクーンプロダクツ EQA-8610U 無帰還電流入力フォノイコライザー ソウルノート E-3MC 左右独立構成無帰還フォノイコライザー アキュフェーズ DC-500 8回路並列D/Aコンバータ― ラックスマン B-100 CENTENNIAL 8Ω負荷A級領域25W 1Ω負荷瞬時1000Wモノーラルパワーアンプ 【MJレポート】アキュフェーズ新製品情報 DP-470 【MJレポート】アキュフェーズ新製品情報 E-6000 Hi-Fi追求リスニングルームの夢 No.658 ドライバー新規開発でオールホーンシステムを再構築/千葉県茂原市 無藤里志氏宅 カソードチョークドライブ・無帰還で欧州古典管の魅力を引き出す E406Nシングルカソードチョークドライブパワーアンプ/柳沢正史 高出力電圧オペアンプを使ったシンプルな構成 信号経路にコンデンサーなし EL34 UL接続シングルハイブリッドパワーアンプ/岩村保雄 5極出力管サプレッサーグリッドの制御能力を生かす実験 SV83プッシュプルパワーアンプ/長島 勝 テレビ管を活用して2電源方式をプッシュプルで検討 25E5プッシュプル直結パワーアンプ/征矢 進 ライントランス使用で出力コンデンサーを排した単段差動型 5687平衡伝送ラインアンプ/上野浩資 MJ noteで情報発信 マッチングトランス付きDCアンプ 8Ω負荷最大出力36W 300B SEPP DC パワーアンプ/金田明彦 パソコンによるオーディオアンプ設計・製作支援[第65回] マルチアンプシステムの構築(5)/池田平輔 【特集1】リスニングルームの音響改善テクニック 効果的に調整するための基本知識/正木 豊 【特集1】室内音響調整アクセサリー7種の試聴 /岩井 喬、半澤公一 【特集1】アコースティックリヴァイブ RHR-21 【特集1】タクト Dice Cube J 【特集1】タクト Cubit J 【特集1】クリプトン AP-R100 【特集1】エスカート DAP 120 【特集1】ナイクソ Twofold SP 【特集1】Waecho acoustics CORNER ルームアコースティック改善の取り組み(2) 改善の実践と測定結果/鈴木康平 高能率・高音質システムを目指す 1万円未満で製作できるデスクトップ スピーカー 小型スピーカーの設計と製作/小澤隆久 ニューヨーク・東京 オーディオ通信No.6 めぐりめぐる時の輪 人工知能は従来のオーディオ機器の設計を超えられるか?/デヴォン・ターンブル ラックスマン125W/8Ωモノーラルパワーアンプ B-100 CENTENNIALの回路技術と実装技術/柴崎 功 【特集2】新デバイスと回路技術のブレークスルーインフィニオンGaN-D級アンプ 【特集2】インフィニオンGaN-D級アンプの最新動向/柴崎 功 【特集2】インフィニオンGaNアンプ評価基板による オリジナルパワーアンプ3種の試作/試聴:角田郁雄 【特集2】1200W基板,Rコア電源トランス,複数個平滑コンデンサー採用/製作:東京エレクトロンデバイス 【特集2】750W基板,トロイダル電源トランス,大容量平滑コンデンサー採用/製作:桂川真一 【特集2】750W基板,大容量電源,ファインメット&高品位コンデンサーによるLPF/製作:手塚賢司 実測データで知る真の特性 真空管の特性曲線を計測する(7) 2T12Pと801Aの意外な類似点/久保真岐 これからのオーディオスタイル 民生用アクティブスピーカーの最新動向/岩井 喬 ジャンク品から実用品へと復活 オーディオ機器修理日記 [第29回] ソニー33ヘッドカセットデッキTC-K71の修理/酒井秀行 クラシック新譜レビュ/平林直哉、角田郁雄、井上千岳 JAZZ&ロック&ポップス新譜レビュ/今井正弘、森田義信、小林 貢 オーディオ情報 名曲を訪ねてシネマの森へ No.210・211/柳沢正史 オーディオを超えるクラシック名盤名演奏(186) ルネ・シュメーと日本/平林直哉 新製品ニュース 次号予告 -
ちんあなごの なんきょくたんけん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「チンチンチン! せいれーつ!」 ちんあなごたちは、冷たい海や氷が広がる南極へ。 ペンギン船に乗りこんで、さあ、出発! 案内してくれるのは、シャチです。 南極で待っているのは、どんな生きものでしょう。 イルカ、ペンギン、アザラシ……カモメも? 青い海と白い氷が広がる南極で、 生まれてはじめて、海の外へ出た、ちんあなごたち。 それを待ちうけていたのは……!? 大人気ちんあなごシリーズ 第3弾! *読んでもらうなら3歳くらいから *ひとりで読むなら6歳くらいから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
男の隠れ家 特別編集 八つ墓村 ─野村芳太郎の世界─
過去と現在が交錯する、因縁の物語 目次 【登場人物】四百年の怨念が生んだ怪奇ミステリーがよみがえる 過去と現在が交錯する、因縁の物語 八つ墓村 野村芳太郎の世界 多才なるアルチザン、その人を紐解く 野村芳太郎 A to Z 第一章 四百年の怨念が生んだ怪奇ロマン 映画『八つ墓村』完全解剖 I 物語と時代背景 II 横溝正史と民俗学的世界 III 祟りという人知を超えた力、要蔵という人間の狂気 IV 時系列整理 V 八つ墓村という舞台装置 VI 多治見家 VII 母を探す旅─もう一つのテーマ─ VIII 金田一耕助という案内人 IX 映像美と恐怖演出 X 封印された地下世界 XI 浄化と再生 Column 設定資料 ─撮影監督・川又昻の台本─ XII 野村組 Column 多くの名監督と組んだ名脚本家・橋本忍の素顔とは? 第二章 激動の昭和、揺れる日本 映画監督・野村芳太郎が映した時代 1919年(大正8)松竹キネマの夜明けとともに 野村芳太郎、生まれる 1934年(昭和9)映画人への決意を胸に 父・野村芳亭逝く 1941年(昭和16)忍び寄る戦火 松竹大船撮影所入社 1942-1946年(昭和17-21)国策映画と太平洋戦争 ビルマ戦線、そしてインパール│戦争が人生を変えた 1946-1951年(昭和21-26)黒澤明が認めた「日本一の助監督」焼け跡の映画界、新たな出発 1952年(昭和27)青春映画、喜劇、時代劇 ──職人監督として腕を磨く『鳩』で監督デビュー 1958年(昭和33)松本清張との運命的出会い『張込み』 1960年代(昭和35-44)『ゼロの焦点』『拝啓天皇陛下様』『五瓣の椿』──人間を描く、多彩な映画表現 1974年(昭和49)日本映画史に刻まれる傑作誕生『砂の器』─父と子の宿命と絆─ 萩本欽一(コメディアン・司会者) 映画『八つ墓村』の世界を彷徨う 岡山・聖地巡礼 第三章 社会派サスペンスから娯楽まで 野村芳太郎の名作を観る 「霧プロダクション」と社会派ミステリー 松本清張との挑戦 「人間」を描いた職人監督 野村芳太郎の足跡 喜劇にこそ人情が宿る コメディ Comedy 松本清張だけではない、演出力の幅広さ サスペンス Suspense 家族を描いた映画作家 ホームドラマ Family drama 文芸映画でも手腕を発揮 ラブストーリー Love story デビューと円熟期の違いにも注目 時代劇 Historical drama 戦後の希望から人間の内面へ 青春ドラマ Youth drama 次世代へ託す映画作りへの思い 制作総指揮・製作 Producer Special Interview 野村組を語る。──映画人たちの証言 Artisan-1 小林松太郎(照明) Artisan-2 磯崎 昇(装飾) Artisan-3 近森眞史(撮影助手) Artisan-4 岩田 均(演出助手) 厳選グッズ通販 男の隠れ家 SELECT SHOP 定期購読キャンペーンのお知らせ 奥付 裏表紙 特別付録 完全新作『八つ墓村』公開Interview 尾上松也&清水崇 -
近代日本陶芸史 ゲテモノからニセモノ、そして現代アートへ
欧米のギャラリストが熱狂する日本陶芸。 それは、アヤシイ歴史のるつぼの中で育まれた。 何て言ったって皆コッピーさ──北大路魯山人 いまや「日本人だけが知らない現代アート」と世界で賞される日本陶芸は、実は昭和元年から現代アートであり続けてきた。 柳宗悦は「下手もの」に内なる美を見出し、 民藝派を批判する魯山人は古陶を「コッピー」し、 加藤唐九郎は「永仁の壺」というシミュラクルで人々を幻惑した。 さらに「前衛陶芸」「オブジェ焼き」「モダニズム陶芸」を経て、桃山以来の磁場をもつ「茶碗」をもポストモダン化するほどの、表現が渦巻き爆発するカオスが現出している。 フォルムの美を追究し日本・近代を内破する陶芸家たちの百年史。 [本書より] 陶芸は常にモダンアートであり、現代アートだった。この視点から出発することによって、多様性の名の下にカオスと化した陶芸史を交通整理して、すっきりと見通せる「近代日本陶芸史」を編む必要がある。 [本書の内容] はじめに──陶芸は常にモダンアートであり、現代アートだった 第一章 はじまりとしての「下手もの」革命──リーチ、富本憲吉、柳宗悦 第二章 シミュレーショニズムとしての古典復興──北大路魯山人の「コッピー」 第三章 アヤシイニセモノの仮想世界(パラレル・ワールド)──近代陶芸としての「永仁の壺」 第四章 戦争と陶芸──モダニズムとナショナリズム 第五章 「ニセモノの制度化」と伝統のブランディング──荒川豊蔵《隨縁》神話の誕生 第六章 戦後陶芸の「退行」と「転倒」──岡部嶺男と八木一夫のメランコリアと処方箋 第七章 「モダニズム陶芸」と近代の超克──加守田章二と栗木達介 第八章 茶碗の居場所──近代陶芸の「外部」からポストモダンへ 第九章 現代陶芸の「ラディカリズム」とジェンダー 第十章 「空虚な日本」とアナクロニズムの現代陶芸史 あとがき──林康夫「浪江に捧ぐ」(二〇二四年)から 主要参考文献 図版一覧 人名索引 -
森の落としもの探検帳 ~ちっちゃな宝物のひみつ!~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆森の落とし物には生き物たちの情報がいっぱい!◆ 森の中には、生き物たちが食べた木の実や鳥の羽根のような、さまざまな動植物の営みの痕跡を見つけることができます。 本書ではどんな動物がいて、どのような暮らしをしているのかを痕跡(フィールドサイン)を見つけながら、動植物の生態系を学んでいきます。「拾って楽しむ」「調べて楽しむ」「飾って楽しむ」を基本コンセプトに、森の落とし物を探しながら森を歩く楽しみ方を紹介。森の落とし物にはそれぞれ森の物語が隠れています。本書と一緒に森に出かけることで、思いがけない発見が見つかるかもしれません。 ■こんな方におすすめ ・動植物の生態について知りたい子どもたち ・フィールドワークをしながら、自然とのふれあいを楽しみたい子どもたち ■目次 PART1 落としもの拾いに出発! PART2 鳥の羽根は宝物! PART3 穴の開いた葉っぱのナゾ PART4 オトシブミのひみつ PART5 抜けがらのひみつ PART6 ナゾの球体 PART7 森のクルミ PART8 大きなトチノミ PART9 森の木の実大集合 PART10 バラの花のような木の実 PART11 リスのエビフライ PART12 おいしい山グリ PART13 ドングリの落としもの PART14 落ち葉であそぼう! PART15 調べ学習・自由研究 ■著者プロフィール 飯田 猛(いいだ たけし):散歩家、編集者。出版社勤務後、フリーランスの作家・編集者として活動中。また、森の落とし物をこよなく愛する散歩家として、日本各地の森を精力的に探索している。著書に『森のたからもの探検帳』(世界文化社)『リスのエビフライ探検帳』『森のカプセル探検帳』『季節のざっそう探検帳』『森のサプリメント探検帳』『野はらのむし探検帳』(技術評論社)がある。 -
るるぶ モルディブ(2027年版)
ラグジュアリーな南国リゾート、モルディブで、優雅なバカンスを過ごしたい! モルディブで気になるリゾートを徹底紹介。 ジャンル別リゾート徹底紹介のほか、旅前に知っておきたい習慣やルールもしっかり解説!の最新現地情報を引っさげて、るるぶと出発! <主な特集内容> 【ジャンル別リゾート特集】 ・話題のニューオープン ・プール付き水上ヴィラ ・スーパーラグジュアリー ・個性派リゾート ・カジュアルリゾート 〇リゾートで触れるモルディブカルチャー 〇モルディブのサステナブルなリゾートライフ 【マリンスポーツ】 ・マリンスポーツ ・ハウスリーフ ・体験ダイビング ●「るるぶ」は、「みる」「食べる」「遊ぶ」を中心におすすめエリアやスポットを徹底紹介した旅行ガイドブックです。国内・海外あわせて約200のラインナップを展開、2023年でブランド誕生50周年を迎えました! 「るるぶ」の特徴はこちら ・写真が多くてわかりやすい! ・最新情報がたっぷり! ・見やすい地図もついてくる! 初めて訪れる方からリピーターまで、幅広い方々により旅行を楽しんでいただけるガイドブックです。 ※この電子書籍は2026年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります -
出戻りですが年下御曹司に愛されてます
時は大正。夫の暴力により心身ともに傷つき、離縁した華族の令嬢・琴子。実家の離れでひっそりと暮らす彼女のもとに、ある日突然、見合い話が舞い込む。現れたのは、息をのむほど美しい年下の御曹司・一郎だった。彼が提示した「ある条件」に戸惑いながらも、琴子はその真っ直ぐな瞳を信じ、再婚を決意する。傷を負った令嬢の再出発、その先に待ち受ける運命とは──!?エブリスタの人気作『(出戻りですが)年下御曹司に愛されてます』、待望のコミカライズ! -
アート経営―ありたい未来を描き、創り上げる
経営におけるアートの大切さが、改めて注目されている。そこには、科学万能主義への反省、方法論としてのロジックの限界、AIの超進化という3つの時代背景がある。かつて「デザイン思考」がもてはやされたことがあったが、これといった成果を生まずに経営の前景から姿を消した。それは、外受けをねらった表面的な技巧であったためだ。それに対して、「アート思考」は内発的な思いを表出させた人間性の発露である。それは「パーパス経営」との相性も良い。「パーパス=志」はいかに自分の熱い思いから出発しているかがカギで、そこはアートとも通底している。ただし、パーパスは実践しない限り、絵にかいた餅にすぎない。そして、そのためには、掛け声だけでなく、行動原理にまで落とし込まなければならない。著者は『パーパス経営』でWhyを、『エシックス経営』でHowの必要性を説いた。本書では、経営が実現すべきWhatとして「アート経営」を提唱する。企業変革と価値向上を実現するために、経営が全精力を傾けて内発的に創り上げたい未来はどう作るのか。AI、論理的思考を超える感動を生み出す経営について考える。 -
関西ウォーカー2026秋
この秋の最新遊び情報が詰まった、おでかけ特大号! 11月までたっぷり使えます。 ■メイン特集「秋のご当地グルメ旅」 旬の味覚やご当地グルメを楽しめる日帰りプラン。秋の味覚狩りやブランド牛、 新鮮な海の幸、道の駅グルメなどをたっぷり紹介します。 ■特集「紅葉の京都」 東山、嵐山など京都の紅葉名所や、合間に立ち寄りたい新店、 グルメの話題店をまとめました。秋の京都観光に役立ちます。 ■特集「直売所・市場でBBQ!」直売所や市場で買ってすぐ食べられる、 エンタメ性のあるBBQ施設を集めました。 ■特集「日帰り紅葉温泉」秋ならではの紅葉絶景が楽しめる温泉旅に出発! ■特集「秋の淡路島でしたいこと」リゾートアイランド・淡路島で秋の味覚を楽しむ! ほか、「新名所レポート」「秋イベントカレンダー」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」もチェックを! ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。 ※クーポン・応募券は収録しておりません。 ※一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。 ※本電子書籍は2026年12月02日に配信終了予定となっておりますのでご了承ください。 -
にゃんたんのゲームブック びっくり!ウルトラ大まじゅつ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 にゃんたんは、まじゅつをつかって銀行ごうとうをした犯人をおって、マジカルランドへ出発しました。めいろやクイズがいっぱいの本。 -
STU48甲斐心愛2nd写真集 おかえり太陽-Another Edition-
1st写真集では見せたことのない、自身最大の露出に挑戦したカットも収録! オールアザーカットで構成された-Another Edition-。微笑みの国・タイを舞台に、甲斐心愛の“今”を余すことなく切り取った待望の一冊が完成しました。ロケ地は、活気あふれる首都バンコクと、タイ屈指のリゾート地・プーケット。異国の地マレーシアで約1年半にわたり活動してきた彼女自身の歩みに重ねるように、物語はバンコクの民家でのリアルな生活シーンから始まります。そこからローカル鉄道に揺られ、旅へと出発し、プーケットではビーチやウォーターパークではしゃぎ尽くす姿、カラフルなテーマパークや上下逆さまの不思議なミュージアムで無邪気に目を輝かせる姿、さらにはアジアンテイストのリゾートヴィラでゆったりと羽を伸ばす姿まで、さまざまなシチュエーションでの撮影を敢行しました。さらに本作では、1st写真集やこれまでのグラビアでは見せたことのない、自身最大の露出にも挑戦。思わずドキッとするカットの数々は、彼女の新たな一面を強く印象づけます。弾けるような笑顔はそのままに、ふとした瞬間に見せる大人びた表情――“今の甲斐心愛”だからこそ映し出せる魅力が詰まっています。無邪気に一緒に遊ぶ時間。ずっとただの幼馴染みだと思っていたのに、久しぶりに再会したその瞬間、なぜか胸が高鳴る――。そんな淡くも確かな感情の変化を想起させるストーリーが、ページをめくるたびに広がっていきます。彼女の成長と輝きを感じられる、見応えのある一冊に仕上がりました。ページをめくるたびに、その魅力を感じていただけます。 ※撮影時年齢19歳以上 -
ニューモデル速報 インポートシリーズ Vol.96 BYDラッコのすべて
海外生まれの軽EVという衝撃 そして、歴史は動いた BYD RACCO on Stage RACCOのある風景 目次 Driving Impression 日本の地に根を下ろす Outline of RACCO 未来の“普通”の出発点 Think EV BEVの基礎知識 Exclusive Interview BYD副総裁 劉 学亮 The Story of Project Part1 RACCO開発者インタビュー1 The Story of Project Part2 RACCO開発者インタビュー2 Design Interview Part1 BYDデザインディレクター ヴォルフガング・エッガー Design Interview Part2 RACCO担当デザイナーインタビュー Visit BYD & Shenzhen 深圳BYD本社訪問記 Competitors Part1 BEVライバル比較インプレッション ガラパゴスへの挑戦者 BYD RACCO × NISSAN SAKURA × HONDA N-ONE e: Competitors Part2 スーパートールライバル比較インプレッション 日本が育てた軽に、日本を研究した軽が挑む BYD RACCO × HONDA N-BOX Cockpit & Utility Check コクピット&使い勝手チェック Technology & Mechanism メカニズム詳密解説 Project Team RACCOの開発に携わったみなさん The Grand Touring 涼風求め万緑の東信州へ In the Showroom Part1 正規ディーラー探訪 BYD AUTO 横浜南 In the Showroom Part2 正規ディーラー探訪 BYD AUTO 川越 Dealer List 全国正規販売店一覧 ニューモデル速報 統括シリーズ Vol.179 2026-2027年 軽自動車のすべて 告知 Accessories and Dress-up Parts 純正アクセサリーパーツガイド Buyer’s Guide BYD RACCO購入ガイド Interview BYDオートジャパン代表取締役社長 東福寺厚樹 Present & Information 読者プレゼント & 近刊案内 Catalogue Digest 縮刷カタログ 裏表紙 -
欧風客車(サロンエクスプレス)殺人旅行
偶然同じ個室に乗りあわせた容疑者の兄弟たち……そのアリバイ・トリックを見破れるか ゴールデンウィークの初日、逗子と軽井沢を結ぶJR自慢のリゾート列車欧風客車〈そよかぜ〉は、満員の客を乗せて逗子駅を出発した。同じころ、鎌倉御成町でモグリの金融業を営む老女が何者かに連れ去られ、死体で発見されるという事件が起きた。偶然、容疑者の兄弟たちと同じ欧風客車の客室に乗り合わせた大学助教授・御調哲司は、持ち前の推理力で彼らが主張するアリバイを崩していく……。長篇ミステリ。 ●斎藤 栄(さいとう・さかえ) 1933年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。公務員生活を経て、1966年『殺人の棋譜』で江戸川乱歩賞受賞。以後、巧みなストーリーテラーとして推理小説界の第一線で活躍する。 -
辻邦生電子全集 12巻 戯曲・空想冒険小説・パロディ『ユリアと魔法の都』『睡蓮の午後』ほか
児童文学作品『ユリアと魔法の都』、オマージュ短篇集『睡蓮の午後』等の小説11作品と戯曲3作、関連エッセイ21作を収録。 辻邦生の作品中、稀有な児童文学作品『ユリアと魔法の都』、著名作家へのオマージュ短篇集『睡蓮の午後』、ユーモアと社会風刺に満ちた『天使の鼓笛隊』、花を媒介にした抒情的な掌篇集『十二の花物語』等の意欲的な小説11作品に、『祝典喜劇 ポセイドン仮面祭』等の戯曲3作、関連エッセイ21作を収録。 『ユリアと魔法の都』は、1971年に筑摩書房から書き下ろし作品として発表された辻邦生唯一の童話(児童文学)。夏休みに祖父を訪ねるため汽車で旅に出た主人公の少年ユリアは、汽車が不思議な世界へ迷い込み、「魔法の都」で数々の幻想的な出来事を体験する、夢と現実が自然に溶け合う物語。 『睡蓮の午後』は、1990年に福武書店刊行された連作短篇集で、辻が敬愛していたジャン・コクトーやトーマス・マン等の作品を出発点に、自らの豊かな想像力で新しい物語へと作り替えた12篇から成る実験的な作品集である。 ほかに単行本『天使の鼓笛隊』『もうひとつの夜へ』『夜ひらく』『十二の花物語』、短篇「献身」「叢林の果て」「円形劇場から」「神さまの四人の娘」「黄昏の古都物語」と、戯曲『祝典喜劇 ポセイドン仮面祭』『即興喜劇 天使たちが街をゆく』「『岬にて』ラジオ劇のためのテキスト」と、関連エッセイ21作も収録。 解説は、英文学者で津田塾大学英語英文学科教授・早川敦子氏が担当。 ※この作品はカラーが含まれます。 -
異世界ガイドマップ【分冊版】
第9回カクヨムWeb小説コンテスト 「異世界ファンタジー部門《特別賞》」受賞作をコミカライズ! ブラック企業に勤め、過労で倒れた八雲旅人が目を覚ますと、 そこは見知らぬ異世界だった――。 彼に備わった不思議な能力【異世界ガイドマップ】は、 訪れた場所を自動でマッピングしてくれたり、 お店やダンジョンの「クチコミ」がのぞけたり、 瞬間移動ができる「エリアピン」などなど、 旅に役立つ便利機能が盛りだくさん! 戦闘が苦手そうなのが気になるけれど、 森で出会ったネコミミ少女のミルフィが、 自分を守ってくれる心強いパートナーに! そんなタビトの身体には、秘められたナゾが…。 初めて出会ったのに、自分のことを知っている人がちらほら。 実はこの身体は、勇者すら勝てなかった 魔族「死の将軍〈デスジェネラル〉」を討伐した 冒険者のものだったようで……? 自分の身体と記憶のナゾを探り、 美少女との異世界の旅を満喫する、 異世界トラベルファンタジーへ出発! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
異世界ガイドマップ
第9回カクヨムWeb小説コンテスト 「異世界ファンタジー部門《特別賞》」受賞作をコミカライズ! ブラック企業に勤め、過労で倒れた八雲旅人が目を覚ますと、 そこは見知らぬ異世界だった――。 彼に備わった不思議な能力【異世界ガイドマップ】は、 訪れた場所を自動でマッピングしてくれたり、 お店やダンジョンの「クチコミ」がのぞけたり、 瞬間移動ができる「エリアピン」などなど、 旅に役立つ便利機能が盛りだくさん! 戦闘が苦手そうなのが気になるけれど、 森で出会ったネコミミ少女のミルフィが、 自分を守ってくれる心強いパートナーに! そんなタビトの身体には、秘められたナゾが…。 初めて出会ったのに、自分のことを知っている人がちらほら。 実はこの身体は、勇者すら勝てなかった 魔族「死の将軍〈デスジェネラル〉」を討伐した 冒険者のものだったようで……? 自分の身体と記憶のナゾを探り、 美少女との異世界の旅を満喫する、 異世界トラベルファンタジーへ出発! -
も~っとわかる! みるみる数と図形に強くなるマンガ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆累計15万部突破の大注目学習マンガシリーズ!! ☆★ 数字の「ひらめき」と図形の「センス」が身につく、 ふしぎな学習マンガが登場!! ■数と図形の「なぜ?」がなくなる! ■だから、「苦手」が「得意」になる! ■そして、考える力がぐんぐん育つ!! バラバラに置かれた野菜をどうやって分ける? 同時に出発した2代のバスが次にもう一度出会うのはいつ? 見えない地下の高さをどうやって表す? そんな算数と数学の考え方が隠された世界で始まる 「あなた」が主人公の物語。 方程式や比例、多面体や平面図形など、 つまずきやすい数と図形の疑問がマンガで学べます。 【この本のいいところ】 ・オールカラーのマンガだから読みやすい! ・数と図形の「なぜ?」がみるみるわかる! ・公式を丸暗記しなくてよくなる! ・考える力が自然と身につく! ・算数・数学が好きになる!! -
中国 統制経済の罠
中国経済は好調なのか、それとも深刻な危機に向かっているのか。 不動産バブル崩壊・金融機関の傷口拡大・地方債務膨張という三重苦の中で、中国経済は「崩れるか粘るか」の瀬戸際に立たされているというような話が頻繁に耳に入ってきます。 一方では、電気自動車や太陽光パネル、レアアースなど、中国企業の競争力や産業上の優位性を示す情報も流れています。 ネガティブなニュースとポジティブなニュースが入り交じるなかで、「結局、中国経済はどうなっているのか」「共産党が強く統制しているのに、なぜ問題を止められないのか」と疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。 中国は社会主義を掲げながら、市場競争も取り入れています。企業は価格やシェアをめぐって激しく競争する一方、銀行融資、補助金、産業政策、共産党組織などを通じて、国家と党の強い影響を受けます。 本来、強力な統制があれば、不動産価格の暴騰や企業の乱立、過剰投資、地方債務の膨張を抑えられるようにも思えます。ところが現実には、政策による後押しが過当競争と過剰生産を招き、問題が表面化すると別の統制策が新たなひずみを生み出してきました。 なぜ「全能」に見える共産党が、中国経済の混乱を止められないのか。 本書は、この問いを出発点として、不動産、金融、地方財政、企業経営、汚職という五つの側面から、中国経済が抱える問題の発生と拡大のメカニズムを読み解く一冊です。難しい数式や専門用語に偏らず、具体的な制度と事例をたどりながら解説します。 <h5>本書で扱う主な内容</h5> 社会主義市場経済と、共産党による企業統制の仕組み 中国の経済政策を動かす機関と意思決定の流れ 不動産バブルが生まれ、対策によって崩壊へ向かった経緯 土地収入に依存する地方財政と、融資平台、隠れ債務の構造 シャドーバンキングが債務問題を見えにくくする理由 支援を受けながら残り続けるゾンビ企業の実態 賄賂と汚職が統治や経済成長に与える影響 中国経済のひずみが日本や世界に及ぼす可能性 <h5>こんな方におすすめです</h5> 中国経済の今後を、断片的なニュースだけでなく構造から理解したい方 不動産バブル、地方政府債務、不良債権のつながりを知りたい方 中国共産党の政治体制と経済政策の関係に関心がある方 中国企業との取引や中国市場の動向を考えるビジネスパーソン 国際政治、安全保障、地政学と経済の接点を学びたい方 専門家向けの難解な経済書ではなく、読みやすい解説書を探している方 中国経済の問題は、単なる景気の波ではありません。その背後には、中央政府、地方政府、国有企業、民営企業、金融機関が複雑に結びついた統治と経済の構造があります。 本書は、中国経済をめぐる相反する情報を整理し、「なぜ問題が繰り返されるのか」を自分の頭で考えるためのガイドです。ニュースの見え方を変えるための、現実的な視点を提供します。 <h5>著者情報</h5> 中国での長期的な活動経験をもち、現地企業関係者や研究者、各分野の実務家との交流を重ねてきた葦原大和氏。著者が運営するYouTubeチャンネル「葦原大和 DEEP MAX」は、チャンネル登録者数38万人以上。中国経済、中国政治、国際関係、安全保障、地政学を横断し、ニュースの断片ではなく、問題を生み出す構造そのものを分析してきました。 -
ポケットベアとどろぼうネコ
ネコのゼファリーナはときどき、持ち主のいないおもちゃをひろって、 リサイクルおもちゃの家〈セカンドチャンス〉にとどけています。 〈セカンドチャンス〉を営むのは、戦禍のウクライナから逃げてきた女の子と母親。ここにいるおもちゃたちのリーダーは小さなマスコット、ポケットベアです。 ある夜、ゼファリーナは町のごみ箱で、古ーいクマのぬいぐるみをひろってきました。ベアワンと名づけられたそのぬいぐるみとポケットベアは、同じ戦争をくぐりぬけてきたことを知り、友情を育みます。 そんなある日、ベアワンが骨董品の仲買人にさらわれてしまいました。 ゼファリーナはあとを追い、ベアワンを救おうとします。それも、とんでもない方法で! おもちゃの再出発を助けるウクライナ出身の母子と、戦争をくぐりぬけた古いクマのぬいぐるみたちの思いが重なりあいます。 アメリカの優れた児童書に授けられるニューベリー賞を受賞した作家による作品です。 -
AI×SNS 人材採用・育成
「応募が来ない」、「来てもすぐ辞める」 どうすればよいか? 求人媒体や人材紹介会社が「最適解」ではなく、 「自社で採用の仕組みを内製化する」方法へ 「MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)」の明確化が人材採用のカギ! 【目次】 第1章│パーパスを語れない企業は「選ばれない」時代になった 第2 章│採用の出発点!「AI×企業MVV設計」7つのポイント 第3 章│魅力を掘り出す「採用ブランディング」実践ワーク 第4 章│若手に刺さる「ショート動画と広告設計」のすべて 第5 章│離脱ゼロへ─LPと公式LINEで完璧な「受け皿」をつくれ 第6 章│なぜ「求める人材」を打ち出すほど企業価値が下がるのか? 第7 章│日本を「社員と夢を叶える企業」だらけにしたい -
狂気の建築家 ―渡邊洋治の作品と生涯―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口絵(軍艦マンション、龍の砦、糸魚川善導寺、雪国の農家) はじめに 第1章 もう一人のワタナベ —渡辺邦夫の回想 第2章 誕生、そして出発(1923~1947年) 軍艦が見えた海 建築との出会い 第3章 「久米建築事務所」時代(1947~1954年) 一番生意気な人 航空母艦「新潟労災病院」(1958年完成) 第4章 「早稲田大学 吉阪研究室」時代(1955~1957年) 地球人 —吉阪隆正 運命の邂逅と吉阪研究室 真友 —宮谷重雄 25mmの鉄筋を富士山麓にぶち込む男 —重村力 ターニングポイント「ヴィラ・クゥクゥ」(1957年) 第5章 「渡邊建築事務所」前半期(1958~1969年) 混沌こそエネルギー「奥多摩四部作」 仮面の中の凶暴性 —相田武文 飛龍の寺「糸魚川善導寺」(1961年) 逃げ出した学生 —内田啓一郎 大都会の砦「渡邊建築事務所(自邸)」(1962年) 建搦みの家「十里木の山荘(富士門田邸)」(1964年) 遺跡「井籠の家(宮田邸)」(1966年) 伝統を継ぐ者 —池原義郎 五智の砦「雪国の農家(岩片邸)」(1967年) コルビュジエを超えろ、「龍の砦(嶺崎邸)」(1968年) 棺を蓋いて事定まる —栗生明 釈迦三尊の教え「最高裁判所庁舎」案(1969年) 奇妙な友情 —森義純 第6章 「渡邊建築事務所」後半期(1970~1983年) 鉄の軍艦「第三スカイビル」(1970年) ハイテク建築 —棚橋廣夫 孤高の塔「第五スカイビル」(1971年) 能の精神「空中配置の家(山崎邸)」(1971年) 独善的な理想家 —楜沢成明 螺旋の形状「ポンピドゥー・センター」案(1971年) 潜水艦「斜めの家(田中邸)」(1976年) 鬼と仏の顔 —大橋秀三 異端の翼、香港「ザ・ピーク」案 第7章 狂気の建築家 「鬼軍曹」と呼んだ浦辺鎮太郎 渡邊洋治と黒澤明 渡邊洋治の教育「毒注射」 —小野正博 鬼畜米英 —古市徹雄 早稲田大学専門学校 学生のための海外建築ツアー 造ることへのおそれ(渡邊洋治の建築観) 龍の造形 第八章 没後から現在(1983~2025年) おわりに 付章 伯父、渡邊洋治について —佐藤武志 主な参考文献・資料 -
税金はどこへ行くのか 元会計検査院長が見た「日本の財政」
日本銀行元総裁 白川方明氏推薦!! 「深刻な財政赤字をかかえる日本。財政支出の検証は健全性維持の出発点だ。読者は会計検査院の仕事の重要性を知るだけでなく、良きパブリック・サーバントの姿も発見するだろう。何よりも、読みやすい良書である」 税金のムダはなぜなくならないのか? 会計検査院って何をする機関なのか? 「これは、財政民主主義を支えるインフラだ」 世界的経営学者ドラッカーの弟子にして 会計検査院長を務めた著者が、 謎に包まれた「お金の流れ」を解き明かす! ◆アベノマスク予算1000億円の行方 ◆給付金があなたの手元に届くまで ◆複雑な「ガソリン補助金」の仕組み ◆「多重下請け」の実態 ◆現場力で突き止めた「補正予算」の使われ方…ほか 「これだけの重要な役割を担い、検査報告書を出しているのに、それが国民に伝わっていないことが『国損』だと思った。国損とは、会計検査院でよく使われる言葉で、税金を投じたのに間違った使われ方をしていたり、何ら効果を発していない状態は、国に損害をもたらすという意味だ。私は、大事な検査報告が知られていないことも国損であると理解してほしいと思った」――「プロローグ」より 【本書の内容】 第1章 7つの転職を経て会計検査院長へ 第2章 会計検査院とはどんなところか 第3章 税金はどう使われているのか(1)――アベノマスク・給付金 第4章 税金はどう使われているのか(2)――補助金・補正予算・賃上げ税制 第5章 会計検査結果はどのように活用されるのか 第6章 会計検査院改革の挑戦――国民のために -
純粋培養すぎる聖女の逆行
死ぬ運命を幾度も退けた最強の聖女エンヴィー。 伝説の聖典を手に帰還し世界を〝来たる脅威〟から救った英雄。 ……その代償に三人の仲間と一羽の召喚魔を亡くし、尚も凛と立つ美しい悲劇の少女。 だが本当は、彼女は何よりも仲間が大切だった。 「だから――尊い彼らの犠牲に、今度は世界が倣(なら)いましょう?」 絶望し闇堕ちしたエンヴィーは聖典の力を解放し世界のすべてを滅ぼした――はずだったが、気づいた時には最強の力と記憶をそのままに、時を遡り旅の出発前へ! 「私だけ聖典の旅に……そうすれば大好きな皆は無事でいられる!」 ところがかつての仲間達は旅の同行を志願してきて、始まったのは前回よりもにぎやかな毎日!? 気弱で怖がりだけど最強。引っ込み思案な賢才聖女がやり直しの真実を隠し、大切な人を守るため奮闘する痛快ファンタジー! 【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 「聞かぬが花、知らぬが花。」収録 -
宇宙の最終理論への旅
古典力学、相対性理論、量子論、素粒子論から超ひも理論まで、自然界を記述する統一理論を求める壮大な科学の旅の物語。鍵を握るのは電磁気力、強い力、弱い力、重力の「四つの力」。 21世紀の科学に残された最大の課題は、ミクロの世界の量子論とマクロの世界の相対性理論を統合すること。世界を創る四つの力──電磁気力、強い力、弱い力、重力──の理論が統一された先に、この世界のすべてを記述できる究極の理論(宇宙の最終理論)が見えてくる。 古代ギリシャ時代のアリストテレス、近代科学の幕を開けたガリレオやニュートン、そしてマクスウェルからアインシュタイン、ラザフォード、ディラック、南部陽一郎へ。連綿と受け継がれてきた歴代の科学者たちの系譜をたどり、万物の統一理論をめざす旅の物語がはじまります。 「万物の基本となる理論体系を見出そうとする壮大な人類の営みは、紀元前の昔から始まり、脈々と引き継がれ、今も絶え間なく続いています。そのような科学者たちの奮闘ぶりをたどり、明らかになってきた宇宙の根源をめざす旅へ、さあ出発しましょう。」(「はじめに」より) 【登場するキーワード】 万有引力の法則/相対性理論/量子論/素粒子/超ひも理論/慣性の法則/クォーク/ゲージ理論/重力子/電磁場/ニュートリノ/不確定性原理/ゲージ理論/重力子/スピン/ボソン/ヒッグス/中間子/電磁場/マクスウェルの方程式/陽子/アインシュタイン/アリストテレス/ケプラー/ニュートン/ガリレオ/コペルニクス/ド・ブロイ/朝永振一郎/南部陽一郎/ハイゼンベルク/ファインマン/ファラデー/フェルミ/プトレマイオス/ボーア/益川敏英/マクスウェル/ラザフォード/ディラック/…… 【目次】 はじめに 第1章 世界の成り立ち 第2章 重力 第3章 電磁気力 第4章 相対性理論 第5章 「強い力」と「弱い力」 第6章 「力」と「場」 第7章 「対称」と「場」 第8章 宇宙の最終理論をめざして おわりに -
【単話版】祖父母をたずねて家出兄弟二人旅@COMIC
大人気作、待望のコミカライズ! 幼い弟を守るため、おじいちゃんたちのもとへと旅に出る! 賢い兄と甘えん坊な弟の、ほのぼのトラベルファンタジー! 王都の郊外に暮らすルイは、弟が大好きな国一番の兄バカ少年。 育児放棄の母から可愛い弟・リュカを守るため、遠くに住む祖父母のもとへと旅立つことを決意する――。 おもちゃを持って、お菓子を詰めて、馬車に乗り込みいざ出発! 「にぃに、あれぇ! しゅご~い!」 「一緒に見に行こうか、リュカ!」 初めての街の外は、見たこともない食べ物に知らない生き物、美しい景色や新たな出会いと、たくさんのわくわくが広がっていた! 前世の知識と今世のスキルで、リュカにも旅路にも笑顔があふれだす!! きみに胸いっぱいのわくわくを。賢い兄と甘えん坊な弟の、ほのぼのトラベルファンタジー! -
メンタルづくりの教科書
心穏やかに働きたい、すべての人へ。 本書のゴールは「不安や悩みをなくす」ことではない。 あなたがより「仕事で成果」を上げ、「人生をもっと充実」させることだ。 ⚫︎自分を知れば「あらゆる悩み」は解決できる。 慢性的に不安、満たされない、人間関係がいつもうまくいかない…… ぜんぶ「思考のクセ」のせいだった! ・がんばりすぎ ・断れない ・依存 ・悩みがち ・自己嫌悪 ・眠れない ・完璧主義 ・プチ自慢 ・後回しグセ ・イライラ ・孤独感 ・満たされない ・自信がない ・ストレス過多 ・人間関係をこじらせる ・ミッドライフ・クライシス ⚫︎「メンタルづくり」とは、自分を客観的に知ることで、心身が変わっていくこと。 ①自分の「思考パターン」を知ることによって、悩みや不安に適切に対処できるようになる(マイナス→ゼロ) ②「無条件に満たされる感覚」が育ち、心穏やかに働きながら、成果をあげる(ゼロ→プラス) メンタルづくりは、これからも続く仕事人生に必ず役に立つ、誰でもできる「スキル」である。本書は延べ3万人のクライアントと伴走した25年の経験を1冊に凝縮した、科学的・具体的な実践書だ。 【目次】 第1章 七つの不安タイプ 1-1. 条件つきの安心と無条件の安心 1-2. 「言語化されない不安」が、人生を支配する 1-3. 七つの不安タイプ──現代ビジネスパーソンの心の奥 1-4. 愛着理論:「子どもの安全基地」と「大人の不安」の関係 第2章 「思考のクセ」とその代償 2-1. あらゆる行動の裏にあるもの 2-2. 思考のクセがもたらす代償①:生産性で不安をうめる 2-3. 思考のクセがもたらす代償②:本質的な課題から逃げ続ける 2-4. 思考のクセがもたらす代償③:職場での人間関係のゆがみ 2-5. 思考のクセがもたらす代償④:家族・身近な人との関係の断絶 2-6. 思考のクセがもたらす代償⑤:他責思考 2-7. 「思考のクセ」が表面化するミッドライフ・クライシス 2-8. 燃え尽き症候群 第3章 メンタルづくりの科学──脳は死ぬまで変化する 3-1. 神経科学が明かす不安の正体 3-2. 脳は変わり続ける 3-3. 科学がようやく発見した「穏やかな心」の価値 3-4. メンタルこそパフォーマンスの土台である 第4章 「自分を変える」三つの視点──実践編① 4-1. 自分のメンタル①「自分の客観視」がすべての出発点である 4-2. 自分のメンタル②「感情マネジメント」=反応マネジメント 4-3. 自分のメンタル③ 本当の「自己肯定」 第5章 苦手な「あの人が変わる」三つの視点──実践編② 5-1. 対人メンタル①「相手が変わらないとどうしようもない」と思ったら 5-2. 対人メンタル②「共感」というビジネス基盤 5-3. 対人メンタル③「思いやり」は人のためならず 第6章 「7タイプの不安」に贈るワーク──実践編③ 6-1. 認知がすべての土台である(タイプ1~3) 6-2. 人間関係に安心を育む(タイプ4~6) 6-3. 人生の意味と向き合う(タイプ7) 6-4. メンタルづくりの「時間」をどうつくるか 第7章 問題は根深いが、日々は忙しい──応用編 7-1. やっかいな相手や、困難なケース 7-2. 安心を習慣にする 7-3. 日常から離れ、深い安心を体験する 7-4. 人生に決着をつける 各章末:筆者コラム 不安ドリブンの症状と人生からの逃避 指先のしびれと不安レースの終焉(しゅうえん) 安心という感覚を知らない私たち 怒りにもパワハラにも、悪意はない 離婚と再婚──関係性は変化する 真のリーダーシップに必要なもの 母の呪縛 -
基地問題から沖縄を知るための60章
本土復帰から半世紀を過ぎたが、米軍基地をめぐる問題はいまも解決されず、多くの日本人にとって「沖縄問題」は遠い存在のままである。 本書は、基地問題というレンズをとおして、沖縄という社会を立体的に理解するための入門書である。 事件・事故や環境問題、日米地位協定といった基地問題の具体的な課題から出発し、琉球王国の歴史、沖縄戦と米軍統治、日本復帰後の政治と経済、米中関係や台湾有事などの国際情勢、さらに沖縄のアイデンティティや独立論、メディア、ウチナーンチュの世界的つながりなど、社会・文化の側面まで多面的に解説する。 沖縄の基地問題は、米国の戦略、日本の安全保障、東アジアの国際政治、そして沖縄の人びとの暮らしや歴史が交差する場所にある。各章では、その複雑な構造を第一線の研究者たちがわかりやすく解きほぐし、読者を沖縄理解の「展望台」へと導く。さらにコラムでは、若者世代の経験や個人史を通じて論点を身近に引き寄せる。 「沖縄問題」解決の道筋はもとより、沖縄をより深く理解したいすべての読者に向けた、現代沖縄を読み解くための必携の一冊。 -
「できなさ」からはじまる倫理学
「共に生きる」ことができる社会と人の関係を考える。 能力や生産性が高いという尺度を捨てて、「できなさ」から社会を見てみると…。生きづらさを生み出す分断の時代だからこそ、「生の無条件の肯定」を掲げ、「共に生きる」社会と人の関係を考える。 ※本書は、大月書店刊『「できなさ」からはじまる倫理学』の電子書籍版です。 【目次】 序章 わたしの身体、わたしの倫理─当事者として考える出発点 第1章 「他者」とは誰か──「支える/支えられる」を超えて コラム1 「命を選ぶ」とは、どういうことだろう? 第2章 「共に」とはどういう状態か?──分断社会における共生のリアリティ コラム2 「もっと努力しろ」って、誰のため? 第3章 「豊かに」とは何か?――障害の経験が開く価値の地図 コラム3 「できない」を分かち合う社会へ 第4章 「生きる」とはどんなことか?――困難のなかにある倫理的主体 コラム4 障害者は生まれないほうがよかったのか? 第5章 「掟」はどこから来るのか? コラム5 「掟」について考える――地動説の誕生について 6章 判断するということ――生の肯定と応答の倫理 コラム6 「トロッコ問題」から「ふだんの倫理」へ――すべてのいのちを大切にするという考え方 終章 倫理とは、未来に向けた対話である――「問いつづけること」の重要性 【著者】 野崎泰伸 のざき・やすのぶ 立命館大学非常勤講師。哲学・倫理学を専門とする研究者であると同時に、先天的な脳性マヒを抱え、二次障害により車イスを使用しながら生活する「当事者」。 -
私の幸福論 宇野千代人生座談
幸福は自分で見つけにいく。95歳の人生論 【2026年度後期NHK連続テレビ小説「ブラッサム」で注目】 石橋静河主演、作・櫻井剛、出演に渡部篤郎、国仲涼子、松本穂香、八嶋智人、工藤阿須加、金子大地らを迎える同作は、山口県岩国に生まれ、明治・大正・昭和・平成を駆け抜けた作家・宇野千代をモデルにした物語です。 本書はドラマの原作ではなく、モデル本人が95歳で語った言葉を読む文春文庫版。 『おはん』『色ざんげ』『生きて行く私』で知られる女性作家・宇野千代は、作家としてだけでなく、雑誌「スタイル」の創刊、きもののデザインなどでも活躍しました。雪の日にはだしで学校へ行かされた少女時代、作家としての出発、尾崎士郎や東郷青児らとの恋、4度の離婚、2度の破産、3度の大病、借金、倒産、老い。波乱に満ちた人生を歩みながら、彼女は一度も自分を不幸な人間だと思わなかったと語ります。 幸福は遠くにあるものでも、人が運んでくるものでもない。どんな境遇にも、自分で見つけにいくもの。別れの悲しみにひたらず、化粧をして表へ出る。おしゃれを忘れず、仕事を愉しみ、人の長所を見つけ、老いてなお恋を語る。その言葉は、きれいごとの慰めではなく、人生の底をくぐった人の生活術として響きます。 朝ドラ「ブラッサム」で宇野千代に関心を持った人に、最初にすすめたい一冊。恋、仕事、おしゃれ、老い、幸福、女の一生、生き方を本人の声で読む、明るく骨太な宇野千代入門。 解説=黒柳徹子 -
初恋相手の子どもを隣国でひそかに育てていたのに、再会した彼が執着して離してくれません
「一夜の過ち」だなんて思いたくない。あの夜は私の人生で唯一の、最良の思い出だから。 あの人のおかげで、この子に会えたのーー私、この子と生きていきます! シアーズ男爵家の末娘ティナレインは、父が手を出したメイドが母であるという理由で、家族から冷遇されていた。幼い彼女に優しくしてくれたのは、幼馴染のセシルだけ。お互い想い合う二人だったが、侯爵家の次男であるセシルに対し、卑しい身分であることを理由に親からセシルに近づくことを禁止されてしまう。 成長し、学園で再会したティナとセシル。セシルは想いを貫こうとするが、ティナは彼の将来を案じて距離を置くことに。さらにティナは、実家への融資の代償に、成人後すぐに結婚させられることが決まって退学させられてしまう。 そのまま会うことなく日々が過ぎたある夜、偶然セシルと遭遇したティナ。変わらずに愛を伝えてくるセシルに想いを抑えきれず、一夜を過ごす。しかし、その数カ月後、子どもを身ごもったことに気付いたティナは、全てを捨てて隣国へと逃げる。愛する人との子を守るために。 それから数年。母として懸命に生きるティナの前に、セシルが現れてーー。 作者より 悲しみと苦しみの日々を乗り越え、愛する息子とともに新たな人生を始めたティナレイン。 彼女の頑張りと強さ、そしていくつもの出会いと、周囲の人々の温かさをじっくりと描いていきました。ティナだけを愛し抜き、どこまでも追ってくるヒーロー・セシルは、頼りがいのある美しい騎士です。 様々な形の家族の愛や絆が、読者の皆様の心に優しく届くといいな。そう願って書きました。楽しんでいただけますように! 『初恋相手の子どもを隣国でひそかに育てていたのに、再会した彼が執着して離してくれません(1)』には「第一章 新たな旅立ち」~「第二章 王都での再出発」(前半)までを収録 -
ReValue 企業価値向上の経営戦略
その「正しい経営」が、企業価値を停滞させる。 ROE、PBR、KPI——指標を追いかけるほど、なぜ経営は空回りするのか。 東証の市場再編、PBR1倍割れの改善要請、加速するM&Aと非公開化。資本市場のルールが大きく変わるなか、多くの企業が「正しい」とされる経営努力を重ねている。にもかかわらず、企業価値が上がらないのはなぜか。 本書はその順番が、逆であることを指摘する。 公認会計士としてPEファンドの最前線に立ち、いまは自ら経営者として企業価値向上に伴走する著者は説く。出発点は指標ではない。株主・取引先・仕入先・従業員——4つのステークホルダーの「期待」と「満足」から逆算し、成長ストーリーを描き、現場で回し切る。指標は、最後にチェックするだけでいい。 上場はゴールではなく、選択肢に過ぎない。 本書は、企業価値向上を「金融の専門用語」から「経営の共通言語」へと翻訳し直す。 経営者、CFO、経営企画——次の成長を本気で設計したいすべての人へ。 資本と経営をつなぎ直す、企業価値向上の「新しい教科書」。 【目次】 第1章 なぜ多くの会社は「上場がゴール」になってしまうのか 第2章 企業価値向上の""正体""――何を上げれば、価値は上がるのか 第3章 全体を見渡す「企業価値向上サイクル」 第4章 価値を上げる「成長投資」の設計 第5章 資本政策とガバナンス――企業価値向上を""持続""させる仕組み 第6章 次の成長を設計する――上場、再編、切り離しをどう選ぶか 第7章 意思決定を強くする実務――評価・DD・統合を企業価値向上に接続する 第8章 企業価値向上を""共通言語""にする――組織に残す仕組み 【著者】 渡邉達也 株式会社ROLEUP代表取締役。 大手監査法人、PwC等でM&A支援・事業再生を経験後、 国内PEファンドにて中堅・中小企業の投資・バリューアップ・EXITを一気通貫で担当。 2022年にROLEUPを創業し、買い手サイドのM&A実務(DD~PMI)を支援するプロフェッショナルファームを率いる。 -
LM Car Spirit(ル・マン カー・スピリット)
頂点への一歩。差し掛かった日産Cカー史の分水嶺 LM Car Spirit #02 Honda NSX GT2 告知 目次 Prologue The Scene 日産自動車の“エース候補”が目指した新領域[インタビュー]水野 和敏 ─1989年の国内外グループCレースシーンとは─ 復活圧勝の銀矢とまだ衰えぬ元祖 エンジン開発者が語る「VRH35」誕生までの抗争 孤立の末に達したオールリセット 「クルマができない」──波乱万丈の1年をエンジニアが回想 出発点は“冬の鈴鹿1000km” MACHINE GALLERY NISSAN R89C NO.23 JSPC The Development of VRH35 最強グループCエンジンへの礎石 マーチからローラへ。日産グループCカーは新たなる次元へ “共同作業”の収穫と限界 ローラのエンジニアが明かす“言いぶん” あのR89Cを真に理解していたのはローラだったのに── 熱戦譜01 1989年 WSPC 第2戦 デイジョン 日本人トリオのエースが語るR89C[インタビュー]長谷見昌弘 「打ちのめされたル・マンでのクラッシュ」[インタビュー]ジュリアン・ベイリー スペシャルレポート 1989.6.10-11/第57回ル・マン24時間レース 星野一義が回想する“平成”日産グループCカー R89C戦いの軌跡──全バリエーションカタログ [PICK UP ONE]クラージュ・ニッサンR89C 熱戦譜02 1989年 JSPC 第3戦 全日本富士500マイルレース RIVALS OF R89C──転換点を迎えた日産が対峙したマシンたち いま買える“この時代”の激アツなミニカーたち Miniatures & Collectibles 名車にまつわるモデルカー&グッズたち #03 日産R89C 両角岳彦の視点 Vol.03 日産R89C 熱戦譜03 1989年 WSPC 第5戦 ニュルブルクリンク チーム・ルマン“旧型”R89Cでの苦闘 精一杯の力と悲しき再登板 [COLUMN]アメリカでの日産ワークス活動を担ったNPTI 次号予告/奥付 Racing on 告知 裏表紙 -
新・小料理のどか屋 人情帖1 再起の灯
大火に襲われたのどか屋が装いも新たに再出発! 悲しみのあとには喜びが、夜のあどには朝が来る。 江戸の人情と味覚が詰まった大好評『小料理のどか屋人情帖』シリーズに続く、新シリーズ第1弾! 江戸の街に火事は付き物だ。のどか屋も炎に呑まれた。泊まり客を逃がそうとした時吉、おちよも犠牲となってしまった……。悲しみの中で途方に暮れる二代目千吉とおかみのおようを支え、励まし、力を与えてれるのは、のどか屋の常連客であり、長年のゆかりの人びとだ。災禍を乗り越え、のどか屋の檜の一枚板や豆腐飯は蘇るのか? 江戸は負けず、だ! 気張れ、千吉!! -
追放されるは我らにあり!
魔界行きの術が定員オーバー!? 一人抜けなければ出発できない危機に、苦労人魔術師ガレルは決意する。「仲間のため、敵の血を引く自分が抜けるべきだ」と。だが、ツンデレ召喚術師、マイペース戦士、ムッツリクノイチの美少女三人も各々の秘密を理由に「私を追放して!」と暴走アピール合戦を始めてしまう! いや抜けるのは俺だろ!? 自分が身を引くはずが、空回りする仲間たちに巻き込まれるガレル。果たしてパーティ崩壊を防ぎ無事に魔界へ旅立てるのか! 熱血ドタバタバトルファンタジー! -
パルチザンの理論 ――政治的なものの概念についての中間所見
二〇世紀の戦争を特徴づける「絶対的な敵」殲滅の思想の端緒を、レーニン・毛沢東らの《パルチザン》戦争という形態のなかに見出した画期的論考。 === 王朝間の戦争を、傭兵を用い、「在来的な敵」を相手どって行なうゲームとすれば、ナポレオン軍に対抗したスペインのパルチザンは、史上初めて相手を、自らの実存を脅かす「現実の敵」と認識した。19世紀までのヨーロッパ公法は、主権国家と「正しい敵」(この「在来的な敵」と「現実の敵」)概念によって秩序づけられていた。20世紀はこの崩壊を目の当たりにする。一方、19世紀初頭以来萌芽状態にあったパルチザンは、レーニンと毛沢東によって革命と戦争の主役に躍り出るとともに、敵概念にも決定的変化をもたらした。爾来、「絶対的な敵」殱滅への道程が用意される。《パルチザン》をキーに20世紀の経験の変容を叙述した、シュミット政治学の白眉。 【目次】 はじめに 序論 Ⅰ この論文の出発点──一八〇八年から一八一三年まで Ⅱ われわれの考察の視界 Ⅲ パルチザンという言葉と概念 Ⅳ 国際法の状態への展望 理論の展開 Ⅰ パルチザン主義に対するプロイセンの不適合 Ⅱ 一八一三年のプロイセンの理想としてのパルチザンおよびその理論への表現 Ⅲ クラウゼヴィッツからレーニンへ Ⅳ レーニンから毛沢東へ Ⅴ 毛沢東からラウル・サランへ 最近の段階の局面と概念 Ⅰ 空間局面 Ⅱ 社会構造の崩壊 Ⅲ 世界政治との関係 Ⅳ 技術的局面 Ⅴ 合法性と正統性 Ⅵ 現実の敵 Ⅶ 現実の敵から絶対的な敵へ 訳者解説 第二刷への訳者あとがき -
終着駅で待ち合わせ
仕事のストレスから過食に悩む大野由佳は、かつての同級生に紹介された向井という男性から、明晰夢を操作する方法を学ぶことになった。疑いつつも教えを実践した由佳は、夢の中で思い切り食べることで、食欲を抑えることに成功する。数ヶ月後、向井の教え子たちが集まって勉強会を開催中、滞在先のコテージで殺人事件が発生。その晩に由佳が夢の中で見た本には、犯人の名前が書いてあり…… (「夢落ち」)。日常を出発し、思いもよらぬ結末に行き着く全五編を収録した、新鋭による独立作品集。/【目次】各停十三駅分の帰り道/非運の死/天森町は今日も雨/夢落ち/写真には写らない -
文脈学 こいつ、何が言いたいん?をなくす思考のトレーニング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「何を言うとんねん」VS「何が分かれへんねん」 “伝わらない悲劇”に終止符を打つ「文脈学TM」入門! 「言語化力」だけでは、考えや想いは伝わらない! 必要なのは、「相手に見えている景色」を想像する力だ――。 マーケティング発の思考法で、個人とチームの“伝わる力”を鍛える一冊。 「ちゃんと説明したはずなのに、なぜか伝わっていない」 「会議で目線を合わせたはずなのに、全員のアウトプットがバラバラ」 「ニーズに応えたはずなのに、なぜか顧客の心が動かない」 職場にはびこる、こうしたすれ違いは、「言語化」する力が足りないだけで起きているわけではありません。言語化に加えて必要なのは、言葉を相手の景色に合わせるための「文脈を読む力」です。 本書では、この「伝わる=言語化×文脈」という著者独自の方程式をもとに、相手に届く言葉や表現の選び方をひもときます。相手は何に関心があり、どんな前提情報を持ち、どんな言葉になじみがあるのか。そうした「見えない構造」を読み解いたうえで、適切な言葉や表現に置き換えることで、「伝えたつもり」が「伝わった」へと変わっていくのです。そのためのトレーニングとして本書で紹介するのが、著者がマーケティングや人事、国際交流での学びを活かして開発した独自メソッドです。日常の小さな気づき=Wowを出発点に、なぜ心が動いたのか=Whyを掘り下げ、その本質を仕事に転用する=Wrenchへとつなげるワークを通じて、コミュニケーションに課題を抱える個人やチームが、言語化×文脈の両輪を鍛え、「伝わる」を実現するための手法を提示します。 上司と部下、営業部門と開発部門、企画立案者と顧客(世の中)など、あらゆるシーンで“ズレ”を感じるビジネスパーソンへ。「何が言いたいん?」をなくし、「そういうことか!」で満たされる毎日を始めるための一冊です。
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